この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Shortest-Path-First(SPF)生成の間隔を設定するには、 spf-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。
spf-interval { spf-max-wait | spf-initial-wait | spf-second-wait }
no spf-interval { spf-max-wait | spf-initial-wait | spf-second-wait }
2 つの連続するリンクステート パケット(LSP)生成間の最大間隔(秒単位)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。 |
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FabricPath IS-IS コンフィギュレーション モード
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インターフェイスを FabricPath ポートとして設定するには、 switchport mode fabricpath コマンドを使用します。インターフェイスをデフォルトの設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。
インターフェイス コンフィギュレーション モード
仮想イーサネット インターフェイス コンフィギュレーション モード
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(注) no キーワードは、インターフェイスをデフォルトのクラシカル IEEE 802.1Q イーサネット(CE)スイッチポート アクセス インターフェイスに戻します。FabricPath ポートは FabricPath VLAN として設定された VLAN のトラフィックだけを伝送します。
次に、特定のインターフェイスを FabricPath ポートとして設定する例を示します。
次に、FabricPath ポートとして仮想イーサネット インターフェイスを設定する例を示します。
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デフォルト ポート モードを FabricPath として設定するには、 system default switchport fabricpath コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。
system default switchport fabricpath
no system default switchport fabricpath
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次に、デフォルト ポートを FabricPath として設定する例を示します。
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