PTP
|
PTP は M3 モジュールをサポートしません。
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7.3(0)DX(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
M3 モジュールのサポートが追加されました。
|
7.3(0)DX(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
SPAN
|
M3 モジュールのサポートが追加されました。
|
7.3(0)DX(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
ERSPAN
|
M3 モジュールのサポートが追加されました。
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7.3(0)DX(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
NetFlow
|
M3 モジュールのサポートが追加されました。
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7.3(0)DX(1)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
CoPP インターフェイスでの NetFlow サポート
|
CoPP インターフェイスでの NetFlow サポート機能が追加されました。
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7.3(0)D1(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
SPAN セッションあたり 4K の VLAN
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SPAN セッションあたり 4K の VLAN のサポートが追加されました。
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7.3(0)D1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
ERSPAN セッションあたり 4K の VLAN
|
ERSPAN セッションあたり 4K の VLAN のサポートが追加されました。
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7.3(0)D1(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
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NTP 認証キーの長さの拡張
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NTP 認証キーの長さが、15 文字から 32 文字の英数字に増加しました。
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7.3(0)D1(1)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
GIR の設定
|
Cisco NX-OS Release 7.3(0)D1(1) 以降では、GIR のデフォルト モードは isolate です。計画外メンテナンス、メンテナンス モード タイマー、FIB 保留の抑制、スナップショットへの Show コマンドの追加、およびスナップショット セクションのダンプをサポートします。
|
7.3(0)D1(1)
|
第 22 章「GIR の設定(Cisco NX-OS Release 7.3(0)D1(1))」
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F3 モジュールでの出力 NetFlow のサポート
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F3 モジュールで出力 NetFlow がサポートされます。
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7.2(0)D1(1)
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第 20 章「NetFlow の設定」
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F2、F2e、F3 サブインターフェイスでの NetFlow のサポート
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F2、F2e、F3 サブインターフェイスで NetFlow がサポートされます。
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7.2(0)D1(1)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
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EEM アクション文とスケジューリング文
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条件文、文字列、および算術演算で EEM アプレットをプログラムする、アクション ベースのプログラマビリティ。
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7.2(0)D1(1)
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第 15 章「Embedded Event Manager の設定」
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NetFlow
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F3 シリーズ モジュールのパケット処理率を 50000 pps に強化しました。
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7.2(0)D1(1)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
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オンライン診断(GOLD)
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オンライン診断のサポートが追加されました。
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7.2(0)D1(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
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システム メッセージ ロギング
|
システム メッセージ ログ内で、物理的イーサネット インターフェイスおよびサブインターフェイスに対して説明を追加する機能が追加されました。
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7.2(0)D1(1)
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第 7 章「システム メッセージ ロギングの設定」
|
分離およびメンテナンス モードの機能拡張
|
