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16CIF 3-8
4CIF 3-8
Advanced Encryption Standard(AES) 9-5
AES 9-5
ASA 9-8
Auxiliary VLAN 9-3
B2B 4-7
B2B ビデオ導入モデル 7-3
Binary Floor Control Protocol(BFCP) 7-15, 8-9
Business-to-Business(B2B) 4-7
Business-to-Business(B2B)ビデオ導入モデル 7-3
B フレーム 3-6
CA 9-6
CAPF 9-6
CBWFQ 5-2
Certificate Authority Proxy Function(CAPF) 9-6
Cisco Certificate Authority Proxy Function(CAPF) 9-6
Cisco Discovery Protocol(CDP) 2-9, 5-2
Cisco Integrated Services Router(ISR) 8-9
Cisco Media Experience Engine(MXE) 8-4, 8-8
Cisco SAFE Blueprint 9-1
Cisco Technical Assistance Center (TAC) vii
Cisco TelePresence Conductor 2-4
Cisco TelePresence Server 8-4
Cisco TelePresence System(CTS) 9-7
Cisco TelePresence Video Communication Server(VCS) 3-8
Cisco Unified Border Element 2-7
Cisco Unified Communications Manager Session Management Edition(SME) 7-5
Cisco Unified Communications Manager(Unified CM) 3-8, 5-2, 8-2
Cisco Unified Communications Sizing Tool(Unified CST) 8-9
Cisco 高密度パケット音声ビデオ デジタル シグナル プロセッサ モジュール(PVDM3) 8-9
Cisco 適応型セキュリティ アプライアンス(ASA) 9-8
ClearPath 3-15
Common Intermediate Format(CIF) 3-7
CSR 9-6
CTL 9-7
CTRS 2-5
CTS 9-7
Datagram Transport Layer Security(DTLS) 9-5
DCT 3-3
DHCP 9-2
DID 6-2
DiffServ 5-1
DiffServ コード ポイント(DSCP) 5-2
Display Channel Table(DCT) 3-3
DMZ 9-10
DSCP 5-2
DSP 8-9
DTLS 9-5
E.164 6-1
Electronic Numbering(ENUM) 6-1
ENUM 6-1
etoken 9-7
FEC 3-15
FIFO 5-2
Gradual Decoder Refresh(GDR) 3-3, 3-5
H.323 4-3
H.323 スタンドアロン ビデオ ネットワーク 7-19
HD 8-9
HMAC-SHA1 9-5
Hyper-Text Transfer Protocol Secure(HTTPS) 9-2, 9-4
IDR 3-5
IEC 3-3
IME 2-7
Instant Decoder Refresh(IDR) 3-5
Integrated Services Digital Network(ISDN) 3-8
Intercompany Media Engine(IME) 2-7
IP precedence 5-1
IPSec 4-4
IPSec(Internet Protocol Security) 4-4
IP-to-IP ゲートウェイ 2-7
IPv4 4-8
IP バージョン 4(IPv4) 4-8
IP ビデオ テレフォニー 3-9
ISDN 3-8
ISDN ゲートウェイ 2-7
ISO 3-3
ISR 8-9
I フレーム 3-5
LDAP 6-3
Lightweight Directory Access Protocol(LDAP) 6-3
Long Term Reference Picture 3-3, 3-5, 3-15
LSC 9-6
Media Experience Engine(MXE) 8-4, 8-8
Media Services Engine(MSE) 2-5
MIC 9-6
Moving Picture Experts Group(MPEG) 3-3
MPEG 3-3
MPLS 3-9
MSE 2-5
MSI 2-8
NAT-T 4-7
Network Address Translation(NAT) 2-6, 4-7
NTP 9-2
One Button To Push(OBTP) 2-8, 8-9
PKCS #10 証明書署名要求(CSR) 9-6
PKI 9-6
PQ 5-2
precedence 5-1
Prime Collaboration Manager 2-8
PSTN アクセス 6-3
PVDM3 8-9
P フレーム 3-6
Quality of Service(QoS) 2-9, 5-1, 7-14, 9-3, 9-8
Quarter Common Intermediate Format(QCIF) 3-7
