Index
A
access-class コマンド 29-16
ACE
IP 29-2
QoS 31-7
イーサネット 29-2
定義 29-2
ACL
ACE 29-2
any キーワード 29-10
host キーワード 29-10
IP
暗示のマスク 29-7
暗黙の拒否 29-7, 29-12, 29-13
一致条件 29-5
作成 29-5
フラグメントおよび QoS の注意事項 31-32
未定義 29-17
IPv4
一致条件 29-5
インターフェイスへの適用 29-17
作成 29-5
サポートされていない機能 29-5
端末回線、設定 29-16
名前付き 29-12
番号 29-6
MAC 拡張 29-20, 31-43
QoS 31-7, 31-41
QoS のためのトラフィックの分類 31-41
一致 29-5, 29-17
エントリの並べ替え 29-12
拡張 IP、QoS 分類のための設定 31-42
拡張 IPv4
一致条件 29-5
作成 29-8
クラス マップごとの数 31-32
コメント 29-15
コンパイル 29-18
サポート 1-8
サポートされていない機能、IPv4 29-5
時間範囲 29-14
定義 29-1, 29-5
適用
QoS へ 31-7
インターフェイスへの 29-17
時間範囲 29-14
名前付き、IPv4 29-12
ハードウェアおよびソフトウェアの処理 29-17
ハードウェアでのサポート 29-17
標準 IP、QoS 分類のための設定 31-41
標準 IPv4
一致条件 29-5
作成 29-7
モニタ 29-22
例 29-18, 31-41
ACL エントリの並べ替え 29-12
ACL での時間範囲 29-14
ACL の IP プロトコル 29-9
AC(コマンド スイッチ) 5-9
Address Resolution Protocol
「ARP」を参照
ARP
定義 1-5, 6-28
テーブ
アドレスの解決 6-28
管理 6-28
Auto-MDIX
設定 10-17
説明 10-17
B
BackboneFast
イネーブル化 17-14
サポート 1-6
説明 17-5
ディセーブル化 17-15
BPDU
errdisable ステート 17-2
RSTP フォーマット 16-13
フィルタリング 17-3
BPDU ガード
イネーブル化 17-11
サポート 1-6
説明 17-2
ディセーブル化 17-12
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-12
サポート 1-6
説明 17-3
ディセーブル化 17-13
Bridge Protocol Data Unit
「BPDU」を参照
broadcast storm-control コマンド 21-4
C
Catalyst 2950 スイッチのアップグレード
機能的な動作の非互換項目 C-5
互換性のないコマンド メッセージ C-1
コンフィギュレーション コマンドでの相違 C-1
推奨 C-1
設定の互換性の問題 C-1
CA の信頼点
設定 8-40
定義 8-38
CDP
イネーブル化およびディセーブル化
インターフェイス 22-4
スイッチ 22-3
概要 22-1
更新 22-2
サポート 1-5
信頼境界 31-37
スイッチ クラスタの自動検出 5-5
設定 22-2
説明 22-1
送信タイマーおよびホールドタイム、設定 22-2
定義、LLDP を使用 23-1
デフォルト設定 22-2
モニタ 22-4
ルーティング デバイスでディセーブル化 22-3 ~ 22-4
CGMP
IGMP スヌーピング学習方式として 20-9
マルチキャスト グループへの加入 20-3
CipherSuites 8-39
Cisco 7960 IP Phone 14-1
Cisco Discovery Protocol
「CDP」を参照
Cisco IOS IP Service Level Agreements(SLA)responder 1-4
Cisco IOS IP SLA 30-1
Cisco IOS ファイル システム
「IFS」を参照
Cisco Network Assistant
「Network Assistant」を参照
CiscoWorks 2000 1-4, 28-4
CIST リージョナル ルート
「MSTP」を参照
CIST ルート
「MSTP」を参照
Class of Service
「CoS」を参照
CLI
エラー メッセージ 2-5
クラスタの管理 5-14
コマンド出力のフィルタリング 2-10
コマンドの no 形式および default 形式 2-4
コマンドの省略 2-4
コマンド モード 2-1
コンフィギュレーション ロギング 2-5
説明 1-4
ヘルプについて 2-3
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-7
キーストローク編集 2-7
ラップアラウンド機能で折り返された行 2-9
履歴
コマンドの呼び出し 2-6
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
CNS 1-4
Configuration Engine
ConfigID、DeviceID、ホスト名 4-3
イベント サービス 4-3
コンフィギュレーション サービス 4-2
説明 4-1
管理機能 1-4
組み込み型エージェント
イベント エージェントのイネーブル化 4-8
コンフィギュレーション エージェントのイネーブル化 4-9
自動設定のイネーブル化 4-7
説明 4-5
Coarse Wave Division Multiplexer
「CWDM SFP」を参照
config.text 3-12
configure terminal コマンド 10-6
config-vlan モード 2-2, 12-6
CoS
プライオリティの上書き 14-6
プライオリティを信頼する 14-6
レイヤ 2 フレーム 31-2
crashinfo ファイル 35-21
CWDM SFP 1-17
D
default コマンド 2-4
description コマンド 10-18
DHCP 19-12
Cisco IOS サーバ データベース
設定 19-11
イネーブル化
リレー エージェント 19-9
DHCP Option 82
回線 ID サブオプション 19-5
概要 19-3
設定時の注意事項 19-7
デフォルト設定 19-7
パケット形式、サブオプション
回線 ID 19-5
リモート ID 19-5
表示 19-12
リモート ID サブオプション 19-5
DHCP スヌーピング
Option 82 データ挿入 19-3
エッジ スイッチから信頼できないパケットを受信 19-3, 19-10
信頼できないインターフェイス 19-2
信頼できないメッセージ 19-2
信頼できるインターフェイス 19-2
設定時の注意事項 19-7
デフォルト設定 19-7
バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブルの表示 19-12
メッセージ交換プロセス 19-4
DHCP スヌーピング バインディング データベース
イネーブル化 19-11
エージェントに関する統計情報をクリア 19-12
エントリ 19-5
削除
データベース エージェント 19-12
バインディング 19-12
バインディング ファイル 19-12
ステータスおよび統計情報の表示 19-12
設定 19-11
設定時の注意事項 19-8
説明 19-5
データベースの更新 19-12
デフォルト設定 19-7
バインディング 19-5
バインディング エントリ、表示 19-12
バインディングの追加 19-11
バインディング ファイル
形式 19-6
ロケーション 19-5
表示 19-12
リセット
タイムアウトの値 19-12
遅延時間の値 19-12
DHCP スヌーピング バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP ベースの自動設定
BOOTP との関係 3-3
概要 3-3
クライアントのメッセージ交換要求 3-4
サポート 1-4
設定
DNS 3-6
TFTP サーバ 3-5
クライアント側 3-3
サーバ側 3-5
リレー デバイス 3-6
リース オプション
IP アドレス情報 3-5
コンフィギュレーション ファイルの受信 3-5
リレー サポート 1-4
例 3-8
Differentiated Services Code Point 31-2
Differentiated Services アーキテクチャ、QoS 31-2
DNS
DHCP ベースの自動設定 3-6
IPv6 32-4
概要 6-16
サポート 1-4
設定 6-17
設定の表示 6-18
デフォルト設定 6-17
Domain Name System
「DNS」を参照
DoS 攻撃 21-1
DSCP 1-9, 31-2
DSCP 透過 31-38
DTP 1-7, 12-15
dynamic auto トランキング モード 12-15
dynamic desirable トランキング モード 12-15
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP ベースの自動設定」を参照
Dynamic Trunking Protocol
「DTP」を参照
E
ELIN ロケーション 23-3
errdisable ステート、BPDU 17-2
EtherChannel
IEEE 802.3ad、説明 34-5
LACP
システム プライオリティ 34-16
ステータスの表示 34-17
説明 34-5
他の機能との相互作用 34-6
ポート プライオリティ 34-16
ホット スタンバイ ポート 34-15
モード 34-5
PAgP
Catalyst 1900 との互換性 34-14
学習方式およびプライオリティの設定 34-14
サポート 1-3
集約ポート ラーナー 34-14
ステータスの表示 34-17
説明 34-4
他の機能との相互作用 34-5
モード 34-4
サポート 1-3
自動作成 34-4, 34-5
ステータスの表示 34-17
設定時の注意事項 34-9
説明 34-2
相互作用
STP 34-9
VLAN 34-10
チャネル グループ
数 34-3
物理インターフェイスと論理インターフェイスのバインディング 34-3
デフォルト設定 34-9
転送方式 34-6, 34-13
ポート グループ 10-3
ポートチャネル インターフェイス
数 34-3
説明 34-3
レイヤ 2 インターフェイスの設定 34-10
ロードバランシング 34-6, 34-13
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-15
説明 17-7
ディセーブル化 17-15
EUI 32-3
Express Setup 1-2
『Getting Started Guide』も参照
Extended Universal Identifier
「EUI」を参照
Extensible Authentication Protocol over LAN 9-1
F
fa0 インターフェイス 1-5
Flex Link
Link ロード バランシング 18-2
VLAN 18-2
VLAN ロード バランシングの設定 18-8
設定 18-6
設定時の注意事項 18-5
説明 18-1
デフォルト設定 18-4
