Index
A
access-class コマンド 30-17
ACE
IP 30-2
QoS 32-8
イーサネット 30-2
定義 30-2
ACL
ACE 30-2
any キーワード 30-10
host キーワード 30-10
IP
暗黙の拒否 30-7, 30-12, 30-13
暗黙のマスク 30-7
一致条件 30-6
作成 30-5
フラグメントおよび QoS に関する注意事項 32-33
未定義 30-17
IPv4
一致条件 30-6
インターフェイスへの適用 30-17
作成 30-5
サポートされていない機能 30-5
端末回線、設定 30-16
名前付き 30-12
番号 30-6
MAC 拡張 30-21, 32-44
QoS 32-8, 32-42
QoS クラス マップあたりの個数 32-33
QoS のトラフィックの分類 32-42
エントリのシーケンスの再編集 30-12
拡張 IP、QoS の分類設定 32-43
拡張 IPv4
一致条件 30-6
作成 30-8
コメント 30-16
コンパイル 30-19
サポート 1-9
サポートされていない機能、IPv4 30-5
時間範囲 30-14
照合 30-5, 30-17
定義 30-2, 30-5
適用
QoS 32-8
インターフェイス 30-17
時間範囲 30-14
名前付き、IPv4 30-12
ハードウェアおよびソフトウェアの処理 30-18
ハードウェアのサポート 30-18
標準 IP、QoS の分類設定 32-42
標準 IPv4
一致条件 30-6
作成 30-7
モニタ 30-24
例 30-19, 32-42
ACL エントリのシーケンスの再編集 30-12
ACL の IP プロトコル 30-9
AC(アクティブ クラスタ コマンド スイッチ) 5-10
Address Resolution Protocol
「ARP」を参照
ARP
定義 1-5, 6-30
テーブル
アドレス解決 6-30
管理 6-30
Auto-MDIX
設定 10-23
説明 10-22
Auto Smartports マクロ
IOS シェル 11-2, 11-9
イネーブル化 11-4
イベント トリガ 11-6
組み込みマクロ 11-2, 11-4
設定時の注意事項 11-3
定義 11-1
デフォルト設定 11-2
表示 11-15
マッピング 11-4
ユーザ定義マクロ 11-9
「Smartports マクロ」も参照
B
BackboneFast
イネーブル化 17-15
サポート 1-7
説明 17-5
ディセーブル化 17-15
Berkeley r-tools の代わり 8-45
BPDU
errdisable ステート 17-3
RSTP フォーマット 16-13
フィルタリング 17-3
BPDU ガード
イネーブル化 17-12
サポート 1-7
説明 17-3
ディセーブル化 17-13
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-13
サポート 1-7
説明 17-3
ディセーブル化 17-14
Bridge Protocol Data Unit
「BPDU」を参照
C
Catalyst 2950 スイッチのアップグレード
機能的な動作の非互換性 C-6
互換性のないコマンド メッセージ C-1
コンフィギュレーション コマンドの違い C-1
推奨事項 C-1
設定の互換性の問題 C-1
Catalyst 6000 スイッチ
認証の互換性 9-9
Catalyst 6000 スイッチとの認証の互換性 9-9
CA の信頼点
設定 8-41
定義 8-38
CDP
LLDP による定義 24-2
イネーブル化およびディセーブル化
インターフェイス上 23-4
スイッチ上 23-3
概要 23-1
更新 23-2
サポート 1-5
信頼境界機能 32-38
スイッチ クラスタの自動検出 5-5
設定 23-2
説明 23-1
タイマーおよびホールドタイム、設定 23-2
デフォルト設定 23-2
電力ネゴシエーションの拡張機能 10-5
モニタ 23-5
ルーティング デバイスでのディセーブル化 23-3 ~ 23-4
CGMP
IGMP スヌーピングの学習方法 21-9
マルチキャスト グループへの加入 21-3
CipherSuite 8-40
CipherSuite 暗号化 8-40
Cisco 31-1
Cisco 7960 IP Phone 14-1
Cisco Discovery Protocol
「CDP」を参照
Cisco IOS IP SLA 31-2
Cisco IOS IP SLA 応答側 1-4
Cisco IOS ファイル システム
「IFS」を参照
Cisco Secure ACS
ダウンロード可能 ACL に対するアトリビュート値ペア 9-18
リダイレクト URL に対するアトリビュート値ペア 9-18
Cisco Secure ACS のコンフィギュレーション ガイド 9-61
CiscoWorks 2000 1-5, 29-4
CISP 9-28
CIST リージョナル ルート
「MSTP」を参照
CIST ルート
「MSTP」を参照
CLI
エラー メッセージ 2-5
クラスタの管理 5-14
コマンド出力のフィルタリング 2-10
コマンドの no および default 形式 2-5
コマンドの省略 2-4
コマンド モード 2-1
コンフィギュレーション ロギング 2-6
説明 1-4
ヘルプ、表示 2-4
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-8
画面幅よりも長いコマンドライン 2-10
キーストロークによる編集 2-8
履歴
コマンドの呼び出し 2-7
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
Client Information Signalling Protocol
「CISP」を参照
CNS 1-5
管理機能 1-5
Coarse Wave Division Multiplexer
「CWDM SFP」を参照
config.text 3-17
configure terminal コマンド 10-11
config-vlan モード 2-2, 12-7
CoS
プライオリティの信頼 14-6
プライオリティの変更 14-6
レイヤ 2 フレーム 32-2
CoS/DSCP マップ、QoS 32-54
CPU 利用率、トラブルシューティング 36-24
crashinfo ファイル 36-23
CWDM SFP 1-23
D
DACL
「ダウンロード可能 ACL」を参照
Default Router Preference
「DRP」を参照
default コマンド 2-5
description コマンド 10-28
DHCP 19-12
Cisco IOS サーバ データベース
設定 19-11
イネーブル化
リレー エージェント 19-9
DHCP Option 82
回線 ID サブオプション 19-5
概要 19-4
設定時の注意事項 19-8
デフォルト設定 19-7
パケット フォーマット、サブオプション
回線 ID 19-5
リモート ID 19-5
表示 19-12
リモート ID サブオプション 19-5
DHCP サーバのポートベースのアドレス割り当て
イネーブル化 19-18
サポート 1-5
設定時の注意事項 19-17
説明 19-17
デフォルト設定 19-17
表示 19-20
DHCP スヌーピング
Option 82 データ挿入 19-4
trusted インターフェイス 19-3
untrusted インターフェイス 19-3
untrusted メッセージ 19-3
エッジ スイッチからの untrusted パケットの受信 19-3, 19-10
設定時の注意事項 19-8
デフォルト設定 19-7
バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブルの表示 19-12
メッセージ交換プロセス 19-4
DHCP スヌーピング バインディング データベース
イネーブル化 19-11
エージェント統計情報の消去 19-12
エントリ 19-6
削除
データベース エージェント 19-12
バインディング 19-12
バインディング ファイル 19-12
ステータスと統計情報の表示 19-12
設定 19-11
設定時の注意事項 19-8
説明 19-6
データベースの更新 19-12
デフォルト設定 19-7, 19-8
バインディング 19-6
バインディング エントリ、表示 19-12
バインディングの追加 19-11
バインディング ファイル
フォーマット 19-6
保存場所 19-6
表示 19-12
リセット
タイムアウト値 19-12
遅延値 19-12
DHCP スヌーピング バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP ベースの自動設定
BOOTP との関係 3-4
概要 3-4
クライアント要求のメッセージ交換 3-4
サポート 1-5
設定
DNS 3-8
TFTP サーバ 3-7
クライアント側 3-4
サーバ側 3-7
リレー デバイス 3-8
リース オプション
IP アドレス情報 3-7
コンフィギュレーション ファイルの受信 3-7
リレー サポート 1-5
例 3-10
DHCP ベースの自動設定およびイメージ アップデート
概要 3-5 ~ 3-6
設定 3-12 ~ 3-15
Differentiated Services Code Point 32-2
DiffServ アーキテクチャ、QoS 32-2
DNS
DHCP ベースの自動設定 3-8
IPv6 内 33-4
概要 6-17
サポート 1-5
設定 6-18
設定の表示 6-18
デフォルト設定 6-17
DoS 攻撃 22-1
DRP
IPv6 33-4
サポート 1-13
設定 33-10
説明 33-4
DSCP 1-12, 32-2
DSCP/CoS マップ、QoS 32-57
DSCP/DSCP 変換マップ、QoS 32-58
DTP 1-8, 12-16
dynamic auto トランキング モード 12-16
dynamic desirable トランキング モード 12-17
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP ベースの自動設定」を参照
Dynamic Trunking Protocol
「DTP」を参照
E
ELIN ロケーション 24-3
errdisable ステート、BPDU 17-3
EtherChannel
IEEE 802.3ad、説明 35-7
LACP
システム プライオリティ 35-17
ステータスの表示 35-19
説明 35-7
他の機能との相互作用 35-7
ポート プライオリティ 35-18
ホット スタンバイ ポート 35-17
モード 35-7
PAgP
Catalyst 1900 との互換性 35-15
学習方式およびプライオリティの設定 35-15
仮想スイッチとの相互作用 35-6
サポート 1-3
集約ポート ラーナー 35-15
ステータスの表示 35-19
説明 35-4
他の機能との相互作用 35-6
デュアル アクティブ検出との 35-6
モード 35-5
サポート 1-3
自動作成 35-4, 35-7
ステータスの表示 35-19
設定時の注意事項 35-11
説明 35-2
相互作用
STP 35-11
VLAN 35-11
チャネル グループ
番号 35-3
物理インターフェイスと論理インターフェイスのバインド 35-3
デフォルト設定 35-10
転送方式 35-8, 35-14
ポート グループ 10-4
ポートチャネル インターフェイス
説明 35-3
番号 35-3
レイヤ 2 インターフェイスの設定 35-12
ロード バランシング 35-8, 35-14
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ディセーブル化 17-16
EUI 33-3
Express Setup 1-2
「Getting Started Guide」も参照
Extended Universal Identifier
「EUI」を参照
Extensible Authentication Protocol over LAN 9-1
