ワークプレイス可視化ツール。あらゆるテクノロジー プラットフォームにおけるデータソースを活用し、従業員が勤務環境でより良い意思決定を行えるように支援します。
Catalyst 9400 シャーシは、IT 要素(ビデオデバイス、無線 AP、IP 電話、スマートカメラなど)の接続を提供します。
90W UPOE+ Catalyst 9300 スタッカブル スイッチ プラットフォームは、OT/スマートビルコンポーネント(照明、シェーディング、サーモスタット、センサーなど)の接続と電源供給に使用されます。
Wi-Fi 6E 準拠のワイヤレスアクセスポイント(AP)は、従業員やゲストに安全なネットワーク接続を提供します。
内蔵されている温度、湿度、電波品質(VoC)センサーは、環境パフォーマンスに関する追加データを提供します。
高解像度の屋内セキュリティカメラは、ビデオのローカルストレージと高度な対象検出機能により、人数のカウントをサポートします。
Appspace ボットを介して Webex アプリ内のローカルオフィスサイネージを同時表示。
Cisco Room Navigator
壁面取り付けバージョン
Cisco Navigator では、O365、Exchange、Google カレンダーとの連携により、タッチスクリーンを数回タップするだけで、会議室の予約、カレンダーの表示、会議情報、会議の延長をシームレスに行うことが可能です。
Cisco Navigator は、自社開発の Web アプリを使用して、利用可能な場合は緑、使用中の場合は赤など、利用状況に応じて表示や LED の点灯に変化を付けます。
Cisco Board Pros、Cisco Desk/Desk Pros、および Cisco Room Navigator では、スマートビルシステムが提供するオープン API とシスコ デバイスの UI 拡張機能を利用し、さまざまなカスタムボタンで、コラボレーションスペースの照明やシェーディングを制御することができます。
これらの機能は、Webex Assistant を使用して、選択した部屋で音声コマンドからも利用できます(例:「ヘイ、Webex、部屋にシェードを下ろすよう言って」)。この統合は、オープンなスマートビルディング API とシスコ デバイスを活用するため、サードパーティのコントロールシステム(Crestron、AMX など)を使用する必要がありません。これらは現在、GitHub 上で公開されており、ダウンロードして使用することができます。