デバッグやアップグレードを実行できるよう、スイッチを正常に取り出し、ネットワークから分離する機能が提供されています。スイッチは、通常のスイッチング パスから除外され、メンテナンス モードに置かれます。スイッチのメンテナンスが完了したら、スイッチをフル動作モードに設定できます。
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7.2(0)D1(1)
|
第 23 章「メンテナンス モードの設定」
|
|
|
|
|
SPAN
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SPAN パケットから FabricPath および VLAN タグ ヘッダーを削除するサポートが追加されました。
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6.2(10)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
|
6.2(10)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
CISCO-BGP-MIBv2 のサポート
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cbgp2 キーワードが snmp-server enable traps コマンドに追加されました。
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6.2(8)
|
第 12 章「SNMP の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
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特定のランタイム診断テストに対してリカバリ アクションを設定する機能が追加されました。
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6.2(8)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
ERSPAN
|
F2 および F2e シリーズ モジュールの ERSPAN 宛先セッションのサポートが追加されました。
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6.2(2)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
ERSPAN データソースに対する NAM サポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
拡張 ERSPAN のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
ルール ベースの ERSPAN のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
例外 ERSPAN のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
F2 または F2e シリーズ モジュールで ERSPAN の終端のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
NetFlow
|
同じインターフェイスで設定される入力 NetFlow サンプリングおよび DHCP リレーのサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
NetFlow
|
NetFlow データソースに対する NAM サポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
NetFlow
|
Cisco NetFlow Generation Appliance(NGA)で NetFlow 全体およびサンプリングされた NetFlow のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
NTP
|
アクセス グループ オプションを制限の最も緩いものから最も厳しいものの順序でスキャンするための ntp access-group match-all コマンドを導入しました。
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6.2(2)
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第 4 章「NTP の設定」
|
NTP
|
NTP がアソシエーションを形成するのを防ぐ no ntp passive コマンドを導入しました。
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6.2(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP
|
インターフェイス上で NTP ブロードキャストおよびマルチキャスト サーバおよびマルチキャスト クライアントを設定する機能を追加しました。
|
6.2(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP
|
インターフェイス上で NTP をイネーブルまたはディセーブルにする機能を追加しました。
|
6.2(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP
|
NTP アクセス グループのオプションは、制限の緩いものから厳しいものの順序でスキャンされるようになりました。
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6.2(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
SNMP
|
場所に基づいてユーザを認証するために SNMPv3 サーバの AAA 排他的動作のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 12 章「SNMP の設定」
|
SNMP
|
IPv4 および IPv6 ACL の両方を同じ SNMPv3 ユーザまたは SNMPv3 コミュニティに適用する機能が追加されました。
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6.2(2)
|
第 12 章「SNMP の設定」
|
SPAN
|
SPAN データソースに対する NAM サポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
F2e シリーズ モジュールでのみ、Tx 方向の SPAN 送信元としての FEX ポートのサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
拡張 SPAN のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
ルール ベースの SPAN のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
例外 SPAN のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
XMLIN
|
CLI コマンドを Network Configuration(NETCONF)プロトコルに変換するのを可能にする XMLIN ツールが導入されました。
|
6.2(2)
|
第 25 章「CLI コマンドのネットワーク設定形式への変換」
|
EEE
|
F2e シリーズ モジュールで EEE のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 21 章「EEE の設定」
|
ERSPAN
|
F2e シリーズ モジュールで ERSPAN のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