F
fa0 インターフェイス 1-6
Flex Link
VLAN 18-3
VLAN ロード バランシングの設定 18-12
設定 18-10, 18-11
設定時の注意事項 18-9
説明 18-2
デフォルト設定 18-9
モニタ 18-16
優先 VLAN の設定 18-13
リンク ロード バランシング 18-3
Flex Link の VLAN ロード バランシング 18-3
設定時の注意事項 18-9
Flex Link マルチキャスト高速コンバージェンス 18-3
FTP
MIB ファイルへのアクセス A-3
イメージ ファイル
アップロード B-36
準備、サーバ B-32
ダウンロード B-34
古いイメージの削除 B-35
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-16
概要 B-14
準備、サーバ B-15
ダウンロード B-15
G
get-bulk-request 動作 29-3
get-next-request 動作 29-3, 29-4
get-request 動作 29-3, 29-4
get-response 動作 29-3
GUI
「デバイス マネージャおよび Network Assistant」を参照
H
Hello タイム
MSTP 16-25
STP 15-21
HP OpenView 1-5
HSRP
クラスタ スタンバイ グループの考慮事項 5-11
クラスタ設定の自動復旧 5-12
「クラスタ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
HTTP over SSL
「HTTPS」を参照
HTTPS 8-38
自己署名証明書 8-39
設定 8-42
I
ICMP
IPv6 33-4
time-to-live-exceeded メッセージ 36-17
traceroute 36-17
ICMP ping
概要 36-14
実行 36-14
ICMPv6 33-4
IDS 装置
入力 RSPAN 26-21
入力 SPAN 26-14
IEEE 802.1D
「STP」を参照
IEEE 802.1p 14-1
IEEE 802.1Q
カプセル化 12-16
設定に関する制約 12-17
タグなしトラフィック用のネイティブ VLAN 12-22
トランク ポート 10-3
IEEE 802.1s
「MSTP」を参照
IEEE 802.1w
「RSTP」を参照
IEEE 802.1x
「ポートベース認証」を参照
IEEE 802.3ad
「EtherChannel」を参照
IEEE 802.3af
「PoE」を参照
IEEE 802.3x フロー制御 10-21
ifIndex 値、SNMP 29-6
IFS 1-6
IGMP
Join メッセージ 21-3
クエリー 21-4
サポート 1-3
サポート対象のバージョン 21-3
即時脱退、イネーブル化 21-11, 34-10
脱退タイマーの設定
イネーブル化 21-12
説明 21-6
マルチキャスト グループからの脱退 21-5
マルチキャスト グループへの加入 21-3
マルチキャスト トラフィックのフラッディング
インターフェイスでディセーブル 21-14
クエリー送信要求 21-13
グローバル Leave 21-13
時間の制御 21-13
フラッディング モードからの回復 21-13
レポートの抑制
説明 21-6
ディセーブル化 21-16, 34-12
IGMP グループ
最大数の設定 21-29
フィルタリングの設定 21-30
IGMP スヌーピング
VLAN 設定 21-8
アドレス エイリアス 21-2
イネーブル化およびディセーブル化 21-8, 34-7
クエリア
設定 21-15
設定時の注意事項 21-15
グローバル コンフィギュレーション 21-8
サポート 1-3
サポート対象のバージョン 21-3
設定 21-7
即時脱退 21-6
定義 21-2
デフォルト設定 21-7, 34-6, 34-7
方法 21-9
モニタ 21-17, 34-13
IGMP スロットリング
設定 21-30
説明 21-26
デフォルト設定 21-27
表示 21-31
IGMP 即時脱退
イネーブル化 21-11
設定時の注意事項 21-12
説明 21-6
IGMP フィルタリング
サポート 1-4
設定 21-27
説明 21-26
デフォルト設定 21-27
モニタ 21-31
IGMP プロファイル
コンフィギュレーション モード 21-27
設定 21-27
適用 21-28
IGMP レポートの生成 18-4
IGMP レポートの送信 18-4
interface range macro コマンド 10-14
interface コマンド 10-10 ~ 10-11
Internet Protocol バージョン 6
「IPv6」を参照
IOS シェル
「Auto Smartports マクロ」を参照
IP 5-3, 5-10
IP ACL
QoS の分類 32-8
暗黙の拒否 30-7, 30-12
暗黙のマスク 30-7
名前付き 30-12
未定義 30-17
ip igmp profile コマンド 21-27
IP Phone
QoS 14-1
QoS によるポート セキュリティの確保 32-38
QoS 用信頼境界機能 32-38
自動分類およびキューイング 32-20
設定 14-5
IP precedence 32-2
IP SLA
SNMP サポート 31-2
応答側
イネーブル化 31-6
説明 31-4
応答時間 31-4
機能 31-2
コントロール プロトコル 31-4
サポートされているメトリック 31-2
設定時の注意事項 31-5
定義 31-1
デフォルト設定 31-5
動作 31-3
ネットワーク パフォーマンスの測定 31-3
モニタ 31-6
IP traceroute
概要 36-17
実行 36-18
IPv4 ACL
インターフェイスへの適用 30-17
拡張、作成 30-8
名前付き 30-12
標準、作成 30-7
IPv4 と IPv6
デュアル プロトコル スタック 33-5
IPv6
Default Router Preference(DRP) 33-4
ICMP 33-4
SDM テンプレート 34-1
アドレス 33-2
アドレスの割り当て 33-8
アドレス フォーマット 33-2
アプリケーション 33-5
近接ディスカバリ 33-4
サポートされている機能 33-3
自動設定 33-5
スタティック ルートの概要 33-6
スタティック ルートの設定 33-12
ステートレス自動設定 33-5
定義 33-2
デフォルト設定 33-7
転送 33-8
モニタ 33-14
IPv6 による SNMP および Syslog 33-6
IP アドレス
128 ビット 33-2
IPv6 33-2
クラスタ アクセス 5-2
検出 6-30
候補またはメンバー 5-4, 5-12
コマンド スイッチ 5-3, 5-10, 5-12
冗長クラスタ 5-10
スタンバイ コマンド スイッチ 5-10, 5-12
「IP 情報」も参照
IP サービス レベル契約
「IP SLA」を参照
IP サービス レベル、分析 31-1
IP 情報
デフォルト設定 3-3
割り当て
DHCP ベースの自動設定の使用 3-4
手動 3-15
IP 送信元ガード
802.1x 19-15
DHCP スヌーピング 19-13
EtherChannels 19-15
TCAM エントリ 19-15
VRF 19-15
イネーブル化 19-15
スタティック バインディング
削除 19-16
追加 19-15
設定時の注意事項 19-14
説明 19-13
送信元 IP アドレス フィルタリング 19-13
送信元 IP および MAC アドレス フィルタリング 19-14
ディセーブル化 19-16
デフォルト設定 19-14
トランク インターフェイス 19-14
バインディング設定
自動 19-13
手動 19-13
バインディング テーブル 19-13
表示
設定 19-16
バインディング 19-16
フィルタリング
送信元 IP アドレス 19-13
送信元 IP および MAC アドレス 19-14
プライベート VLAN 19-15
ポート セキュリティ 19-15
ルーテッド ポート 19-14
J
Join メッセージ、IGMP 21-3
L
LACP
「EtherChannel」を参照
LED、スイッチ
「Hardware Installation Guide」を参照
Link Aggregation Control Protocol
「EtherChannel」を参照
Link Layer Discovery Protocol
「CDP」を参照
LLDP
イネーブル化 24-6
概要 24-2
サポートされている TLV 24-2
スイッチ スタックの考慮事項 24-2
設定 24-5
デフォルト設定 24-5
特性 24-7
タイマーおよびホールドタイム、設定 24-7
モニタリングおよびメンテナンス 24-12
LLDP-MED
概要 24-2, 24-3
サポートされている TLV 24-3
設定
TLV 24-8
手順 24-5
モニタリングおよびメンテナンス 24-12
LLDP Media Endpoint Discovery
「LLDP-MED」を参照
Long-Reach Ethernet(LRE)テクノロジー 1-19
LRE プロファイル、スイッチ クラスタの考慮事項 5-14
M
MAB
「MAC 認証バイパス」を参照
MAB 無活動タイマー
デフォルト設定 9-34
範囲 9-37
MAC/PHY コンフィギュレーション ステータス TLV 24-2
MAC アドレス
ACL 30-21
IP 送信元バインディング テーブルへの表示 19-16
VLAN での学習のディセーブル 6-29
VLAN との対応付け 6-22
アドレス テーブルの作成 6-22
エージング タイム 6-23
検出 6-30
スタティック
許可 6-27, 6-29
削除 6-26
追加 6-26
特性 6-26
廃棄 6-27
ダイナミック
削除 6-23
ラーニング 6-22
デフォルト設定 6-22
表示 6-30
MAC アドレス通知、サポート 1-14
MAC アドレス テーブル移動更新
設定 18-14
設定時の注意事項 18-9
説明 18-7
デフォルト設定 18-9
モニタ 18-16
MAC アドレスと VLAN のマッピング 12-27
MAC アドレス ラーニング 1-5
MAC アドレス ラーニング、VLAN でのディセーブル 6-29
MAC 拡張 ACL
QoS の設定 32-44
QoS の分類 32-5
作成 30-21
定義 30-21
レイヤ 2 インターフェイスへの適用 30-23
MAC 認証バイパス 9-37
概要 9-15
設定 9-57
MDA
設定時の注意事項 9-12 ~ 9-13
説明 1-10, 9-12
認証プロセスの例外 9-6
MIB
FTP によるファイルへのアクセス A-3
SNMP との相互作用 29-4
概要 29-1
サポート A-1
ファイルの位置 A-3
MSTP
BPDU ガード
イネーブル化 17-12
説明 17-3
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-13
説明 17-3
CIST、説明 16-3
CIST リージョナル ルート 16-3, 16-5
CIST ルート 16-5
CST
定義 16-3
リージョン間の動作 16-4
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 16-28
説明 16-9
IEEE 802.1s
実装 16-7
ポートの役割名の変更 16-7
用語 16-5
IST
定義 16-3
マスター 16-3
リージョン内の動作 16-3
MST リージョン
CIST 16-3
IST 16-3
サポートされるスパニング ツリー インスタンス 16-2
設定 16-17
説明 16-2
ホップ カウント メカニズム 16-6
PortFast
イネーブル化 17-11
説明 17-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 17-3
VLAN と MST インスタンスのマッピング 16-17