Request For Comments(RFC) 4-5
RFC 4-5
RFC 3711 9-5
RFC 4347 9-5
RFC 5246 9-5
RSVP 5-3
RSVP エージェント 5-3
RTP 9-5
SAFE Blueprint 9-1
SCCP 4-1
SD 8-9
Secure Real-time Transport Control Protocol(SRTCP) 9-5
Secure Real-Time Transport Protocol(SRTP) 4-3, 9-5, 9-7
Session Initiation Protocol(SIP) 2-6, 4-5, 9-2
Session Management Edition(SME) 7-5
SIP スタンドアロン ビデオ ネットワーク 7-20
Skinny Client Control Protocol(SCCP) 4-1
SME 7-5
SRTCP 9-5
SSL 9-5
TAC vii
TCP 4-1
TCS 2-5
Technical Assistance Center (TAC) vii
TelePresence Conductor 2-4
TelePresence Content Server(TCS) 2-5
TelePresence Management Suite(TMS) 2-8, 8-2
TelePresence Manager 2-8
TelePresence Recording Server 2-5
ToS 5-1
Traversal Using Relay NAT(TURN) 2-7
TURN 2-7
UAC 4-5
UAS 4-5
Unicode Transformation Format(UTF) 4-7
Unified Border Element 2-7
Unified Communications Manager Session Management Edition(SME) 7-5
Unified Communications Manager(Unified CM) 3-8, 8-2
Unified Communications Sizing Tool(Unified CST) 8-9
Unified CST 8-9
Uniform Resource Identifier(URI) 4-1, 6-1
URI ベースのダイヤル プラン 6-3
USB 9-7
UTF 4-7
VCS 2-6, 3-8, 4-8, 5-2, 8-2, 9-7
Video Communication Server Expressway(VCS Expressway) 9-10
Video Communication Server(VCS) 2-6, 3-8, 4-8, 5-2, 8-2, 9-7
VLC 3-3
Voice over IP(VoIP) 6-1
VoIP 6-1
WebEx OneTouch 統合 8-9
WFQ 5-2
X.509 v3 証明書 9-6
アドホック会議 8-2
イマーシブ ビデオ会議 3-11
インターネット技術特別調査委員会(IETF) 4-5, 9-5
インターレース ビデオ 3-7
イントラフレーム圧縮 3-2
エンドポイント 1-3, 2-3, 2-6, 7-9, 8-8, 9-7
エンドポイントのネイティブ サポート 9-7
重み付け均等化キューイング(WFQ) 5-2
アドホック 8-2
イマーシブ ビデオ 3-11
インフラストラクチャ 8-2
エンドポイント 8-8
概要 8-1
キャパシティ プランニング 8-9
種類 8-2
スケジュール済み 8-2
デスクトップから 3-10
ハードウェア プラットフォーム 2-4
マルチポイント デバイス 8-3
解像度 3-7
エンドポイントの選択 7-9
コール処理 7-8
概要 1-1
拡張性 7-16
拡張メディア ゲートウェイ 2-7
確認転送 5-1
カスタマー サポート vii
仮想チャネル リンク(VLC) 3-3
仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN) 2-9
管理パスワード 9-4
関連マニュアル vii
企業間ビデオ導入モデル 7-3
企業内ビデオ トポロジ 7-3
キャパシティの計算 7-16
キャパシティ プランニング 8-9
キャンパス内ビデオ トポロジ 7-2
キューイング 5-2
緊急転送 5-1
組み込みビデオ リソース 7-10
クラウドホスト型ビデオ ソリューション 3-12
クラスタ型コール処理 7-5
クラスによる制限 6-4
クラスベースの重み付け均等化キューイング(CBWFQ) 5-2
ゲートウェイ 2-7
ゲートキーパー 4-3
公開キー インフラストラクチャ(PKI) 9-6
高解像度(HD) 8-9
高密度パケット音声ビデオ デジタル シグナル プロセッサ モジュール(PVDM3) 8-9
コーダ/デコーダ 3-3
コーデック 3-3
コール解決 6-3
コール カウント 5-3
クラスタ型 7-5
集約型 7-5
選択のガイドライン 7-8
単一サイト 7-4
複数サイト 7-5
ホスト型 7-7
コール処理エージェント 8-2
コール制御 2-6
コール制御プロトコル 4-1
コールのカウント 5-3
コールの品質 5-3
コール ブロッキング 6-4
国際電気通信連合電気通信標準化部門(ITU-T) 3-3, 4-3
国際電気標準会議(IEC) 3-3
国際標準化機構(ISO) 3-3
このマニュアルの表記法 viii
このマニュアルのフィードバック vii
個別の VLAN 9-3
