B
BAT
アップグレード 2-3
アプリケーションの概要 1-1
アンインストール 2-6
インストール 2-4
インストールの概要 2-1
エラー メッセージ 12-4
オンライン ヘルプ 1-21
起動 1-20
仕様 1-18
使用、メニューの 1-20
設定プロセスの概要 1-4
停止、トランザクションの 1-23
トラブルシューティング 12-4
トラブルシューティング、パフォーマンスの 12-7
バージョン 1-22
ブラウザの要件 1-19
ユーザ インターフェイス、ナビゲート 1-20
ログ ファイルのロケーション 12-2
ログオン 1-20
ロケーション、エクスポート ログ ファイルの 9-20
ロケーション、レポート ログ ファイルの 10-18
BAT エクスポート ユーティリティ、「エクスポート」を参照
BAT スプレッドシート
BAT.xlt のインストール 2-5
BAT.xlt ファイルのロケーション 2-5
Catalyst 6000 FXS ポート 7-24
IP テレフォニー デバイス 3-39
T1 CAS または T1/E1 PRI 用 VG200 ゲートウェイ 7-15
VG200 ゲートウェイ(FXS または FXO) 7-12
概要 1-13
使用、CSV データ ファイルのための 1-13
追加、既存の電話機への回線の 3-90
デフォルトの IPMA マネージャとアシスタント 5-16
電話機 3-39
電話機とユーザ 4-29
フィールドの説明
回線の追加 3-92
ユーザ デバイス プロファイル 6-12
ユーザの更新 4-14
プロキシ モードでの IPMA カスタムのマネージャとアシスタント 5-19
マネージャとアシスタントのアソシエーション 5-15
ユーザ 4-2
ユーザ デバイス プロファイル 6-9
BAT スプレッドシート(BAT.xlt)ファイルのロケーション 2-5
BAT.xlt、「BAT スプレッドシート」を参照
C
Catalyst 6000 FXS ポート
概要 7-22, 7-23
更新 7-29
削除、ポートの 7-31
作成、CSV データ ファイルの 7-24
作成、テンプレートの 7-23
挿入、Cisco CallManager への 7-26
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-31
テキストベースの CSV ファイル形式 A-32
フィールドの説明、テンプレートの 7-70
Cisco CallManager
概要、レコードの挿入の 1-16
設定、TAPS の 11-8
挿入
Catalyst 6000 FXS ポート 7-26
CTI ポート 3-61
H.323 クライアント 3-61
IPMA マネージャとアシスタントのアソシエーション 5-21
VG200 ゲートウェイ(FXS または FXO) 7-18
VG200 ゲートウェイ(T1 CAS または T1/E PRI) 7-18
電話機 3-61
電話機とユーザ 4-31
ユーザ 4-7
ユーザ デバイス プロファイル 6-28
有効化、TAPS のための自動登録機能の 11-3
Cisco Catalyst 6000 FXS アナログ インターフェイス モジュール、「Catalyst 6000 FXS ポート」を参照
Cisco CRS
アンインストール、TAPS の 11-11
設定、TAPS の 11-9
トラブルシューティング、TAPS の 12-9
必要な、TAPS に 11-2
Cisco Customer Response Solution、「Cisco CRS」を参照
Cisco IP IVR
必要な、TAPS に 11-2
Cisco IP Manager Assistant、「IPMA」を参照
Cisco IPMA Configuration ウィザード 5-2
Cisco VG200 ゲートウェイ、「VG200 ゲートウェイ」を参照
Client Matter Codes
BAT の考慮事項 8-4
CSV ファイルの設定値(表) 8-15
CSV ファイルを挿入する場合の BAT の設定(表) 8-19
更新、既存の CSV ファイルの 8-9
削除、コードの設定(BAT)の 8-11
作成、CSV ファイル(BAT.xlt)の 8-5
作成、カスタムの CSV ファイル(テキストベース)の 8-7
設定チェックリスト(表) 8-3
挿入、BAT への CSV ファイルの 8-17
CSV、コンマ区切り値テキスト ファイル 1-3, A-1
CSV データ ファイル
概要 1-7
更新、既存のデバイスの 1-9
使用、BAT スプレッドシート(BAT.xlt)の 1-13
追加、新しいデバイスの 1-8
CSV、テキストベース
Catalyst 6000 FXS ポート、作成 A-31
Catalyst 6000 FXS ポート形式 A-32
CTI ポート形式 A-6
CTI ポートとユーザ形式 A-7
FXO または FXS ポート形式 A-28
H.323 クライアント形式 A-6
H.323 クライアントとユーザ形式 A-7
IP phone、VGC phone、VGC Virtual Phone 形式 A-5
T1 CAS、T1/E1 PRI 形式 A-29
VG200 ゲートウェイ、作成 A-27
概要 A-1
電話機
エクスポート ファイル、詳細 A-8
オプション 3-52
作成 A-3
作成する場合のヒント A-4
ユーザ形式での A-6
マネージャとアシスタントのアソシエーション
カスタム形式 A-26
作成 A-24
マネージャとアシスタントのデフォルト形式 A-25
ユーザ
形式 A-14
更新 A-16
作成 A-13
