NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

他のシステムとのサーバ アソシエーションを形成します。この手順を必要に応じて繰り返し、複数のデバイスとのアソシエーションを形成できます。

他のシステムとのピア アソシエーションを形成します。この手順を必要に応じて繰り返し、複数のシステムとのアソシエーションを形成できます。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

NTP ブロードキャストの推定ラウンドトリップ遅延を調整します。

NTP インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

指定されたインターフェイスが NTP ブロードキャスト パケットを受信するように設定します。

指定されたインターフェイスが NTP ブロードキャスト パケットを送信するように設定します。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

アクセス グループを作成して、基本的な IPv4 または IPv6 アクセス リストを適用します。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

NTP 認証機能をイネーブルにします。

認証キーを定義します。

• 各キーにはキー番号、タイプ、値が設定されており、オプションで名前が設定されます。現在サポートされているキー タイプは md5 だけです。

Defines trusted authentication keys.

• キーが信頼できる場合、このルータは NTP パケットでこのキーを使用するシステムとのみ同期します。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

指定されたインターフェイスで NTP サービスをディセーブルにします。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

IP 送信元アドレスの取得元のインターフェイスを設定します。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

Makes the router an authoritative NTP server.

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

PTP を NTP の時刻源に指定します。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP コンフィギュレーション モードを開始します。

ルータがシステム カレンダーをソフトウェア クロックから定期間隔で更新するように設定します。

設定変更を保存します。

• end コマンドを実行すると、次に示す変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。

  
  Uncommitted changes found, commit them before 
    exiting(yes/no/cancel)?
  [cancel]:
  

  • yes と入力すると、実行コンフィギュレーション ファイルに変更が保存され、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。

  • no と入力すると、コンフィギュレーション セッションが終了して、ルータが EXEC モードに戻ります。変更はコミットされません。

  • cancel と入力すると、現在のコンフィギュレーション セッションが継続します。コンフィギュレーション セッションは終了せず、設定変更もコミットされません。

• 実行コンフィギュレーション ファイルに設定変更を保存し、コンフィギュレーション セッションを継続するには、commitcommit コマンドを使用します。

NTP アソシエーションのステータスを表示します。

NTP のステータスを表示します。