NetFlow
|
F2 シリーズおよび F2e シリーズ モジュールでサンプリングされた NetFlow のサポートが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
NetFlow
|
F2 シリーズおよび F2e シリーズ モジュールで flow timeout seconds コマンドが追加されました。
|
6.2(2)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
ERSPAN
|
ERSPAN タイプ III のサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
スーパーバイザ 2 のサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
F2 および M2 シリーズ モジュールのサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
ERSPAN サンプリングのサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
MTU 切り捨てと各 ERSPAN セッションの送信元レート制限を設定する機能が追加されました。
|
6.1(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
NTP
|
NTP 認証キーの長さが、8 文字から 15 文字の英数字に増加しました。
|
6.1(1)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
スーパーバイザ 2 および M2 シリーズ モジュールのサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
F2 シリーズ モジュールに Spine path、RewriteEngineLoopback および SnakeLoopback テスト および Spine path テスト に対するサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
管理 VDC でオンライン診断設定に対するサポートを追加しました。
|
6.1(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
PTP
|
F2、F2e および M2 シリーズ モジュールのレイヤ 3 モードで PTP サポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
PTP
|
M2 シリーズ モジュールのサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
PTP
|
PTP MAC フォーマットが FF:FF から FF:FE に変更されました。
|
6.1(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
PTP
|
vrf オプションが ptp source コマンドで廃止されました。
|
6.1(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
SPAN
|
SPAN に、SPAN サンプリングのサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
帯域内インターフェイスが管理 VDC 以外の任意の VDC から送信元として追加可能になりました。
|
6.1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
スーパーバイザ 2 のサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
M2 シリーズ モジュールのサポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
ストレージ VDC に対して F2 シリーズ モジュール上で FCoE SPAN サポートが追加されました。
|
6.1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
ERSPAN
|
ERSPAN および ERSPAN ACL は、F2 シリーズ モジュールではサポートされていません。
|
6.0(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
NetFlow
|
NetFlow は、F2 シリーズ モジュールではサポートされません。
|
6.0(1)
|
第 19 章「NetFlow の設定」
|
NetFlow
|
ACL エントリによって拒否されたフローのコレクションをトリガするために collect routing forwarding-status コマンドのサポートが追加されました。
|
6.0(1)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
ポート チャネル メンバ ポートに PTP サポートが追加されました。
|
6.0(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
PTP
|
F2 シリーズ モジュールのサポートが追加されました。
|
6.0(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
PTP
|
ポート チャネル メンバ ポートに PTP サポートが追加されました。
|
6.0(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
SPAN
|
F2 シリーズ モジュールのサポートが追加されました。
|
6.0(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
NTP
|
F2 シリーズ モジュールのサポートが追加されました。
|
|
第 4 章「NTP の設定」
|
CFS プロトコル
|
デバイス エイリアス、DPVM、FC ドメイン、FC ポート セキュリティ、FC タイマー、IVR、および RSCN に対して CFS over Fibre Channel(CFSoFC)配信サポートが追加されました。
|
5.2(3)
|
第 3 章「CFS の設定」
|
EEM イベント相関
|
単一の EEM ポリシーで複数のイベント トリガーのサポートが追加されました。
|
5.2(1)
|
第 21 章「EEE の設定」
|
ERSPAN
|
Cisco Nexus 2000 Series Fabric Extender インターフェイスに対する ERSPAN 送信元サポートが追加されました。
|
5.2(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
ERSPAN
|
ERSPAN セッションのマルチキャスト ベスト エフォート モードを設定する機能が追加されました。
|
5.2(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
Smart Call Home に対する HTTP プロキシ サーバ
|
HTTP プロキシ サーバを経由して HTTP メッセージを送信する機能が追加されました。
|
5.2(1)
|
第 8 章「Smart Call Home の設定」
|
LLDP
|
Cisco Nexus 2000 シリーズ Fabric Extender に LLDP サポートが追加されました。
|
5.2(1)
|
第 19 章「LLDP の設定」
|
NetFlow
|
F1 シリーズ ポートのスイッチ仮想インターフェイス(SVI)で NetFlow のサポートが追加されました。
|
5.2(1)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
NTP
|
