A
aaa accounting dot1x コマンド 2-1
aaa authentication dot1x コマンド 2-3
aaa authorization network コマンド 2-5
AAA 方式 2-3
abort コマンド 2-382
archive download-sw コマンド 2-6
archive tar コマンド 2-8
archive upload-sw コマンド 2-11
B
BackboneFast、STP 用 2-293
boot boothlpr コマンド 2-12
boot config-file コマンド 2-13
boot enable-break コマンド 2-14
boot helper コマンド 2-15
boot helper-config file コマンド 2-16
boot manual コマンド 2-17
boot private-config-file コマンド 2-18
boot system コマンド 2-19
boot(ブート ローダ)コマンド A-2
BPDU ガード、スパニングツリー用 2-295, 2-319
BPDU フィルタリング、スパニングツリー用 2-294, 2-319
C
cat(ブート ローダ)コマンド A-3
channel-group コマンド 2-20
channel-protocol コマンド 2-23
Cisco Network Assistant
Network Assistant を参照 xv
clear dot1x コマンド 2-24
clear eap sessions コマンド 2-25
clear errdisable interface 2-26
clear lacp コマンド 2-27
clear mac address-table コマンド 2-28
clear pagp コマンド 2-29
clear port-security コマンド 2-30
clear spanning-tree counters コマンド 2-32
clear spanning-tree detected-protocols コマンド 2-33
clear vmps statistics コマンド 2-34
clear vtp counters コマンド 2-35
cluster commander-address コマンド 2-36
cluster discovery hop-count コマンド 2-38
cluster enable コマンド 2-39
cluster holdtime コマンド 2-40
cluster member コマンド 2-41
cluster outside-interface コマンド 2-43
cluster run コマンド 2-44
cluster standby-group コマンド 2-45
cluster timer コマンド 2-47
config-vlan モード
開始 2-370
コマンド 2-371
説明 1-5
要約 1-3
copy(ブート ローダ)コマンド A-4
CoS
着信パケットの値の無効化 2-126
デフォルト値の着信パケットへの割り当て 2-126
CPU ASIC 統計情報、表示 2-173
crashinfo ファイル 2-74
D
debug cluster コマンド B-2
debug dot1x コマンド B-3
debug dtp コマンド B-4
debug eap コマンド B-5
debug etherchannel コマンド B-6
debug interface コマンド B-7
debug ip igmp filter コマンド B-8
debug ip igmp max-groups コマンド B-9
debug ip igmp snooping コマンド B-10
debug lacp コマンド B-11
debug mac-notification コマンド B-12
debug matm コマンド B-13
debug monitor コマンド B-14
debug nvram コマンド B-15
debug pagp コマンド B-16
debug platform cpu-queues コマンド B-17
debug platform dot1x コマンド B-18
debug platform etherchannel コマンド B-19
debug platform forw-tcam コマンド B-20
debug platform ip dhcp コマンド B-21
debug platform ip igmp snooping コマンド B-22
debug platform led コマンド B-24
debug platform matm コマンド B-25
debug platform messaging application コマンド B-26
debug platform phy コマンド B-27
debug platform pm コマンド B-28
debug platform port-asic コマンド B-30
debug platform port-security コマンド B-31
debug platform qos-acl-tcam コマンド B-32
debug platform resource-manager コマンド B-33
debug platform snmp コマンド B-34
debug platform span コマンド B-35
debug platform supervisor-asic コマンド B-36
debug platform sw-bridge コマンド B-37
debug platform tcam コマンド B-38
debug platform udld コマンド B-40
debug platform vlan コマンド B-41
debug pm コマンド B-42