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 17-2
オプション機能のデフォルト設定 17-10
概要 16-2
拡張システム ID
異常動作 16-19
セカンダリ ルート スイッチへの影響 16-21
ルート スイッチへの影響 16-19
境界ポート
設定時の注意事項 16-17
説明 16-6
サポートされているインスタンス 15-10
サポートされているオプション機能 1-7
ステータスの表示 16-29
ステータス、表示 16-29
設定
Hello タイム 16-25
MST リージョン 16-17
高速コンバージェンス用リンク タイプ 16-27
最大エージング タイム 16-26
最大ホップ カウント 16-26
スイッチ プライオリティ 16-24
セカンダリ ルート スイッチ 16-21
転送遅延時間 16-25
ネイバー タイプ 16-28
パス コスト 16-23
ポート プライオリティ 16-22
ルート スイッチ 16-19
設定時の注意事項 16-16, 17-10
デフォルト設定 16-16
モード間の相互運用性と下位互換性 15-11
モードのイネーブル化 16-17
ルート ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ルート スイッチ
異常動作 16-19
拡張システム ID の影響 16-19
設定 16-19
ルート スイッチとしての選択防止 17-8
ループ ガード
イネーブル化 17-17
説明 17-9
multiauth モード
「複数認証モード」を参照
MVR
IGMPv3 21-22
アドレス エイリアス 21-22
アプリケーション例 21-19
インターフェイスの設定 21-24
グローバル パラメータの設定 21-22
サポート 1-4
設定時の注意事項 21-22
説明 21-18
デフォルト設定 21-21
マルチキャスト TV アプリケーション 21-19
モード 21-23
モニタ 21-25
N
NAC
RADIUS サーバを使用した IEEE 802.1X 検証 9-58
RADIUS サーバを使用した IEEE 802.1X 認証 9-58
アクセス不能認証バイパス 9-53
クリティカル認証 9-21, 9-53
レイヤ 2 IEEE 802.1X 検証 1-11, 9-26, 9-58
NEAT
概要 9-28
設定 9-59
Network Assistant
イメージ ファイルのダウンロード 1-2
ウィザード 1-2
ガイド モード 1-2
機能 1-2
スイッチのアップグレード B-26
設定オプション 1-2
説明 1-4
Network Edge Access Toplogy
「NEAT」を参照
Network Time Protocol
「NTP」を参照
no 形式 2-5
NTP
アクセスの制限
アクセス グループの作成 6-9
インターフェイスごとの NTP サービスのディセーブル化 6-10
アソシエーション
サーバ 6-6
定義 6-2
認証 6-5
ピア 6-6
ブロードキャスト メッセージのイネーブル化 6-7
概要 6-2
サポート 1-5
時刻
サービス 6-3
同期化 6-2
ストラタム 6-2
設定の表示 6-11
送信元 IP アドレス、設定 6-11
デバイスの同期化 6-6
デフォルト設定 6-4
O
Open1x
設定 9-64
Open1x 認証
概要 9-27
P
PAgP
「EtherChannel」を参照
PC(パッシブ クラスタ コマンド スイッチ) 5-10
Per-VLAN Spanning-Tree plus
「PVST+」を参照
PIM/DVMRP、スヌーピング方法 21-9
ping
概要 36-14
実行 36-14
文字出力の説明 36-15
PoE
auto モード 10-7
CDP の電力ネゴシエーション拡張機能 10-5
IEEE 電力分類レベル 10-6
static モード 10-7
カットオフ電力
決定 10-8
サポート 10-8
サポートされるデバイス 10-5
サポート対象の標準 10-5
シスコ インテリジェント電力管理 10-5
受電装置検出および初期電力割り当て 10-6
使用できる総電力 10-9
設定 10-24
低電力モードで動作する高電力デバイス 10-5
電力感知 10-8
電力管理モード 10-7
電力使用状況のポリシング 10-8
電力消費 10-9, 10-25
電力消費のポリシング 10-27
電力消費を含む CDP、説明 10-5
電力のモニタリング 10-8, 10-27
電力をネゴシエーションする CDP、説明 10-5
トラブルシューティング 36-12
パワー バジェット 10-25
モニタ 10-8
PortFast
イネーブル化 17-11
サポート 1-7
説明 17-2
モード、スパニング ツリー 12-29
Power over Ethernet
「PoE」を参照
PVST+
IEEE 802.1Q トランクの相互運用性 15-11
サポートされているインスタンス 15-10
説明 15-10
Q
QoS
IP phones
検出および信頼設定 32-20, 32-38
自動分類およびキューイング 32-20
MQC コマンド 32-1
QoS ラベル、定義 32-4
暗黙の拒否 32-8
概要 32-2
書き換え 32-20
基本モデル 32-4
キュー
SRR、説明 32-13
WTD、説明 32-13
位置 32-12
出力キューの特性の設定 32-65
入力キューの特性の設定 32-60
ハイ プライオリティ(緊急) 32-19, 32-71
クラス マップ
設定 32-45
表示 32-73
グローバルなイネーブル化 32-34
サポート 1-12
自動 QoS
VoIP 用のイネーブル化 32-27
実行コンフィギュレーションの影響 32-26
出力キューのデフォルト 32-21
生成コマンドの表示 32-27
生成コマンドのリスト 32-23
設定およびデフォルトの表示 32-30
設定時の注意事項 32-26
設定の表示 32-30
設定例 32-28
説明 32-20
ディセーブル化 32-27
トラフィックの分類 32-21
入力キューのデフォルト 32-21
出力インターフェイスの帯域幅の制限 32-72
出力キュー
DSCP または CoS 値のマッピング 32-68
SRR の共有重みの設定 32-70
SRR のシェーピング重みの設定 32-69
WTD しきい値の設定 32-66
WTD、説明 32-19
スケジューリング、説明 32-4
説明 32-4
バッファ スペースの割り当て 32-66
バッファ割り当て方式、説明 32-18
フローチャート 32-17
マップの表示 32-68
信頼状態
信頼性のあるデバイス 32-38
説明 32-5
ドメイン内 32-35
別のドメインとの境界 32-40
設定
DSCP マップ 32-54
IP 拡張 ACL 32-43
IP 標準 ACL 32-42
MAC ACL 32-44
自動 QoS 32-20
集約ポリサー 32-52
出力キューの特性 32-65
信頼境界機能 32-38
デフォルトのポート CoS 値 32-37
透過的な DSCP 32-39
ドメイン内のポートの信頼状態 32-35
入力キューの特性 32-60
別のドメインとの境界の DSCP 信頼状態 32-40
設定時の注意事項
自動 QoS 32-26
標準 QoS 32-33
デフォルトの自動設定 32-21
デフォルトの標準設定 32-31
透過的な DSCP 32-39
統計情報の表示 32-73
入力キュー
DSCP または CoS 値のマッピング 32-60
SRR の共有重みの設定 32-63
WTD しきい値の設定 32-60
WTD、説明 32-15
スケジューリング、説明 32-4
説明 32-4
帯域幅の割り当て 32-63
バッファおよび帯域幅の割り当て、説明 32-15
バッファ スペースの割り当て 32-62
プライオリティ キュー、説明 32-16
プライオリティ キューの設定 32-64
フローチャート 32-14
マップの表示 32-61
パケットの変更 32-20
フローチャート
出力ポートのキューイングおよびスケジューリング 32-17
入力キューイングおよびスケジューリング 32-14
分類 32-7
ポリシングおよびマーキング 32-11
分類
IP ACL、説明 32-6, 32-8
IP トラフィックのオプション 32-6
MAC ACL、説明 32-5, 32-8
クラス マップ、説明 32-8
信頼性のある CoS 値、説明 32-5
信頼性のある DSCP、説明 32-5
信頼性のある IP precedence、説明 32-5
定義 32-4
転送処理 32-3
透過的な DSCP、説明 32-39
非 IP トラフィックのオプション 32-5
フレームおよびパケット 32-3
フローチャート 32-7
ポリシー マップ、説明 32-8
ポリサー
数 32-33
設定 32-50, 32-52
説明 32-9
タイプ 32-10
表示 32-73
ポリシー、インターフェイスへの結合 32-9
ポリシー マップ
特性 32-47
表示 32-73
物理ポートの非階層型 32-47
ポリシング
説明 32-4, 32-9
トークン バケット アルゴリズム 32-10
マーキング、説明 32-4, 32-9
マークダウン アクション 32-50
マッピング テーブル
CoS/DSCP 32-54
DSCP/CoS 32-57
DSCP/DSCP 変換 32-58
IP precedence/DSCP 32-55
タイプ 32-11
表示 32-73
ポリシング済み DSCP 32-56
QoS の CoS 出力キューしきい値マップ 32-19
QoS の CoS 入力キューしきい値マップ 32-15
QoS の DSCP 出力キューしきい値マップ 32-19
QoS の DSCP 入力キューしきい値マップ 32-15
QoS の IP precedence/DSCP マップ 32-55
QoS の緊急キュー 32-71
QoS のポリシング済み DSCP マップ 32-56
QoS 用信頼境界機能 32-38
R
RADIUS
AAA サーバ グループの定義 8-25
アトリビュート
ベンダー固有 8-29
ベンダー独自仕様 8-31
概要 8-18
クラスタ 5-14
サーバの識別 8-21
サーバ ロード バランシング 8-32
サポート 1-11
推奨するネットワーク環境 8-18
設定
アカウンティング 8-28
許可 8-27
通信、グローバル 8-21, 8-29
通信、サーバ単位 8-21
認証 8-23
複数の UDP ポート 8-21
設定の表示 8-32
デフォルト設定 8-20
動作 8-19
方式リスト、定義 8-20
ユーザがアクセスしたサービスのトラッキング 8-28
ユーザへのサービスの制限 8-27
Rapid Per-VLAN Spanning-Tree plus
「Rapid PVST+」を参照
Rapid PVST+
IEEE 802.1Q トランクの相互運用性 15-11
サポートされているインスタンス 15-10
説明 15-10
Rapid Spanning-Tree Protocol
「RSTP」を参照
rcommand コマンド 5-14
RCP
イメージ ファイル
アップロード B-41
準備、サーバ B-37
ダウンロード B-39
古いイメージの削除 B-40
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-20
概要 B-17
準備、サーバ B-18
ダウンロード B-19
Remote Authentication Dial-In User Service
「RADIUS」を参照
Remote Copy Protocol
「RCP」を参照
Remote Network Monitoring
「RMON」を参照
RFC
1112、IP マルチキャストおよび IGMP 21-2
1157、SNMPv1 29-2
1305、NTP 6-2
1757、RMON 27-2
1901、SNMPv2C 29-2
1902 ~ 1907、SNMPv2 29-2
2236、IP マルチキャストおよび IGMP 21-2
2273 ~ 2275、SNMPv3 29-2
RMON
アラームおよびイベントのイネーブル化 27-3