モニタ 18-11
優先 VLAN の設定 18-9
Flex Link の VLAN ロード バランシング 18-2
設定時の注意事項 18-5
flowcontrol
設定 10-16
説明 10-16
FTP
MIB ファイルにアクセス A-3
イメージ ファイル
アップロード B-33
サーバの準備 B-29
ダウンロード B-30
古いイメージの削除 B-32
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-15
概要 B-12
サーバの準備 B-13
ダウンロード B-13
G
get-bulk-request 動作 28-3
get-next-request 動作 28-3, 28-5
get-request 動作 28-3, 28-5
get-response 動作 28-3
GUI
「デバイス マネージャ」および「Network Assistant」を参照
H
Hello タイム
MSTP 16-23
STP 15-21
HP OpenView 1-4
HSRP
クラスタ スタンバイ グループに関する考慮事項 5-10
クラスタの自動復旧 5-11
「クラスタ」、「クラスタ スタンバイ グループ」および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
HTTP over SSL
「HTTPS」を参照
HTTPS 8-38
自己署名証明書 8-38
設定 8-41
I
ICMP
IPv6 32-4
time-exceeded メッセージ 35-16
traceroute 35-16
ICMP ping
概要 35-13
実行 35-13
ICMPv6 32-4
IDS 装置
入力 RSPAN 25-21
入力 SPAN 25-13
IEEE 802.1D
「STP」を参照
IEEE 802.1p 14-1
IEEE 802.1Q
カプセル化 12-14
設定時の制限事項 12-16
タグなしトラフィック用ネイティブ VLAN 12-20
トンネル ポート 10-3
IEEE 802.1s
「MSTP」を参照
IEEE 802.1w
「RSTP」を参照
IEEE 802.1x
「ポートベース認証」を参照
IEEE 802.3ad
「EtherChannel」を参照
IEEE 802.3x フロー制御 10-16
ifIndex 値、SNMP 28-6
IFS 1-5
IGMP
join メッセージ 20-3
クエリー 20-4
サポート 1-3
サポートされているバージョン 20-3
脱退タイマーの設定
イネーブル化 20-11
説明 20-6
脱退プロセス、イネーブル化 20-11, 33-9
フラッディングしたマルチキャスト トラフィック
クエリー送信要求 20-13
グローバル Leave 20-13
時間の制御 20-12
ディセーブル化、インターフェイス上 20-13
フラッディング モードからの回復 20-13
マルチキャスト グループからの脱退 20-5
マルチキャスト グループへの加入 20-3
レポート抑制
説明 20-6
ディセーブル化 20-16, 33-11
IGMP グループ
最大数の設定 20-27
フィルタリングの設定 20-28
IGMP スヌーピング
VLAN コンフィギュレーション 20-8
アドレス エイリアス 20-2
イネーブル化およびディセーブル化 20-7, 33-6
クエリア
設定 20-14
設定時の注意事項 20-14
グローバル コンフィギュレーション 20-8
サポート 1-3
サポートされているバージョン 20-3
設定 20-7
即時脱退 20-6
定義 20-1
デフォルト設定 20-7, 33-5, 33-6
方法 20-8
モニタ 20-16, 33-11
IGMP スロットリング
アクションの表示 20-29
設定 20-28
説明 20-25
デフォルト設定 20-26
IGMP 即時脱退
イネーブル化 20-11
設定時の注意事項 20-11
説明 20-6
IGMP フィルタリング
サポート 1-3
設定 20-26
説明 20-25
デフォルト設定 20-25
モニタ 20-29
IGMP プロファイル
コンフィギュレーション モード 20-26
設定 20-26
適用 20-27
interfaces range macro コマンド 10-8
interface コマンド 10-5
Intrusion Detection System
「IDS 装置」を参照
IP ACL
QoS 分類のため 31-7
暗示のマスク 29-7
暗黙の拒否 29-7, 29-12
名前付き 29-12
未定義 29-17
ip igmp profile コマンド 20-26
IP Phone
QoS 14-1
QoS の信頼境界 31-36
QoS を使用してポート セキュリティを確保 31-36
自動分類およびキューイング 31-19
設定 14-4
IP precedence 31-2
IP Service Level Agreement
「IP SLA」を参照
IP SLA
responder
イネーブル化 30-6
説明 30-3
SNMP サポート 30-2
応答時間 30-4
コントロール プロトコル 30-3
サポートされているメトリック 30-2
設定時の注意事項 30-5
定義 30-1
デフォルト設定 30-5
動作 30-3
ネットワーク パフォーマンスの測定 30-2
モニタ 30-7
利点 30-2
IP traceroute
概要 35-15
実行 35-16
IPv4 ACL
インターフェイスへの適用 29-17
拡張、作成 29-8
名前付き 29-12
標準、作成 29-7
IPv4 および IPv6
相違 32-2
デュアル プロトコル スタック 32-6
IPv6
ICMP 32-4
ICMP レート制限 32-8
SDM テンプレート 32-6, 33-1
アドレス 32-2
アドレス フォーマット 32-2
アプリケーション 32-5
近接ディスカバリ 32-4
サポートされている機能 32-3
自動設定 32-5
スタティック ルートの設定 32-9
定義 32-1
デフォルト設定 32-8
モニタ 32-11
利点 32-2
理由 32-1
IP アドレス
128 ビット 32-2
IPv6 32-2
クラスタ アクセス 5-2
検出 6-28
候補またはメンバー 5-4, 5-12
コマンド スイッチ 5-3, 5-10, 5-12
冗長クラスタ 5-10
スタンバイ コマンド スイッチ 5-10, 5-12
「IP 情報」も参照
IP サービス レベル、分析 30-1
IP 情報
デフォルト設定 3-3
割り当て
DHCP ベースの自動設定を使用 3-3
手動で 3-10
J
join メッセージ、IGMP 20-3
L
LACP
「EtherChannel」を参照
LDAP 4-2
LED、スイッチ
『Hardware Installation Guide』を参照
Lightweight Directory Access Protocol
「LDAP」を参照
Link Aggregation Control Protocol
「EtherChannel」を参照
Link Layer Discovery Protocol
「CDP」を参照
LLDP
概要 23-1
サポートされている TLV 23-2
スイッチ スタックに関する考慮事項 23-2
設定 23-3
デフォルト設定 23-3
特性 23-4
送信タイマーおよびホールドタイム、設定 23-4
ディセーブル化およびイネーブル化
インターフェイス 23-5
グローバル 23-4
モニタおよびメンテナンス 23-7
LLDP-MED
概要 23-1, 23-2
サポートされている TLV 23-2
設定
TLV 23-6
手順 23-3
モニタおよびメンテナンス 23-7
LLDP Media Endpoint Discovery
「LLDP-MED」を参照
Long-Reach Ethernet(LRE)テクノロジー 1-14
LRE プロファイル、スイッチ クラスタに関する考慮事項 5-14
M
MAC/PHY コンフィギュレーション/ステータス TLV 23-2
MAC アドレス
ACL 29-20
VLAN アソシエーション 6-21
アドレス テーブルの作成 6-21
エージング タイム 6-22
検出 6-28
スタティック
許可 6-27
削除 6-26
追加 6-25
特性 6-25
破棄 6-27
ダイナミック
削除 6-23
ラーニング 6-21
デフォルト設定 6-22
表示 6-27
MAC アドレス通知、サポート 1-10
MAC アドレス テーブル移動更新
設定 18-9
設定時の注意事項 18-5
説明 18-3
デフォルト設定 18-5
モニタ 18-11
MAC アドレスと VLAN のマッピング 12-25
MAC 拡張アクセス リスト
QoS のための設定 31-43
QoS 分類のため 31-5
作成 29-20
定義 29-20
レイヤ 2 インターフェイスへの適用 29-21
MIB
SNMP と相互作用 28-4
概要 28-1
サポートされている A-1
ファイルにアクセス、FTP を使用 A-3
ファイルの場所 A-3
MSTP
BPDU ガード
イネーブル化 17-11
説明 17-2
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-12
説明 17-3
CIST、説明 16-3
CIST リージョナル ルート 16-3, 16-6
CIST ルート 16-5
CST
定義 16-3
リージョン間の動作 16-4
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-15
説明 17-7
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 16-26
説明 16-9
IEEE 802.1s
実装 16-7
ポートの役割名の変更 16-7
用語 16-5
IST
定義 16-3
マスター 16-3
リージョン内の動作 16-3
MST リージョン
CIST 16-3
IST 16-3
サポートされるスパニング ツリー インスタンス 16-2
設定 16-16
説明 16-2
ホップ カウント メカニズム 16-6
PortFast
イネーブル化 17-10
説明 17-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 17-2
VLAN を MST インスタンスにマッピング 16-17
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディングへ 17-2
概要 16-2
拡張システム ID
セカンダリ ルート スイッチでの影響 16-19
予期しない動作 16-18
ルート スイッチでの影響 16-18
境界ポート
設定時の注意事項 16-16
説明 16-6
サポートされているインスタンス 15-10
サポートされているオプション機能 1-6
ステータスの表示 16-27
ステータス、表示 16-27
設定
Hello タイム 16-23
MST リージョン 16-16
高速コンバージェンスのリンク タイプ 16-25
最大エージング タイム 16-24
最大ホップ カウント 16-25
スイッチ プライオリティ 16-22
セカンダリ ルート スイッチ 16-19
転送遅延時間 16-24
ネイバ タイプ 16-26
パス コスト 16-21
ポート プライオリティ 16-20
