B
BAT
アプリケーションの概要 1-1
インストール 1-3
エラー メッセージ 54-4
オンライン ヘルプ 1-13
ジョブのスケジュール 51-1
設定プロセスの概要 1-4
データ入力ファイル 1-3
トラブルシューティング 54-4
トラブルシューティング、パフォーマンスの 54-7
バージョン 1-13
ブラウザの要件 1-13
ログ ファイルのロケーション 54-3
BAT スプレッドシート
Catalyst 6000 FXS ポート 44-4
IP テレフォニー デバイス 3-35
T1 CAS または T1/E1 PRI 用 VG200 ゲートウェイ 44-1
Unified CM Assistant カスタム マネージャ アシスタント、プロキシ モード用の 26-12
Unified CM Assistant デフォルト マネージャ アシスタント 26-10
概要 1-9
使用、CSV データ ファイルのための 1-9
追加、既存の電話機への回線の 10-11, 41-3
電話機 3-35
電話機とユーザ 22-2
フィールドの説明
回線の追加 10-12, 41-4
ユーザ デバイス プロファイル 32-5
ユーザの更新 17-3
マネージャとアシスタントのアソシエーション 26-10
ユーザ 14-2
ユーザ デバイス プロファイル 32-3
BAT のパフォーマンス B-1
BAT.xlt、「BAT スプレッドシート」を参照
Bulk Provisioning Service
BPS のアクティブ化 51-2
BPS の非アクティブ化 51-4
C
Catalyst 6000 FXS ポート
作成、CSV データ ファイルの 44-4
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-18
テキストベースの CSV ファイル形式 A-19
Cisco CRS
Unified CM Auto-Register Phone Tool に必要 52-2
設定、Unified CM Auto-Register Phone Tool の 52-6
トラブルシューティング、Unified CM Auto-Register Phone Tool 54-8
Cisco Customer Response Solution、「Cisco CRS」を参照
Cisco IPMA 設定ウィザード 26-2
Cisco Unified CallManager
概要、レコードの挿入の 1-12
自動登録の有効化、Unified CM Auto-Register Phone Tool での 52-3
挿入
CTI ポート 6-1, 16-1, 37-1, 44-1
H.323 クライアント 6-1, 16-1, 37-1, 44-1
Unified CM Assistant マネージャとアシスタントのアソシエーション 27-2
VG200 ゲートウェイ(FXS または FXO) 44-5
VG200 ゲートウェイ(T1 CAS または T1/E PRI) 44-5
電話機 6-1, 16-1, 37-1, 44-1
電話機とユーザ 25-1
ユーザ 16-1
Cisco Unified CallManager Assistant、「Unified CM Assistant」を参照
Cisco Unified IP-IVR
Unified CM Auto-Register Phone Tool に必要 52-2
Client Matter Code
BAT の考慮事項 47-3
CSV ファイルの設定値(表) 47-7
CSV ファイルを挿入する場合の BAT の設定(表) 47-9
更新、既存の CSV ファイルの 47-6
削除、コードの設定(BAT)の 48-1
作成、CSV ファイル(BAT.xlt)の 47-4
作成、カスタムの CSV ファイル(テキストベース)の A-20
設定チェックリスト(表) 47-2
挿入、BAT への CSV ファイルの 47-8
CMC
テキストベースの CSV ファイル、更新 A-21
CPG
テキストベースの CSV ファイル、更新 A-24
CSV、カンマ区切り値テキスト ファイル 1-3, A-1
CSV データ ファイル
概要 1-6
更新、既存のデバイスの 1-7
使用、BAT スプレッドシート(BAT.xlt)の 1-9
追加、新しいデバイスの 1-6
CSV、テキストベース
Catalyst 6000 FXS ポート、作成 A-18
Catalyst 6000 FXS ポート形式 A-19
CMC
オプション 47-5
更新 A-21
CPG
オプション 49-4
更新 A-24
CTI ポート形式 A-3
CTI ポートとユーザ形式 A-4
FAC
オプション 47-5
更新 A-22
FXO または FXS ポート形式 A-16
H.323 クライアント形式 A-3
H.323 クライアントとユーザ形式 A-4
T1 CAS、T1/E1 PRI 形式 A-17
VG200 ゲートウェイ、作成 A-16
概要 A-1
電話機
エクスポート ファイル、詳細 A-5
オプション 4-1
作成 A-2
作成する場合のヒント A-2