概要 27-2
サポート 1-14
サポート対象グループ 27-2
ステータスの表示 27-7
デフォルト設定 27-3
統計情報
イーサネット グループの収集 27-6
グループ履歴の収集 27-5
RSPAN
VLAN ベース 26-6
宛先ポート 26-7
概要 1-14, 26-1
受信トラフィック 26-5
ステータスの表示 26-24
セッション
SPAN 送信元トラフィックの特定の VLAN への制限 26-23
作成 26-18
着信トラフィックのイネーブル化 26-21
定義 26-4
モニタ対象ポートの指定 26-18
設定時の注意事項 26-17
送信トラフィック 26-5
送信元ポート 26-6
他の機能との相互作用 26-8
定義 26-3
デフォルト設定 26-10
特性 26-8
モニタ側ポート 26-7
モニタ対象ポート 26-6
RSTP
BPDU
処理 16-14
フォーマット 16-13
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 16-28
説明 16-9
トポロジの変更 16-14
「MSTP」も参照
アクティブ トポロジ 16-10
概要 16-9
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよび PortFast 16-11
説明 16-11
ポイントツーポイント リンク 16-11, 16-27
ルート ポート 16-11
指定スイッチ、定義 16-10
指定ポート、定義 16-10
提案/合意ハンドシェイク プロセス 16-11
ポートの役割
説明 16-10
同期化 16-12
ルート ポート、定義 16-10
S
SCP
SSH 8-45
設定 8-45
「SCP」を参照
SC(スタンバイ クラスタ コマンド スイッチ) 5-10
SDM
説明 7-1
テンプレート
数 7-1
設定 7-3
SDM テンプレート
設定 7-2
設定時の注意事項 7-2
タイプ 7-1
Secure Copy Protocol
Secure Shell
「SSH」を参照
Secure Socket Layer
「SSL」を参照
set-request 動作 29-4
SFP
ステータスのモニタリング 10-30, 36-13
ステータス、表示 36-13
セキュリティおよび ID 36-13
Shaped Round Robin
「SRR」を参照
show access-lists hardware counters コマンド 30-18
show cdp traffic コマンド 23-5
show cluster members コマンド 5-14
show configuration コマンド 10-28
show forward コマンド 36-22
show interfaces switchport 18-5
show interfaces コマンド 10-21, 10-28
show lldp traffic コマンド 24-12
show platform forward コマンド 36-22
show running-config コマンド
ACL の表示 30-17
インターフェイスの記述の追加 10-28
show および more コマンド出力のフィルタリング 2-10
Simple Network Management Protocol
「SNMP」を参照
SmartPort マクロ
グローバル パラメータ値の適用 11-13, 11-14
シスコのデフォルト マクロの適用 11-13
設定時の注意事項 11-13
定義 11-1
デフォルト設定 11-12
トレース 11-13
表示 11-15
SNAP 23-1
SNMP
CPU しきい値の通知の設定 29-16
ifIndex 値 29-6
MIB
位置 A-3
サポート A-1
MIB 変数のアクセス 29-4
NMS に送信される Syslog メッセージの制限 28-11
エージェント
説明 29-4
ディセーブル化 29-8
エンジン ID 29-7
および IP SLA 31-2
概要 29-1, 29-4
管理機能 1-5, 29-3
クラスタ 5-13
クラスタの管理 5-15
グループ 29-7, 29-10
コミュニティ ストリング
概要 29-4
クラスタ スイッチ 29-4
設定 29-8
サーバによるアクセスの制限 29-17
サポート対象のバージョン 29-2
システム コンタクトおよびロケーション 29-17
情報
traps キーワード 29-12
イネーブル化 29-16
説明 29-5
ディセーブル化 29-16
トラップとの相違 29-5
ステータス、表示 29-19
セキュリティ レベル 29-3
設定例 29-18
帯域内管理 1-6
通知 29-5
デフォルト設定 29-7
トラップ
MAC アドレス通知のイネーブル化 6-24
イネーブル化 29-12
概要 29-1, 29-4
説明 29-3, 29-5
タイプ 29-12
通知との相違 29-5
ディセーブル化 29-16
トラップ マネージャ、設定 29-14
認証レベル 29-11
ホスト 29-7
ユーザ 29-7, 29-10
SNMPv1 29-2
SNMPv2C 29-2
SNMPv3 29-3
SPAN
VLAN ベース 26-6
宛先ポート 26-7
概要 1-14, 26-1
受信トラフィック 26-5
ステータスの表示 26-24
セッション
SPAN 送信元トラフィックの特定の VLAN への制限 26-16
宛先ポートの削除 26-13
作成 26-11
着信トラフィックのイネーブル化 26-14
定義 26-4
入力転送の設定 26-15, 26-22
モニタ対象ポートの指定 26-11
設定時の注意事項 26-11
送信トラフィック 26-5
送信元ポート 26-6
他の機能との相互作用 26-8
デフォルト設定 26-10
ポート、制約 22-12
モニタ側ポート 26-7
モニタ対象ポート 26-6
SPAN トラフィック 26-5
SRR
サポート 1-13
シェーピング モード 32-14
設定
出力キューでのシェーピング重み 32-69
出力キューの共有重み 32-70
入力キューの共有重み 32-63
説明 32-13
SSH
暗号化ソフトウェア イメージ 8-33
暗号化方式 8-34
設定 8-34
説明 1-6, 8-33
ユーザ認証方式、サポートされている 8-34
SSL
暗号化ソフトウェア イメージ 8-38
セキュア HTTP クライアントの設定 8-43
セキュア HTTP サーバの設定 8-42
設定時の注意事項 8-41
説明 8-38
モニタ 8-44
STP
BackboneFast
イネーブル化 17-15
説明 17-5
ディセーブル化 17-15
BPDU ガード
イネーブル化 17-12
説明 17-3
ディセーブル化 17-13
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-13
説明 17-3
ディセーブル化 17-14
BPDU メッセージ交換 15-3
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ディセーブル化 17-16
IEEE 802.1D およびブリッジ ID 15-4
IEEE 802.1D およびマルチキャスト アドレス 15-9
IEEE 802.1Q トランクに関する制限事項 15-11
IEEE 802.1t および VLAN ID 15-4
PortFast
イネーブル化 17-11
説明 17-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 17-3
UplinkFast
イネーブル化 17-14
説明 17-4
インターフェイス ステート
概要 15-5
ディセーブル 15-7
フォワーディング 15-6, 15-7
ブロッキング 15-6
ラーニング 15-7
リスニング 15-7
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 17-2
オプション機能のデフォルト設定 17-10
下位 BPDU 15-4
概要 15-2
カウンタ、クリア 15-24
拡張システム ID
異常動作 15-16
概要 15-4
セカンダリ ルート スイッチへの影響 15-17
ルート スイッチへの影響 15-15
間接リンク障害の検出 17-6
サポートされているインスタンス 15-10
サポートされているオプション機能 1-7
サポートされている機能 1-7
サポートされているプロトコル 15-10
サポートされているモード 15-10
指定スイッチ、定義 15-4
指定ポート、定義 15-4
冗長接続 15-8
ステータスの表示 15-24
ステータス、表示 15-24
設定
Hello タイム 15-21
最大エージング タイム 15-23
スイッチ プライオリティ 15-20
スパニング ツリー モード 15-14
セカンダリ ルート スイッチ 15-17
転送遅延時間 15-22
転送保留カウント 15-23
パス コスト 15-19
ポート プライオリティ 15-18
ルート スイッチ 15-15
設定時の注意事項 15-13, 17-10
タイマー、説明 15-21
ディセーブル化 15-15
デフォルト設定 15-12
パス コスト 12-25, 12-26
負荷分散
概要 12-23
パス コストの使用 12-25
ポート プライオリティの使用 12-23
ポート プライオリティ 12-24
マルチキャスト アドレス、作用 15-9
モード間の相互運用性と下位互換性 15-11
優位 BPDU 15-3
ルート ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ルート スイッチ
異常動作 15-16
拡張システム ID の影響 15-4, 15-15
設定 15-15
選定 15-4
ルート スイッチとしての選択防止 17-8
ルート ポート選択の高速化 17-4
ルート ポート、定義 15-4
ループ ガード
イネーブル化 17-17
説明 17-9
SunNet Manager 1-5
SmartPort マクロ
「Auto Smartports マクロ」も参照
Switch Database Management
「SDM」を参照
Switched Port Analyzer
「SPAN」を参照
switchport block multicast コマンド 22-8
switchport block unicast コマンド 22-8
switchport protected コマンド 22-7
syslog
「システム メッセージ ログ」を参照
T
TACACS+
アカウンティング、定義 8-11
概要 8-10
許可、定義 8-11
クラスタ 5-14
サーバの識別 8-13
サポート 1-11
設定
アカウンティング 8-17
許可 8-16
認証鍵 8-13
ログイン認証 8-14
設定の表示 8-17
デフォルト設定 8-13
動作 8-12
認証、定義 8-11
ユーザがアクセスしたサービスのトラッキング 8-17
ユーザへのサービスの制限 8-16
tar ファイル
イメージ ファイル形式 B-27
作成 B-7
抽出 B-8
内容表示 B-7
TDR 1-14
Telnet
管理インターフェイスのアクセス 2-11
接続数 1-6
パスワードの設定 8-6
Terminal Access Controller Access Control System Plus
「TACACS+」を参照
TFTP
イメージ ファイル
アップロード B-31
削除 B-31
準備、サーバ B-28
ダウンロード B-29
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-13
準備、サーバ B-12
ダウンロード B-13
サーバによるアクセスの制限 29-17
自動設定の場合 3-7
ベース ディレクトリのコンフィギュレーション ファイル 3-8
TFTP サーバ 1-5
Time Domain Reflector
「TDR」を参照
time-range コマンド 30-14
TLV
LLDP 24-2
LLDP-MED 24-3
定義 24-2
ToS 1-12
traceroute コマンド 36-18