ルート スイッチ 16-18
設定時の注意事項 16-16, 17-10
デフォルト設定 16-15
デフォルトのオプション機能の設定 17-10
モード間の相互運用性と下位互換性 15-10
モードのイネーブル化 16-16
ルート ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ルート スイッチ
拡張システム ID の影響 16-18
設定 16-18
予期しない動作 16-18
ルート スイッチの選択の防止 17-8
ループ ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-9
multicast storm-control コマンド 21-4
Multicast VLAN Registration
「MVR」を参照
MVR
IGMPv3 20-21
アドレス エイリアス 20-21
アプリケーションの例 20-19
インターフェイスの設定 20-23
グローバル パラメータの設定 20-21
サポート 1-3
設定時の注意事項 20-21
説明 20-18
デフォルト設定 20-20
マルチキャスト TV アプリケーション 20-19
モード 20-22
モニタ 20-24
N
NAC
RADIUS サーバを使用する IEEE 802.1x 検証 9-37
RADIUS サーバを使用する IEEE 802.1x 認証 9-37
アクセス不能認証バイパス 9-33
クリティカル認証 9-13, 9-33
レイヤ 2 IEEE 802.1x 検証 1-8, 9-17, 9-37
NameSpace Mapper
「NSM」を参照
Network Admission Control
「NAC」を参照
Network Admission Control Software Configuration Guide 9-39, 9-40
Network Assistant
イメージ ファイルのダウンロード 1-2
ウィザード 1-2
ガイド モード 1-2
管理オプション 1-2
スイッチのアップグレード B-23
説明 1-4
要件 xxxii
利点 1-1
Network Time Protocol
「NTP」を参照
no コマンド 2-4
NSM 4-3
NTP
アクセスの制限
アクセス グループの作成 6-9
インターフェイス単位での NTP サービスのディセーブル化 6-10
アソシエーション
サーバ 6-5
定義 6-2
認証 6-4
ピア 6-5
ブロードキャスト メッセージのイネーブル化 6-7
概要 6-2
サポート 1-5
ストラタム 6-2
設定の表示 6-11
送信元 IP アドレス、設定 6-10
タイム
サービス 6-2
同期化 6-2
デバイスの同期化 6-5
デフォルト設定 6-4
P
PAgP
「EtherChannel」を参照
PC(パッシブ コマンド スイッチ) 5-9
Per-VLAN Spanning-Tree Plus
「PVST+」を参照
PIM-DVMRP、スヌーピング方法として 20-9
ping
概要 35-13
実行 35-13
文字出力の説明 35-13
PortFast
イネーブル化 17-10
サポート 1-6
説明 17-2
モード、スパニング ツリー 12-26
PVST+
IEEE 802.1Q トランキングの相互運用性 15-11
サポートされているインスタンス 15-10
説明 15-9
Q
QoS
DSCP 透過 31-38
IP Phone
検出および信頼設定 31-19, 31-36
自動分類およびキューイング 31-19
MQC コマンド 31-1
QoS ラベル、定義 31-4
暗黙の拒否 31-7
概要 31-1
書き換える 31-19
基本モデル 31-4
キュー
SRR、説明 31-12
WTD、説明 31-12
特性の設定、出力 31-62
特性の設定、入力 31-58
ハイ プライオリティ(緊急) 31-18, 31-68
場所 31-11
クラス マップ
設定 31-44
表示 31-70
グローバルなイネーブル化 31-33
サポート 1-9
自動 QoS
イネーブル化、VoIP 用 31-25
実行コンフィギュレーションでの影響 31-24
出力キューのデフォルト 31-20
初期設定の表示 31-29
生成コマンドの一覧 31-21
生成コマンドの表示 31-26
設定時の注意事項 31-24
設定とデフォルトの表示 31-29
設定例 31-27
説明 31-19
ディセーブル化 31-26
トラフィックの分類 31-20
入力キューのデフォルト 31-20
出力インターフェイスの帯域幅の制限 31-69
出力キュー
DSCP または CoS 値のマッピング 31-65
SRR 共有重みの設定 31-67
SRR シェーピング重みの設定 31-66
WTD しきい値の設定 31-63
WTD、説明 31-18
しきい値マップの表示 31-66
スケジューリング、説明 31-4
説明 31-4
バッファ スペースの割り当て 31-63
バッファ割り当て方式、説明 31-17
フローチャート 31-16
信頼状態
信頼性のあるデバイス 31-36
説明 31-5
ドメイン内 31-34
別のドメインとの境界 31-38
設定
DSCP 透過 31-38
DSCP マップ 31-53
IP 拡張 ACL 31-42
IP 標準 ACL 31-41
MAC ACL 31-43
自動 QoS 31-19
集約ポリサー 31-50
出力キューの特性 31-62
信頼境界 31-36
デフォルトのポート CoS 値 31-36
ドメイン内のポートの信頼状態 31-34
入力キューの特性 31-58
別のドメインとの境界での DSCP 信頼状態 31-38
設定時の注意事項
自動 QoS 31-24
標準 QoS 31-32
デフォルトの自動設定 31-20
デフォルトの標準設定 31-29
統計の表示 31-70
入力キュー
DSCP または CoS 値のマッピング 31-59
SRR 共有重みの設定 31-61
WTD しきい値の設定 31-59
WTD、説明 31-14
しきい値マップの表示 31-59
スケジューリング、説明 31-4
説明 31-4
帯域幅の割り当て 31-61
バッファおよび帯域幅の割り当て、説明 31-14
バッファ スペースの割り当て 31-60
プライオリティ キュー、説明 31-14
プライオリティ キューの設定 31-61
フローチャート 31-13
パケットの変更 31-19
フローチャート
出力キューイングおよびスケジューリング 31-16
入力キューイングおよびスケジューリング 31-13
分類 31-7
ポリシングおよびマーキング 31-10
分類
DSCP 透過、説明 31-38
DSCP を信頼、説明 31-5
IP ACL、説明 31-6, 31-7
IP precedence を信頼、説明 31-5
IP トラフィックのオプション 31-6
MAC ACL、説明 31-5, 31-7
クラス マップ、説明 31-8
信頼性のある CoS、説明 31-5
定義 31-4
転送処理 31-3
非 IP トラフィックのオプション 31-5
フレームおよびパケット 31-3
フローチャート 31-7
ポリシー マップ、説明 31-8
ポリサー
数 31-32
設定 31-49, 31-51
説明 31-9
タイプ 31-9
表示 31-70
ポリシー、インターフェイスに結合 31-9
ポリシー マップ
特性 31-46
表示 31-70
物理ポートの非階層型 31-46
ポリシング
説明 31-4, 31-9
トークン バケット アルゴリズム 31-9
マーキング、説明 31-4, 31-9
マークダウン アクション 31-49
マッピング テーブル
CoS/DSCP 31-53
DSCP/CoS 31-56
DSCP/DSCP 変換 31-57
IP precedence/DSCP 31-54
タイプ 31-10
表示 31-70
ポリシング済み DSCP 31-55
QoS の CoS/DSCP マップ 31-53
QoS の CoS 出力キューしきい値マップ 31-18
QoS の CoS 入力キューしきい値マップ 31-14
QoS の DSCP/CoS マップ 31-56
QoS の DSCP/DSCP 変換マップ 31-57
QoS の DSCP 出力キューしきい値マップ 31-18
QoS の DSCP 入力キューしきい値マップ 31-14
QoS の IP precedence/DSCP マップ 31-54
QoS の緊急キュー 31-68
QoS のクラス マップ
設定 31-44
説明 31-8
表示 31-70
QoS の信頼境界 31-36
QoS のポリシー マップ
説明 31-8
特性 31-46
表示 31-70
物理ポートの非階層型
説明 31-9
QoS のポリシング済み DSCP マップ 31-55
QoS のマッピング テーブル
設定
CoS/DSCP 31-53
DSCP 31-53
DSCP/CoS 31-56
DSCP/DSCP 変換 31-57
IP precedence/DSCP 31-54
ポリシング済み DSCP 31-55
説明 31-10
Quality of Service
「QoS」を参照
R
RADIUS
AAA サーバ グループの定義 8-25
アトリビュート
ベンダー固有 8-29
ベンダー独自 8-31
概要 8-18
クラスタ 5-14
サーバの識別 8-20
サポート 1-8
推奨されるネットワーク環境 8-18
設定
アカウンティング 8-28
許可 8-27
通信、グローバル 8-21, 8-29
通信、サーバ単位 8-20, 8-21
認証 8-23
複数の UDP ポート 8-20
設定の表示 8-32
デフォルト設定 8-20
動作 8-19
方式リスト、定義 8-20
ユーザがアクセスできるサービスのトラッキング 8-28
ユーザが使用できるサービスの制限 8-27
Rapid Per-VLAN Spanning-Tree Plus
「Rapid PVST+」を参照
Rapid PVST+
IEEE 802.1Q トランキングの相互運用性 15-11
サポートされているインスタンス 15-10
説明 15-9
Rapid Spanning Tree Protocol
「RSTP」を参照
rcommand コマンド 5-14
RCP
イメージ ファイル
アップロード B-37
サーバの準備 B-34
ダウンロード B-35
古いイメージの削除 B-37
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-18
概要 B-16
サーバの準備 B-16
ダウンロード B-17
Remote Authentication Dial-In User Service
「RADIUS」を参照
Remote Copy Protocol
「RCP」を参照
Remote Network Monitoring
「RMON」を参照
responder、IP SLA
イネーブル化 30-6
説明 30-3
RFC
1112、IP マルチキャストおよび IGMP 20-2
1157、SNMPv1 28-2
1305、NTP 6-2
1757、RMON 26-2
1901、SNMPv2C 28-2
1902 ~ 1907、SNMPv2 28-2
2236、IP マルチキャストおよび IGMP 20-2
2273 ~ 2275、SNMPv3 28-2
RMON
アラームおよびイベントのイネーブル化 26-3
概要 26-1
サポート 1-10