ユーザ形式での A-3
マネージャとアシスタントのアソシエーション
カスタム形式 A-15
作成 A-14
マネージャとアシスタントのデフォルト形式 A-14
ユーザ
形式 A-8
更新 A-9
作成 A-7
ユーザ デバイス プロファイル
2 回線形式 A-11
エクスポート ファイル A-12
作成 A-10
ユーザ デバイス プロファイル形式 A-10
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 34-2
CTI ポート
削除 8-1, 13-1, 38-1
ダミーの MAC アドレス、使用 6-2, 25-2, 37-2
テキストベースの CSV 形式 A-3
CTI ポートとユーザ
テキストベースの CSV 形式 A-4
E
E1 PRI
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの 44-1
テキストベースの CSV ファイル形式 A-17
フィールドの説明、VG200 Gateway テンプレートの 43-23
E1 PRI ポート 43-9
F
FAC
テキストベースの CSV ファイル、更新 A-22
Forced Authorization Code
BAT の考慮事項 47-3
CSV ファイルの設定値(表) 47-7
CSV ファイルを挿入する場合の BAT の設定(表) 47-9
更新、既存の CSV ファイルの 47-6
削除、コードの設定(BAT)の 48-1
作成、CSV ファイル(BAT.xlt)の 47-4
作成、カスタムの CSV ファイル(テキストベース)の A-20
設定チェックリスト(表) 47-2
挿入、BAT への CSV ファイルの 47-8
FXO
挿入、Cisco Unified CallManager への VG200 ゲートウェイの 44-5
テキストベースの CSV ファイル形式、VG200 ゲートウェイ用 A-16
FXO ポート 43-8
FXS
Catalyst 6000 ポート
作成、CSV データ ファイルの 44-4
テキストベースの CSV 形式 A-19
VG200 ゲートウェイ
挿入、Cisco Unified CallManager への 44-5
テキストベースの CSV ファイル形式 A-16
作成、Catalyst 6000 ポート用テンプレートの 43-10
H
H.323 クライアント
削除 8-1, 13-1, 38-1
テキストベースの CSV 形式 A-3
H.323 クライアントとユーザ
テキストベースの CSV 形式 A-4
I
IP テレフォニー デバイス
サポート、BAT による 15-1
IP テレフォニー デバイス、「電話機」を参照
IPMA 設定ウィザード 26-2
M
MGCP
T1 PRI ポートまたは E1 PRI ポート、追加 43-9
T1-CAS ポート 43-9
N
NM-1V 43-13
NM-2V 43-13
NM-HDV 43-13
T
T1 CAS
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV データ ファイルの 44-1
テキストベースの CSV ファイル形式 A-17
フィールドの説明、VG200 テンプレートの 43-20
T1 PRI
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの 44-1
テキストベースの CSV ファイル形式 A-17
フィールドの説明、VG200 Gateway テンプレートの 43-23
T1 PRI ポート 43-9
T1-CAS ポート、追加 43-9
U
UDP、「ユーザ デバイス プロファイル」を参照
Unified CM Assistant
アシスタント テンプレート、プロキシ モードのための 26-3
概要 26-1
削除、アシスタントの
カスタム ファイルの使用 30-3
説明 30-1
削除、マネージャとアシスタントのアソシエーションの 28-1
削除、マネージャの
カスタム ファイルの使用 29-3
クエリーの使用 29-1, 30-1
説明 29-1
作成、CSV データ ファイルの 26-10
生成、レポートの 31-1
設定、電話機と回線の 26-2
挿入、マネージャとアシスタントのアソシエーションの 27-2
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-14
テキストベースの CSV ファイルのカスタム形式 A-15
電話機
アシスタントの設定オプション 26-5
共有回線の例 26-9
共有回線モード 26-8
プロキシ モード 26-2
プロキシ回線、新しい電話機の 26-6
プロキシ回線、既存の電話機の 26-7
プロキシ回線の例 26-6
マネージャの設定オプション 26-5
マネージャ テンプレート、プロキシ モードのための 26-3
マネージャとアシスタントの回線設定、プロキシモード 26-4
マネージャとアシスタントの共有回線設定 26-9
Unified CM Auto-Register Phone Tool
