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コマンドまたはアクション |
目的 |
ステップ 1 |
enable
例:
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ステップ 2 |
configure terminal
例:
Device# configure terminal
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グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 3 |
policy-map type inspect gtpv1 gtpv1-policy
例:
Device(config)# policy-map type inspect gtpv1 gtp-l7p-rev
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プロトコル固有検査タイプ ポリシー マップを作成し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 4 |
class type inspect gtpv1 class-map-name
例:
Device(config-pmap)# class type inspect gtpv1 gtp-cl7-rev
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アクションを実行する対象のトラフィック クラスを指定し、QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 5 |
log
例:
Device(config-pmap-c)# log
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メッセージのログを生成します。 |
ステップ 6 |
exit
例:
Device(config-pmap-c)# exit
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QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを終了し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 7 |
class class-default
例:
Device(config-pmap)# class class-default
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ポリシーを設定または変更できるようデフォルト クラスを指定します。 |
ステップ 8 |
exit
例:
Device(config-pmap)# exit
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QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを終了し、グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 9 |
policy-map type inspect gtpv1 gtpv1-policy
例:
Device(config)# policy-map type inspect gtpv1 gtp-l7p
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プロトコル固有検査タイプ ポリシー マップを作成し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 10 |
class type inspect gtpv1 class-map-name
例:
Device(config-pmap)# class type inspect gtpv1 gtp-cl7
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アクションを実行する対象のトラフィック クラスを指定し、QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 11 |
log
例:
Device(config-pmap-c)# log
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メッセージのログを生成します。 |
ステップ 12 |
exit
例:
Device(config-pmap-c)# exit
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QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを終了し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 13 |
class class-default
例:
Device(config-pmap)# class class-default
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ポリシーを設定または変更できるようデフォルト クラスを指定します。 |
ステップ 14 |
exit
例:
Device(config-pmap)# exit
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QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを終了し、グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 15 |
policy-map type inspect gtpv1 gtpv1-policy
例:
Device(config)# policy-map type inspect gtpv1 gtp-l4p-rev
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プロトコル固有検査タイプ ポリシー マップを作成し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 16 |
class type inspect gtpv1 class-map-name
例:
Device(config-pmap)# class type inspect gtpv1 gtp-l4c-rev
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アクションを実行する対象のトラフィック クラスを指定し、QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 17 |
inspect
例:
Device(config-pmap-c)# inspect
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ステートフル パケット インスペクションをイネーブルにします。 |
ステップ 18 |
service-policy policy-map-name
例:
Device(config-pmap-c)# service-policy gtp-l7p-rev
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ポリシー マップ内の QoS ポリシー(階層サービス ポリシーと呼ばれる)としてサービス ポリシーを使用します。 |
ステップ 19 |
exit
例:
Device(config-pmap-c)# exit
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QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを終了し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 20 |
class class-default
例:
Device(config-pmap)# class class-default
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ポリシーを設定または変更できるようデフォルト クラスを指定します。 |
ステップ 21 |
exit
例:
Device(config-pmap)# exit
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QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを終了し、グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 22 |
policy-map type inspect gtpv1 gtpv1-policy
例:
Device(config)# policy-map type inspect gtpv1 gtp-l4p
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プロトコル固有検査タイプ ポリシー マップを作成し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 23 |
class type inspect gtpv1 class-map-name
例:
Device(config-pmap)# class type inspect gtpv1 gtp-l4c
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アクションを実行する対象のトラフィック クラスを指定し、QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 24 |
inspect
例:
Device(config-pmap-c)# inspect
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ステートフル パケット インスペクションをイネーブルにします。 |
ステップ 25 |
service-policy policy-map-name
例:
Device(config-pmap-c)# service-policy gtp-l7p
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ポリシー マップ内の QoS ポリシー(階層サービス ポリシーと呼ばれる)としてサービス ポリシーを使用します。 |
ステップ 26 |
exit
例:
Device(config-pmap)# exit
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QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを終了し、QoS ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 27 |
class class-default
例:
Device(config-pmap)# class class-default
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ポリシーを設定または変更できるようデフォルト クラスを指定します。 |
ステップ 28 |
end
例:
Device(config-pmap-c)# end
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QoS ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードを終了し、特権 EXEC モードを開始します。 |