サポートされているグループ 26-2
ステータスの表示 26-6
デフォルト設定 26-3
統計
収集、イーサネット グループ 26-5
収集、グループ履歴 26-5
RSPAN
VLAN ベース 25-6
宛先ポート 25-6
概要 1-10, 25-1
受信トラフィック 25-4
ステータスの表示 25-24
セッション
イネーブルに設定された入力トラフィック 25-21
作成 25-17
送信元トラフィックを特定の VLAN に制限 25-23
定義 25-3
モニタ対象ポートの指定 25-17
設定時の注意事項 25-17
送信元ポート 25-5
他の機能との相互作用 25-8
定義 25-2
デフォルト設定 25-9
伝送トラフィック 25-5
特性 25-7
モニタ側ポート 25-6
モニタ対象ポート 25-5
RSTP
BPDU
処理 16-13
フォーマット 16-13
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 16-26
説明 16-9
トポロジの変更 16-14
アクティブ トポロジ 16-10
概要 16-9
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよび PortFast 16-10
説明 16-10
ポイントツーポイント リンク 16-11, 16-25
ルート ポート 16-10
指定スイッチ、定義 16-9
指定ポート、定義 16-9
提案/合意ハンドシェイク プロセス 16-11
ポートの役割
説明 16-9
同期 16-12
ルート ポート、定義 16-9
「MSTP」も参照
S
SC(スタンバイ コマンド スイッチ) 5-9
SDM
説明 7-1
テンプレート
数 7-1
設定 7-2
SDM テンプレート
設定 7-2
設定時の注意事項 7-2
タイプ 7-1
Secure Shell
「SSH」を参照
Secure Socket Layer
「SSL」を参照
set-request 動作 28-5
SFP
ステータスのモニタ 10-20, 35-12
ステータス、表示 35-12
セキュリティと識別 35-12
Shaped Round Robin
「SRR」を参照
show access-lists hw-summary コマンド 29-18
show cdp traffic コマンド 22-5
show cluster members コマンド 5-14
show configuration コマンド 10-18
show forward コマンド 35-20
show interfaces コマンド 10-15, 10-18
show lldp traffic コマンド 23-8
show platform forward コマンド 35-20
show running-config コマンド
ACL の表示 29-16, 29-17
インターフェイスの記述 10-18
show および more コマンド出力、フィルタリング 2-10
Smartport マクロ
Web サイト 11-2
グローバル パラメータ値の適用 11-5, 11-6
作成 11-4
シスコのデフォルト マクロの適用 11-6
設定時の注意事項 11-3
追跡 11-3
定義 11-1
デフォルト設定 11-2
パラメータ値の適用 11-5, 11-7
表示 11-8
マクロの適用 11-5
SNAP 22-1
SNMP
ifIndex 値 28-6
informs
trap キーワード 28-12
イネーブル化 28-15
説明 28-5
ディセーブル化 28-15
トラップとの相違 28-5
IP SLA 30-2
MIB
サポートされている A-1
場所 A-3
MIB 変数にアクセス 28-4
NMS に対するシステム ログ メッセージの制限 27-10
TFTP サーバによるアクセスの制限 28-16
エージェント
説明 28-4
ディセーブル化 28-8
エンジン ID 28-7
帯域内管理 1-5
概要 28-1, 28-4
クラスタ 5-13
クラスタの管理 5-15
グループ 28-7, 28-10
コミュニティ ストリング
概要 28-4
クラスタ スイッチ 28-4
設定 28-8
サポートされているバージョン 28-2
システム コンタクトおよびロケーション 28-16
ステータス、表示 28-18
セキュリティ レベル 28-3
設定例 28-17
通知 28-5
デフォルト設定 28-7
トラップ
informs との相違 28-5
MAC アドレス通知のイネーブル化 6-23
イネーブル化 28-12
概要 28-1, 28-5
説明 28-3, 28-5
タイプ 28-12
ディセーブル化 28-15
トラップ マネージャ、設定 28-14
認証レベル 28-11
ホスト 28-7
マネージャ機能 1-4, 28-3
ユーザ 28-7, 28-10
SNMPv1 28-2
SNMPv2C 28-2
SNMPv3 28-2
SPAN
VLAN ベース 25-6
宛先ポート 25-6
概要 1-10, 25-1
受信トラフィック 25-4
ステータスの表示 25-24
セッション
宛先(モニタ側)ポートの削除 25-12
イネーブルに設定された入力トラフィック 25-13
作成 25-10
送信元トラフィックを特定の VLAN に制限 25-15
定義 25-3
入力転送の設定 25-15, 25-22
モニタ対象ポートの指定 25-10
設定時の注意事項 25-10
送信元ポート 25-5
他の機能との相互作用 25-8
デフォルト設定 25-9
伝送トラフィック 25-5
ポート、制限 21-11
モニタ側ポート 25-6
モニタ対象ポート 25-5
Spanning Tree Protocol
「STP」を参照
SPAN トラフィック 25-4
SRR
共有モード 31-13
サポート 1-9
シェーピング モード 31-12
設定
出力キューでの共有重み 31-67
出力キューでのシェーピング重み 31-66
入力キューでの共有重み 31-61
説明 31-12
SSH
暗号化ソフトウェア イメージ 8-33
暗号方式 8-34
設定 8-34
説明 1-5, 8-33
ユーザ認証方式、サポートされている 8-34
SSL
暗号化ソフトウェア イメージ 8-37
セキュア HTTP クライアントの設定 8-43
セキュア HTTP サーバの設定 8-41
設定時の注意事項 8-40
説明 8-37
モニタ 8-44
STP
BackboneFast
イネーブル化 17-14
説明 17-5
ディセーブル化 17-15
BPDU ガード
イネーブル化 17-11
説明 17-2
ディセーブル化 17-12
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-12
説明 17-3
ディセーブル化 17-13
BPDU メッセージ交換 15-3
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-15
説明 17-7
ディセーブル化 17-15
IEEE 802.1D およびブリッジ ID 15-4
IEEE 802.1D およびマルチキャスト アドレス 15-8
IEEE 802.1Q トランクの制限 15-10
IEEE 802.1t および VLAN Identifier 15-4
PortFast
イネーブル化 17-10
説明 17-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 17-2
UplinkFast
イネーブル化 17-14
説明 17-3
インターフェイス ステート
概要 15-4
ディセーブル 15-7
フォワーディング 15-5, 15-7
ブロッキング 15-6
ラーニング 15-6
リスニング 15-6
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディングへ 17-2
下位 BPDU 15-3
概要 15-2
カウンタ、クリア 15-23
拡張システム ID
概要 15-4
セカンダリ ルート スイッチの影響 15-16
予期しない動作 15-15
ルート スイッチでの影響 15-15
間接リンク障害の検出 17-5
サポートされているインスタンス 15-10
サポートされているオプション機能 1-6
サポートされている機能 1-6
サポートされているプロトコル 15-9
サポートされているモード 15-9
指定スイッチ、定義 15-4
指定ポート、定義 15-4
冗長接続 15-8
ステータスの表示 15-23
ステータス、表示 15-23
設定
Hello タイム 15-21
最大エージング タイム 15-22
スイッチ プライオリティ 15-20
スパニング ツリー モード 15-13
セカンダリ ルート スイッチ 15-16
転送遅延時間 15-22
転送保留カウント 15-23
パス コスト 15-18
ポート プライオリティ 15-17
ルート スイッチ 15-15
設定時の注意事項 15-12, 17-10
タイマー、説明 15-20
ディセーブル化 15-14
デフォルト設定 15-11
デフォルトのオプション機能の設定 17-10
パス コスト 12-23, 12-24
負荷分散
概要 12-21
パス コストを使用 12-23
ポート プライオリティを使用 12-21
ポート プライオリティ 12-22
マルチキャスト アドレス、影響 15-8
モード間の相互運用性と下位互換性 15-10
優位 BPDU 15-3
ルート ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ルート スイッチ
拡張システム ID の影響 15-4, 15-15
設定 15-15
選択 15-3
予期しない動作 15-15
ルート スイッチの選択の防止 17-8
ルート ポート、定義 15-3
ルート ポートを短時間で選択する 17-4
ループ ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-9
SunNet Manager 1-4
Switch Database Management
「SDM」を参照
Switched Port Analyzer
「SPAN」を参照
switchport block multicast コマンド 21-7
switchport block unicast コマンド 21-7
switchport protected コマンド 21-6
syslog
「システム メッセージ ロギング」を参照
T
TACACS+
アカウンティング、定義 8-11
概要 8-10
許可、定義 8-11
クラスタ 5-14
サーバの識別 8-13
サポート 1-8
設定
アカウンティング 8-17
許可 8-16
認証鍵 8-13
ログイン認証 8-14
設定の表示 8-17
デフォルト設定 8-13
動作 8-12
認証、定義 8-11
ユーザがアクセスできるサービスのトラッキング 8-17
ユーザが使用できるサービスの制限 8-16
tar ファイル
イメージ ファイル形式 B-25
作成 B-6
抽出 B-7
内容の表示 B-6
TDR 1-10
Telnet
管理インターフェイスへのアクセス 2-10
接続数 1-5
パスワードの設定 8-6
Terminal Access Controller Access Control System Plus
「TACACS+」を参照
TFTP
イメージ ファイル