debug port-security コマンド B-43
debug qos-manager コマンド B-44
debug spanning-tree backbonefast コマンド B-46
debug spanning-tree bpdu コマンド B-47
debug spanning-tree bpdu-opt コマンド B-48
debug spanning-tree mstp コマンド B-49
debug spanning-tree switch コマンド B-50
debug spanning-tree uplinkfast コマンド B-51
debug spanning-tree コマンド B-45
debug sw-vlan ifs コマンド B-53
debug sw-vlan notification コマンド B-54
debug sw-vlan vtp コマンド B-55
debug sw-vlan コマンド B-52
debug udld コマンド B-56
debug vqpc コマンド B-57
define interface-range コマンド 2-48
delete コマンド 2-50
delete(ブート ローダ)コマンド A-5
DHCP スヌーピング
エラー回復タイマー 2-72
dir(ブート ローダ)コマンド A-6
dot1x default コマンド 2-52
dot1x fallback コマンド 2-53
dot1x guest-vlan コマンド 2-54
dot1x host-mode コマンド 2-56
dot1x initialize コマンド 2-57
dot1x mac-auth-bypass コマンド 2-58
dot1x max-reauth-req コマンド 2-59
dot1x max-req コマンド 2-60
dot1x pae コマンド 2-61
dot1x port-control コマンド 2-62
dot1x re-authenticate コマンド 2-64
dot1x reauthentication コマンド 2-65
dot1x timeout コマンド 2-66
dot1x コマンド 2-51
DTP 2-340
DTP ネゴシエーション 2-341
DTP フラップ
エラー回復タイマー 2-72
エラー検出 2-70
dual-purpose アップリンク ポート
アクティブ メディアの表示 2-212
設定可能なオプションの表示 2-208
dual-purpose アップリンク ポート、タイプの選択 2-123
duplex コマンド 2-68
dynamic auto VLAN メンバーシップ モード 2-339
dynamic desirable VLAN メンバーシップ モード 2-339
Dynamic Trunking Protocol
DTP を参照
E
EAP-Request/Identity フレーム
再送信するまでの応答時間 2-66
送信最高回数 2-60
errdisable detect cause コマンド 2-70
errdisable recovery コマンド 2-72
errdisable インターフェイス、表示 2-205
errdisable 検出 2-70
EtherChannel
LACP
システム プライオリティ 2-105
チャネル グループ情報のクリア 2-27
デバッグ メッセージ、表示 B-11
表示 2-225
プロトコルの制限 2-23
ホットスタンバイ ポートのポート プライオリティ 2-103
モード 2-20
PAgP
アグリゲート ポート ラーナー 2-141
エラー回復タイマー 2-72
エラー検出 2-70
学習方式 2-141
送信トラフィックのインターフェイスのプライオリティ 2-142
チャネル グループ情報のクリア 2-29
デバッグ メッセージ、表示 B-16
表示 2-251
物理ポート ラーナー 2-141
モード 2-20
イーサネット インターフェイスのチャネル グループへの割り当て 2-20
インターフェイス情報、表示 2-205
デバッグ EtherChannel/PAgP、表示 B-6
表示 2-199
負荷分散方式 2-144
プラットフォーム固有のイベントをデバッグ、表示 B-19
ポート チャネル論理インターフェイスの作成 2-78
EtherChannel の負荷分散方式 2-144
exception crashinfo コマンド 2-74
exit コマンド 2-382
F
fallback profile コマンド 2-75
flash_init(ブート ローダ)コマンド A-7
Flex Link
表示 2-205
flowcontrol コマンド 2-76
format(ブート ローダ)コマンド A-8
fsck(ブート ローダ)コマンド A-9
H
help(ブート ローダ)コマンド A-10
Hot Standby Router Protocol
HSRP を参照
HSRP
HSRP グループのクラスタへのバインド 2-45
スタンバイ グループ 2-45
I
IEEE 802.1x
違反エラー回復 2-72
スイッチポート モード 2-340
ポートベース認証も参照
IEEE 802.1x 対応ポートの再認証 2-64
IEEE 802.1x ポートベース認証
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-53, 2-76
IGMP グループ、最大数の設定 2-86
IGMP 最大グループ、デバッグ B-9
IGMP スヌーピング
イネーブル化 2-89
インターフェイスのトポロジー変更通知動作 2-96
クエリア 2-92
クエリー要求 2-95
グループのスタティック メンバーとしてポートを追加 2-100
スイッチのトポロジー変更通知動作 2-95