「IP traceroute」も参照
traceroute、レイヤ 2
1 ポートに複数のデバイス 36-16
ARP 36-16
CDP 36-16
IP アドレスおよびサブネット 36-16
MAC アドレスと VLAN 36-16
使用時の注意事項 36-16
説明 36-15
ブロードキャスト トラフィック 36-15
マルチキャスト トラフィック 36-16
ユニキャスト トラフィック 36-15
U
UDLD
イネーブル化
インターフェイス単位 25-6
グローバル 25-5
インターフェイスのリセット 25-6
エコーによる検出メカニズム 25-3
概要 25-1
サポート 1-7
ステータス、表示 25-7
設定時の注意事項 25-4
ディセーブル化
インターフェイス単位 25-6
グローバル 25-5
光ファイバ インターフェイス 25-5
デフォルト設定 25-4
ネイバー データベース 25-2
リンク検出メカニズム 25-1
UDLD によってディセーブルにされたインターフェイスのリセット 25-6
UniDirectional Link Detection プロトコル
「UDLD」を参照
UNIX Syslog サーバ
サポートされているファシリティ 28-14
デーモンの設定 28-13
メッセージ ロギングの設定 28-14
UplinkFast
イネーブル化 17-14
サポート 1-7
説明 17-4
ディセーブル化 17-15
V
VLAN
config-vlan モードでの作成 12-9
ID 1006 ~ 4094 の設定 12-13
RSPAN による送信元トラフィックの制限 26-23
SPAN による送信元トラフィックの制限 26-16
STP および IEEE 802.1Q トランク 15-11
VLAN コンフィギュレーション モードでの作成 12-10
VLAN データベースへの追加 12-9
VTP モード 13-3
拡張範囲 12-1, 12-13
機能 1-8
削除 12-11
サポート 12-2
サポートされている数 1-8
図 12-2
スタティック アクセス ポート 12-12
スパニング ツリー インスタンス 12-3, 12-6, 12-14
設定 12-1
設定オプション 12-7
設定時の注意事項、拡張範囲 VLAN 12-13
設定時の注意事項、標準範囲 VLAN 12-6
説明 10-2, 12-1
相互間トラフィック 12-2
ダイナミック アドレスのエージング タイム 15-9
追加 12-9
デフォルト設定 12-8
トークンリング 12-6
トランクでの許可 12-20
ネイティブ、設定 12-22
パラメータ 12-5
表示 12-15
標準範囲 12-1, 12-4
変更 12-9
ポート メンバシップ モード 12-3
マルチキャスト 21-18
vlan.dat ファイル 12-4
VLAN 1 最小化 12-20
VLAN 1、トランク ポートでのディセーブル化 12-20
vlan database コマンド 12-7
VLAN ID、検出 6-30
VLAN Query Protocol
「VQP」を参照
VLAN Trunking Protocol
「VTP」を参照
VLAN 管理ドメイン 13-2
vlan グローバル コンフィギュレーション コマンド 12-7
VLAN コンフィギュレーション モード 2-2, 12-7
VLAN 制限
IEEE 802.1X の利用 9-20
設定 9-52
説明 9-20
VLAN 設定
起動時 12-8
保存 12-8
VLAN データベース
VLAN 設定、保存 12-8
VTP 13-1
格納された VLAN 12-4
スタートアップ コンフィギュレーション ファイル 12-8
VLAN トランク 12-16
VLAN の削除 12-11
VLAN フィルタリング、SPAN 26-7
VLAN マネジメント ポリシー サーバ
「VMPS」を参照
VLAN メンバシップ
確認 12-31
モード 12-3
VLAN 割り当て応答、VMPS 12-27
VMPS
MAC アドレスと VLAN のマッピング 12-27
管理 12-32
サーバ アドレスの入力 12-29
再確認インターバル、変更 12-31
再試行回数、変更 12-31
設定時の注意事項 12-29
設定例 12-33
説明 12-27
ダイナミック ポート メンバシップ
再確認 12-31
説明 12-28
トラブルシューティング 12-32
デフォルト設定 12-28
メンバシップの再確認 12-31
モニタ 12-32
Voice over IP 14-1
VQP 1-8, 12-27
VTP
アドバタイズ 12-18, 13-3
拡張範囲 VLAN 13-2
クライアント モード、設定 13-12
コンフィギュレーション モード オプション 13-7
コンフィギュレーション リビジョン番号
注意事項 13-16
リセット 13-16
サーバ モード、設定 13-10
サポート 1-8
使用 13-1
整合性検査 13-4
設定
VLAN コンフィギュレーション モード 13-8
クライアント モード 13-12
グローバル コンフィギュレーション モード 13-8
サーバ モード 13-10
注意事項 13-9
透過モード 13-13
特権 EXEC モード 13-8
保存 13-8
要件 13-10
設定要件 13-10
説明 13-1
ディセーブル化 13-13
デフォルト設定 13-7
透過 モード、設定 13-13
統計情報 13-17
トークンリング サポート 13-4
ドメイン 13-2
ドメインへのクライアントの追加 13-16
ドメイン名 13-9
バージョン 1 13-4
バージョン 2
イネーブル化 13-14
概要 13-4
設定時の注意事項 13-10
ディセーブル化 13-14
バージョン、注意事項 13-10
パスワード 13-9
標準範囲 VLAN 13-2
プルーニング
イネーブル化 13-15
概要 13-5
サポート 1-8
ディセーブル化 13-15
例 13-6
プルーニング適格リスト、変更 12-21
モード
クライアント 13-3, 13-12
サーバ 13-3, 13-10
透過 13-3, 13-13
変更 13-3
モニタ 13-17
VTP バージョン 2 における整合性検査 13-4
W
Web 認証 9-15
IEEE 802.1X のフォールバック 9-67
設定 9-65 ~ 9-68
説明 1-9, 9-29
Weighted Tail Drop
「WTD」を参照
WTD
サポート 1-13
しきい値の設定
出力キューセット 32-66
入力キュー 32-60
説明 32-13
X
XMODEM プロトコル 36-2
あ
アカウンティング
802.1x 9-49
IEEE 802.1x 9-14
RADIUS 8-28
TACACS+ 8-11, 8-17
アクセス拒否応答、VMPS 12-27
アクセス グループ、インターフェイスへの IPv4 ACL の適用 30-17
アクセス コントロール エントリ
「ACE」を参照
アクセスの制限
NTP サービス 6-8
RADIUS 8-18
TACACS+ 8-10
概要 8-1
パスワードおよび権限レベル 8-2
アクセス不能認証バイパス 9-21
アクセス方法
クラスタ、スイッチ 5-12
コマンド スイッチ 5-10
スイッチ クラスタ 5-12
メンバー スイッチ 5-12
アクセス ポート
スイッチ クラスタ 5-9
アクセス ポート、定義 10-3
アクセス リスト
「ACL」を参照
アクティブ トラフィック モニタリング、IP SLA 31-1
アクティブ リンク 18-2, 18-4, 18-5, 18-6
アップロード
イメージ ファイル
FTP の使用 B-36
RCP の使用 B-41
TFTP の使用 B-31
準備 B-28, B-32, B-37
目的 B-26
コンフィギュレーション ファイル
FTP の使用 B-16
RCP の使用 B-20
TFTP の使用 B-13
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-9
宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 35-8
宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 35-8
宛先アドレス
IPv4 ACL 内 30-9
アドバタイズ
CDP 23-1
LLDP 24-2
VTP 12-18, 13-3
アトリビュート、RADIUS
ベンダー固有 8-29
ベンダー独自仕様 8-31
アトリビュート値ペア 9-12, 9-14, 9-18, 9-29
アドレス
IPv6 33-2
MAC アドレス テーブルの表示 6-30
MAC、検出 6-30
スタティック
追加および削除 6-26
定義 6-21
ダイナミック
エージング タイムの短縮 15-9
エージング タイムの変更 6-23
削除 6-23
定義 6-21
デフォルトのエージング タイム 15-9
ラーニング 6-22
マルチキャスト、STP アドレス管理 15-9
アドレス エイリアス 21-2
アドレス解決 6-30
アベイラビリティ、機能 1-7
アラーム、RMON 27-4
暗号化ソフトウェア イメージ
SSH 8-33
SSL 8-38
安全なリモート接続 8-33
い
イーサネット VLAN
追加 12-9
デフォルトおよび範囲 12-8
変更 12-9
一時的な自己署名証明書 8-39
一般クエリー 18-5
イネーブル シークレット パスワード 8-4
イネーブル パスワード 8-4
イベント、RMON 27-4
イメージ B-28
インターフェイス
Auto-MDIX、設定 10-22
カウンタ、クリア 10-31
管理 1-4
記述 10-28
記述、追加 10-28
再起動 10-32
サポート 10-10
シャットダウン 10-32
情報の表示 10-30
ステータス 10-30
設定
手順 10-11
設定時の注意事項
速度およびデュプレックス 10-19
説明 10-28
速度およびデュプレックス、設定 10-20
タイプ 10-1
デフォルト設定 10-16
範囲 10-12
番号 10-10
物理的な識別 10-10
フロー制御 10-21
モニタ 10-30
レンジ マクロ 10-14
インターフェイス コンフィギュレーション モード 2-3
インターフェイス タイプ 10-10
インターフェイスでの shutdown コマンド 10-32
インターフェイスのクリア 10-31
う
ウィザード 1-2
え
永続的な自己署名証明書 8-39
エージング タイム
MAC アドレス テーブル 6-23
最大
MSTP 用 16-26
STP 対応 15-23
短縮
MSTP 用 16-25
STP 対応 15-9, 15-22
エージング タイム、短縮 15-9
エラー メッセージ、コマンド入力時 2-5
お
応答側、IP SLA
イネーブル化 31-6
説明 31-4
応答時間、IP SLA での測定 31-4
オプション、管理 1-4
音声 VLAN
Cisco 7960 IP Phone、ポート接続 14-1
IP Phone の音声トラフィック、説明 14-2
IP Phone のデータ トラフィック、説明 14-2
IP Phone への接続 14-5
音声トラフィック用のポート設定
802.1p プライオリティ タグ付きフレーム 14-5
802.1Q フレーム 14-5
設定時の注意事項 14-3
説明 14-1
データ トラフィック用の IP Phone の設定
着信フレームの CoS の変更 14-6
着信フレームの CoS プライオリティを信頼 14-6
デフォルト設定 14-3
表示 14-7
音声認識 802.1X セキュリティ
ポートベース認証
設定 9-38
説明 9-27, 9-38
か
ガイド モード 1-2
外部 VLAN
「音声 VLAN」を参照
回復手順 36-1
カウンタのクリア、インターフェイス 10-31
拡張 crashinfo ファイル 36-23
拡張システム ID
MSTP 16-19
STP 15-4, 15-15
拡張範囲 VLAN
作成 12-14
設定 12-13
設定時の注意事項 12-13
定義 12-1
仮想 IP アドレス
クラスタ スタンバイ グループ 5-10
