この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
システムの LED を点滅させるには、 blink コマンドを使用します。LED の状態をデフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。
(注) Cisco NX-OS Release 4.1(2) から、Cisco NX-OS ソフトウェアでは、blink コマンドは使用できません。この機能には、locator-led コマンドを使用してください。
blink { chassis | fan f-number | module slot | powersupply ps-number | xbar x-number }
no blink { chassis | fan f-number | module slot | powersupply ps-number | xbar x-number }
設定済みファン番号を表す LED を点滅させます。範囲はプラットフォームに依存します。 ? を使用すると、範囲を表示します。 |
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クロスバー モジュールの LED を点滅させます。範囲はプラットフォームに依存します。 ? を使用すると、範囲を表示します。 |
network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator
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システムのコンポーネント上の LED を点滅させるには、 blink コマンドを使用します。LED を点滅させることによって、管理者はデータセンター内のコンポーネントを識別できます。
次に、モジュール 4 の LED を点滅させる例を示します。
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