設定可能脱退タイマーのイネーブル化 2-90
即時脱退機能のイネーブル化 2-97
表示 2-218, 2-222, 2-223
フラッディング クエリー カウント 2-95
マルチキャスト テーブル 2-220
レポート抑制 2-94
IGMP フィルタ
適用 2-85
デバッグ メッセージ、表示 B-8
IGMP プロファイル
作成 2-88
表示 2-217
interface port-channel コマンド 2-78
interface range コマンド 2-80
interface vlan コマンド 2-82
Internet Group Management Protocol
IGMP スヌーピングを参照
ip address コマンド 2-83
ip igmp filter コマンド 2-85
ip igmp max-groups コマンド 2-86
ip igmp profile コマンド 2-88
ip igmp snooping last-member-query-interval コマンド 2-90
ip igmp snooping querier コマンド 2-92
ip igmp snooping report-suppression コマンド 2-94
ip igmp snooping tcn flood コマンド 2-96
ip igmp snooping tcn コマンド 2-95
ip igmp snooping vlan immediate-leave コマンド 2-97
ip igmp snooping vlan mrouter コマンド 2-98
ip igmp snooping vlan staticコマンド 2-100
ip igmp snooping コマンド 2-89
ip ssh コマンド 2-102
IP アドレス、設定 2-83
L
LACP
EtherChannel を参照
lacp port-priority コマンド 2-103
lacp system-priority コマンド 2-105
Link Aggregation Control Protocol
EtherChannel を参照
load_helper(ブート ローダ)コマンド A-10
logging event コマンド 2-106
logging file コマンド 2-107
M
mac address-table aging-time コマンド 2-109
mac address-table notification コマンド 2-110
mac address-table static drop コマンド 2-112
mac address-table static コマンド 2-111
MAC アドレス
MAC アドレス通知のイネーブル化 2-110
スタティック
インターフェイス上で廃棄 2-112
追加と削除 2-111
表示 2-240
ダイナミック
エージング タイム 2-109
削除 2-28
表示 2-235
テーブル 2-230
表示
VLAN 単位 2-242
VLAN のアドレス数 2-234
インターフェイス単位 2-237
エージング タイム 2-232
スタティック 2-240
スタティックおよびダイナミック エントリ 2-228
すべて 2-230
ダイナミック 2-235
通知設定 2-238
MAC アドレス通知、デバッグ B-12
macro apply コマンド 2-113
macro description コマンド 2-116
macro global description コマンド 2-119
macro global コマンド 2-117
macro name コマンド 2-120
Maximum Transmission Unit
MTU を参照
mdix auto コマンド 2-122
media-type コマンド 2-123
memory(ブート ローダ)コマンド A-11
mkdir(ブート ローダ)コマンド A-12
mls qos cos コマンド 2-126
mls qos rewrite ip dscp コマンド 2-128
mls qos srr-queue input cos-map コマンド 2-130
mls qos srr-queue input priority-queue コマンド 2-131
mls qos srr-queue output cos-map コマンド 2-133
mls qos trust コマンド 2-135
mls qos コマンド 2-125
Mode ボタン、パスワード回復 2-154
monitor session コマンド 2-136
more(ブート ローダ)コマンド A-13
MSTP
MST リージョン
MST コンフィギュレーション モード 2-306
VLAN とインスタンス間のマッピング 2-306
現在または保留中の構成の表示 2-306
構成のリビジョン番号 2-306
構成名 2-306
表示 2-261
変更の終了 2-306
変更の適用 2-306
インターオペラビリティ 2-33
ステート情報の表示 2-260
ステート変更
BPDU ガードのイネーブル化 2-295, 2-319
BPDU フィルタリングのイネーブル化 2-294, 2-319
PortFast 対応ポートのシャットダウン 2-319
PortFast のイネーブル化 2-319, 2-322
転送遅延時間 2-309
フォワーディング ステートへの高速移行 2-303
ブロッキング ステートからフォワーディング ステートへ 2-322
リスニングおよびラーニング ステートの期間 2-309
パス コスト 2-308
表示 2-261
プロトコル モード 2-305
プロトコル移行プロセスの再開 2-33
リンク タイプ 2-303
ルート スイッチ
BPDU 廃棄までの最大ホップ数 2-312
BPDU メッセージの間隔 2-311
