A
addQuota 7-11
addSubscriberQuota 7-6, 7-7
C
C/C++ APIでのエラー コードの管理 7-15
Ciscoサービス コントロールの概念 1-2
CLI(コマンドライン インターフェイス) 1
Collection Manager 3-3
Collection Manager(CM) 1
G
getRemainingQuota 7-11
getSubscriberQuota 7-7
J
JARファイル 5-3
Java APIでの例外の管理 7-15
P
PQI(Service Controlインストレーション)ファイル 1
pullモード 6-5
Q
QP API(C)のコード例 7-13
QP API(C)のメソッド 7-11
QP API(Java)のコード例 7-9
QP API(Java)のメソッド 7-6
Quota Provisioning API 7-1
Quota Provisioning APIのエラー コード 7-15
R
RDR
違反によるトリガー 5-15, 5-18
RDR(Raw Data Record) 1
Reporter CLI 8-1
Reporter CLIの概要 8-2
Reporterアプリケーション
構文と使用法 8-2
コマンド ファイルでの構文 8-4
コマンド ファイルでの使用法 8-4
コマンドライン オプション 8-3
コマンドラインでの構文 8-2
コマンドラインでの使用法 8-2
S
SCAS APIのベース クラス 5-3
SCAS BB
Console 2-7
Reporter 3-7
機能 3-2
コンポーネント 2-2
ソリューション 2-1
論理エンティティ 4-2
SCAS BB Console 2-7, 1
SCAS BBサービス コンフィギュレーションAPI 2-8
SCAS BBライセンス 3-4
SCAS Reporter CLI 3-6
SCAS Service Configuration APIによるサービス コンフィギュレーションの管理 5-5
SCASクライアント/サーバの接続 5-3
SCASライブラリの組み込み 5-3
SCEプラットフォーム 1-3, 2-2, 3-2
RDRのトリガー 3-7
SCEプラットフォームへの接続 5-4
SCE(Service Engine)プラットフォーム 1
Service Configuration API 3-6, 5-1
プログラミング ステップ 5-2
Service Configuration APIの概要 5-2
Service Configurationユーティリティ 2-8
Service Controlアプリケーション 1
setQuota 7-12
setSubscriberQuota 7-8
SLI(SML Loadable Image)ファイル 1
SM 3-3
全般的な機能 6-4
smartSUB Manager 3-3
smartSUB Manager(SM) 2
SMの全般的な機能 6-4
T
TAC Webサイト xvii
TACプライオリティの定義 xviii
TACレベル情報の参照 xvii
あ
アグリゲーション 5-17
アップストリーム トラフィック 2
アノニマス サブスクライバ モード 2-4, 6-3, 2
い
違反 5-15
違反レポート 5-18
インライン接続モード 2
か
開発者のためのシステム アーキテクチャ 3-1
外部Quota Provisioning APIのインストール 7-5
外部クォータ プロビジョニング 7-2
外部クォータ プロビジョニングに対応するサービス コンフィギュレーション 7-2
概要 1-1
関連資料 xvi
く
クォータ 2
クォータ バケットの状態 7-3
クォータ プロビジョニングのライフサイクル 7-4
グローバル コントローラ 4-9, 2
こ
構文 7-6, 7-7, 7-8, 7-11, 7-12
構文と使用法 8-2
コマンド ファイルでの構文 8-4
コマンド ファイルでの使用法 8-4
コマンドライン オプション 8-3
コマンドラインでの構文 8-2
コマンドラインでの使用法 8-2
さ
サービス 2
作成 5-12
例 4-3
サービス エレメント
構成 4-3
定義 5-12
サービス エレメントの定義 5-12
サービス コントロール ソリューション 2-1
サービス コントロール機能 1-2
サービス コンフィギュレーション 2-7, 4-3, 2
グローバル コントローラ 4-9
構成 4-3
作成 5-12
取得 3-7
適用 3-7
サービス コンフィギュレーション エンティティ 4-1
サービス コンフィギュレーションのインポート、エクスポート、および作成 5-6
サービス コンフィギュレーションの取得および適用 5-5
サービス コンフィギュレーションへのサービスの追加 5-12
サービス ルール 2
サービス ルールの定義 5-15
サービスおよびサービス エレメント 4-3, 5-10
サービスの作成 5-12
サブスクライバ 2
サブスクライバ クォータ バケット 4-10
サブスクライバ ステート 6-6
サブスクライバ モード 6-2
要約 2-6, 6-2
サブスクライバ モード ― 要約 2-6
サブスクライバBWコントローラ 4-9
サブスクライバBWコントローラ(帯域幅コントローラ) 3
サブスクライバアウェア モード ― ダイナミック サブスクライバ 2-5
サブスクライバおよびサブスクライバ モード 2-4
サブスクライバ起動トランザクション 3
サブスクライバ統合 6-1
CNR(DHCP)プラグイン 6-6
PRPCプロトコル 6-6
サブスクライバレス モード 2-4, 6-3, 3
し
時間ベース ルール 3
シグニチャ 3
システム
コンポーネント 2-2
システム コンポーネント 2-2
受信専用接続モード 3
情報フロー 3-7
す
スタティック サブスクライバ モード 2-5
スタティック サブスクライバアウェア モード 6-4, 3
せ
制限事項 7-5
セッション(別名トランザクション) 3
説明 7-6, 7-7, 7-8, 7-11, 7-12
た
帯域幅コントローラ 5-17
対象読者 xiii
ダイナミック サブスクライバアウェア モード 3
ダイナミック サブスクライバアウェア モードとsmartSUB Manager(SM) 6-4
ダイナミック シグニチャ 4-5, 3
ダウンストリーム トラフィック 3
て
データ コレクタ 3-3
テクニカル サポート xvii
デフォルトの時間枠と非デフォルトの時間枠 5-18
と
統合の必要性と意義 3-2
統合ポイント 3-6
トラフィック ディスカバリ レポート 4
トランザクション(別名セッション) 4
は
はじめに xiii
パッケージ 4-8, 5-13, 4
パッケージの作成およびパッケージ名の設定 5-15
パラメータ 7-6, 7-7, 7-8, 7-11, 7-12
ふ
フィルタ ルール 4
フラット ファイル 3-6
ブロックおよびリダイレクト 5-20
プロトコル 4-5, 5-8
主要事項 4-5
定義 5-8
プロトコルの定義 5-8
プロトコルへのポートの追加 5-9
ま
マニュアル
構成 xv
マニュアルの構成 xv
も
目的 xiv
戻り値 7-6, 7-7, 7-8, 7-11, 7-12
モニタリング レポート 4
り
リアルタイム サブスクライバ使用状況モニタリング 4
リスト 4-6, 5-6, 4
取得 5-7
タイプの判別 5-7
ナビゲート 5-7
要素の追加 5-8
リスト アレイの取得 5-7
リスト アレイのナビゲート 5-7
リスト アレイへの要素の追加 5-8
リストのタイプの判別 5-7
れ
例 ― FTPサービス ルール 5-15
例 ― サービスの追加とサービス コンフィギュレーションの適用 5-21