ユーザ デバイス プロファイル
2 回線形式 A-20
エクスポート ファイル A-21
作成 A-18
ユーザ デバイス プロファイル形式 A-19
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 6-20
CTI アプリケーションの使用
追加、電話機とユーザの 4-33
電話機 3-61
有効化、ユーザ追加時の 4-9
ユーザの更新 4-17
CTI ポート
削除 3-95
ダミーの MAC アドレス、使用 3-62, 4-32
テキストベースの CSV 形式 A-6
有効化、CTI アプリケーション使用の 3-61
CTI ポートとユーザ
テキストベースの CSV 形式 A-7
E
E1 PRI
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの 7-15
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
テキストベースの CSV ファイル形式 A-29
フィールドの説明、VG200 Gateway テンプレートの 7-53
F
Forced Authorization Codes
BAT の考慮事項 8-4
CSV ファイルの設定値(表) 8-15
CSV ファイルを挿入する場合の BAT の設定(表) 8-19
更新、既存の CSV ファイルの 8-9
削除、コードの設定(BAT)の 8-11
作成、CSV ファイル(BAT.xlt)の 8-5
作成、カスタムの CSV ファイル(テキストベース)の 8-7
設定チェックリスト(表) 8-3
挿入、BAT への CSV ファイルの 8-17
FXO
作成、VG200 ゲートウェイ 用 CSV ファイルの 7-12
挿入、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
テキストベースの CSV ファイル形式、VG200 ゲートウェイ用 A-28
フィールドの説明、テンプレートの 7-45
FXS
Catalyst 6000 ポート
更新 7-29
削除 7-31
作成、CSV データ ファイルの 7-24
挿入、Cisco CallManager への 7-26
テキストベースの CSV 形式 A-32
フィールドの説明、テンプレートの 7-70
Gateway Directory Number テンプレート、作成 7-3
VG200 ゲートウェイ 7-41
作成、CSV ファイルの 7-12
挿入、Cisco CallManager への 7-18
テキストベースの CSV ファイル形式 A-28
作成、Catalyst 6000 ポート用テンプレートの 7-23
G
Gateway Directory Number テンプレート
作成 7-3
フィールドの説明 7-32
Ground Start、フィールドの説明 7-45
H
H.323 クライアント
削除 3-95
テキストベースの CSV 形式 A-6
H.323 クライアントとユーザ
テキストベースの CSV 形式 A-7
I
IP テレフォニー デバイス
サポート、BAT による 3-1
テキストベースの CSV ファイル形式 A-5
IP テレフォニー デバイス、「電話機」を参照
IPMA
アシスタント テンプレート、プロキシ モードのための 5-4
概要 5-1
削除、アシスタントの
カスタム ファイルの使用 5-32
クエリーの使用 5-30
説明 5-30
削除、マネージャとアシスタントのアソシエーションの 5-24
削除、マネージャの
カスタム ファイルの使用 5-28
クエリーの使用 5-26
説明 5-26
作成、CSV データ ファイルの 5-15
生成、レポートの 10-16
設定、電話機と回線の 5-2
挿入、マネージャとアシスタントのアソシエーションの 5-21
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-24
テキストベースの CSV ファイルのカスタム形式 A-26
電話機
アシスタントの設定オプション 5-7
共有回線の例 5-13
共有回線モード 5-11
プロキシ モード 5-2
プロキシ回線、新しい電話機の 5-8
プロキシ回線、既存の電話機の 5-10
プロキシ回線の例 5-7
マネージャの設定オプション 5-6
マネージャ テンプレート、プロキシ モードのための 5-3
マネージャとアシスタントの回線設定、プロキシモード 5-5
マネージャとアシスタントの共有回線設定 5-13
IPMA Configuration ウィザード 5-2
L
Loop Start、フィールドの説明 7-45
LSC 3-105
N
NM-1V 7-6
NM-2V 7-6
NM-HDV 7-6
P
PIN
電話機とユーザ、追加 4-33
リセット 4-23
T
T1 CAS
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV データ ファイルの 7-15
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
テキストベースの CSV ファイル形式 A-29
フィールドの説明、VG200 テンプレートの 7-48
T1 PRI
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの 7-15
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-18
テキストベースの CSV ファイル形式 A-29
フィールドの説明、VG200 Gateway テンプレートの 7-53
