B
BAT
アップグレード 2-3
アンインストール 2-11
インストール 2-4
インストールの概要 2-1
エラー メッセージ 10-4
オンライン ヘルプ 1-4
概要 1-1
始動 1-3
仕様 1-2
使用 1-3
停止 1-5
デフォルト ロケーション、ログ ファイルの 8-19, 10-2
トラブルシューティング 10-1, 10-4
バージョン 1-4
表示、ログ ファイルの 10-3
ブラウザの要件 1-3
ログ ファイル 10-2
ログオン 1-4
BAT.xlt
作成、Catalyst 6000 FXS ポート 7-28
作成、CTI ポートとユーザ用の CSV 3-10
作成、CTI ポート用の CSV 3-10
作成、H.323 クライアントとユーザ用の CSV 3-10, 7-1
作成、H.323 クライアント用の CSV 3-10, 7-1
作成、VGC バーチャル フォンとユーザ用の CSV 3-11, 7-1
作成、VGC フォンとユーザ用の CSV 3-11, 7-1
作成、VGC フォン用の CSV 3-10, 7-1, 3-11, 7-1
作成、電話機とユーザ用の CSV 3-10
作成、電話機用の CSV 3-10
作成、マネージャとアシスタント間の割り当て用の CSV 6-8
作成、ユーザ用の CSV 4-3, 4-15
ファイルのロケーション 2-4
C
Cisco CallManager
TAPS 用に自動登録を有効にする必要がある 9-1
追加、Catalyst 6000 FXS ポートの 7-32
追加、CTI ポートの 3-26
追加、H.323 クライアントの 3-26
追加、VG200 FXS ゲートウェイまたは FXO ゲートウェイの 7-18
追加、VG200 T1-CAS ゲートウェイ、T1-PRI ゲートウェイ、または E1-PRI ゲートウェイの 7-18
追加、VGC フォンの 3-26
追加、電話機とユーザの 3-29
追加、電話機の 3-26, 3-29
追加、ユーザの 4-10
Cisco Catalyst 6000 FXS ポート
概要 7-1, 7-23
更新 7-35
削除、テンプレートの 7-43
削除、ポートの 7-37
作成、BAT テンプレートの 7-24
作成、CSV ファイルの 7-26
制限、500 台まで 7-28
追加、Cisco CallManager への 7-32
追加、ポートの 7-23
追加または更新、ポートの 7-23
フィールドの説明 7-64
Cisco CRA
TAPS に必要 9-2
アップロード、TAPS の 2-9
アンインストール、TAPS の 2-13
トラブルシューティング、TAPS の 10-8
Cisco IP IVR
TAPS に必要 9-2
Cisco VG200
概要 7-1
更新、エンドポイント識別子の 7-7
コピー、テンプレートの 7-19
削除、BAT テンプレートの 7-43
削除、ゲートウェイの 7-21
削除、選択されたゲートウェイだけの 7-21
作成、CSV ファイル、FXS または FXO 用の 7-8
作成、CSV ファイル、T1-CAS 用、T1-PRI 用、または E1-PRI 用の 7-11
作成、テンプレートの 7-3
設定、BAT でゲートウェイを追加する前に CLI を使用しての 7-1
追加、Cisco CallManager への(FXS または FXO) 7-18
追加、Cisco CallManager への(T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI) 7-18
追加、ゲートウェイとポートの 7-2
フィールドの説明、E1-PRI 7-53
フィールドの説明、FXO 7-47
フィールドの説明、FXS 7-44
フィールドの説明、T1-CAS 7-49
フィールドの説明、T1-PRI 7-53
Cisco VGC バーチャル フォン
作成、CSV ファイルの 3-8
追加、Cisco CallManager への VGC バーチャル フォンとユーザの組み合わせの 3-29
Cisco VGC フォン
更新、電話機レコードの 3-36
作成、CSV ファイルの 3-8
追加、Cisco CallManager への VGC フォンとユーザの組み合わせの 3-29
CLI 7-1
CSV
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、電話機用、電話機とユーザの組み合わせ用、IP テレフォニー デバイス用、または IP テレフォニー デバイスとユーザの組み合わせ用 3-20
作成、テキストベースの~ファイル、マネージャとアシスタント間の割り当て用 3-19
BAT.xlt の使用、Catalyst 6000 FXS ポート用 7-28
BAT.xlt の使用、テレフォニー デバイスとユーザの組み合わせ用 3-11
BAT.xlt の使用、テレフォニー デバイス用 3-11
BAT.xlt の使用、電話機とユーザの組み合わせ用 3-10, 3-11
BAT.xlt の使用、電話機用 3-10, 3-11
BAT.xlt の使用、マネージャとアシスタント間の割り当て用 6-8
BAT.xlt の使用、ユーザ更新用 4-14
BAT.xlt の使用、ユーザ用 4-2, 4-3, 4-15
