The documentation set for this product strives to use bias-free language. For the purposes of this documentation set, bias-free is defined as language that does not imply discrimination based on age, disability, gender, racial identity, ethnic identity, sexual orientation, socioeconomic status, and intersectionality. Exceptions may be present in the documentation due to language that is hardcoded in the user interfaces of the product software, language used based on RFP documentation, or language that is used by a referenced third-party product. Learn more about how Cisco is using Inclusive Language.
Cisco IWAN アプリケーション(IWAN アプリ)は、Cisco Application Policy Infrastructure Controller エンタープライズ モジュール(APIC-EM)内で動作します。1.3.2 よりも前のリリースでは、IWAN アプリは APIC-EM にバンドルされていました。1.3.2 からは、APIC-EM とは別にリリースされ、APIC-EM に手動でインストールします。IWAN アプリは、これまでと同様に APIC-EM の必須部分です。
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引用符を付けない一組の文字。string の前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めて string とみなされます。 |
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(注) 「注釈」です。役立つ情報やこのマニュアルに記載されていない参照資料を紹介しています。
ヒント 「問題解決に役立つ情報」です。ヒントには、トラブルシューティングや操作方法ではなく、ワンポイントアドバイスと同様に知っておくと役立つ情報が記述される場合もあります。
警告 安全上の重要事項
「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。装置の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止策に留意してください。各警告の最後に記載されているステートメント番号を基に、装置に付属の安全についての警告を参照してください。
これらの注意事項を保管しておいてください。
警告 このシンボルを使ったステートメントは、追加情報および規制要件または顧客要件に準拠するためのものです。
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Cisco APIC-EM 製品および シスコ インテリジェント WAN のすべてのリリース ノートの一覧が記載されています。 |
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Cisco Validated Designs for シスコ インテリジェント WANについて説明している設計ガイド。 |
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すべての Cisco APIC-EM 製品のマニュアルの一覧が記載されています。このドキュメントは、コントローラとそのアプリケーションを最大限に活用できるようにすることを目的としています。 You can find links to all of the documentation, including シスコ インテリジェント WANこちらのリンクから: http://www.cisco.com/c/en/us/support/cloud-systems-management/one-enterprise-network-controller/tsd-products-support-series-home.html |
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マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。 http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html
『 What's New in Cisco Product Documentation 』は、シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示し、RSS フィードとして購読できます。また、リーダー アプリケーションを使用してコンテンツをデスクトップに配信することもできます。RSS フィードは無料のサービスです。