アップロード B-28
サーバの準備 B-26
削除 B-28
ダウンロード B-27
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-12
サーバの準備 B-10
ダウンロード B-11
サーバによるアクセスの制限 28-16
自動設定の設定 3-5
ベース ディレクトリのコンフィギュレーション ファイル 3-6
TFTP サーバ 1-4
Time Domain Reflector
「TDR」を参照
time-range コマンド 29-14
TLV
LLDP 23-2
LLDP-MED 23-2
定義 23-2
ToS 1-9
traceroute コマンド 35-16
「IP traceroute」も参照
traceroute、レイヤ 2
ARP 35-15
CDP 35-14
IP アドレスおよびサブネット 35-15
MAC アドレスおよび VLAN 35-15
使用上のガイドライン 35-14
説明 35-14
ブロードキャスト トラフィック 35-14
ポート上の複数のデバイス 35-15
マルチキャスト トラフィック 35-15
ユニキャスト トラフィック 35-14
trusted(信頼性のある)ポート ステート
IP Phone のポート セキュリティを確保 31-36
QoS ドメイン間 31-38
QoS ドメイン内 31-34
サポート 1-9
分類オプション 31-5
Type of Service
「ToS」を参照
U
UDLD
イネーブル化
インターフェイス単位 24-5
グローバル 24-5
インターフェイスのリセット 24-6
概要 24-1
検出メカニズムとしてエコーを利用 24-3
サポート 1-6
ステータス、表示 24-7
設定時の注意事項 24-4
ディセーブル化
インターフェイス単位 24-5
グローバル 24-5
光ファイバ インターフェイス上 24-5
デフォルト設定 24-4
ネイバ データベース 24-2
リンク検出のメカニズム 24-1
UDLD shutdown インターフェイスのリセット 24-6
unicast storm control コマンド 21-4
UniDirectional Link Detection プロトコル
「UDLD」を参照
UNIX Syslog サーバ
サポートされているファシリティ 27-13
デーモンの設定 27-12
メッセージ ロギングの設定 27-12
UplinkFast
イネーブル化 17-14
サポート 1-6
説明 17-3
ディセーブル化 17-14
V
VLAN
config-vlan モードで作成 12-8
RSPAN 送信元トラフィックを制限 25-23
SPAN 送信元トラフィックを制限 25-15
STP および IEEE 802.1Q トランク 15-10
VLAN コンフィギュレーション モードで作成 12-9
VLAN データベースへの追加 12-8
VTP モード 13-3
間のトラフィック 12-2
エージング、ダイナミック アドレス 15-9
拡張範囲 12-1, 12-11
機能 1-6
削除 12-10
サポートされている 12-2
サポートされている数 1-7
図 12-2
スタティック アクセス ポート 12-11
スパニング ツリー インスタンス 12-2, 12-6, 12-12
設定 12-1
設定、ID 1006 ~ 4094 12-12
設定オプション 12-6
設定時の注意事項、拡張範囲 VLAN 12-12
設定時の注意事項、標準範囲 VLAN 12-5
説明 10-2, 12-1
追加 12-8
デフォルト設定 12-7
トークンリング 12-5
トランク上で許可される 12-18
ネイティブ、設定 12-20
パラメータ 12-4
表示 12-14
標準範囲 12-1, 12-4
変更 12-8
ポート メンバシップ モード 12-3
マルチキャスト 20-18
vlan.dat ファイル 12-4
VLAN 1 最小化 12-19
VLAN 1、トランク ポート上でディセーブル 12-19
vlan database コマンド 12-6
VLAN ID、検出 6-28
VLAN Management Policy Server
「VMPS」を参照
VLAN Query Protocol
「VQP」を参照
VLAN Trunking Protocol
「VTP」を参照
VLAN 管理ドメイン 13-2
vlan グローバル コンフィギュレーション コマンド 12-6
VLAN コンフィギュレーション
起動時 12-7
保存 12-7
VLAN コンフィギュレーション モード 2-2, 12-6
VLAN データベース
VLAN コンフィギュレーション、保存 12-7
VLAN、保存 12-4
VTP 13-1
スタートアップ コンフィギュレーション ファイル 12-7
VLAN トランク 12-14
VLAN の削除 12-10
VLAN フィルタリングおよび SPAN 25-6
VLAN メンバシップ
確認 12-28
モード 12-3
VLAN 割り当て応答、VMPS 12-25
VMPS
MAC アドレスの VLAN へのマッピング 12-25
管理 12-29
サーバ アドレスの入力 12-27
再確認インターバル、変更 12-28
再試行の回数、変更 12-29
設定時の注意事項 12-26
設定例 12-30
説明 12-24
ダイナミック ポート メンバシップ
再確認 12-28
説明 12-25
トラブルシューティング 12-30
デフォルト設定 12-26
メンバシップの再確認 12-28
モニタ 12-29
Voice over IP 14-1
VQP 1-7, 12-24
VTP
アドバタイズ 12-16, 13-3
拡張範囲 VLAN 13-1
クライアント モード、設定 13-11
クライアントをドメインに追加 13-15
コンフィギュレーション モードのオプション 13-7
コンフィギュレーション リビジョン番号
注意事項 13-15
リセット 13-16
サーバ モード、設定 13-10
サポート 1-7
使用 13-1
整合性検査 13-4
設定
VLAN コンフィギュレーション モード 13-8
クライアント モード 13-11
グローバル コンフィギュレーション モード 13-7
サーバ モード 13-10
注意事項 13-8
特権 EXEC モード 13-7
トランスペアレント モード 13-12
保存 13-8
要件 13-9
設定要件 13-9
説明 13-1
ディセーブル化 13-12
デフォルト設定 13-7
統計 13-16
トークンリングのサポート 13-4
ドメイン 13-2
ドメイン名 13-8
トランスペアレント モード、設定 13-12
バージョン 1 13-4
バージョン 2
イネーブル化 13-13
概要 13-4
設定時の注意事項 13-9
ディセーブル化 13-14
バージョン、注意事項 13-9
パスワード 13-9
標準範囲 VLAN 13-1
プルーニング
イネーブル化 13-14
概要 13-4
サポート 1-7
ディセーブル化 13-15
例 13-6
プルーニング適格リスト、変更 12-20
モード
移行 13-3
クライアント 13-3, 13-11
サーバ 13-3, 13-10
トランスペアレント 13-3, 13-12
モニタ 13-16
VTP バージョン 2 での整合性検査 13-4
W
Web 認証
IEEE 802.1x のフォールバック 9-39
設定 9-38 ~ 9-40
説明 1-7, 9-17
Weighted Tail Drop
「WTD」を参照
WTD
サポート 1-9
しきい値の設定
出力キューセット 31-63
入力キュー 31-59
説明 31-12
X
Xmodem プロトコル 35-2
あ
アカウンティング
802.1x 9-29
IEEE 802.1x 9-8
RADIUS 8-28
TACACS+ 8-11, 8-17
アクセス
クラスタ、スイッチ 5-12
コマンド スイッチ 5-10
スイッチ クラスタ 5-12
メンバー スイッチ 5-12
アクセス拒否応答、VMPS 12-25
アクセス グループ、インターフェイスへの IPv4 ACL の適用 29-17
アクセス制御エントリ
「ACE」を参照
アクセスの制限
NTP サービス 6-8
RADIUS 8-17
TACACS+ 8-10
概要 8-1
パスワードと権限レベル 8-2
アクセス不能認証バイパス 9-13
アクセス ポート
スイッチ クラスタ 5-8
アクセス ポート、定義 10-2
アクセス リスト
「ACL」を参照
アクティブ トラフィック モニタリング、IP SLA 30-1
アクティブ リンク 18-2
アップグレード情報
リリース ノートを参照
アップロード
イメージ ファイル
FTP を使用 B-33
RCP を使用 B-37
TFTP を使用 B-28
準備 B-26, B-29, B-34
理由 B-24
コンフィギュレーション ファイル
FTP を使用 B-15
RCP を使用 B-18
TFTP を使用 B-12
準備 B-10, B-13, B-16
理由 B-8
宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 34-7
宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 34-7
宛先アドレス
IPv4 ACL 29-9
アドバタイズ
CDP 22-1
LLDP 23-2
VTP 12-16, 13-3
アトリビュート、RADIUS
ベンダー固有 8-29
ベンダー独自 8-31
アドレス
MAC アドレス テーブルの表示 6-27
MAC、検出 6-28
スタティック
追加と削除 6-25
定義 6-20
ダイナミック
エージング タイムの変更 6-22
削除 6-23
短縮、エージング 15-9
定義 6-20
デフォルト、エージング 15-9
ラーニング 6-21
マルチキャスト、STP アドレスの管理 15-8
アドレス エイリアス 20-2
アドレスの解決 6-28
アベイラビリティ、機能 1-6
アラーム、RMON 26-3
暗号化、CipherSuite 8-39
暗号化ソフトウェア イメージ
SSH 8-33
SSL 8-37
安全なリモート接続 8-33
い
イーサネット VLAN
追加 12-8
デフォルト値および範囲 12-8
変更 12-8
一時的な自己署名証明書 8-38
一致、IPv4 ACL 29-5
イネーブル シークレット パスワード 8-3
イネーブル パスワード 8-3
イベント、RMON 26-3
インターネット プロトコル バージョン 6
「IPv6」を参照
インターフェイス
Auto-MDIX、設定 10-17
カウンタ、クリア 10-21
管理 1-4
記述、追加 10-18
再起動 10-21
サポートされている 10-5
シャットダウン 10-21
情報の表示 10-20
ステータス 10-20
設定
手順 10-6
設定時の注意事項
デュプレックスおよび速度 10-13
説明 10-18
タイプ 10-1
デフォルト設定 10-11
デュプレックスおよび速度、設定 10-14
名前付け 10-18
範囲 10-7
番号 10-5
物理、識別 10-5
フロー制御 10-16
モニタ 10-20
レンジ マクロ 10-8
インターフェイス コマンド 10-6
インターフェイス コンフィギュレーション モード 2-3
インターフェイス上の shutdown コマンド 10-21
インターフェイス タイプ 10-5