コマンド スイッチ 5-10
仮想スイッチおよび PAgP 35-6
環境変数、機能 3-21
間接リンク障害の検出、STP 17-6
管理 VLAN
異なる管理 VLAN からの検出 5-8
スイッチ クラスタの考慮事項 5-8
管理アクセス
帯域外コンソール ポート接続 1-6
帯域内
CLI セッション 1-6
SNMP 1-6
デバイス マネージャ 1-6
ブラウザ セッション 1-6
管理アドレス TLV 24-2
管理オプション
CLI 2-1
Network Assistant 1-2
概要 1-4
クラスタ 1-3
管理の簡易性に関する機能 1-5
き
起動
起動プロセス 3-2
手動 3-18
特定のイメージ 3-19
ブート ローダ、機能 3-2
機能、互換 22-12
許可
RADIUS 8-27
TACACS+ 8-11, 8-16
許可 VLAN リスト 12-20
許可できるデバイスの最大数、ポートベース認証 9-37
許可ポート、IEEE 802.1X 9-10
近接ディスカバリ、IPv6 33-4
く
クエリー、IGMP 21-4
クエリー送信要求、IGMP 21-13
クライアント モード、VTP 13-3
クラスタ 5-14
クラスタ、スイッチ
LRE プロファイルの考慮事項 5-14
アクセス方法 5-12
管理
CLI の使用 5-14
SNMP の使用 5-15
機能 1-2
互換 5-5
自動検出 5-5
自動復旧 5-9
説明 5-1
プランニング 5-5
プランニングの考慮事項
CLI 5-14
IP アドレス 5-12
LRE プロファイル 5-14
RADIUS 5-14
SNMP 5-13, 5-15
TACACS+ 5-14
自動検出 5-5
自動復旧 5-9
パスワード 5-13
ホスト名 5-13
「候補スイッチ」、「コマンド スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバー スイッチ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
クラスタ スタンバイ グループ
仮想 IP アドレス 5-10
考慮事項 5-11
自動復旧 5-12
定義 5-2
要件 5-3
「HSRP」も参照
クラス マップ、QoS
設定 32-45
説明 32-8
表示 32-73
クリティカル認証、IEEE 802.1X 9-53
グローバル Leave、IGMP 21-13
グローバル コンフィギュレーション モード 2-2
クロック
「システム クロック」を参照
け
ケーブル、単一方向リンクのモニタ 25-1
ゲスト VLAN と IEEE 802.1X 9-19
権限レベル
回線に対するデフォルトの変更 8-9
概要 8-2, 8-8
コマンド スイッチ 5-15
コマンドの設定 8-8
終了 8-10
メンバー スイッチとの対応 5-15
ログイン 8-10
検出、クラスタ
「自動検出」
こ
構成例、ネットワーク 1-18
高速コンバージェンス 16-11, 18-3
候補スイッチ
自動検出 5-5
定義 5-4
要件 5-4
互換、機能 22-12
コマンド
no および default 2-5
省略 2-4
コマンド スイッチ
アクセス方法 5-10
アクティブ(AC) 5-10
回復
コマンド スイッチの障害 5-10, 36-8
メンバー スイッチとの接続 36-11
交換
クラスタ メンバー 36-8
他のスイッチ 36-10
冗長 5-9
スタンバイ(SC) 5-10
設定の矛盾 36-11
定義 5-2
パスワード権限レベル 5-15
パッシブ(PC) 5-10
プライオリティ 5-10
要件 5-3
「候補スイッチ」、「コマンド スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバー スイッチ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
コマンドの権限レベルの設定 8-8
コマンドの省略 2-4
コマンド モード 2-1
コマンドライン インターフェイス
「CLI」を参照
コミュニティ 5-13
コミュニティ ストリング
SNMP 5-13
概要 29-4
クラスタ 5-13
クラスタ スイッチ 29-4
設定 5-13, 29-8
コンソール ポート、接続 2-11
コントロール プロトコル、IP SLA 31-4
コンフィギュレーション交換 B-21
コンフィギュレーション ファイル
DHCP による入手 3-9
TFTP サーバ アクセスの制限 29-17
アーカイブ B-22
アップロード
FTP の使用 B-16
RCP の使用 B-20
TFTP の使用 B-13
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-9
格納されたコンフィギュレーションの削除 B-21
交換およびロール バックの注意事項 B-23
コピー時の無効な組み合わせ B-6
作成および使用上の注意事項 B-10
システム コンタクトおよびロケーション 29-17
実行コンフィギュレーションの交換 B-21, B-22
実行コンフィギュレーションのロール バック B-21, B-23
スタートアップ コンフィギュレーションの消去 B-21
説明 B-9
タイプおよび場所 B-11
ダウンロード
FTP の使用 B-15
RCP の使用 B-19
TFTP の使用 B-13
自動 3-17
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-9
テキスト エディタによる作成 B-11
デフォルトの名前 3-17
パスワード回復をディセーブルにする場合の考慮事項 8-5
ファイル名の指定 3-18
コンフィギュレーション ロールバック B-21, B-22
コンフィギュレーション ロギング 2-6
コンポーネント管理 TLV 24-3, 24-8
さ
サーバ モード、VTP 13-3
サービス クラス
「CoS」を参照
サービス タイプ
「ToS」を参照
サービス品質
「QoS」を参照
サービス プロバイダー ネットワーク、MSTP および RSTP 16-1
再確認インターバル、VMPS、変更 12-31
再試行回数、VMPS、変更 12-31
最大エージング タイム
MSTP 16-26
STP 15-23
最大ホップ カウント、MSTP 16-26
サポートされているポートベース認証方式 9-8
し
シェル関数
「Auto Smartports マクロ」を参照
シェル トリガ
「Auto Smartports マクロ」を参照
時間範囲、ACL 30-14
しきい値、トラフィック レベル 22-2
時刻
「NTP」および「システム クロック」を参照
シスコ インテリジェント電力管理 10-5
システム記述 TLV 24-2
システム機能 TLV 24-2
システム クロック
概要 6-2
設定
手動 6-12
タイム ゾーン 6-13
夏時間 6-14
日時の表示 6-12
「NTP」を参照
システム プロンプト、デフォルト設定 6-16
システム名
手動設定 6-16
デフォルト設定 6-16
「DNS」を参照
システム名 TLV 24-2
システム メッセージ ロギング
level キーワード、説明 28-10
Syslog 機能 1-14
UNIX Syslog サーバ
サポートされているファシリティ 28-14
デーモンの設定 28-13
ロギング ファシリティの設定 28-14
イネーブル化 28-5
エラー メッセージの重大度の定義 28-9
概要 28-2
シーケンス番号、イネーブル化およびディセーブル化 28-9
設定の表示 28-15
タイム スタンプ、イネーブル化およびディセーブル化 28-8
ディセーブル化 28-4
デフォルト設定 28-4
表示宛先デバイスの設定 28-5
ファシリティ キーワード、説明 28-14
メッセージの制限 28-11
メッセージ フォーマット 28-3
ログ メッセージの同期化 28-7
システム リソースの最適化 7-1
実行コンフィギュレーション
交換 B-21, B-22
ロール バック B-21, B-23
実行コンフィギュレーション、保存 3-16
自動 QoS
「QoS」を参照
自動イネーブル化 9-28
自動検出
考慮事項
CDP 非対応デバイス 5-6
新しいスイッチ 5-9
管理 VLAN 5-8
クラスタ非対応デバイス 5-6
異なる VLAN 5-7
接続性 5-5
非候補デバイスより先 5-8
スイッチ クラスタ 5-5
「CDP」を参照
自動検知、ポート速度 1-3
自動設定 3-4
自動ネゴシエーション
インターフェイス設定時の注意事項 10-20
デュプレックス モード 1-3
不一致 36-12
自動復旧、クラスタ 5-9
「HSRP」も参照
重大度、システム メッセージの定義 28-9
柔軟な認証順序
概要 9-26
設定 9-63
集約可能なグローバル ユニキャスト アドレス 33-3
集約ポート
「EtherChannel」を参照
集約ポリサー 32-52
集約ポリシング 1-12
準備チェック
ポートベース認証
設定 9-37
説明 9-15, 9-37
照合、IPv4 ACL 30-5
冗長性
EtherChannel 35-3
STP
パス コスト 12-25
バックボーン 15-8
ポート プライオリティ 12-23
冗長リンクおよび UplinkFast 17-14
初期設定
Express Setup 1-2
デフォルト値 1-15
侵入検知システム
「IDS 装置」を参照
信頼性のあるタイム ソース、説明 6-2
信頼点、CA 8-38
す
スイッチが 33-2
スイッチ ソフトウェアの機能 1-1
スイッチの 5-1
スイッチのクラスタ化テクノロジー 5-1
「クラスタ、スイッチ」も参照
スイッチのコンソール ポート 1-6
スイッチ プライオリティ
MSTP 16-24
STP 15-20
スイッチ ポート 10-2
スイッチポート バックアップ インターフェイス 18-4, 18-6
スタートアップ コンフィギュレーション
起動
手動 3-18
特定のイメージ 3-19
起動のデフォルト設定 3-17
コンフィギュレーション ファイル
自動ダウンロード 3-17
ファイル名の指定 3-18
消去 B-21
スタティック MAC アドレッシング 1-9
スタティック VLAN メンバシップ 12-2
スタティック アクセス ポート
VLAN への割り当て 12-12
定義 10-3, 12-3
スタティック アドレス
「アドレス」を参照
スタティック ルート
IPv6 の設定 33-12
概要 33-6
スタンバイ グループ、クラスタ
「クラスタ スタンバイ グループと HSRP」を参照
スタンバイ コマンド スイッチ
仮想 IP アドレス 5-10
考慮事項 5-11
設定
定義 5-2
プライオリティ 5-10
要件 5-3
クラスタ スタンバイ グループと HSRP も参照
スタンバイ リンク 18-2
スティッキー ラーニング 22-10
ストーム制御
サポート 1-3
しきい値 22-2
設定 22-3
説明 22-1
ディセーブル化 22-5
表示 22-20
ストラタム、NTP 6-2
スヌーピング、IGMP 21-2
スパニング ツリーおよびネイティブ VLAN 12-17
スパニングツリー プロトコル
「STP」を参照
せ
成功応答、VMPS 12-27
セキュア HTTP クライアント
設定 8-43
表示 8-44
セキュア HTTP サーバ 8-38
設定 8-42
表示 8-44
セキュア MAC アドレス
最大数 22-10
削除 22-17
タイプ 22-10
セキュア ポート、設定 22-9
セキュリティ機能 1-9
セキュリティ、ポート 22-9
設計例、ネットワーク 1-18
接続、安全なリモート 8-33
接続障害 36-14, 36-15, 36-17
設定、初期
Express Setup 1-2
デフォルト値 1-15
設定の矛盾、メンバー スイッチとの接続の回復 36-11
設定変更、ロギング 28-12
設定、保存 3-16
設定ロガー 28-12
セットアップ プログラム
故障したコマンド スイッチの交換 36-8, 36-10
そ
送信元 IP アドレスベース転送、EtherChannel 35-8
送信元 MAC アドレス転送、EtherChannel 35-8