Catalyst 6000 FXS ポート 7-26
CTI ポート 3-8
H.323 クライアント 3-8
VG200、FXS 用または FXO 用の 7-8
VG200、T1-CAS 用、T1-PRI 用、または E1-PRI 用の 7-11
VGC バーチャル フォン 3-8
VGC フォン 3-8
空白行なし 3-13, 5-7
作成、テキストベースの~ファイル、Catalyst 6000 FXS ポート用 7-30
作成、テキストベースの~ファイル、VG200 ゲートウェイとポート用 7-14
作成、テキストベースの~ファイル、マネージャとアシスタント間の割り当て用 6-11
作成、テキストベースの~ファイル、ユーザ デバイス プロファイル用 5-9
作成、テキストベースの~ファイル、ユーザ更新用 4-17
作成、テキストベースの~ファイル、ユーザ用 4-6
作成、ユーザ デバイス プロファイル用 5-5
テキスト ファイル、電話機用 3-19, 7-14, 7-30
電話機 3-8
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、2 回線を持つユーザ デバイス プロファイル用 5-11
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、CTI ポートまたは CTI ポートとユーザの組み合わせ用 3-20
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、H.323 クライアントまたは H.323 クライアントとユーザの組み合わせ用 3-20
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、VGC バーチャル フォンまたは VGC バーチャル フォンとユーザの組み合わせ用 3-20
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、VGC フォンまたは VGC フォンとユーザの組み合わせ用 3-20
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、マネージャとアシスタント間の割り当て用 6-13
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、ユーザ デバイス プロファイル用 5-10
ヒント、テキストベースの CSV 作成時、ユーザ用 4-8, 4-19
保持、格納済み値の 4-20
マネージャとアシスタント間の割り当て 6-8
要件、ファイル保存ロケーションの 4-8, 4-18, 5-10, 6-12
CTI ポート
BAT.xlt の使用、CSV を作成するための 3-10
BAT.xlt の使用、CTI ポートとユーザの組み合わせ用の CSV を作成するための 3-10
関連付け、既存ユーザへの新しいポートの 3-8
削除 3-45
作成、CSV ファイルの 3-8
使用、ダミー MAC アドレス オプションの 3-28, 3-30
追加、Cisco CallManager への CTI ポートとユーザの組み合わせの 3-29
電話番号の数はテンプレート内の回線数と一致する必要がある 3-9
有効化、CTI アプリケーションの使用の 3-27, 3-31
有効化、認証プロキシ権限の 3-31
E
E1-PRI
作成、CSV ファイル、VG200 ゲートウェイ用 7-11
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
フィールドの説明、VG200 7-53
F
FXO
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
フィールドの説明 7-47
FXS
更新、Catalyst 6000 ポートの 7-35
削除、Catalyst 6000 ポートの 7-37
作成、BAT テンプレート、Catalyst 6000 ポート用 7-24
作成、CSV ファイル、Catalyst 6000 ポート用 7-26, 7-28
作成、CSV ファイル、VG200 ゲートウェイ用 7-8
追加、Cisco CallManager への Catalyst 6000 ポートの 7-32
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
追加または更新、ポート、Catalyst 6000 ポートの 7-23
フィールドの説明、Catalyst 6000 ポートの 7-64
フィールドの説明、VG200 の 7-44
G
Gateway Directory Number
コピー、~テンプレートの 7-41
削除、~テンプレートの 7-43
テンプレート 7-39
フィールドの説明、~テンプレートの 7-66
Gateway Directory Number テンプレート
電話番号を指定した場合に必要 7-39
H
H.323 クライアント
削除 3-45
作成、CSV ファイルの 3-8
追加、Cisco CallManager への H.323 クライアントとユーザの組み合わせの 3-29
I
IPMA
BAT.xlt 6-8
更新、マネージャとアシスタント間の割り当ての 6-16
削除、アシスタントの 6-26