hello BPDU メッセージの間隔 2-310, 2-316
hello-time 2-310, 2-316
拡張システム ID の影響 2-300
スイッチ プライオリティ 2-315
プライマリまたはセカンダリ 2-316
有効期限 2-311
ルート スイッチの選択に関するポート プライオリティ 2-313
ルート ポート
指定ポートとなることの制限 2-301
ルート ガード 2-301
ルートとなるポートの制限 2-301
ループ ガード 2-301
MTU
グローバル設定の表示 2-268
サイズの設定 2-355
Multiple Spanning-Tree Protocol
MSTP を参照
N
Network Assistant 要件 xv
no vlan コマンド 2-370, 2-379
nonegotiate、速度 2-330
P
PAgP
EtherChannel を参照
pagp learn-method コマンド 2-141
pagp port-priority コマンド 2-142
Per-VLAN Spanning-Tree Plus
STP を参照
PID、表示 2-216
PIM-DVMRP、マルチキャスト ルータ学習方式 2-98
Port Aggregation Protocol
EtherChannel を参照
port-channel load-balance コマンド 2-144
PortFast、スパニングツリー用 2-322
priority-queue コマンド 2-145
Product Identification 情報、表示 2-216
PVST+
STP を参照
Q
QoS
DSCP 透過性 2-128
イネーブル化 2-125
キュー、緊急キューのイネーブル化 2-145
出力キュー
CoS 出力キュー スレッシュホールド マップの定義 2-133
CoS 出力キュー スレッシュホールド マップの表示 2-248
CoS 値のキューおよびスレッシュホールドへのマッピング 2-133
キューイング方法の表示 2-245
バッファ割り当ての表示 2-245
設定情報の表示 2-243
着信パケットの CoS 値の定義 2-126
統計情報
キューに入れられた、または削除されたパケット 2-245
送受信された CoS 値 2-245
送受信された DSCP の統計情報 2-245
プロファイル内外のパケット 2-245
入力キュー
CoS 値のキューおよびスレッシュホールドへのマッピング 2-130
CoS 入力キュー スレッシュホールド マップの定義 2-130
CoS 入力キュー スレッシュホールド マップの表示 2-248
キューイング方法の表示 2-245
設定の表示 2-244
バッファ割り当ての表示 2-245
プライオリティ キューの設定 2-131
ポート信頼状態 2-135
ポリシー マップ
DSCP 値または IP precedence 値の設定 2-156
インターフェイスへの適用 2-157
信頼状態 2-363
マップ
定義 2-130, 2-133
表示 2-248
QoS に対して信頼されるポート状態 2-135
QoS のポート信頼状態 2-135
R
radius-server dead-criteria コマンド 2-146
radius-server host コマンド 2-148
Rapid Per-VLAN Spanning-Tree Plus
STP を参照
Rapid PVST+
STP を参照
rcommand コマンド 2-150
Remote Switched Port Analyzer
RSPAN を参照
rename(ブート ローダ)コマンド A-14
reset コマンド 2-382
reset(ブート ローダ)コマンド A-15
rmdir(ブート ローダ)コマンド A-16
rmon collection stats コマンド 2-152
RSPAN
RSPAN トラフィックのフィルタ 2-136
セッション
新しく開始 2-136
インターフェイスを追加 2-136
表示 2-249
設定 2-136
表示 2-249
S
sdm prefer コマンド 2-153
SDM テンプレート
表示 2-257
service password-recovery コマンド 2-154
set コマンド 2-156
setup express コマンド 2-160
setup コマンド 2-157
set(ブート ローダ)コマンド A-17
show archive status コマンド 2-162
show boot コマンド 2-163
show changes コマンド 2-382
show cluster candidates コマンド 2-169
show cluster members コマンド 2-171
show cluster コマンド 2-167
show controllers cpu-interface コマンド 2-173
show controllers ethernet-controller コマンド 2-175
show controllers tcam コマンド 2-182
show controllers utilization コマンド 2-184
show current コマンド 2-382
show dot1x コマンド 2-186
show dtp コマンド 2-190
show eap コマンド 2-192
show env コマンド 2-194
show errdisable detect コマンド 2-195
show errdisable flap-values コマンド 2-197
show errdisable recovery コマンド 2-198
show etherchannel コマンド 2-199
show fallback profile コマンド 2-202
