変更点
機能名 |
説明 |
リリース |
参照先 |
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Secure Syslog |
Secure Syslog Servers 機能を使用すると、システムを安全にログ記録できます。 TLS を使用して、構成されたリモート ロギング サーバーにメッセージを送信します。 |
9.2(1) |
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IPS 送信元ポート |
SD ポートとして構成されているファイバチャネル ポートに送信されるトラフィックは、FCIP インターフェイスからスパンできます。 |
8.5(1) |
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均一なタイムスタンプ |
均一なタイムスタンプ機能では、複数のソフトウェア コンポーネントによって生成されるログの RFC 5424 フォーマットのタイムスタンプのサポートが導入されています。 |
8.4(1) |
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ISL 診断の構成 |
次のコマンドシンタックスが変更されました。
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8.4(1) |
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Pathtrace マルチパス |
Pathtrace マルチパス機能は Pathtrace 機能を構築し、すべての Equal-Cost Multi-Path(ECMP)パス、および送信先と接続先のスイッチ間の統計を収集して表示します。 |
8.3(1) |
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HBA リンク診断の構成 |
N ポート仮想化モードでの HBA リンク診断機能のサポートが次のプラットフォームに追加されました。
HBA リンク診断のサポートが次のプラットフォームに追加されました。
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8.3(1) |
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ISL 診断の構成 |
次のプラットフォームに ISL 診断サポートが追加されました。
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8.3(1) |
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HBA リンク診断の構成 |
HBA リンク診断機能は、ホスト バス アダプタ(HBA)とネットワーク内の Cisco MDS スイッチ間のリンクの正常性を検証するのに役立ちます。 |
8.2(1) |