削除、マネージャとアシスタント間の割り当ての 6-21
削除、マネージャの 6-24
作成、CSV ファイルの 6-8
作成、テキストベースの CSV ファイルの 6-11
設定、電話機と回線の 6-2
追加、マネージャとアシスタント間の割り当ての 6-14
マネージャとアシスタントの回線設定 6-18
M
MAC アドレス
生成、ダミー~を使用する電話機のリストの 3-43
ダミー MAC アドレス 3-43
N
NM-1V 7-4
NM-2V 7-4
NM-HDV 7-4
S
Secure TAPS 9-9
sub-unit 7-5
T
T1-CAS
作成、CSV ファイル、VG200 ゲートウェイ用 7-11
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
フィールドの説明、VG200 の 7-49
T1-PRI
作成、CSV ファイル、VG200 ゲートウェイ用 7-11
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
フィールドの説明、VG200 の 7-53
TAPS
トラブルシューティング、Cisco CRA Server 上での 10-8
Cisco CRA が必要 9-2
Cisco IP IVR が必要 9-2
taps.aef 2-9
アップロード、Cisco CRA Administration Server への 2-9
アンインストール 2-11
インストール 2-4, 2-7
インストール、BAT がすでにインストールされている場合 2-7
概要 9-1, 9-2
完了、アンインストールの 2-13
完了、インストールの 2-9
始動 9-7
自動登録を有効にする必要がある 9-1
設定 9-3
停止 9-8
手順、エンドユーザ用の 9-14
トラブルシューティング 10-1
バージョン 1-5
保護、電話番号の 9-9
taps.aef 2-9
V
VIC-2FXO 7-5
VIC-2FXS 7-5
VWIC-1MFT-E1 7-5
VWIC-1MFT-T1 7-5
VWIC-2MFT-E1 7-5
VWIC-2MFT-T1 7-5
あ
アップグレード、BAT の 2-3
アップロード、Cisco CRA Administration Server への TAPS の 2-9
アンインストール
BAT/TAPS 2-11
削除、Cisco CRA Administration Server からの TAPS の 2-13
い
インストール
BAT/TAPS 2-4
BAT/TAPS を~する場合の前提条件 2-4
Release 3.0(3) からアップグレードする場合はテンプレートの移行が行われない 2-3
TAPS 2-7
TAPS の、BAT がすでにインストールされている場合 2-7
TAPS を~する場合の前提条件 2-7
概要 2-1
完了、TAPS インストールの 2-9
テンプレートの移行、アップグレード中の 2-3
前のバージョンへのテンプレートの移行は行われない 2-2
え
エクスポート
電話機レコード 8-6
ユーザ デバイス プロファイル レコード 8-15
ユーザ レコード 8-11
エクスポートされるフィールド
All Phone Details 8-8
All User Device Profile Details 8-16
Default Phone 8-7
エラー メッセージ、BAT の 10-4
エンドポイント識別子の更新 7-7
か
回線
更新 3-40, 5-17
最大数 3-5
追加または更新 3-5
フィールドの説明、UDP テンプレートに対して追加または更新を行う場合 5-20
フィールドの説明、追加または更新する場合 3-58
概要
BAT 1-1
Catalyst 6000 FXS ポート 7-23
TAPS 9-1, 9-2
一括処理、ゲートウェイとポートの 7-1
ゲートウェイの電話番号 7-39
作成、CSV ファイル、Catalyst 6000 モジュールの FXS ポート用 7-26
追加、VG200 ゲートウェイとポート 7-2
追加または更新、Catalyst 6000 モジュールの FXS ポートの 7-23
カスタム ファイル 3-45
く
クエリー
更新、回線の 3-40, 5-17
更新、電話機の 3-36
グラウンド スタート、フィールドの説明 7-47
け
ゲートウェイ
Cisco Catalyst 6000 FXS ポート 7-1
Cisco VG200 の概要 7-1
こ
更新
Catalyst 6000 FXS ポート 7-23, 7-35
VGC フォン 3-36
エンドポイント識別子 7-7
回線 3-40, 5-17
回線、電話機テンプレートの 3-5
サービス、電話機テンプレートの 3-6
短縮ダイヤル設定、電話機テンプレートの 3-7
電話機 3-36
電話機設定の、TAPS を使用した 9-14
マネージャとアシスタント間の割り当て 6-16
ユーザ 4-14
更新、ユーザの
作成、CSV ファイルの 4-14
作成、テキストベースの CSV ファイルの 4-17
コピー
Catalyst 6000 FXS Ports テンプレート 7-34
Gateway Directory Number テンプレート 7-41
VG200 テンプレート 7-19