show flowcontrol コマンド 2-203
show interfaces counters コマンド 2-214
show interfaces コマンド 2-205
show inventory コマンド 2-216
show ip igmp profile コマンド 2-217
show ip igmp snooping groups コマンド 2-220
show ip igmp snooping mrouter コマンド 2-222
show ip igmp snooping querier コマンド 2-223
show ip igmp snooping コマンド 2-218
show lacp コマンド 2-225
show mac address-table address コマンド 2-230
show mac address-table aging time コマンド 2-232
show mac address-table count コマンド 2-234
show mac address-table dynamic コマンド 2-235
show mac address-table interface コマンド 2-237
show mac address-table notification コマンド 2-238
show mac address-table static コマンド 2-240
show mac address-table vlan コマンド 2-242
show mac address-table コマンド 2-228
show mls qos input-queue コマンド 2-244
show mls qos interface コマンド 2-245
show mls qos maps コマンド 2-248
show mls qos コマンド 2-243
show monitor コマンド 2-249
show pagp コマンド 2-251
show parser macro コマンド 2-252
show platform etherchannel コマンド C-1
show platform forward コマンド C-2
show platform ip igmp snooping コマンド C-4
show platform layer4op コマンド C-5
show platform mac-address-table コマンド C-6
show platform messaging コマンド C-7
show platform monitor コマンド C-8
show platform pm コマンド C-9
show platform port-asic コマンド C-10
show platform port-security コマンド C-13
show platform qos コマンド C-14
show platform resource-manager コマンド C-15
show platform snmp counters コマンド C-16
show platform spanning-tree コマンド C-17
show platform stp-instance コマンド C-18
show platform tcam コマンド C-19
show platform vlan コマンド C-21
show port-security コマンド 2-255
show proposed コマンド 2-382
show sdm prefer コマンド 2-257
show setup express コマンド 2-259
show spanning-tree コマンド 2-260
show storm-control コマンド 2-266
show system mtu コマンド 2-268
show udld コマンド 2-269
show version コマンド 2-271
show vlan コマンド 2-273
show vlan コマンド、フィールド 2-274
show vmps コマンド 2-276
show vtp コマンド 2-278
shutdown vlan コマンド 2-284
shutdown コマンド 2-283
Smartport マクロ
マクロを参照
snmp trap mac-notification コマンド 2-292
SNMP 情報、送信をイネーブル化 2-285
SNMP トラップ
MAC アドレス通知機能のイネーブル化 2-110
MAC アドレス通知のイネーブル化 2-292
送信をイネーブル 2-285
SNMP ホスト、指定 2-288
snmp-server enable traps コマンド 2-285
snmp-server host コマンド 2-288
SPAN
SPAN トラフィックのフィルタ 2-136
セッション
新しく開始 2-136
インターフェイスを追加 2-136
表示 2-249
設定 2-136
デバッグ メッセージ、表示 B-14
表示 2-249
spanning-tree backbonefast コマンド 2-293
spanning-tree bpdufilter コマンド 2-294
spanning-tree bpduguard コマンド 2-295
spanning-tree cost コマンド 2-297
spanning-tree etherchannel コマンド 2-299
spanning-tree extend system-id コマンド 2-300
spanning-tree guard コマンド 2-301
spanning-tree link-type コマンド 2-303
spanning-tree loopguard default コマンド 2-304
spanning-tree mode コマンド 2-305
