マンハッタンのミッドタウンの中心に位置する 59,000 平方フィートのシスコの New York City Talent and Collaboration Center は、ハイブリッドワークの実態に特化して設計されています。使用可能な面積の 70% 以上がコラボレーション専用となっており、その中にはトレーニングやコミュニケーションのために特別に設計された 90 以上のビデオ対応のスペースが含まれています。
PoE(Power over Ethernet)を基盤として、照明、シェーディング、環境制御が 100% ネットワークに接続されており、新しいレベルへと進化を遂げた管理性や健康とウェルネスを実現します。それとともに、2040 年までにバリューチェーン全体で排出量ネットゼロを達成するというシスコの企業目標にも貢献しています。*
最も重要なことは、Cisco Catalyst ネットワーク ソリューション、Cisco コラボレーションデバイス、Meraki カメラ、Cisco スマートワークスペースといった他のテクノロジー要素と組み合わせることで、デジタル不動産プラットフォームとして、従業員と訪問者を満足させ続けていることです。
* スコープ 1、2、3 の絶対排出量を 2019 年度比 90% 削減。残りの排出量は大気中から同量を除去することで中和