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Cisco IOS Release 12.2(53)SE |
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ディレクタによって自動作成されるコンフィギュレーション ファイルが調整されました。 |
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デフォルト イメージをディレクトリのフラッシュ メモリに格納するときに、ディレクタによって自動作成されるイメージリスト ファイル。 |
ディレクタが、デフォルト イメージとシード コンフィギュレーション ファイルを格納する TFTP サーバの場合に、tftp:// ではなく flash: キーワードをサポートします。 |
Cisco IOS Release 12.2(55)SE |
Smart Install ディレクタとしてルータをサポートします。付録 A を参照してください。 |
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クライアントが保留リストに含まれず、設定した加入時間中の場合にのみ、クライアントが加入できるように、Smart Install ネットワークを設定できます。 |
vstack attach vstack backup vstack backup file-server vstack join-window close vstack join-window mode vstack on-hold clients install vstack on-hold clients remove vstack tar vstack untar vstack untar/table |
1 つのクライアントにつき 2 つのバックアップ ファイルをサポートします。 |
Smart Install クライアントの場合、バックアップをイネーブルにすると、ゼロタッチ交換がサポートされます(スタック交換の場合はいくつかの制限があります)。交換コンフィギュレーション ファイルは、基本機能しかないシード コンフィギュレーション ファイルです。 |
すべてのイメージリスト ファイルの生成は、ディレクタによって自動実行されます。 |
コンフィギュレーションの同期とディレクタのディレクトリ構造。 |
Smart Install ネットワークのイメージおよびコンフィギュレーションについて、ファイルのリポジトリを設定します。 |
何も設定しない場合、Smart Install クライアント上のホスト名の変更がサポートされます。 |
ディレクタが透過的に任意の Smart Install クライアントに接続する機能。 |
非 Smart Install スイッチのゼロタッチ アップグレードのためのディレクタのポートを 4787 に指定する必要はなくなりました。 |
オンデマンド ダウンロードの場合、イメージリスト名を指定する必要はありません。代わりに、イメージ名( flash://image.tar など)を使用できます。 |
イメージおよびシード コンフィギュレーション ファイルの格納では、 tftp / flash / flash1 に加え、 usb キーワードもサポートされるようになりました。 |
show vstack config および show vstack status 特権 EXEC コマンドの出力が変更されました。 |
Cisco IOS Release 12.2(58)SE 、15.1(1)SY、15.0(2)SE、15.1(2)SG、および 3.2(0)SE |
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クライアントのヘルス ステータスの加入時間の状態を拒否状態から有効状態または保留状態に変更します。 |
vstack join-window-status index client-id { allowed | held } vstack download-image tar image_URL { ip_address | index name } remote_switch_password [ override ] reload [ in time ] (index name keywords) clear vstack { director-db [ entry index-number ] [ no ] vstack (グローバル コンフィギュレーション) |
マルチ クライアントの同時オンデマンド アップグレード。 |
ディレクタ データベースから選択したクライアントを削除するオプション。 |
クライアント デバイスのステータス、ヘルス ステータス、アップグレード ステータスを表示する show vstack status コマンド出力の詳細な情報を利用した優れたモニタリング。 |
定義済みで同質の新しいスタック グループ。 |
クライアントまたはディレクタ デバイス上で Smart Install をディセーブルにしてから再度イネーブルにするコマンド。 |
Cisco IOS Release 15.0(2)SE、15.1(2)SG、XE 3.4SG、および 15.1(1)SY |
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Smart Install 管理に使用される別の VLAN を指定するには、vstack startup-vlan グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。非 VLAN1 の管理をサポートし、非 VLAN1 で使用可能なクライアント スイッチを検出する機能を提供します。 |
vstack startup-vlan |