送信元/宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 35-9
送信元/宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 35-8
送信元アドレス
IPv4 ACL 内 30-9
即時脱退、IGMP 21-6
イネーブル化 34-10
ソフト 29-4
ソフトウェア イメージ
tar ファイル形式、説明 B-27
回復手順 36-2
フラッシュ内の場所 B-27
リロードのスケジュール設定 3-22
「ダウンロード」および「アップロード」も参照
ソフトウェア イメージのアップグレード
「ダウンロード」を参照
ソフトウェア障害、XMODEM による回復手順 36-2
た
ダイナミック ARP 検査
ARP ACL と DHCP スヌーピング エントリのプライオリティ 20-4
ARP キャッシュ ポイズニング 20-1
ARP スプーフィング攻撃 20-1
ARP パケットのレート制限
errdisable ステート 20-4
設定 20-11
説明 20-4
ARP 要求、説明 20-1
DHCP スヌーピング バインディング データベース 20-2
DoS 攻撃、防止 20-11
man-in-the-middle 攻撃、説明 20-2
インターフェイスの信頼状態 20-3
機能 20-2
検証チェック、実行 20-13
消去
統計情報 20-16
ログ バッファ 20-16
設定
DHCP 以外の環境の ACL 20-9
DHCP 環境 20-7
着信 ARP パケットのレート制限 20-4, 20-11
ログ バッファ 20-14
設定時の注意事項 20-6
説明 20-1
デフォルト設定 20-5
統計情報
消去 20-16
表示 20-16
ネットワーク セキュリティも問題およびインターフェイスの信頼状態 20-3
廃棄されたパケットのロギング、説明 20-5
表示
ARP ACL 20-16
信頼状態およびレート制限 20-16
設定および動作状態 20-16
統計情報 20-16
ログ バッファ 20-16
レート制限を越えた場合の errdisable ステート 20-4
ログ バッファ
消去 20-16
設定 20-14
表示 20-16
ダイナミック VLAN メンバシップの再確認 12-31
ダイナミックアクセス ポート
設定 12-30
定義 10-3
特性 12-4
ダイナミック アドレス
「アドレス」を参照
ダイナミック ポート VLAN メンバシップ
再確認 12-31
接続のタイプ 12-30
説明 12-28
トラブルシューティング 12-32
タイム ゾーン 6-13
ダウンロード
イメージ ファイル
CMS の使用 1-2
FTP の使用 B-34
HTTP の使用 1-2, B-26
RCP の使用 B-39
TFTP の使用 B-29
準備 B-28, B-32, B-37
デバイス マネージャまたは Network Assistant を使用 B-26
古いイメージの削除 B-31
目的 B-26
コンフィギュレーション ファイル
FTP の使用 B-15
RCP の使用 B-19
TFTP の使用 B-13
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-9
ダウンロード可能 ACL 9-17, 9-18, 9-61
脱退タイマーの設定、IGMP 21-6
端末回線、パスワードの設定 8-6
ち
小さいフレームの着信レート、設定 22-5
小さいフレームの着信レートの設定 22-5
つ
ツイストペア イーサネット、単一方向リンクの検出 25-1
て
で 15-9
ディレクトリ
作業ディレクトリの表示 B-4
作成および削除 B-5
変更 B-4
です 6-23
デバイス B-26
デバイス検出プロトコル 23-1, 24-2
デバイス マネージャ
機能 1-2
スイッチのアップグレード B-26
説明 1-2, 1-4
帯域内管理 1-6
デバッグ
エラー メッセージ出力のリダイレクト 36-21
コマンドの使用方法 36-20
システム全体診断のイネーブル化 36-21
特定機能に関するイネーブル化 36-20
デフォルト ゲートウェイ 3-15
デフォルト設定
802.1x 9-34
CDP 23-2
DHCP 19-7
DHCP option 82 19-7
DHCP スヌーピング 19-7
DHCP スヌーピング バインディング データベース 19-8
DNS 6-17
EtherChannel 35-10
Flex Link 18-9
IGMP スヌーピング 21-7, 34-6, 34-7
IGMP スロットリング 21-27
IGMP フィルタリング 21-27
IP SLA 31-5
IPv6 33-7
IP 送信元ガード 19-14
LLDP 24-5
MAC アドレス テーブル 6-22
MAC アドレス テーブル移動更新 18-9
MSTP 16-16
MVR 21-21
NTP 6-4
RADIUS 8-20
RMON 27-3
RSPAN 26-10
SDM テンプレート 7-2
SNMP 29-7
SPAN 26-10
SSL 8-40
STP 15-12
TACACS+ 8-13
UDLD 25-4
VLAN 12-8
VLAN、レイヤ 2 イーサネット インターフェイス 12-18
VMPS 12-28
VTP 13-7
イーサネット インターフェイス 10-16
オプションのスパニング ツリー設定 17-10
音声 VLAN 14-3
起動 3-17
システム名およびプロンプト 6-16
システム メッセージ ロギング 28-4
自動 QoS 32-21
初期スイッチ情報 3-3
ダイナミック ARP 検査 20-5
パスワードおよび権限レベル 8-2
バナー 6-19
標準 QoS 32-31
レイヤ 2 インターフェイス 10-16
デュアル IPv4/IPv6 テンプレート 33-5, 33-6
デュアル アクティブ検出 35-6
デュアル パーパス アップリンク
LED 10-4
タイプの設定 10-17
定義 10-4
リンク選択 10-4, 10-17
デュアル プロトコル スタック
IPv4 と IPv6 33-6
SDM テンプレートのサポート 33-6
電源管理 TLV 24-3, 24-8
転送遅延時間
MSTP 16-25
STP 15-22
転送保留カウント
「STP」を参照
転送、ユニキャスト要求 1-5
テンプレート、SDM 7-2
と
透過的な DSCP 32-39
透過モード、VTP 13-3, 13-13
統計情報
802.1x 9-70
CDP 23-5
LLDP 24-12
LLDP-MED 24-12
NMSP 24-12
QoS 入出力 32-73
RMON イーサネット グループ 27-6
RMON グループ履歴 27-5
SNMP 入出力 29-19
VTP 13-17
インターフェイス 10-30
トークンリング VLAN
VTP サポート 13-4
サポート 12-6
都市ロケーション 24-3
特権 EXEC モード 2-2
ドメイン ネーム システム
「DNS」を参照
ドメイン名
DNS 6-17
VTP 13-9
トラップ
MAC アドレス通知の設定 6-24
イネーブル化 6-24, 29-12
概要 29-1, 29-4
通知タイプ 29-12
定義 29-3
マネージャの設定 29-12
トラップドア メカニズム 3-2
トラフィック
非分割 30-4
フラッディングのブロッキング 22-8
分割 30-4
トラフィックの 22-8
トラフィックの優先処理
「QoS」を参照
トラフィックの抑制 22-2
トラフィック ポリシング 1-12
トラブルシューティング
CiscoWorks 29-4
CPU 利用率 36-24
debug コマンド 36-20
ping の使用 36-14
SFP のセキュリティおよび ID 36-13
show forward コマンド 36-22
traceroute 36-17
システム メッセージ ロギング 28-2
障害(クラッシュ)情報の表示 36-23
接続障害 36-14, 36-15, 36-17
単一方向リンクの検出 25-1
パケット転送の設定 36-22
トランキング カプセル化 1-8
トランク
DTP をサポートしていないデバイス 12-16
許可 VLAN リスト 12-20
タグなしトラフィック用のネイティブ VLAN 12-22
パラレル 12-25
負荷分散
STP パス コストの設定 12-25
STP ポート プライオリティの使用 12-23, 12-24
プルーニング適格リスト 12-21
トランク フェールオーバー
「リンク ステート トラッキング」を参照
トランク ポート
設定 12-19
定義 10-3, 12-3
な
夏時間 6-14
名前付き IPv4 ACL 30-12
に
認識不能な Type-Length-Value(TLV)のサポート 13-4
認証
NTP アソシエーション 6-5
Open1x 9-27
RADIUS
鍵 8-21
ログイン 8-23
TACACS+
鍵 8-13
定義 8-11
ログイン 8-14
ローカル モードでの AAA 8-32
「ポートベース認証」も参照
認証失敗 VLAN
「制限付き VLAN」を参照
認証マネージャ
CLI コマンド 9-9
概要 9-8
古い 802.1x CLI コマンドとの互換性 9-9 ~ 9-10
ね
ネイティブ VLAN
設定 12-22
デフォルト 12-22
ネットワーク アドミッション制御 9-66, 9-68
「NAC」を参照
ネットワーク管理
CDP 23-1
RMON 27-1
SNMP 29-1
ネットワークの構成例
サーバ集約および Linux サーバ クラスタ 1-20
中小規模ネットワーク 1-21
長距離広帯域トランスポート 1-23
ネットワーク サービスの提供 1-18
ネットワーク パフォーマンスの向上 1-18
ネットワークの設計
サービス 1-18
パフォーマンス 1-18
ネットワーク パフォーマンス、IP SLA での測定 31-3
ネットワーク ポリシー TLV 24-3, 24-8
の
の 15-9
は
バージョン依存型透過モード 13-4
バインディング
DHCP スヌーピング データベース 19-6
IP 送信元ガード 19-13
バインディング データベース
DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブル、DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
パケット 19-5
パケットの変更、QoS 32-20
パス コスト
MSTP 16-23
STP 15-19
パスワード
VTP ドメイン 13-9
暗号化 8-4
回復 36-3
回復のディセーブル化 8-5
概要 8-1
クラスタ 5-13
セキュリティ用 1-9
設定
Telnet 8-6
イネーブル 8-3
イネーブル シークレット 8-4
ユーザ名 8-7
デフォルト設定 8-2
パスワードの暗号化 8-4
バックアップ インターフェイス
「Flex Link」を参照
バックアップ リンク 18-2
バナー
設定
MoTD ログイン 6-19
ログイン 6-20
デフォルト設定 6-19
表示の時期 6-19
バナーを使用してユーザにメッセージ 6-19
パフォーマンス向上機能 1-3
パフォーマンス、ネットワークの設計 1-18
範囲
インターフェイス 10-12
マクロ 10-14
ひ
非 IP トラフィックのフィルタリング 30-21
非階層型ポリシー マップ
説明 32-10
光ファイバ、単一方向リンクの検出 25-1
非トランキング モード 12-16
標準範囲 VLAN 12-4
コンフィギュレーション モード 12-7
設定 12-4
設定時の注意事項 12-6
定義 12-1
ふ
ファイル
crashinfo、説明 36-23
tar
イメージ ファイル形式 B-27
作成 B-7
抽出 B-8
内容表示 B-7
拡張 crashinfo
説明 36-24
保存場所 36-24
基本 crashinfo
説明 36-23
保存場所 36-23
コピー B-6
削除 B-6
内容表示 B-9
ファイル システム
使用可能なファイル システムの表示 B-2
デフォルトの設定 B-3
ネットワーク ファイル システム名 B-6
