この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
コメント要求(Requests for Comments)のことで、1969 年に開始された、インターネット(元々は ARPANET)に関する一連の文書。この文書では、コンピュータ通信についてさまざまな角度から議論していて、ネットワーキング プロトコル、手順、プログラム、概念について焦点を当てていますが、会議の議事録や意見、時にはジョークが含まれていることもあります。
RFC エディタは RFC の公開元であると共に、文書の最終的な編集にも責任を持っています。RFC エディタは、RFC の元ファイルである RFC インデックスも保持していて、オンラインで検索可能です。
インターネット プロトコル関連の仕様書は、Internet Engineering Task Force(IETF; インターネット技術特別調査委員会)と運営グループである Internet Engineering Steering Group(IESG)で定義され、RFC として公開されます。したがって、RFC の公開プロセスは、インターネットにおける標準化において重要な役割を果たしています。詳細については、次の URL にあります。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios103/mib_doc/80516.htm#xtocid13 |
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SNMPv2 用のコミュニティ ストリングに基づく管理フレームワーク。SNMPv2c は、SNMPv2p(SNMPv2 クラシック)のプロトコル動作およびデータ タイプを更新したものであり、SNMPv1 のコミュニティ ベースのセキュリティ モデルを採用しています。
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• メッセージ整合性 -- パケットが送信中に改ざんされないようにします。 |
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SNMP を通じたインターフェイス管理は、ifTable とその拡張の 2 つのテーブルに基づいていて、ifXTable は RFC1213/RFC2233 で説明されています。インターフェイスにはメディアに応じて複数のレイヤがあり、各サブレイヤはテーブル内の個別行で表されています。高位レイヤと低位レイヤの関係は、ifStackTable に説明されています。
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