インターフェイスのクリア 10-21
う
ウィザード 1-2
え
永続的な自己署名証明書 8-38
エージング タイム
MAC アドレス テーブル 6-22
最大
MSTP 16-24, 16-25
STP 用 15-22, 15-23
短縮
MSTP 16-24
STP 用 15-9, 15-22
エージング、短縮 15-9
お
応答時間、測定、IP SLA を使用 30-4
オプション、管理 1-4
音声 VLAN
Cisco 7960 Phone、ポート接続 14-1
IP Phone の音声トラフィック、説明 14-2
IP Phone のデータ トラフィック、説明 14-2
IP Phone への接続 14-4
音声トラフィックのポートの設定
802.1p プライオリティ タグ フレーム 14-5
802.1Q フレーム 14-5
設定時の注意事項 14-3
説明 14-1
データ トラフィック用に IP Phone を設定
着信フレームの CoS の上書き 14-6
着信フレームの CoS プライオリティを信頼する 14-6
デフォルト設定 14-3
表示 14-7
か
解析のためのトラフィックのミラーリング 25-1
ガイド
対象読者 xxxi
目的 xxxi
ガイド モード 1-2
回復手順 35-1
カウンタ、インターフェイスのクリア 10-21
拡張 crashinfo ファイル 35-21
拡張システム ID
MSTP 16-18
STP 15-4, 15-15
拡張範囲 VLAN
作成 12-13
設定 12-11
設定時の注意事項 12-12
定義 12-1
仮想 IP アドレス
クラスタ スタンバイ グループ 5-10
コマンド スイッチ 5-10
簡易ネットワーク管理プロトコル
「SNMP」を参照
環境変数、機能 3-15
間接リンク障害の検出、STP 17-5
管理 VLAN
異なる管理 VLAN からの検出 5-7
スイッチ クラスタに関する考慮事項 5-7
管理アクセス
帯域外コンソール ポート接続 1-5
帯域内
CLI セッション 1-5
SNMP 1-5
デバイス マネージャ 1-5
ブラウザ セッション 1-5
管理アドレス TLV 23-2
管理オプション
CLI 2-1
CNS 4-1
Network Assistant 1-2
概要 1-4
クラスタ化 1-2
管理の簡易性に関する機能 1-4
き
起動
起動プロセス 3-1
手動で 3-13
特定のイメージ 3-14
ブート ローダ、機能 3-2
機能、互換性のない 21-11
競合、設定 35-11
許可
RADIUS 8-27
TACACS+ 8-11, 8-16
許可 VLAN リスト 12-18
許可ポート、IEEE 802.1x 9-7
近接ディスカバリ、IPv6 32-4
く
クエリー、IGMP 20-4
クエリー送信要求、IGMP 20-13
クライアント モード、VTP 13-3
クラスタ、スイッチ
LRE プロファイルに関する考慮事項 5-14
アクセス 5-12
管理
CLI を通じて 5-14
SNMP を通して 5-15
互換性 5-4
自動検出 5-5
自動復旧 5-9
説明 5-1
プラン 5-4
プランニングに関する考慮事項
CLI 5-14
IP アドレス 5-12
LRE プロファイル 5-14
RADIUS 5-14
SNMP 5-13, 5-15
TACACS+ 5-14
自動検出 5-5
自動復旧 5-9
パスワード 5-13
ホスト名 5-12
利点 1-1
クラスタ スタンバイ グループ
仮想 IP アドレス 5-10
考慮事項 5-10
自動復旧 5-11
定義 5-2
要件 5-3
「HSRP」も参照
クラスタの要件 xxxiii
クラスタ、スイッチ
「候補スイッチ」、「コマンド スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバー スイッチ」および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
クリティカル認証、IEEE 802.1x 9-33
グローバル Leave、IGMP 20-13
グローバル コンフィギュレーション モード 2-2
クロック
「システム クロック」を参照
け
ケーブル、単一方向リンクのモニタリング 24-1
ゲスト VLAN と 802.1x 9-11
権限レベル
回線に対するデフォルトの変更 8-9
概要 8-2, 8-7
コマンド スイッチ 5-15
コマンドの設定 8-8
終了 8-9
メンバー スイッチのマッピング 5-15
ログイン 8-9
検出、クラスタ
「自動検出」を参照
こ
構成例、ネットワーク 1-13
高速コンバージェンス 16-10
候補スイッチ
自動検出 5-5
定義 5-4
要件 5-4
「コマンド スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」および「メンバー スイッチ」も参照
互換性、機能 21-11
コマンド
no および default 2-4
省略 2-4
コマンド エントリ中のエラー メッセージ 2-5
コマンド、権限レベルの設定 8-8
コマンド スイッチ
アクセス 5-10
アクティブ(AC) 5-9
交換
クラスタ メンバー 35-8
他のスイッチと 35-9
冗長 5-9
スタンバイ(SC) 5-9
設定の競合 35-11
定義 5-2
パスワード、権限レベル 5-15
パッシブ(PC) 5-9
復旧
コマンド スイッチで障害が発生した場合 5-9, 35-7
メンバー スイッチとの接続の回復 35-11
プライオリティ 5-9
要件 5-3
「候補スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバー スイッチ」および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
コマンドの省略 2-4
コマンド モード 2-1
コマンドライン インターフェイス
「CLI」を参照
コミュニティ ストリング
SNMP 5-13
概要 28-4
クラスタ 5-13
クラスタ スイッチ 28-4
設定 5-13, 28-8
コンソール ポート、接続 2-10
コントロール プロトコル、IP SLA 30-3
コンフィギュレーション交換 B-19
コンフィギュレーション ファイル
TFTP サーバ アクセスの制限 28-16
アーカイブ B-20
アップロード
FTP を使用 B-15
RCP を使用 B-18
TFTP を使用 B-12
準備 B-10, B-13, B-16
理由 B-8
交換、実行コンフィギュレーション B-19, B-20
交換またはロール バックの注意事項 B-21
コピー時の無効な組み合わせ B-5
削除、格納されたコンフィギュレーション B-19
作成および使用上の注意事項 B-9
作成、テキスト エディタを使用 B-10
システム コンタクトおよびロケーション情報 28-16
消去、スタートアップ コンフィギュレーション B-19
説明 B-8
タイプおよび場所 B-9
ダウンロード
FTP を使用 B-13
RCP を使用 B-17
TFTP を使用 B-11
自動 3-12
準備 B-10, B-13, B-16
理由 B-8
デフォルトの名前 3-12
入手、DHCP を使用 3-7
パスワード回復のディセーブル化に関する考慮事項 8-5
ファイル名の指定 3-12
ロール バック、実行コンフィギュレーション B-19, B-21
コンフィギュレーション ロールバック B-19, B-20
コンフィギュレーション ロギング 2-5
コンポーネント管理 TLV 23-2, 23-6
さ
サーバ モード、VTP 13-3
サービス プロバイダー ネットワーク、MSTP および RSTP 16-1
再確認インターバル、VMPS、変更 12-28
再試行の回数、VMPS、変更 12-29
最大エージング タイム
MSTP 16-24
STP 15-22
最大ホップ カウント、MSTP 16-25
サマー タイム(夏時間) 6-14
し
しきい値、トラフィック レベル 21-2
システム記述 TLV 23-2
システム機能 TLV 23-2
システム クロック
概要 6-1
設定
サマー タイム(夏時間) 6-14
手動で 6-12
タイム ゾーン 6-13
夏時間 6-14
日時の表示 6-12
「NTP」も参照
システム プロンプト、デフォルト設定 6-15, 6-16
システム名
手動設定 6-16
デフォルト設定 6-16
「DNS」も参照
システム名 TLV 23-2
システム メッセージ ロギング
facility キーワード、説明 27-13
level キーワード、説明 27-9
syslog ファシリティ 1-10
UNIX Syslog サーバ
サポートされているファシリティ 27-13
デーモンの設定 27-12
ロギング ファシリティの設定 27-12
イネーブル化 27-4
概要 27-1
シーケンス番号、イネーブル化およびディセーブル化 27-8
設定の表示 27-14
タイム スタンプ、イネーブル化およびディセーブル化 27-7
ディセーブル化 27-4
デフォルト設定 27-3
表示宛先デバイスの設定 27-5
メッセージ重大度の定義 27-8
メッセージの制限 27-10
メッセージ フォーマット 27-2
ログ メッセージの同期化 27-6
システム リソース、最適化 7-1
システム リソースの最適化 7-1
実行コンフィギュレーション
交換 B-19, B-20
ロール バック B-19, B-21
実行コンフィギュレーション、保存 3-10
自動 QoS
「QoS」を参照
自動検出
考慮事項
CDP 非対応デバイス 5-6
新しいスイッチ 5-8
管理 VLAN 5-7
クラスタ非対応デバイス 5-6
異なる VLAN 5-7
接続 5-5
非候補デバイスより先 5-8
スイッチ クラスタ 5-5
「CDP」も参照
自動検知、ポートの速度 1-3
自動設定 3-3
自動ネゴシエーション
インターフェイス コンフィギュレーションに関する考慮事項 10-14
デュプレックス モード 1-3
不一致 35-11
自動復旧、クラスタ 5-9
「HSRP」も参照
重大度、システム メッセージでの定義 27-8
集約可能なグローバル ユニキャスト アドレス 32-3
集約ポート
「EtherChannel」を参照
集約ポリサー 31-50
集約ポリシング 1-9
冗長性
EtherChannel 34-3
STP
パス コスト 12-23
バックボーン 15-8
ポート プライオリティ 12-21
冗長リンクと UplinkFast 17-14
初期設定
Express Setup 1-2
デフォルト 1-10
『Getting Started Guide』および『Hardware Installation Guide』も参照
資料、関連 xxxii
信頼できるタイム ソース、説明 6-2
信頼点、CA 8-38
す
スイッチ ソフトウェア機能 1-1
スイッチド ポート 10-2
スイッチのクラスタ化テクノロジー 5-1
「クラスタ、スイッチ」も参照
スイッチのコンソール ポート 1-5
スイッチ プライオリティ
MSTP 16-22
STP 15-20
スタートアップ コンフィギュレーション
起動
手動で 3-13
特定のイメージ 3-14
起動のデフォルト設定 3-12
コンフィギュレーション ファイル
自動ダウンロード 3-12
ファイル名の指定 3-12
消去 B-19
スタティック MAC アドレッシング 1-7