ファイル情報の表示 B-4
ローカル ファイル システム名 B-2
不一致、自動ネゴシエーション 36-12
フィルタ、IP
「ACL、IP」を参照
フィルタリング
show および more コマンドの出力 2-10
非 IP トラフィック 30-21
フィルタリング、show および more コマンド出力 2-10
フィルタリングの 17-3
ブート ローダ
アクセス方法 3-20
環境変数 3-20
説明 3-2
トラップドア メカニズム 3-2
プロンプト 3-20
複数認証 9-13
複数認証モード
設定 9-43
不正アクセスの防止 8-1
物理ポート 10-2
不適合マークダウン 1-12
プライオリティ
CoS の信頼 14-6
CoS の変更 14-6
プライベート VLAN エッジ ポート
「保護ポート」を参照
プライマリ リンク 18-2
フラッシュ デバイス、数 B-2
フラッディング トラフィック、ブロッキング 22-8
プリエンプト遅延、デフォルト設定 18-9
プリエンプト、デフォルト設定 18-9
プルーニング、VTP
イネーブル化
VTP ドメイン 13-15
ポート上 12-21
概要 13-5
ディセーブル化
VTP ドメイン 13-15
ポート上 12-22
例 13-6
プルーニング適格リスト
VLAN 13-15
VTP プルーニング 13-5
変更 12-21
フロー制御
設定 10-22
説明 10-21
フローチャート
QoS 出力のキューイングおよびスケジューリング 32-17
QoS 入力のキューイングおよびスケジューリング 32-14
QoS のポリシングおよびマーキング 32-11
QoS 分類 32-7
ブロードキャスト ストーム 22-1
ブロードキャスト ストーム制御コマンド 22-4
フローベースのパケット分類 1-12
プロキシ レポート 18-4
ブロッキング パケット 22-8
へ
ヘルプ、コマンドライン 2-4
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-8
画面幅よりも長いコマンドライン 2-10
使用するキーストローク 2-8
ほ
ポート
VLAN への割り当て 12-12
アクセス 10-3
スイッチ 10-2
スタティック アクセス 12-3, 12-12
セキュア 22-9
ダイナミック アクセス 12-4
デュアル パーパス アップリンク 10-4
トランク 12-3, 12-16
ブロッキング 22-8
保護 22-6
10-3
ポート ACL、説明 30-2
ポート VLAN ID TLV 24-2
ポート記述 TLV 24-2
ポートシャットダウン応答、VMPS 12-27
ポート集約プロトコル
「EtherChannel」を参照
ポート信頼状態
IP Phone 用ポート セキュリティの確保 32-38
QoS ドメイン間 32-40
QoS ドメイン内 32-35
サポート 1-12
分類オプション 32-5
ポート セキュリティ
QoS 信頼境界機能 32-38
違反 22-10
エージング 22-18
スティッキー ラーニング 22-10
設定 22-13
説明 22-9
他の機能 22-12
デフォルト設定 22-11
トランク ポート 22-15
表示 22-20
ポートチャネル
「EtherChannel」を参照
ポート プライオリティ
MSTP 16-22
STP 15-18
ポート ブロッキング 1-3, 22-8
ポートベース認証
ACL および RADIUS の Filter-Id アトリビュート 9-32
EAPOL-Start フレーム 9-6
EAP-Request/Identity フレーム 9-6
EAP-Response/Identity フレーム 9-6
VLAN への割り当て
AAA 許可 9-41
設定作業 9-17
説明 9-16
特性 9-16
Wake-on-LAN、説明 9-24
アカウンティング 9-14
アクセス不能認証バイパス
設定 9-53
説明 9-21
注意事項 9-36
音声 VLAN
PVID 9-22
VVID 9-22
説明 9-22
音声認識 802.1X セキュリティ
設定 9-38
説明 9-27, 9-38
開始およびメッセージ交換 9-6
カプセル化 9-3
クライアント、定義 9-3
ゲスト VLAN
設定時の注意事項 9-19, 9-20
説明 9-19
柔軟な認証順序
概要 9-26
設定 9-63
準備チェック
設定 9-37
説明 9-15, 9-37
スイッチ
RADIUS クライアント 9-3
プロキシとして 9-3
スイッチ サプリカント
概要 9-28
設定 9-59
設定
802.1x 認証 9-41
RADIUS サーバ 9-43
アクセス不能認証バイパス 9-53
違反モード 9-40
クライアントの手動での再認証 9-46
ゲスト VLAN 9-51
スイッチからクライアントへのフレーム再送信回数 9-48, 9-49
スイッチからクライアントへのフレーム再送信時間 9-47
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 9-42
制限付き VLAN 9-52
待機時間 9-46
定期的な再認証 9-45
ホスト モード 9-43
設定時の注意事項 9-35
説明 9-1
ダウンロード可能 ACL およびリダイレクト URL
概要 9-17 ~ 9-18
設定 9-61 ~ 9-63
デバイスの役割 9-3
デフォルト設定 9-34
デフォルト値へのリセット 9-69
統計情報の表示 9-70
認証サーバ
RADIUS サーバ 9-3
定義 9-3
複数認証 9-13
方式リスト 9-41
ポート
音声 VLAN 9-22
許可および無許可 9-10
許可ステートおよび dot1x port-control コマンド 9-10
クリティカル 9-21
ポートごとに許可できるデバイスの最大数 9-37
ポート セキュリティ
音声 VLAN 9-23
説明 9-23
相互作用 9-23
マルチホスト モード 9-11
ホスト モード 9-11
マジック パケット 9-24
ポートベース認証方式、サポート 9-8
ポートベースの認証違反モードを設定 9-40
ポート メンバシップ モード、VLAN 12-3
保護ポート 1-9, 22-6
ホスト、ダイナミック ポート上の制限 12-32
ホスト名、クラスタ内 5-13
ポリサー
数 32-33
設定
一致する各トラフィック クラス 32-47
複数のトラフィック クラス 32-52
説明 32-4
タイプ 32-10
表示 32-73
ポリシー マップ、QoS
説明 32-8
特性 32-47
表示 32-73
物理ポートの非階層型
説明 32-10
ポリシング
説明 32-4
トークン バケット アルゴリズム 32-10
ま
マーキング
集約ポリサーのアクション 32-52
説明 32-4, 32-9
マクロ
「Auto Smartports マクロ」を参照
「Smartports マクロ」を参照
マジック パケット 9-24
マッピング テーブル、QoS
設定
CoS/DSCP 32-54
DSCP 32-54
DSCP/CoS 32-57
DSCP/DSCP 変換 32-58
IP precedence/DSCP 32-55
ポリシング済み DSCP 32-56
説明 32-11
マルチキャスト TV アプリケーション 21-19
マルチキャスト VLAN 21-18
マルチキャスト VLAN レジストレーション
「MVR」を参照
マルチキャスト グループ
加入 21-3
静的加入 21-10, 34-8
即時脱退 21-6
脱退 21-5
マルチキャスト ストーム 22-1
マルチキャスト ストーム制御コマンド 22-4
マルチキャスト ルータ インターフェイス、モニタ 21-17, 34-13
マルチキャスト ルータ ポート 18-4, 18-5
マルチキャスト ルータ ポート、追加 21-10, 34-9
マルチドメイン認証
「MDA」を参照
み
ミラーリング、トラフィック解析 26-1
む
無許可ポート、IEEE 802.1X 9-10
矛盾、設定 36-11
め
メンバー スイッチ
管理 5-14
「候補スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
自動検出 5-5
接続の回復 36-11
定義 5-2
パスワード 5-12
要件 5-4
メンバシップ モード、VLAN ポート 12-3
も
モジュール番号 10-10
モニタ
CDP 23-5
Flex Link 18-16
IGMP
スヌーピング 21-17, 34-13
フィルタ 21-31
IP SLA 動作 31-6
IPv4 ACL の設定 30-24
IPv6 33-14
MAC アドレス テーブル移動更新 18-16
MVR 21-25
SFP ステータス 10-30, 36-13
VLAN 12-15
VMPS 12-32
VTP 13-17
アクセス グループ 30-24
インターフェイス 10-30
機能 1-14
スイッチ間を流れるトラフィック 27-2
速度およびデュプレックス モード 10-21
単一方向リンクのケーブル 25-1
トラフィックの抑制 22-20
プローブによるネットワーク トラフィック解析 26-2
ポート
ブロッキング 22-20
保護 22-20
マルチキャスト ルータ インターフェイス 21-17, 34-13
ゆ
ユーザ EXEC モード 2-2
ユーザ単位 ACL および Filter-Id 9-9
ユーザ名ベースの認証 8-7
有線ロケーション サービス
概要 24-4
設定 24-10
表示 24-12
ロケーション TLV 24-3
ユニキャスト MAC アドレス フィルタリング 1-5
CPU パケット 6-27
スタティック アドレスの追加 6-27
設定時の注意事項 6-27
説明 6-27
ブロードキャスト MAC アドレス 6-27
マルチキャスト アドレス 6-27
ルータ MAC アドレス 6-27
ユニキャスト ストーム 22-1
ユニキャスト ストーム制御コマンド 22-4
ユニキャスト トラフィック、ブロッキング 22-8
ら
ライン コンフィギュレーション モード 2-3
り
リダイレクト URL 9-17, 9-18, 9-61
リモート SPAN 26-3
「RSPAN」を参照
履歴
コマンドの呼び出し 2-7
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
履歴テーブル、Syslog メッセージの重大度および数 28-11
リロード、ソフトウェア 3-22
リロードのスケジュール 3-22
リンク冗長性
「Flex Link」を参照
リンク ステート トラッキング
設定 35-23
説明 35-19
リンク、単一方向 25-1
リンクに対してローカルなユニキャスト アドレス 33-3
リンクの失敗、単一方向の検出 16-8
る
ルート ガード
イネーブル化 17-16
サポート 1-7
説明 17-8
ルート スイッチ
MSTP 16-19
STP 15-15
ループ ガード
イネーブル化 17-17
サポート 1-7
説明 17-9
れ
例
ネットワークの構成 1-18
レイヤ 2 traceroute
1 ポートに複数のデバイス 36-16
ARP 36-16
CDP 36-16
IP アドレスおよびサブネット 36-16
MAC アドレスと VLAN 36-16
使用時の注意事項 36-16
説明 36-15
ブロードキャスト トラフィック 36-15
マルチキャスト トラフィック 36-16
ユニキャスト トラフィック 36-15
レイヤ 2 インターフェイス、デフォルト設定 10-16
レイヤ 2 フレーム、CoS での分類 32-2
レイヤ 3 インターフェイス
IPv6 アドレスの割り当て 33-8
レイヤ 3 機能 1-13
レイヤ 3 パケット、分類方法 32-2
レポートの抑制、IGMP
説明 21-6
ディセーブル化 21-16, 34-12
ろ
ローカル SPAN 26-2
ログイン認証
RADIUS 8-23
TACACS+ 8-14
ログイン バナー 6-19
ログ メッセージ
「システム メッセージ ログ」を参照
ログ メッセージのシーケンス番号 28-9
ログ メッセージのタイム スタンプ 28-8
ロケーション TLV 24-3, 24-8