電話機テンプレート 3-34
コマンドライン インターフェイス 7-1
さ
サービスの追加または更新 3-6
再始動、デバイスの、更新後 3-38
削除
Catalyst 6000 FXS Ports テンプレート 7-43
Catalyst 6000 FXS ポート 7-37
CTI ポート 3-45
Gateway Directory Number テンプレート 7-43
H.323 クライアント 3-45
IP テレフォニー デバイス 3-45
VG200 ゲートウェイ 7-21
VG200 テンプレート 7-43
アシスタント 6-26
選択された VG200 ゲートウェイ 7-21
電話機 3-45
電話機の、カスタム ファイルを使用した 3-45
マネージャ 6-24
マネージャとアシスタント間の割り当て 6-21
ユーザ 4-25
ユーザ デバイス プロファイル 5-18
作成
Catalyst 6000 FXS Ports テンプレート 7-24
CSV ファイル、Catalyst 6000 FXS ポート用 7-26
CSV ファイル、VG200 FXS 用または FXO 用 7-8
CSV ファイル、VG200 T1-CAS 用、T1-PRI 用、または E1-PRI 用 7-11
CSV ファイル、ユーザ デバイス プロファイル用 5-5
VG200 テンプレート 7-3
テンプレートの、ゲートウェイの電話番号用 7-39
電話機テンプレート 3-3
ユーザ デバイス プロファイル テンプレート 5-2
作成、ダミー MAC アドレスの 3-17, 3-28, 3-30
し
始動
BAT 1-3
TAPS 9-7
自動登録 9-1
仕様 1-2
消去、ユーザ デバイス プロファイルの 5-18
せ
設定
ユーザ デバイス プロファイルの 5-2
前提条件
BAT/TAPS 2-4
TAPS 2-7
た
ダウンロード
電話機設定の、TAPS を使用した 9-14
ダミー MAC アドレス 3-17, 3-28, 3-30, 3-43
短縮ダイヤル設定の追加または更新 3-7
つ
追加
Catalyst 6000 FXS ポート 7-23
Catalyst 6000 FXS ポート、Cisco CallManager への 7-32
IP サービス、電話機テンプレートへの 3-6
VG200 FXS ゲートウェイまたは FXO ゲートウェイ、Cisco CallManager への 7-18
VG200 T1-CAS ゲートウェイ、T1-PRI ゲートウェイ、または E1-PRI ゲートウェイ、Cisco CallManager への 7-18
VG200 ゲートウェイとポート 7-2
回線、電話機テンプレートへの 3-5
短縮ダイヤル設定、電話機テンプレートへの 3-7
電話機 3-26
電話機テンプレート 3-3
マネージャとアシスタント間の割り当て 6-14
ユーザ 4-2
ユーザ、Cisco CallManager への 4-10
ユーザ デバイス プロファイル 5-2, 5-14
て
停止
BAT 1-5
TAPS 9-8
停止、TAPS の 9-8
手順、エンドユーザ用の TAPS の 9-14
テンプレート
BAT.xlt ファイルのロケーション 2-4
Gateway Directory Number 7-39
移行、アップグレード中の 2-3
概要、Gateway Directory Number ~の 7-39
コピー、Catalyst 6000 FXS Ports ~の 7-34
コピー、Gateway Directory Number ~の 7-41
コピー、VG200 ~の 7-19
コピー、電話機~の 3-34
削除、Catalyst 6000 FXS Ports ~の 7-43
削除、Gateway Directory Number ~の 7-43
削除、VG200 ~の 7-43
削除、電話機~の 3-48
作成、Catalyst 6000 FXS Ports ~の 7-24
作成、VG200 ~の 7-3
追加または更新、IP サービスの 3-6
追加または更新、回線の 3-5
追加または更新、短縮ダイヤル設定の 3-7
電話機 3-3
電話番号を指定した場合は Gateway Directory Number ~が必要 7-39
フィールドの説明、Catalyst 6000 ~の 7-64
フィールドの説明、Gateway Directory Number ~の 7-66
フィールドの説明、UDP テンプレートに対する回線の追加または更新用~の 5-20
フィールドの説明、回線の追加または更新用~の 3-58
フィールドの説明、電話機~の 3-49, 3-63
前のバージョンへの移行は行われない 2-2
ユーザ デバイス プロファイル 5-2
電話機
BAT の反応、~の挿入中に回線情報に問題がある場合 3-32
BAT.xlt の使用、電話機用の CSV を作成するための 3-10, 3-11
CSV テキスト ファイル 3-19, 7-14, 7-30
エクスポート、レコードの 8-6
更新 3-36
更新、回線の 3-40, 5-17
コピー、テンプレートの 3-34
削除 3-45
削除、テンプレートの 3-48
作成、CSV ファイルの 3-8
使用、ダミー MAC アドレス オプションの 3-17, 3-28, 3-30