Cisco CRS を必要とする 52-2
Cisco Unified IP-IVR を必要とする 52-2
アクティブ化、Unified CM Auto-Register Phone Tool サービスの 52-7
アンインストール 52-6
インストールの概要 52-5
解除、電話番号に対する制限の 52-11
概要 52-1
起動、サービスの 52-8
言語プロンプト 52-4
削除 53-2
検索、電話番号の保護 52-10
再起動、サービスの 52-8
制限、電話番号の 52-10
設定、Cisco CRS サーバ上の 52-6
設定、自動登録機能のオプションの 52-9
設定、使用のためのオプションの 52-8
停止、サービスの 52-8
手順、エンドユーザ用の 53-3
トラブルシューティング 54-8
必要条件 52-2
保護、電話番号の 52-4, 52-10
リロード、設定の 52-3
ログ ファイルのロケーション 54-8
V
VG200 ゲートウェイ
削除、ゲートウェイの 45-1
作成、T1 CAS または T1/E1 PRI 用の CSV データ ファイルの 44-1
作成、テキストベースの CSV ファイル A-16
作成、テンプレートの 43-5
生成、レポートの 46-1
挿入、Cisco Unified CallManager(FXS または FXO)への 44-5
挿入、Cisco Unified CallManager(T1 CAS または T1/E1 PRI)への 44-5
フィールドの説明
T1 CAS テンプレート 43-20
T1/E1 PRI テンプレート 43-23
VG200 ゲートウェイ テンプレート
FXO ポート、追加 43-8
VIC-2FXO 43-6
VIC-2FXS 43-6
VWIC-1MFT-E1 43-6
VWIC-1MFT-T1 43-6
VWIC-2MFT-E1 43-6
VWIC-2MFT-T1 43-6
あ
アンインストール
Unified CM Auto-Register Phone Tool 52-6
い
インストール
Unified CM Auto-Register Phone Tool 前提条件 52-5
Unified CM Auto-Register Phone Tool の概要 52-5
え
エクスポート
移動、Cisco Unified CallManager 間のレコードの 9-1
使用、エクスポート ファイルの 1-7
手順、電話機レコードのエクスポートの 9-4
電話機と 1 人以上のユーザ 9-5
電話機レコードのオプション 9-1
フィールド
All Phone Details 9-3
All User Device Profile Details 39-2
Default Phone 9-2
Default User Device Profile 39-3
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 39-4
ユーザ デバイス プロファイルのレコード形式 39-1
ユーザ レコードのオプション 19-1
ユーザのレコード形式 19-1
エクスポートされるフィールド
All Phone Details 9-3
All User Device Profile Details 39-2
Default Phone 9-2
Default User Device Profile 39-3
エラー メッセージ、BAT の 54-4
か
回線
更新、ユーザ デバイス プロファイルへの 40-1
最大数 3-5
追加と更新、テンプレート上での 3-5
フィールドの説明、追加または更新用のテンプレートの 3-26
マスター電話機テンプレート 1-5
回線の追加
既存の電話機への 10-10, 41-1, 41-2
既存の電話機への、BAT スプレッドシートを使用した 10-11, 41-3
既存のユーザ デバイス プロファイルへの 10-10, 41-1, 41-2
電話機テンプレートへの 3-5
フィールドの説明、BAT スプレッドシートの 10-12, 41-4
フィールドの説明、テンプレートの 3-26
概要
BAT アプリケーション 1-1
BAT スプレッドシート 1-9
Cisco Unified CM Assistant 26-1
CSV データ ファイル 1-6
Unified CM Auto-Register Phone Tool ツール 52-1
インストール 1-3
検証 1-11
挿入、Cisco Unified CallManager へのレコードの 1-12
データ入力ファイル 1-3
テキストベースの CSV ファイル A-1
テンプレート 1-5
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 1-8
ユーザ 14-1
ユーザ デバイス プロファイル 32-2
レポート 12-1, 21-1, 42-1
カスタム ファイル
更新、電話機の 7-3
削除、Unified CM Assistant マネージャの 29-3, 30-3
削除、電話機の 8-3, 38-3
削除、ユーザの 18-3
使用 1-7
