この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
IM and Presence と Microsoft Lync Server 2010 の統合には、次のソフトウェアが必要です。
Microsoft Lync RCC の各ユーザに IM and Presence を割り当てる必要があります。 IM and Presence 機能は、User Connect Licensing(UCL)および Cisco Unified Workspace Licensing(CUWL)の両方に含まれます。 詳細は、『Cisco Unified Communications Manager Enterprise License Manager User Guide』を参照してください。
IM and Presence を Cisco Unified Communications Manager の [エンド ユーザの設定(End User Configuration)] ウィンドウのユーザに割り当てることができます。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。