Cisco Unified CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド Release 5.0(4)

A

Alert Central、アクセス　　8-2

C

Cisco Unified CallManager、サービス　　5-2

CLI

サービスの開始　　2-7

サービスの停止　　2-7

Control Center

サービスの開始　　2-5

サービスの停止　　2-5

状況の表示　　2-5

CTI

CTI アプリケーションのモニタリング　　7-17

CTI 回線のモニタリング　　7-19

CTI デバイスの検索　　7-13

CTI デバイスのモニタリング　　7-18

CTIManager 情報の表示　　7-17

H

HTTPS

概要（IE）　　1-3

信頼できるフォルダへの証明書の保存（IE）　　1-4

信頼できるフォルダへの証明書の保存（Netscape）　　1-5

L

Log Partition Monitoring

設定　　12-1, 13-1

M

MIB2

システム グループの設定　　18-1

N

NT イベント ビューア　　3-3

Q

Q931 Translator、使用　　10-22

R

Real-Time Monitoring Tool

Local Browse オプションを使用したトレース ファイルの表示　　10-18

Query Wizard を使用したトレースの収集　　10-7

Real Time Trace オプションの使用　　10-24

Real Time Trace オプションの使用、Monitor User Event　　10-25

Real Time Trace オプションの使用、View Real Time Data　　10-24

Remote Browse オプションを使用したトレース ファイルの表示　　10-19

Schedule Collection オプションを使用したトレースの収集　　10-11

SysLog Viewer　　11-1

Trace & Log Central オプションの表示　　10-3

アップグレード　　7-3

アラート

Alert Central へのアクセス　　8-2

アラート アクションの設定　　8-8

一時停止　　8-7

電子メールの設定　　8-8

プロパティの設定　　8-4

アラート通知

カウンタ用の設定　　9-6

アンインストール　　7-4

インストール　　7-2

カウンタ

サンプル データ　　9-11

詳細表示　　9-9

データの表示　　9-12

プロパティの説明の表示　　9-10

カウンタの詳細表示　　9-9

カテゴリ

削除　　7-22

追加　　7-21

名前の変更　　7-21

クラッシュ ダンプの収集　　10-16

検索

CTI アプリケーション　　7-17

CTI 回線　　7-19

CTI デバイス　　7-18

デバイス　　7-13

構成プロファイル

削除　　7-8

使用、デフォルト　　7-6

追加　　7-7

復元　　7-7

サンプル データ　　9-11

事前定義オブジェクトのモニタリング　　7-9

使用　　7-4

スケジュールされた収集の削除　　10-15

電子メール通知、設定　　7-6

トレース収集状況の表示　　10-15

トレース収集の関連項目　　10-28

トレース設定の更新　　10-28

トレースの収集　　10-4

表示

CTIManager 情報　　7-17

デバイスのプロパティ　　7-15

電話機情報　　7-14

ポーリング レート、設定　　7-16

モニタリング

CTIManager　　7-9

コール処理　　7-9

サーバ　　7-9

サービス　　7-9

事前定義オブジェクト　　7-9

デバイス　　7-9

要約　　7-9

モニタリングの要約　　7-9

ロード　　7-4

S

SDL 設定

特性

Cisco CallManager サービス　　5-9

Cisco CTIManager サービス　　5-10

フィルタ設定値

Cisco CallManager サービス　　5-8

Cisco CTIManager　　5-10

Serviceability Reports Archive

設定　　15-1

Serviceability ツール

アイコン（表）　　1-6

アクセス　　1-2

エラー コードへのアクセス　　1-6

概要　　1-1

バージョンの確認　　1-6

SNMP

MIB2 システム グループの設定　　18-1

コミュニティ ストリングの設定　　16-2

通知（V1/V2）　　16-4

通知先（V1/V2）　　16-4

通知先（V3）　　17-4

トラップ（V1/V2）　　16-4

ユーザの設定（V3）　　17-2

SysLog Viewer　　11-1

T

Troubleshooting Trace Setting

設定　　6-1

あ

アクセシビリティ機能　　1-8

アラート

Alert Central へのアクセス　　8-2

アクションの設定　　8-8

一時停止　　8-7

電子メールの設定　　8-8

プロパティの設定　　8-4

アラート通知

カウンタの電子メール　　9-6

カウンタのパラメータの設定（表）　　9-6

しきい値　　9-6

スケジュール　　9-6

メッセージ　　9-6

アラート通知、設定　　8-8

アラーム

SDI トレース ライブラリ　　3-3

SDL トレース ライブラリ　　3-3

Syslog　　3-3

宛先　　3-3

宛先の設定　　3-3

イベント ビューア　　3-3

イベント レベル　　3-4

イベント レベルの設定　　3-4

更新、手順　　3-2

設定、手順　　3-2

定義

カタログ　　4-3

アラーム定義

カタログ記述　　4-3

検索　　4-2

検索と表示

手順　　4-2

説明　　4-1

表示　　4-2

ユーザ指定、作成　　4-2

アラームのイベント レベル　　3-4

アラームの設定、説明　　3-1

え

エラー コード　　1-6

か

概要

Serviceability ツール　　1-1

インターフェイス中のアイコン（表）　　1-6

インターフェイスへのアクセス　　1-2

エラー コードへのアクセス　　1-6

オンライン ヘルプへのアクセス　　1-6

バージョンの確認　　1-6

カウンタ

アラート通知の設定　　9-6

アラート通知パラメータ（表）　　9-6