使用、パスワードと PIN のリセットのための 20-3
関連付け、ファイル形式の、テキストベースの CSV ファイルについての 4-7, 23-2, 35-1
く
クエリー
カスタマイズ、フィルタの 1-7
更新、回線の 40-1
更新、電話機の 7-1
削除、Unified CM Assistant マネージャの 29-1, 30-1
削除、コール ピックアップ グループの 50-1
削除、電話機の 8-1, 13-1
削除、ユーザの 18-1
使用、パスワードと PIN のリセットのための 20-1
け
ゲートウェイ テンプレート
Catalyst 6000 FXS ポート
作成、テンプレートの 43-10
POTS ポートの設定(表) 43-33
VG200 ゲートウェイ テンプレート
FXO ポート、追加 43-8
T1 PRI ポートまたは E1 PRI ポート、追加 43-9
T1-CAS ポート、追加 43-9
作成、テンプレートの 43-5
検索 43-3
設定 43-12
追加または更新 43-5
ポートの設定(表) 43-33
言語プロンプト、Unified CM Auto-Register Phone Tool の 52-4
検索
UDP テンプレート 33-1
UDP ファイル形式、テキストベースの CSV の 34-2
ゲートウェイ テンプレート 43-3
ジョブ 51-5
電話機テンプレート 3-3
電話機のファイル形式 4-2
ファイル 2-1
保護、Unified CM Auto-Register Phone Tool からの電話番号の 52-10
ユーザ テンプレート 15-1
検証
オプション 1-11
概要 1-11
電話機とユーザのレコード 24-2
電話機のレコード 5-1, 36-1
ユーザ デバイス プロファイルのレコード 36-2
こ
更新
回線、ユーザ デバイス プロファイルへの 40-1
電話機設定の、Unified CM Auto-Register Phone Tool を使用した 53-3
更新、回線の
フィールドの説明 10-4, 40-4
コール ピックアップ グループ
BAT の考慮事項 49-2
CSV ファイルの設定値(表) 49-6
CSV ファイルを挿入する場合の BAT の設定(表) 49-8
クエリーを使用したコール ピックアップ グループの削除 50-1
更新、既存の CSV ファイルの 49-5
作成、CSV ファイル(BAT.xlt)の 49-3
作成、カスタムの CSV ファイル(テキストベース)の A-23
挿入、BAT への CSV ファイルの 49-7
コピー
テンプレート 33-5
電話機テンプレート 3-9
ファイル形式、テキストベースの CSV の 34-4
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 4-4
ユーザ テンプレート 15-4
さ
サービスのアクティブ化
BPS 51-2
Unified CM Auto-Register Phone Tool 52-7
サービスの追加または更新 3-6
再起動、電話機の
カスタム ファイルの使用 11-3
クエリーの使用 11-1
更新後 11-1
削除
Unified CM Assistant アシスタント 30-1
Unified CM Assistant マネージャ 29-1
VG200 ゲートウェイ 45-1
コール ピックアップ グループ 50-1
テンプレート 33-6
電話機テンプレート 3-10
電話機の、カスタム ファイルを使用した 8-3, 38-3
電話機の、クエリーを使用した 8-1, 13-1
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 4-6, 34-6
マネージャとアシスタントのアソシエーション 28-1
ユーザ 18-1
ユーザ デバイス プロファイル 38-1
ユーザ テンプレート 15-5
し
自動登録、Cisco Unified CallManager での有効化
自動登録の有効化、Unified CM Auto-Register Phone Tool での 52-3
自動登録機能のオプション、設定 52-9
ジョブ
BPS のアクティブ化 51-2
BPS の非アクティブ化 51-4
検索 51-5
スケジュール 51-7
表示、ログ ファイルの 51-8
せ
設定、Cisco Unified CallManager レコードの、プロセス 1-4
前提条件
Unified CM Auto-Register Phone Tool 52-5
そ
挿入、Cisco Unified CallManager へのレコードの、概要 1-12
た
ダウンロード、電話機設定の、Unified CM Auto-Register Phone Tool を使用した 53-3
ダミーの MAC アドレス 3-36, 6-2, 25-2, 37-2
リストの生成 12-6
短縮ダイヤル設定の追加または更新 3-7, 3-8
ち
着信番号アナライザ
トレース設定ファイル 54-1
て
手順、Unified CM Auto-Register Phone Tool エンド ユーザ用の 53-3