生成、ダミー MAC アドレスを持つ電話機のリストの 3-43
追加、Cisco CallManager への 3-26, 3-29
追加、Cisco CallManager への電話機とユーザの組み合わせの 3-29
追加、テンプレートの 3-3
追加または更新、IP サービスの 3-6
追加または更新、回線の 3-5
追加または更新、短縮ダイヤル設定の 3-7
フィールドの説明、電話機テンプレートの 3-49, 3-63
有効化、CTI アプリケーションの使用の 3-27, 3-31
有効化、認証プロキシ権限の 3-31
電話番号
作成、ゲートウェイの~用テンプレートの 7-39
保護、TAPS からの 9-9
と
トラブルシューティング
BAT 10-4
BAT と TAPS 10-1
BAT.xlt ファイル内の Export to BAT Format ボタンが機能しない 10-4
Cisco CRA Server 上での TAPS の 10-8
couldn't create user object. Check if DC Directory is running 10-7
data files (CSV) format do not match phone template/sample file 10-4
errors occur when using the dummy MAC address option 10-5
MAC address values are not allowed in the file if dummy MAC address values are desired 10-6
port data in record number n does not match the corresponding sample file/number of lines and speed dials in phone template chosen 10-6
port identifier contains invalid endpoint prefix 10-5
port identifier contains invalid port number 10-5
port number not configured in the template 10-6
same directory number cannot be assigned twice to a device in the same partition 10-6
selected template does not contain DN details for directory number 10-5
the page cannot be displayed 10-4
when the Cisco CRA server starts, the JTAPI subsystem shows partial service or out of service 10-8
トランク
フィールドの説明、VG200 上の E1-PRI ~または T1-PRI ~の 7-53
フィールドの説明、VG200 上の FXO ~の 7-47
フィールドの説明、VG200 上の FXS ~の 7-44
フィールドの説明、VG200 上の T1-CAS ~の 7-49
ふ
フィールドの説明
Catalyst 6000 FXS ポート 7-64
Gateway Directory Number テンプレート 7-66
VG200 - E1-PRI 7-53
VG200 - FXO 7-47
VG200 - FXS 7-44
VG200 - T1-CAS 7-49
VG200 - T1-PRI 7-53
グラウンド スタート 7-47
追加または更新、回線の 3-58
追加または更新、回線の、UDP テンプレートに対する 5-20
電話機テンプレート 3-49, 3-63
ループ スタート 7-47
ブラウザの要件 1-3
ほ
ポート、VG200 ~の追加 7-2
保護、TAPS からの電話番号の 9-9
ゆ
有効化、CTI アプリケーションの使用の
CTI ポート 3-27
CTI ポートとユーザ 3-31
追加、ユーザの 4-11
電話機 3-27
電話機とユーザ 3-31
有効化、認証プロキシ権限の
CTI ポートとユーザ 3-31
追加、ユーザの 4-11
電話機とユーザ 3-31
ユーザ
BAT.xlt 4-3, 4-15
BAT.xlt の使用、電話機とユーザの組み合わせ用 3-10, 3-11
エクスポート、レコードの 8-11
更新 4-14
削除 4-25
作成、CSV ファイルの 4-2
作成、テキストベースの CSV ファイルの 4-6
追加 4-2
追加、Cisco CallManager への 4-10
ユーザ デバイス プロファイル
CSV ファイル 5-5
エクスポート、レコードの 8-15
削除 5-18
作成、テキストベースの CSV ファイルの 5-9
作成、テンプレートの 5-2
消去 5-18
設定 5-2
挿入 5-14
追加 5-2, 5-14
り
リセット、デバイスの、更新後 3-38
リポジトリ マネージャ 2-9
ろ
lログ ファイル
表示 10-3
ログ ファイル
BAT 10-2
エクスポート、~の 8-19
説明、ファイル名規則の 8-19, 10-3
表示 10-3
ログオン、BAT への 1-4