スタティック VLAN メンバシップ 12-2
スタティック アクセス ポート
VLAN への割り当て 12-11
定義 10-3, 12-3
スタティック アドレス
「アドレス」を参照
スタティック ルート
設定、IPv6 用 32-9
スタンバイ グループ、クラスタ
「クラスタ スタンバイ グループ」および「HSRP」を参照
スタンバイ コマンド スイッチ
仮想 IP アドレス 5-10
考慮事項 5-10
設定
定義 5-2
プライオリティ 5-9
要件 5-3
「クラスタ スタンバイ グループ」および「HSRP」も参照
スタンバイ リンク 18-2
スティッキー ラーニング 21-9
ステートレス自動設定 32-5
ストーム制御
サポート 1-3
しきい値 21-1
設定 21-3
説明 21-1
ディセーブル化 21-5
表示 21-18
ストラタム、NTP 6-2
スヌーピング、IGMP 20-1
スパニング ツリーおよびネイティブ VLAN 12-16
せ
制限付き VLAN
IEEE 802.1x で使用 9-12
設定 9-31
説明 9-12
成功応答、VMPS 12-25
セキュア HTTP クライアント
設定 8-43
表示 8-44
セキュア HTTP サーバ 8-38
設定 8-41
表示 8-44
セキュア MAC アドレス
最大数 21-9
削除 21-15
タイプ 21-9
セキュア ポート、設定 21-8
セキュリティ機能 1-7
セキュリティ、ポート 21-8
接続、安全なリモート 8-33
接続の問題 35-12, 35-14, 35-15
設定、初期
Express Setup 1-2
デフォルト 1-10
『Getting Started Guide』および『Hardware Installation Guide』も参照
設定値、保存 3-10
設定の競合、メンバー スイッチとの接続の回復 35-11
設定の変更、ロギング 27-11
設定ロガー 27-11
セットアップ プログラム
交換、故障したコマンド スイッチ 35-8
故障したコマンド スイッチの交換 35-9
そ
送信元 IP アドレスベース転送、EtherChannel 34-7
送信元 MAC アドレス転送、EtherChannel 34-6
送信元/宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 34-7
送信元アドレス
IPv4 ACL 29-9
送信元および宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 34-7
即時脱退、IGMP 20-6
イネーブル化 33-9
ソフトウェア イメージ
tar ファイル形式、説明 B-25
回復手順 35-2
場所、フラッシュ B-24
リロードのスケジュール 3-16
「ダウンロード」および「アップロード」も参照
ソフトウェア イメージのアップグレード
「ダウンロード」を参照
ソフトウェアのリロード 3-16
た
対象読者 xxxi
ダイナミック VLAN メンバシップの再確認 12-28
ダイナミック アクセス ポート
設定 12-27
定義 10-3
特性 12-3
ダイナミック アドレス
「アドレス」を参照
ダイナミック ポート VLAN メンバシップ
再確認 12-28
接続のタイプ 12-27
説明 12-25
トラブルシューティング 12-30
タイム
「NTP」および「システム クロック」を参照
タイム ゾーン 6-13
ダウンロード
イメージ ファイル
CMS を使用 1-2
FTP を使用 B-30
HTTP を使用 1-2, B-23
RCP を使用 B-35
TFTP を使用 B-27
準備 B-26, B-29, B-34
デバイス マネージャまたは Network Assistant の使用 B-23
古いイメージの削除 B-28
理由 B-24
コンフィギュレーション ファイル
FTP を使用 B-13
RCP を使用 B-17
TFTP を使用 B-11
準備 B-10, B-13, B-16
理由 B-8
脱退タイマーの設定、IGMP 20-6
端末回線、パスワードの設定 8-6
ち
注意、説明 xxxii
(注)、説明 xxxii
つ
ツイストペア イーサネット、単一方向リンクの検出 24-1
て
ディレクトリ
作成と削除 B-4
表示、作業 B-3
変更 B-3
デバイス B-23
デバイス検出プロトコル 22-1, 23-1
デバイス マネージャ
帯域内管理 1-5
スイッチのアップグレード B-23
説明 1-2, 1-4
要件 xxxii
利点 1-1
デバッグ
イネーブル化、特定機能に関する 35-18
エラー メッセージ出力のリダイレクト 35-19
コマンドを使用 35-18
システム全体診断のイネーブル化 35-19
デフォルト ゲートウェイ 3-10
デフォルト設定
802.1x 9-19
CDP 22-2
DHCP 19-7
DHCP Option 82 19-7
DHCP スヌーピング 19-7
DHCP スヌーピング バインディング データベース 19-7
DNS 6-17
EtherChannel 34-9
Flex Link 18-4, 18-5
IGMP スヌーピング 20-7, 33-5, 33-6
IGMP スロットリング 20-26
IGMP フィルタリング 20-25
IP SLA 30-5
IPv6 32-8
LLDP 23-3
MAC アドレス テーブル 6-22
MAC アドレス テーブル移動更新 18-5
MSTP 16-15
MVR 20-20
NTP 6-4
RADIUS 8-20
RMON 26-3
RSPAN 25-9
SDM テンプレート 7-2
SNMP 28-7
SPAN 25-9
SSL 8-40
STP 15-11
TACACS+ 8-13
UDLD 24-4
VLAN 12-7
VLAN、レイヤ 2 イーサネット インターフェイス 12-16
VMPS 12-26
VTP 13-7
イーサネット インターフェイス 10-11
オプションのスパニング ツリー機能 17-10
音声 VLAN 14-3
起動 3-12
システム名とプロンプト 6-16
システム メッセージ ロギング 27-3
自動 QoS 31-20
スイッチの初期情報 3-3
パスワードと権限レベル 8-2
バナー 6-18
標準 QoS 31-29
レイヤ 2 インターフェイス 10-11
デュアル IPv4/IPv6 SDM テンプレート 32-7
デュアル IPv4/IPv6 テンプレート 32-1, 32-6
デュアルパーパス アップリンク
LED 10-4
タイプの設定 10-12
定義 10-4
リンクの選択 10-4
デュアル プロトコル スタック
IPv4 および IPv6 32-6
SDM テンプレート、サポート 32-7
電源管理 TLV 23-2, 23-6
転送遅延時間
MSTP 16-24
STP 15-22
転送保留カウント
「STP」を参照
テンプレート、SDM 7-1
と
統計
802.1x 9-41
CDP 22-4
LLDP 23-7
LLDP-MED 23-7
QoS 入力および出力 31-70
RMON イーサネット グループ 26-5
RMON グループ履歴 26-5
SNMP 入出力 28-18
VTP 13-16
インターフェイス 10-20
トークンリング VLAN
VTP サポート 13-4
サポート 12-5
都市ロケーション 23-3
特権 EXEC モード 2-2
ドメイン名
DNS 6-16
VTP 13-8
トラップ
MAC アドレス通知の設定 6-23
イネーブル化 6-23, 28-12
概要 28-1, 28-5
通知タイプ 28-12
定義 28-3
マネージャの設定 28-12
トラップドア メカニズム 3-2
トラフィック
フラグメント化された 29-3
フラグメント化されていない 29-3
ブロッキング、フラッディング 21-7
トラフィックの優先処理
「QoS」を参照
トラフィックの抑制 21-1
トラフィック ポリシング 1-9
トラブルシューティング
CiscoWorks 28-4
debug コマンド 35-18
ping を使用 35-13
SFP セキュリティと識別 35-12
show forward コマンド 35-20
traceroute 35-15
クラッシュ情報の表示 35-21
システム メッセージ ロギング 27-1
接続の問題 35-12, 35-14, 35-15
単一方向リンクの検出 24-1
パケット転送の設定 35-20
トランキング カプセル化 1-7
トランク
DTP をサポートしないデバイス 12-15
許可 VLAN リスト 12-18
タグなしトラフィック用ネイティブ VLAN 12-20
パラレル 12-23
負荷分散
STP パス コストの設定 12-23
STP ポート プライオリティを使用 12-21, 12-22
プルーニング適格リスト 12-20
トランク フェールオーバー
「リンクステート トラッキング」を参照
トランク ポート
設定 12-17
定義 10-3, 12-3
トランスペアレント モード、VTP 13-3, 13-12
な
夏時間 6-14
名前付き IPv4 ACL 29-12
に
認識不能な Type-Length-Value(TLV)のサポート 13-4
認証
NTP アソシエーション 6-4
RADIUS
鍵 8-21
ログイン 8-23
TACACS+
鍵 8-13
定義 8-11
ログイン 8-14
ローカル モード、AAA 8-32
「ポートベース認証」も参照
認証失敗 VLAN
「制限付き VLAN」を参照
ね
ネイティブ VLAN
設定 12-20
デフォルト 12-20
ネットワーク管理
CDP 22-1
RMON 26-1
SNMP 28-1
ネットワーク設計
サービス 1-14
パフォーマンス 1-13
ネットワークの構成例
サーバ集約と Linux サーバ クラスタ 1-15
中小規模のネットワーク 1-16
長距離広帯域トランスポート 1-17
ネットワーク サービスの提供 1-14
ネットワーク パフォーマンスの向上 1-13
ネットワークの設計、例 1-13
ネットワーク パフォーマンス、測定、IP SLA を使用 30-2
ネットワーク ポリシー TLV 23-2, 23-6
は
バージョン依存型トランスペアレント モード 13-4
バインディング
DHCP スヌーピング データベース 19-5
バインディング データベース
DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブル、DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
パケットの変更、QoS を使用 31-19
パス コスト
MSTP 16-21
STP 15-18
パスワード
VTP ドメイン 13-9
暗号化 8-3
回復 35-3
回復のディセーブル化 8-5
概要 8-1
クラスタ 5-13
セキュリティ 1-7
設定
Telnet 8-6
イネーブル 8-3
イネーブル シークレット 8-3
ユーザ名 8-7
デフォルト設定 8-2
パスワードの暗号化 8-3
破損したソフトウェア、Xmodem を使用した回復手順 35-2
バックアップ インターフェイス
「Flex Link」を参照
バックアップ リンク 18-2
バナー
設定
Message-of-The-Day(MoTD)ログイン 6-19
ログイン 6-20
デフォルト設定 6-18
表示されるとき 6-18