コラボレーティブ会議 8-1
コンテンツの共有 7-15
コンプレッサ/デコンプレッサ 3-3
サービス統合型ルータ(ISR) 8-9
差別化サービス(DiffServ) 5-1
サポート、入手方法 vii
シグナリング 9-4
システム アーキテクチャ 1-1
ジッター 5-1
自動コラボレート 8-9
集中型のビデオ リソース割り当て 7-10
集約型コール処理 7-5
証明書署名要求(CSR) 9-6
証明書信頼リスト(CTL) 9-7
信頼境界 5-2
信頼性 7-16
スイッチングおよびトランスコーディングに使用するプラットフォーム 2-4
スケジュール済み会議 8-2
スタンドアロン ビデオ ネットワーク 7-19
ストリーミング 2-5
製造元でインストールされる証明書(MIC) 9-6
セキュア ソケット レイヤ(SSL) 9-5
セキュリティ レベル 9-8
設定ファイル 9-7
前方誤り訂正(FEC) 3-15
相互運用性 3-12
ソケット 9-8
帯域幅の使用量の計算 7-16
帯域幅の使用量の計算式 7-16
対称型ポート ナンバリング 9-8
ダイナミック ビット レート調整 3-15
ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP) 9-2
タイプ オブ サービス(ToS) 5-1
ダイヤル イン(DID) 6-2
ダイヤル プラン 6-1
単一サイト コール処理 7-4
遅延 5-1
着信番号の変換 6-4
中央集中型の導入 8-5
追加情報 vii
データリンク層 2-9
適応型セキュリティ アプライアンス(ASA) 9-8
テクニカル サポート vii
デジタル シグナル プロセッサ(DSP) 8-9
デジタル証明書 9-6
デスクトップ ビデオ会議 3-10
アクセス 9-4
テレプレゼンス相互運用プロトコル(TIP) 3-14, 8-4, 8-8, 8-9
伝送制御プロトコル(TCP) 4-1
中央集中型 8-5
ビデオ ネットワーク 7-1
分散型 8-6
マルチポイント テクノロジー 8-5
シェーピングおよびポリシング 5-2
ネットワーク上 5-1
分類 7-14
トラフィックの分類 7-14
ドロップ済みパケット 5-1
認証局(CA) 9-6
ネットワーク アドレス変換トラバーサル(NAT-T) 4-7
ネットワーク管理 2-8
ネットワーク帯域幅のオーバーサブスクリプション 2-9
ネットワーク タイム プロトコル(NTP) 9-2
ネットワーク トラフィック 5-1
ネットワークのセキュリティ強化 9-1
パイプ 5-3
バグ、報告 vii
キューイング 5-2
損失 5-1
はじめに vii
パスワード 9-4
発信サービスに対する制限 6-4
発信者情報の操作 6-4
パフォーマンス 7-16
番号ベースのダイヤル プラン 6-2
番号変換 6-4
ビット レート調整 3-15
ISDN 経由 3-8
アーキテクチャ 2-2
圧縮 3-1
解像度 3-7
概要 1-1
クラウドホスト型ソリューション 3-12
サービス クラス 2-3
サービスとしてのビデオ 7-7
スタンドアロン ネットワーク 7-19
ストリーミング 2-5
製品 2-1
ソリューションの歴史 3-8
テレフォニー 3-9
ネットワーク管理 2-8
配信の最適化 7-14
リソース割り当て 7-10
録画 2-5
ビデオ ソリューションの変遷 3-8
ビデオ対応ネットワークの構築 7-14
ビデオ ネットワークの管理 2-8
ビデオ ネットワークのトポロジ 7-1
ビデオ配信の最適化 7-14
ビデオ リソースの割り当て 7-10
非武装地帯(DMZ) 9-10
表記法 viii
標準解像度(SD) 8-9
ファーストイン ファーストアウト(FIFO) 5-2
複数サイト コール処理 7-5
プライオリティ キューイング(PQ) 5-2
フレーム間圧縮 3-2
プログレッシブ スキャン 3-7
ブロックされたコール 6-4
CDP 2-9
DHCP 9-2
DTLS 9-5
IPv4 4-8
IPv6 4-8
LDAP 6-3
NTP 9-2
RTP 9-5
SCCP 4-1
SRTCP 9-5
TCP 4-1
概要 4-1
コール制御 4-1
分散型の導入 8-6
分散型のビデオ リソース割り当て 7-13
変更履歴 vii
ポート 9-8
ホスト型コール処理 7-7
関連 vii
関連資料 1-6
入手 vii
フィードバック vii
マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS) 3-9
マルチポイント コントロール ユニット(MCU) 2-1, 3-13, 8-1, 8-4
エンドポイント 8-8
選択基準 8-8
導入のガイドライン 8-5
メディア 9-4
メディア サービス インターフェイス(MSI) 2-8
メディアの暗号化 9-7
問題、報告 vii
ユーザ エージェント クライアント(UAC) 4-5
ユーザ エージェント サーバ(UAS) 4-5
ユーザ データグラム プロトコル(UDP) 3-9, 4-3, 9-5, 9-8
ユニバーサル シリアル バス(USB) 9-7
用語集 1-1
リアルタイム転送プロトコル(RTP) 9-5
リージョン 5-3
リソース予約プロトコル(RSVP) 5-3
リップシンク 5-2
改訂 vii
本マニュアル vii
リンク 5-3
ビデオ ソリューション 3-8
連続表示 8-9
ローカルで有効な証明書(LSC) 9-6
録画 2-5
ロケーション 5-3
ロスレス圧縮 3-2
ロッシー圧縮 3-2