テンプレート
BAT テンプレートの概要 1-5
上書き、値の 1-6
検索 33-1
コピー 33-5
コピー、電話機の 3-9
コピー、ユーザの 15-4
削除 33-6
削除、電話機の 3-10
削除、ユーザの 15-5
追加または更新、IP サービスの 3-6
追加または更新、回線の 3-5
追加または更新、短縮ダイヤルの 3-7, 3-8
フィールドの説明
VG200 ゲートウェイ - T1 CAS ゲートウェイ 43-20
追加または更新、回線の 3-26
電話機 3-11
ユーザ 15-6
ユーザ デバイス プロファイル 33-3
変更 33-5
変更、電話機の 3-9
変更、ユーザの 15-3
マスター電話機 1-5
テンプレート タイプ
Catalyst 6000 FXS ポート 43-10
IP テレフォニー デバイス 3-4
Unified CM Assistant アシスタント、プロキシ モード用の 26-3
Unified CM Assistant マネージャ、プロキシ モード用の 26-3
VG200 ゲートウェイ テンプレート 43-5
電話機 3-4
ユーザ 15-3
ユーザ デバイス プロファイル 33-3
電話機
CAPF の設定 3-50, 15-8
Unified CM Assistant アシスタント 26-5
Unified CM Assistant マネージャの設定 26-5
Unified CM Auto-Register Phone Tool を使用して設定 52-3
有効化、自動登録機能の 52-3
エクスポート ファイル、すべての詳細を含む A-5
エクスポートのオプション、レコードの 9-1
エクスポートの手順、レコードの 9-4
検証、レコードの 5-1, 36-1
更新 7-1, 17-1, 18-1
更新、カスタム ファイルを使用した 7-3
更新、クエリーを使用した 7-1
削除 8-1, 13-1, 38-1
作成、テキストベースの CSV ファイル A-2
生成、レポートの 12-2
挿入、Cisco Unified CallManager への 6-1, 16-1, 37-1, 44-1
ダミーの MAC アドレス、使用 3-36, 6-2, 25-2, 37-2
ダミーの MAC アドレス リスト 12-6
追加
IP サービス 3-6
回線 3-5
既存の電話機への回線の 10-10, 41-1, 41-2
短縮ダイヤルの設定 3-7, 3-8
ユーザと~ 22-1
テンプレート
IP テレフォニー サービス用 3-4
コピー 3-9
削除 3-10
作成、新規に 3-4
テンプレートの検索 3-3
フィールドの説明 3-11
変更 3-9
プロキシ モード、Unified CM Assistant の 26-2
リロード、設定の 52-3
レポートのオプション 12-4
電話機とユーザ
検証、レコードの 24-2
使用、BAT スプレッドシートの 22-2
挿入、Cisco Unified CallManager への 25-1
テキストベースの CSV 形式 A-3
電話番号
解除、制限の 52-11
検索、Unified CM Auto-Register Phone Tool からの電話番号の保護 52-10
制限、Unified CM Auto-Register Phone Tool からの 52-10
保護、Unified CM Auto-Register Phone Tool からの 52-10
と
トラブルシューティング
BAT 54-4
BAT のパフォーマンス 54-7
BAT ログ ファイル 54-3
Unified CM Auto-Register Phone Tool 54-8
トラブルシューティング用メッセージ
BAT excel sheet does not respond to actions 54-4
BAT menu does not display in Cisco Unified CallManager 54-4
BAT spreadsheet gives a compilation error while exporting data 54-4
BAT.xlt spreadsheet dose not work with Excel XP (Office XP) 54-6
cannot access complete BAT functionality 54-4
CSV data files do not match phone template/sample file 54-5
export to BAT does not work in BAT.xlt file 54-4
job does not display in find and list job window 54-6
jobs remain in hold state 54-5
jobs remain in pending state 54-5
MAC address values are not allowed in CSV file if dummy MAC address option selected 54-6