パフォーマンス向上機能 1-3
パフォーマンス、ネットワーク設計 1-13
範囲
インターフェイス 10-7
マクロ 10-8
ひ
非 IP トラフィックのフィルタリング 29-20
非階層型のポリシーマップ
説明 31-9
光ファイバ、単一方向リンクの検出 24-1
非トランキング モード 12-15
xxxii
表記法
コマンド xxxii
テキスト xxxii
マニュアル xxxii
例 xxxii
標準範囲 VLAN 12-4
コンフィギュレーション モード 12-6
設定 12-4
設定時の注意事項 12-5
定義 12-1
ふ
ファイル
crashinfo、説明 35-21
tar
イメージ ファイル形式 B-25
作成 B-6
抽出 B-7
内容の表示 B-6
拡張 crashinfo
説明 35-22
ロケーション 35-22
基本 crashinfo
説明 35-21
ロケーション 35-21
コピー B-4
削除 B-5
内容の表示 B-7
ファイル システム
使用可能なファイル システムの表示 B-2
デフォルトの設定 B-3
ネットワーク ファイル システム名 B-4
表示、ファイル情報 B-3
ローカル ファイル システム名 B-1
不一致、自動ネゴシエーション 35-11
フィルタリング
show および more コマンド出力 2-10
非 IP トラフィック 29-20
フィルタリング、show および more コマンド出力の 2-10
フィルタリングの 17-3
ブート ローダ
アクセス 3-14
環境変数 3-14
説明 3-2
トラップドア メカニズム 3-2
プロンプト 3-14
フィルタ、IP
「ACL」と「IP」を参照
不正アクセスの防止 8-1
物理ポート 10-2
不適合マークダウン 1-9
プライオリティ
CoS の上書き 14-6
CoS を信頼する 14-6
プライベート VLAN エッジ ポート
「保護ポート」を参照
プライマリ リンク 18-2
フラッシュ デバイス、数 B-1
フラッディング トラフィック、ブロッキング 21-7
プリエンプト遅延、デフォルト設定 18-5
プリエンプト、デフォルト設定 18-4
プルーニング、VTP
イネーブル化
VTP ドメイン内 13-14
ポート上 12-20
概要 13-4
ディセーブル化
VTP ドメイン内 13-15
ポート上 12-20
例 13-6
プルーニング適格リスト
VLAN 13-15
VTP プルーニング用 13-5
変更 12-20
フローチャート
QoS 出力キューイングおよびスケジューリング 31-16
QoS 入力キューイングおよびスケジューリング 31-13
QoS 分類 31-7
QoS ポリシングおよびマーキング 31-10
ブロードキャスト ストーム 21-1
フローベースのパケット分類 1-9
ブロッキング、パケット 21-7
へ
ヘルプ、コマンドライン 2-3
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-7
使用するキーストローク 2-7
ラップアラウンド機能で折り返された行 2-9
ほ
ポート
VLAN 割り当て 12-11
アクセス 10-2
スイッチ 10-2
スタティック アクセス 12-3, 12-11
セキュア 21-8
ダイナミック アクセス 12-3
デュアルパーパス アップリンク 10-4
トランク 12-3, 12-14
ブロッキング 21-7
保護 21-5
ポート ACL、説明 29-2
ポート VLAN ID TLV 23-2
ポート記述 TLV 23-2
ポートシャットダウン応答、VMPS 12-25
ポート集約プロトコル
「EtherChannel」を参照
ポート セキュリティ
QoS 信頼境界 31-36
違反 21-9
エージング 21-16
スティッキー ラーニング 21-9
設定 21-12
説明 21-8
他の機能との 21-11
デフォルト設定 21-10
トランク ポート上 21-13
表示 21-18
ポートチャネル
「EtherChannel」を参照
ポート プライオリティ
MSTP 16-20
STP 15-17
ポート ブロッキング 1-3, 21-7
ポートベース認証
EAPOL-Start フレーム 9-5
EAP-Request/Identity フレーム 9-5
EAP-Response/Identity フレーム 9-5
VLAN 割り当て
AAA 許可 9-22
設定作業 9-10
説明 9-9
特性 9-10
Wake-on-LAN、説明 9-15
アカウンティング 9-8
アクセス不能認証バイパス
設定 9-33
説明 9-13
注意事項 9-21
音声 VLAN
PVID 9-14
VVID 9-14
説明 9-14
開始およびメッセージ交換 9-5
カプセル化 9-3
旧版のリリースからのアップグレード 9-22
クライアント、定義 9-2
ゲスト VLAN
設定時の注意事項 9-11, 9-12
説明 9-11
スイッチ
RADIUS クライアント 9-3
プロキシとして 9-3
設定
802.1x 認証 9-22
RADIUS サーバ 9-24
アクセス不能認証バイパス 9-33
クライアントの手動での再認証 9-26
ゲスト VLAN 9-30
スイッチからクライアントへの再送信時間 9-27
スイッチからクライアントへのフレーム再送信回数 9-28
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 9-23
制限付き VLAN 9-31
待機時間 9-26
定期的な再認証 9-25
ホスト モード 9-25
設定時の注意事項 9-20
説明 9-1
デバイスの役割 9-2
デフォルト設定 9-19
デフォルト値へのリセット 9-41
統計の表示 9-41
統計、表示 9-41
認証サーバ
RADIUS サーバ 9-3
定義 9-2
方式リスト 9-22
ポート
音声 VLAN 9-14
許可および無許可 9-7
許可ステートおよび dot1x port-control コマンド 9-7
クリティカル 9-13
ポート セキュリティ
音声 VLAN 9-15
説明 9-14
相互作用 9-15
マルチ ホスト モード 9-8
ホスト モード 9-7
マジック パケット 9-15
マルチ ホスト モード、説明 9-8
ポート メンバシップ モード、VLAN 12-3
保護ポート 1-7, 21-5
補助 VLAN
「音声 VLAN」を参照
ホスト、ダイナミック ポート上の制限 12-30
ホスト名、クラスタ 5-12
ポリサー
数 31-32
設定
一致したトラフィック クラスごと 31-46
複数のトラフィック クラス 31-50
説明 31-4
タイプ 31-9
表示 31-70
ポリシング
説明 31-4
トークン バケット アルゴリズム 31-9
ま
マーキング
集約ポリサーを使用するアクション 31-50
説明 31-4, 31-9
マクロ
「Smartport マクロ」を参照
マジック パケット 9-15
マニュアルの表記法 xxxii
マルチキャスト TV アプリケーション 20-19
マルチキャスト VLAN 20-18
マルチキャスト グループ
加入 20-3
静的な加入 20-10, 33-8
即時脱退 20-6
脱退 20-5
マルチキャスト ストーム 21-1
マルチキャスト ルータ インターフェイス、モニタ 20-17, 33-12
マルチキャスト ルータ ポート、追加 20-9, 33-8
む
無許可ポート、IEEE 802.1x 9-7
め
メッセージ、ユーザへの、バナー経由 6-18
メンバー スイッチ
管理 5-14
自動検出 5-5
接続の回復 35-11
定義 5-2
パスワード 5-12
要件 5-4
「候補スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
メンバシップ モード、VLAN ポート 12-3
も
モジュール番号 10-5
モニタ
CDP 22-4
Flex Link 18-11
IGMP
スヌーピング 20-16, 33-11
フィルタ 20-29
IP SLA 動作 30-7
IPv4 ACL の設定 29-22
IPv6 32-11
MAC アドレス テーブル移動更新 18-11
MVR 20-24
SFP ステータス 10-20, 35-12
VLAN 12-14
VMPS 12-29
VTP 13-16
アクセス グループ 29-22
インターフェイス 10-20
解析のためのネットワーク トラフィック(プローブあり) 25-2
機能 1-10
スイッチ間で流れるトラフィック 26-1
速度およびデュプレックス モード 10-15
単一方向リンク用のケーブル 24-1
トラフィックの抑制 21-18
ポート
ブロッキング 21-18
保護 21-18
マルチキャスト ルータ インターフェイス 20-17, 33-12
ゆ
ユーザ EXEC モード 2-2
ユーザ名ベースの認証 8-7
ユニキャスト MAC アドレス フィルタリング 1-5
CPU パケット 6-26
スタティック アドレスの追加 6-26
設定時の注意事項 6-26
説明 6-26
マルチキャスト MAC アドレス 6-26
マルチキャスト アドレス 6-26
ルータ MAC アドレス 6-26
ユニキャスト ストーム 21-1
ユニキャスト トラフィック、ブロッキング 21-7
ユニキャスト要求の転送 1-4
よ
要件
Network Assistant xxxii
クラスタ xxxiii
デバイス マネージャ xxxii
ら
ライン コンフィギュレーション モード 2-3
り
リモート SPAN 25-2
「RSPAN」を参照
履歴
コマンドの呼び出し 2-6
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
履歴テーブル、syslog メッセージのレベルと数 27-10
リロードのスケジュール 3-16
リンク冗長性
「Flex Link」を参照
リンクステート トラッキング
設定 34-20
説明 34-18
リンク、単一方向 24-1
リンクに対してローカルなユニキャスト アドレス 32-3
リンクの失敗、検出、単一方向 16-8
る
ルート ガード
イネーブル化 17-16
サポート 1-6
説明 17-8
ルート スイッチ
MSTP 16-18
STP 15-15
ループ ガード
イネーブル化 17-16
サポート 1-6
説明 17-9
れ
例
ネットワークの構成 1-13
表記法 xxxii
レイヤ 2 traceroute
ARP 35-15
CDP 35-14
IP アドレスおよびサブネット 35-15
MAC アドレスおよび VLAN 35-15
使用上のガイドライン 35-14
説明 35-14
ブロードキャスト トラフィック 35-14
ポート上の複数のデバイス 35-15
マルチキャスト トラフィック 35-15
ユニキャスト トラフィック 35-14
レイヤ 2 インターフェイス、デフォルト設定 10-11
レイヤ 2 フレーム、CoS で分類 31-2
レイヤ 3 パケット、分類方法 31-2
レポート抑制、IGMP
説明 20-6
ディセーブル化 20-16, 33-11
ろ
ローカル SPAN 25-2
ログイン認証
RADIUS 8-23
TACACS+ 8-14
ログイン バナー 6-18
ログ メッセージ
「システム メッセージ ロギング」を参照
ログ メッセージのシーケンス番号 27-8
ログ メッセージのタイム スタンプ 27-7
ロケーション TLV 23-3, 23-6