spanning-tree mst configuration コマンド 2-306
spanning-tree mst cost コマンド 2-308
spanning-tree mst forward-time コマンド 2-309
spanning-tree mst hello-time コマンド 2-310
spanning-tree mst max-age コマンド 2-311
spanning-tree mst max-hops コマンド 2-312
spanning-tree mst port-priority コマンド 2-313
spanning-tree mst pre-standard コマンド 2-314
spanning-tree mst priority コマンド 2-315
spanning-tree mst root コマンド 2-316
spanning-tree portfast(インターフェイス コンフィギュレーション)コマンド 2-322
spanning-tree portfast(グローバル コンフィギュレーション)コマンド 2-319
spanning-tree port-priority コマンド 2-318
Spanning-Tree Protocol
STP を参照
spanning-tree transmit hold-count コマンド 2-324
spanning-tree uplinkfast コマンド 2-325
spanning-tree vlan コマンド 2-327
speed コマンド 2-330
SSH、バージョンの設定 2-102
storm-control コマンド 2-332
STP
BackboneFast 2-293
EtherChannel の設定矛盾 2-299
VLAN オプション 2-315, 2-327
カウンタ、クリア 2-32
拡張システム ID 2-300
間接リンク障害の検出 2-293
ステート情報の表示 2-260
ステート変更
BPDU ガードのイネーブル化 2-295, 2-319
BPDU フィルタリングのイネーブル化 2-294, 2-319
PortFast 対応ポートのシャットダウン 2-319
PortFast のイネーブル化 2-319, 2-322
エラー ステートから回復するタイマーのイネーブル化 2-72
転送遅延時間 2-327
ブロッキング ステートからフォワーディング ステートへ 2-322
リスニングおよびラーニング ステートの期間 2-327
デバッグ メッセージ、表示
BackboneFast イベント B-46
MSTP B-49
UplinkFast B-51
最適化された BPDU 処理 B-48
スイッチ シム B-50
スパニングツリーのアクティビティ B-45
送受信された BPDU B-47
パス コスト 2-297
プロトコル モード 2-305
ルート スイッチ
BPDU メッセージの間隔 2-327
hello BPDU メッセージの間隔 2-327
hello-time 2-327
拡張システム ID の影響 2-300, 2-328
スイッチ プライオリティ 2-327
プライマリまたはセカンダリ 2-327
有効期限 2-327
ルート スイッチの選択に関するポート プライオリティ 2-318
ルート ポート
UplinkFast 2-325
新しいルート ポート選択の高速化 2-325
指定ポートとなることの制限 2-301
ルート ガード 2-301
ルートとなるポートの制限 2-301
ループ ガード 2-301
STP の拡張システム ID 2-300
Switched Port Analyzer
SPAN を参照
switchport access コマンド 2-335
switchport block コマンド 2-337
switchport host コマンド 2-338
switchport mode コマンド 2-339
switchport nonegotiate コマンド 2-341
switchport port-security aging コマンド 2-347
switchport port-security コマンド 2-342
switchport protected コマンド 2-349
switchport trunk コマンド 2-350
switchport voice vlan コマンド 2-352, 2-353
system mtu コマンド 2-355
T
tar ファイル、作成、一覧表示、および抽出 2-8
TDR、実行 2-357
Telnet、クラスタ スイッチへの通信に使用 2-150
test cable-diagnostics tdr コマンド 2-165, 2-357
traceroute mac ip コマンド 2-361
traceroute mac コマンド 2-358
trust コマンド 2-363
type(ブート ローダ)コマンド A-20
U
UDLD
アグレッシブ モード 2-365, 2-367
インターフェイス単位のイネーブル化 2-367
エラー回復タイマー 2-72
グローバルなイネーブル化 2-365
シャットダウン インターフェイスのリセット 2-369
ステータス 2-269
デバッグ メッセージ、表示 B-56
ノーマル モード 2-365, 2-367
メッセージ タイマー 2-365
udld port コマンド 2-367
udld reset コマンド 2-369
udld コマンド 2-365
unset(ブート ローダ)コマンド A-21
UplinkFast、STP 用 2-325
V
version(ブート ローダ)コマンド A-22
VLAN
MAC アドレス
数 2-234
表示 2-242
VTP の SNMP トラップ 2-287, 2-289
拡張範囲 2-370