サンプル データ、設定　　9-11

サンプル データ パラメータ（表）　　9-11

詳細表示　　9-9

データの表示　　9-12

カウンタの詳細表示　　9-9

カテゴリ

削除　　7-22

追加　　7-21

名前の変更　　7-21

簡易ネットワーク管理プロトコル

MIB2 システム グループの設定　　18-1

コミュニティ ストリングの設定　　16-2

通知（V1/V2）　　16-4

通知先（V1/V2）　　16-4

通知先（V3）　　17-4

トラップ（V1/V2）　　16-4

ユーザの設定（V3）　　17-2

関連資料　　xii

き

機能サービス

アクティブ化　　2-1

開始　　2-5

状況の表示　　2-5

停止　　2-5

非アクティブ化　　2-1

複数サーバの場合の推奨事項（表）　　2-2

こ

構成　　xi

構成プロファイル

削除　　7-8

使用、デフォルト　　7-6

追加　　7-7

復元　　7-7

コミュニティ ストリング　　16-2

さ

サーバ認証証明書

トレース収集オプションを使用したインポート　　10-2

サービス

アクティブ化　　2-1

開始　　2-5

状況の表示　　2-5

停止　　2-5

非アクティブ化　　2-1

モニタリング　　7-9

サービス アクティベーション

アクティブ化　　2-1

非アクティブ化　　2-1

複数サーバの場合の推奨事項（表）　　2-2

サンプル データ

パラメータの設定（表）　　9-11

し

事前定義オブジェクト

モニタリング　　7-9

資料

関連　　xii

せ

セキュリティ

IE での HTTPS　　1-4

Netscape での HTTPS　　1-5

つ

通知

V1/V2　　16-4

V3　　17-4

通知先

V1/V2　　16-4

V3　　17-4

て

デバッグ トレース レベル

Cisco CallManager Attendant Console Server のフィールド　　5-9

Cisco CallManager のフィールド　　5-6

Cisco Extended Functions のフィールド　　5-11

Cisco IP Voice Media Streaming Application のフィールド　　5-12

Database Layer Monitor のフィールド　　5-10, 5-11

RIS Data Collector のフィールド　　5-13

TFTP のフィールド　　5-13, 5-14

定義　　5-5

電子メールの設定

アラート　　8-8

と

トラップ

V1/V2　　16-4

V3　　17-4

トレース

Cisco CallManager Attendant Console Server サービス

トレース フィールド　　5-9

Cisco CallManager サービス

SDL 設定のトレース フィルタ設定値　　5-8

SDL 設定のトレースの特性　　5-9

トレース フィールド　　5-6

Cisco CTIManager サービス

SDL 設定のトレース フィルタ設定値　　5-10

SDL 設定のトレースの特性　　5-10

Cisco Database Layer Monitor サービス

トレース フィールド　　5-10

Cisco Extended Functions サービス

トレース フィールド　　5-11

Cisco Extension Mobility サービス

トレース フィールド　　5-11

Cisco IP Manager Assistant サービス

トレース フィールド　　5-12

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービス

トレース フィールド　　5-12

Cisco RIS Data Collector サービス

トレース フィールド　　5-13

Cisco TFTP サービス

トレース フィールド　　5-13

Cisco WebDialer Web サービス

トレース フィールド　　5-14

servlet のデバッグ トレース レベル　　5-5

サービスのデバッグ トレース レベル　　5-5

収集

Collect Crash Dump オプション　　10-16

Collect Files オプション　　10-4

Local Browse オプションの使用　　10-18

Query Wizard オプションの使用　　10-7

Real Time Trace オプションの使用　　10-24

Real Time Trace オプションの使用、Monitor User Event　　10-25

Real Time Trace オプションの使用、View Real Time Data　　10-24

Remote Browse オプションの使用　　10-19

Schedule Collection オプション　　10-11

オプションの表示　　10-3

関連項目　　10-28

状況の表示　　10-15

スケジュールされた収集の削除　　10-15

設定、説明　　10-1

トピックのリスト　　10-1

設定　　5-2

説明　　5-1

トピックのリスト　　5-1

デバイス名に基づくトレース モニタリング　　5-2

トレース フィールドの説明　　5-6

ログ ファイル

出力設定値　　5-15

ね

ネットワーク サービス

開始　　2-5

状況の表示　　2-5

停止　　2-5

は

パフォーマンス カウンタ

カウンタ インスタンスの追加　　9-5

削除　　9-5

図形式での表示　　9-2

表形式での表示　　9-2

パフォーマンス モニタリング

カウンタ データの表示　　9-12

カウンタのアラート通知の設定　　9-6

ひ

表記法　　xii

ふ

プラグイン

アクセス　　12-1

ダウンロード　　12-1

ほ

ポーリング レート　　7-16

ま

マニュアル

構成　　xi

対象読者　　x

表記法　　xii

目的　　x

も

モニタリング

CTI アプリケーション　　7-17

CTI 回線　　7-19

CTI デバイス　　7-13, 7-18

H.323 デバイス　　7-13

SIP トランク　　7-13

ゲートウェイ　　7-13

サービス　　7-9

事前定義オブジェクト　　7-9

電話機　　7-13

ハント リスト　　7-13

ボイスメール デバイス　　7-13

メディア リソース　　7-13

ゆ

ユーザ指定のアラーム記述　　4-2