すべての VDC に対する NTP サポートを追加し、VDC はタイム サーバとして機能可能になりました。
|
5.2(1)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP
|
既存のタイム サーバと同期されていない場合でも正規の NTP サーバとしてデバイスを設定する機能が追加され、時間を配信できるようになりました。
|
5.2(1)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP
|
NTP のイネーブルまたはディセーブルに使用するコマンドが [no] ntp enable から [no] feature ntp に変更されました。
|
5.2(1)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP アクセス グループ
|
追加の NTP サービスに対するアクセスをコントロールするために serve、serve-only、query-only アクセス グループ オプションを追加しました。
|
5.2(1)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
追加の NTP サービスに対するアクセスをコントロールするために serve、serve-only、query-only アクセス グループ オプションを追加しました。
|
5.2(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
スタンバイ スーパーバイザの SpineControlBus テストがイネーブルになりました。
|
5.2(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
F1 シリーズ モジュールの SnakeLoopback テストが非推奨になりました。
|
5.2(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
PTP
|
高精度時間プロトコル(PTP)のサポートが追加されました。
|
5.2(1)
|
第 5 章「PTP の設定」
|
SPAN
|
Cisco Nexus 2000 Series Fabric Extender インターフェイスに対する SPAN 送信元サポートが追加されました。
|
5.2(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
各 SPAN セッションに対する MTU 切り捨て、送信元レート制限、およびマルチキャスト ベスト エフォートを設定する機能が追加されました。
|
5.2(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
システム メッセージ ロギング
|
システム メッセージ ログ内で、物理的イーサネット インターフェイスおよびサブインターフェイスに対して説明を追加する機能が追加されました。
|
5.2(1)
|
第 7 章「システム メッセージ ロギングの設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
F1 シリーズ モジュールでの SnakeLoopback テストのサポートが追加されました。
|
5.1(2)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
ブリッジ NetFlow
|
VLAN 上でブリッジ NetFlow を設定する場合に、作成とは独立して VLAN を設定できる VLAN 設定モードのサポートが追加されました。
|
5.1(1)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
DCBXP
|
このリンク層プロトコルは、ピア間でノード パラメータを通知、交換、およびネゴシエートするために使用されます。
|
5.1(1)
|
第 19 章「LLDP の設定」
|
ERSPAN および ERSPAN ACL
|
IP ネットワーク上でトラフィックをモニタするように ERSPAN を設定できます。
|
5.1(1)
|
第 18 章「ERSPAN の設定」
|
オンライン診断(GOLD)
|
FIPS および BootupPortLoopback テストのサポートが追加されました。
|
5.1(1)
|
第 14 章「オンライン診断の設定」
|
RMON
|
RMON がデフォルトでイネーブルにされました。
|
5.1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
SPAN
|
F1 シリーズ モジュールのサポートが追加され、サポートされる SPAN セッションが 18 から 48 に増加されました。
|
5.1(1)
|
第 17 章「SPAN の設定」
|
EEM パブリッシャとしての syslog
|
スイッチからの syslog メッセージをモニタできます。
|
5.1(1)
|
第 21 章「EEE の設定」
|
Syslog サーバ
|
サポートされる syslog サーバの数が 3 から 8 に増加されました。
|
5.1(1)
|
第 7 章「システム メッセージ ロギングの設定」
|
Smart Call Home の SMTP サーバ コンフィギュレーション
|
Smart Call Home に対して複数の SMTP サーバを設定できます。
|
5.0(2)
|
第 8 章「Smart Call Home の設定」
|
Smart Call Home メッセージの HTTP 転送に対する VRF サポート
|
VRF を使用して、HTTP 経由で電子メールおよび他の Smart Call Home メッセージを送信できます。
|
5.0(2)
|
第 8 章「Smart Call Home の設定」
|
Smart Call Home のクラッシュ通知
|
ラインカード(およびスーパーバイザ モジュール)上でプロセス クラッシュに対してメッセージが送信されます。
|
5.0(2)
|
第 8 章「Smart Call Home の設定」
|
EEM システム ポリシー
|
ファン EEM ポリシーは、Cisco Nexus 7000 10-Slot Switch に対して変更されました。
|
5.0(2)
|
付録 B「Embedded Event Manager システム イベントおよびコンフィギュレーション例」
|
LLDP
|
ローカル ネットワーク上の他のデバイスを検出するために、リンク層検出プロトコル(LLDP)を設定できます。
|
5.0(2)
|
第 19 章「LLDP の設定」
|
NetFlow
|
NetFlow の IPv4 フローおよび NetFlow のテーブル使用率を表示する NetFlow インスタンスを指定できます。
|
5.0(2)
|
第 20 章「NetFlow の設定」
|
NTP アクセス グループ
|
アクセス グループを使用して、NTP サービスへのアクセスを制御できます。
|
5.0(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP 認証
|
ローカル ロックを同期させる時刻源を認証するようデバイスを設定できます。
|
5.0(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP ロギング
|
重要な NTP イベントでシステム ログを生成するよう、NTP ロギングを設定できます。
|
5.0(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
NTP サーバ コンフィギュレーション
|
NTP サーバとの通信で使用するキーを設定するために、ntp server コマンドにオプションの key キーワードが追加されました。
|
5.0(2)
|
第 4 章「NTP の設定」
|
SNMP 通知
|
snmp-server enable traps コマンドが更新されました。
|
5.0(2)
|
第 12 章「SNMP の設定」
|