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-53, 2-76
コンフィギュレーションの保存 2-370
再起動 2-284
シャットダウン 2-284
設定 2-370, 2-375
設定の表示 2-273
中断 2-284
追加 2-370
デバッグ メッセージ、表示
ISL B-54
VLAN IOS File System エラー テスト B-53
VLAN マネージャのアクティビティ B-52
VTP B-55
標準範囲 2-370, 2-375
変数 2-375
メディア タイプ 2-372, 2-377
vlan database コマンド 2-381
VLAN ID 範囲 2-370, 2-375
VLAN Query Protocol
VQP を参照
VLAN Trunking Protocol
VTP を参照
VLAN コンフィギュレーション モード
開始 2-381, 2-382
コマンド
VLAN 2-375
VTP 2-392
説明 1-5
要約 1-3
VLAN 設定
規則 2-373, 2-378
保存 2-370, 2-379
vlan(VLAN コンフィギュレーション)コマンド 2-375
vlan(グローバル コンフィギュレーション)コマンド 2-370
VMPS
エラー回復タイマー 2-72
サーバの設定 2-387
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-384
表示 2-276
vmps reconfirm(イネーブル EXEC)コマンド 2-384
vmps reconfirm(グローバル コンフィギュレーション)コマンド 2-385
vmps retry コマンド 2-386
vmps server コマンド 2-387
VQP
クライアント統計情報のクリア 2-34
サーバごとの再試行回数 2-386
再確認間隔 2-385
情報の表示 2-276
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-384
ダイナミック アクセス ポート 2-335
VTP
イネーブル化
バージョン 2 2-389, 2-392
プルーニング 2-389, 2-392
カウンタ表示フィールド 2-279
コンフィギュレーションの保存 2-370, 2-379
情報の表示 2-278
ステータス 2-278
ステータス表示フィールド 2-280
設定
ドメイン名 2-388, 2-392
パスワード 2-389, 2-392
ファイル名 2-388
モード 2-388, 2-392
統計情報 2-278
特性の変更 2-388
プルーニング 2-389, 2-392
プルーニング カウンタのクリア 2-35
モード 2-388, 2-392
vtp(VLAN コンフィギュレーション)コマンド 2-392
vtp(グローバル コンフィギュレーション)コマンド 2-388
あ
アクセス ポート 2-339
アクセス モード 2-339
アグリゲート ポート ラーナー 2-141
い
イーサネット コントローラ、内部レジスタ表示 2-175
イーサネット統計情報、収集 2-152
イネーブル EXEC モード 1-2, 1-3
イメージ
ソフトウェア イメージを参照
インターフェイス
MAC アドレス テーブルの表示 2-237
イーサネット インターフェイスのチャネル グループへの割り当て 2-20
再起動 2-283
設定 2-68
ディセーブル化 2-283
デバッグ メッセージ、表示 B-7
複数の設定 2-80
ポート チャネル論理の作成 2-78
インターフェイス コンフィギュレーション モード 1-2, 1-4
インターフェイス速度、設定 2-330
インターフェイス範囲マクロ 2-48
インターフェイス範囲、定義 2-48
お
音声 VLAN
設定 2-352, 2-353
温度情報、表示 2-194
か
回復メカニズム
原因 2-72
タイマー間隔 2-73
表示 2-26, 2-165, 2-195, 2-198
拡張範囲 VLAN
許可 VLAN リスト 2-350
設定 2-370
プルーニング適格リスト 2-350
環境変数の表示 2-163
関連資料 xv
き
起動
Cisco IOS イメージ 2-19
環境変数の表示 2-163
手動 2-17
中断 2-14
許可 VLAN 2-350
く
クラスタ
HSRP グループへのバインド 2-45
HSRP スタンバイ グループ 2-45
SNMP トラップ 2-285
拡張検出のホップ カウント制限 2-38
候補の追加 2-41
手動で構成 2-41
冗長性 2-45
通信
Telnet の使用別メンバー 2-150
クラスタ外部の装置 2-43
デバッグ メッセージ、表示 B-2
表示
候補スイッチ 2-169
ステータス 2-167
デバッグ メッセージ B-2
メンバー スイッチ 2-171
クラスタ スイッチの冗長 2-45
クラスタのホップ カウント制限 2-38
クラスタ要件 xv
グローバル コンフィギュレーション モード 1-2, 1-4
こ
候補スイッチ
クラスタを参照
候補スイッチの拡張検出 2-38
コマンド スイッチ
クラスタを参照
コマンドの適用 2-382
コンフィギュレーション ファイル
名前を指定 2-13, 2-18
パスワード回復のディセーブル化に関する考慮事項 A-1
さ
サービス クラス
CoS を参照
再認証
試行間隔 2-66
定期的 2-65
し
システム メッセージのロギング、メッセージのフラッシュへの保存 2-107
システム リソースのテンプレート 2-153
ジャンボ フレーム
MTU を参照
情報のアップグレード
リリースノートを参照
初期設定
入門ガイドおよびハードウェア インストレーション ガイドを参照
す
スイッチポート、表示 2-205
