この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
隣接状態の変化のログ記録を設定するには、 log-adjacency-changes コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。
FabricPath IS-IS コンフィギュレーション モード
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リンクステート パケット(LSP)生成の間隔を設定するには、 lsp-gen-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。
lsp-gen-interval { lsp-max-wait | lsp-initial-wait | lsp-second-wait }
no lsp-gen-interval { lsp-max-wait | lsp-initial-wait | lsp-second-wait }
生成される LSP の連続した 2 つのオカレンス間の最大間隔(秒)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 8000 です。 |
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最初と 2 番目の LSP 生成の間のホールドタイム(ミリ秒)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルトは 50 です。 |
FabricPath IS-IS コンフィギュレーション モード
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Cisco NX-OS ソフトウェアによって生成されるリンクステート パケット(LSP)最大伝送ユニット(MTU)を設定するには、 lsp-mtu コマンドを使用します デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。
FabricPath IS-IS コンフィギュレーション モード
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次に、最大 LSP サイズを 1500 バイトに設定する例を示します。
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