port number not configured in template 54-6
Unified CM Auto-Register Phone Tool 番号へのダイヤル時、ビジー トーンが聞こえる 54-8
uploaded csv file does not display 54-5
when Cisco CRS starts, JTAPI shows partial service or out of service 54-8
トレース設定ファイル
表示 54-1
は
バージョン、表示 1-13
パスワード
リセット 20-1
ふ
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの
概要 1-8
関連付け 4-7, 23-2, 35-1
検索 4-2, 34-2
コピー 4-4, 34-4
削除 4-6, 34-6
電話機の作成 4-3
変更 4-5, 34-5
ユーザ デバイス プロファイル 34-3
ファイルのアップロードとダウンロード
アップロード 2-4
検索 2-1
削除 2-5
ダウンロード 2-3
フィールドの説明
BAT スプレッドシート
回線の追加 10-12, 41-4
ユーザ デバイス プロファイル 32-5
ユーザの更新 17-3
VG200 ゲートウェイ - T1 CAS テンプレート 43-20
VG200 ゲートウェイ - T1/E1 PRI テンプレート 43-23
更新、BAT スプレッドシートを使用したユーザの 17-3
更新、回線の 10-4, 40-4
追加または更新、回線の 3-26
電話機テンプレート 3-11
ユーザ デバイス プロファイル テンプレート 33-3
ユーザ テンプレート 15-6
ブラウザの要件 1-13
へ
ヘルプ、オンライン 1-13
変更
電話機テンプレート 3-9
ファイル形式、テキストベースの CSV の 34-5
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 4-5
ユーザ テンプレート 15-3
ほ
保護、Unified CM Auto-Register Phone Tool からの電話番号の 52-4, 52-10
保持、更新時のユーザ レコードの 17-2
ゆ
ユーザ
エクスポート、レコードの 19-1
エクスポートされるレコード形式 19-1
更新 17-1
削除 18-1
カスタム ファイルの使用 18-3
クエリーの使用 18-1
作成、CSV データ ファイルの 14-2
生成、レポートの 21-1
挿入、Cisco Unified CallManager への 16-1
追加の概要 14-1
テキストベースの CSV 形式 A-8
テキストベースの CSV ファイル、更新 A-9
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-7
テンプレート
検索 15-1
コピー 15-4
削除 15-5
作成、新規に 15-3
フィールドの説明 15-6
変更 15-3
ユーザ 15-3
~と電話機の追加 22-1
フィールドの説明、BAT スプレッドシートを使用した更新についての 17-3
保持、格納されている値の 17-2
ユーザの更新に使用するフィールドの説明 17-3
リセット、パスワードと PIN の 20-1
ユーザ デバイス プロファイル
BAT スプレッドシート
使用 32-3
フィールドの説明 32-5
エクスポート ファイル、すべての詳細を含む A-12
エクスポート ファイルの形式 39-1
エクスポートのオプション、レコードの 39-4
概要 32-2
検証、レコードの 36-2
更新、回線の 40-1
削除 38-1
作成、CSV データ ファイルの 32-3
追加、既存の~への回線の 10-10, 41-1, 41-2
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-10
テキストベースの CSV ファイル形式 A-10
手順、追加の 32-2
テンプレート
検索 33-1
コピー 33-5
削除 33-6
作成 33-3
変更 33-5
レポート、生成 42-2
ユーザと電話機
検証、レコードの 24-2
使用、BAT スプレッドシートの 22-2
挿入、Cisco Unified CallManager への 25-1
り
リセット、電話機の
カスタム ファイルの使用 11-3
クエリーの使用 11-1
更新後 11-1
リセット、パスワードと PIN の
カスタム ファイルの使用 20-3
クエリーの使用 20-1
れ
レポート
Unified CM Assistant マネージャ アシスタント 31-1
VG200 ゲートウェイ 46-1
概要 12-1, 21-1, 42-1
ダミーの MAC アドレス 12-6
電話機 12-2
電話機のオプション 12-4
ユーザ 21-1
ユーザ デバイス プロファイル 42-2
ろ
ログ ファイル
BAT 54-3
表示、ジョブのログ ファイルの 51-8
ファイル名の表記法 54-3
レポート ログ ファイル 12-7, 21-3, 31-3, 46-3