スタティック アクセス ポート、設定 2-335
スティッキ ラーニング、イネーブル化 2-342
せ
制御ポートの認証ステート 2-62
セキュア ポート、制限事項 2-344
設定、初期
入門ガイドおよびハードウェア インストレーション ガイドを参照
そ
即時脱退処理 2-97
ソフトウェア イメージ
アップロード 2-11
削除 2-50
ソフトウェア バージョンの表示 2-271
た
対象読者 xiii
ダイナミック アクセス ポート
制限事項 2-335
設定 2-335
単一方向リンクの検出
UDLD を参照
て
定義されたコマンド モード 1-2
ディレクトリ、削除 2-50
デバイス マネージャ要件 xv
デュプレックス モードの自動ネゴシエーション 2-69
電源情報、表示 2-194
転送方法、表示 C-2
テンプレート、SDM 2-153
テンプレート、システム リソース 2-153
と
統計情報、イーサネット グループ 2-152
ドメイン名、VTP 2-388, 2-392
トランキング、VLAN モード 2-339
トランク ポート 2-339
トランク モード 2-339
トランク、DTP をサポートしない装置 2-340
は
パスワード回復メカニズム、イネーブル化およびディセーブル化 2-154
パスワード、VTP 2-389, 2-392
バックアップ インターフェイス
表示 2-205
ひ
非ネゴシエート DTP メッセージング 2-341
表記法 xiv
コマンド xiv
書体 xiv
マニュアル xiv
例 xiv
標準範囲 VLAN 2-370, 2-375
ふ
ファイル名、VTP 2-388
ファイル、削除 2-50
ファン情報、表示 2-194
ブート ローダ
アクセス方法 A-1
環境変数
設定 A-17
設定解除 A-21
設定の表示 A-17
説明 A-17
場所 A-18
起動
Cisco IOS イメージ A-2
ヘルパー イメージ 2-15
システムのリセット A-15
ディレクトリ
削除 A-16
作成 A-12
リストの表示 A-6
表示
使用可能なコマンド A-10
バージョン A-22
メモリ ヒープ使用率 A-11
ファイル
コピー A-4
削除 A-5
内容表示 A-3, A-13, A-20
名前変更 A-14
リストの表示 A-6
ファイル システム
一貫性の確認 A-9
フォーマット A-8
フラッシュの初期化 A-7
プロンプト A-1
ヘルパー イメージのロード A-10
フォールバック プロファイル, 表示 2-202
複数のインターフェイスの設定 2-80
物理ポート ラーナー 2-141
プルーニング
VLAN 2-350
VTP
イネーブル化 2-389, 2-392
インターフェイス情報の表示 2-205
プルーニング適格 VLAN リスト 2-351
フレーム転送情報、表示 C-2
フロー制御パケットの受信 2-76
フロー制御パケットの送信 2-76
ブロードキャスト ストーム制御 2-332
ほ
ポート セキュリティ
イネーブル化 2-342
違反エラー回復 2-72
エージング 2-347
デバッグ メッセージ、表示 B-43
ポートベース認証
AAA 方式リスト 2-3
IEEE 802.1x AAA アカウンティング方式 2-1
IEEE 802.1x 対応ポートの再認証 2-64
IEEE 802.1x のイネーブル化
インターフェイス単位 2-62
グローバル 2-51
MAC 認証バイパス 2-58
インターフェイスの初期化 2-57
オーセンティケータとしての PAE 2-61
ゲスト VLAN 2-54
スイッチとクライアント間の再送信時間 2-66
スイッチとクライアント間のフレーム再送信回数 2-59‐2-60
スイッチと認証サーバ間の再送信時間 2-66
設定可能な IEEE 802.1x パラメータのリセット 2-52
定期的再認証
イネーブル化 2-65
試行間隔 2-66
デバッグ メッセージ、表示 B-3
認証情報交換の失敗後の待機時間 2-66
認証ステートの手動制御 2-62
ホスト モード 2-56
ポート、デバッグ B-42
保護ポート 2-349
保護ポート、表示 2-210
ホスト接続、ポート設定 2-338
ポリシー マップ
インターフェイスへの適用 2-157
トラフィックの分類
DSCP 値または IP precedence 値の設定 2-156
信頼状態の定義 2-363
ま
マクロ
インターフェイス範囲 2-48, 2-80
グローバル説明の追加 2-119
作成 2-120
説明の追加 2-116
追跡 2-117
適用 2-117
パラメータ値の指定 2-117
表示 2-252
マップ
QoS
表示 2-248
マニュアル
対象読者 xiii
目的 xiii
マルチキャスト ストーム制御 2-332
マルチキャスト ルータ ポート、設定 2-98
マルチキャスト ルータの学習方式 2-98
み
未知のマルチキャスト トラフィック、転送防止 2-337
未知のユニキャスト トラフィック、転送防止 2-337
む
無効な GBIC
エラー回復タイマー 2-72
エラー検出 2-70
ゆ
ユーザ EXEC モード 1-2, 1-3
ユニキャスト ストーム制御 2-332
よ
要件
Network Assistant xv
クラスタ xv
デバイス マネージャ xv
ら
ライン コンフィギュレーション モード 1-3, 1-6
り
リソース テンプレート、表示 2-257
リンク フラップ
エラー回復タイマー 2-72
エラー検出 2-70
る
ルート ガード、スパニングツリー用 2-301
ループ ガード、スパニングツリー用 2-301, 2-304
ループバック エラー
回復タイマー 2-72
検出 2-70
れ
レイヤ 2 traceroute
IP アドレス 2-361
MAC アドレス 2-358
例、表記法 xiv