TAPS
Cisco CRS を必要とする 11-2
Cisco IP IVR を必要とする 11-2
アンインストール 11-10
インストールの概要 11-6
概要 11-1
完了、アンインストールの 11-11
起動 11-12
言語プロンプト 11-5
削除 11-21
追加 11-20
設定、Cisco CallManager 内の 11-8
設定、Cisco CRS サーバ上の 11-9
設定、自動登録機能のオプションの 11-14
設定、使用のためのオプションの 11-14
設定、ユーザ ロケールの 11-20
停止 11-13
手順、エンドユーザ用の 11-23
トラブルシューティング 12-8
必要条件 11-2
保護、電話番号の 11-5, 11-15
有効化、自動登録機能の 11-3
リロード、設定の 11-4
ログ ファイルのロケーション 12-8
U
UDP、「ユーザ デバイス プロファイル」を参照
V
VG200 ゲートウェイ
概要 7-1
更新、エンドポイント識別子の 7-10
削除、ゲートウェイの 7-20
作成、FXS または FXO 用の CSV データ ファイルの 7-12
作成、T1 CAS または T1/E1 PRI 用の CSV データ ファイルの 7-15
作成、テキストベースの CSV ファイル A-27
作成、テンプレートの 7-5
生成、レポートの 10-14
挿入、Cisco CallManager(FXS または FXO)への 7-18
挿入、Cisco CallManager(T1 CAS または T1/E1 PRI)への 7-18
追加、ゲートウェイとポートの 7-2
フィールドの説明
FXO テンプレート 7-45
FXS テンプレート 7-41
T1 CAS テンプレート 7-48
T1/E1 PRI テンプレート 7-53
VIC-2FXO 7-6
VIC-2FXS 7-6
VWIC-1MFT-E1 7-6
VWIC-1MFT-T1 7-6
VWIC-2MFT-E1 7-6
VWIC-2MFT-T1 7-6
あ
アップグレード、BAT の 2-3
アンインストール
BAT 2-6
TAPS 11-10
削除、Cisco CRS Server からの TAPS の 11-11
い
インストール
BAT の前提条件 2-4
Release 3.0(3) からアップグレードする場合はテンプレートの移行が行われない 2-3
TAPS の概要 11-6
TAPS を~する場合の前提条件 11-6
概要 2-1, 2-4
テンプレートの移行、アップグレード中の 2-3
前のバージョンへのテンプレートの移行は行われない 2-3
え
エクスポート
移動、Cisco CallManager 間のレコードの 9-2
概要 9-1
検索、電話機レコードの 9-9
検索、ログ ファイルの 9-20
使用、エクスポート ファイルの 1-9
手順、電話機レコードのエクスポートの 9-7
電話機と 1 人以上のユーザ 9-9
電話機レコードのオプション 9-4
フィールド
All Phone Details 9-5
All User Device Profile Details 9-15
Default Phone 9-4
Default User Device Profile 9-17
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 9-17
ユーザ デバイス プロファイルのレコード形式 9-15
ユーザ レコードのオプション 9-12
ユーザのレコード形式 9-11
エクスポートされるフィールド
All Phone Details 9-5
All User Device Profile Details 9-15
Default Phone 9-4
Default User Device Profile 9-17
エラー メッセージ、BAT の 12-4
エンドポイント識別子の更新 7-10
か
回線
更新 3-76
更新、ユーザ デバイス プロファイルへの 6-33
最大数 3-6
追加と更新、テンプレート上での 3-5
フィールドの説明、追加または更新用のテンプレートの 3-28
マスター電話機テンプレート 1-7
回線の追加
既存の電話機への 3-88
既存の電話機への、BAT スプレッドシートを使用した 3-90
既存のユーザ デバイス プロファイルへの 3-88
電話機テンプレートへの 3-5
フィールドの説明、BAT スプレッドシートの 3-92
フィールドの説明、テンプレートの 3-28
概要
BAT アプリケーション 1-1
BAT スプレッドシート 1-13
Catalyst 6000 FXS ポート 7-23
Cisco IPMA 5-1
CSV データ ファイル 1-7
TAPS ツール 11-1
VG200 ゲートウェイとポート 7-2
インストール、BAT の 2-1
エクスポート、レコードの 9-1
検証 1-15
挿入、Cisco CallManager へのレコードの 1-16
テキストベースの CSV ファイル A-1
テンプレート 1-6
トラブルシューティング、BAT と TAPS の 12-2
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 1-10
ユーザ 4-1
ユーザ デバイス プロファイル 6-2
レポート 10-1
カスタム ファイル
削除、IPMA マネージャの 5-28, 5-32
削除、電話機の 3-97
削除、ユーザの 4-21
使用 1-9
使用、パスワードと PIN のリセットのための 4-25
電話機の更新 3-65
関連付け、ファイル形式の、テキストベースの CSV ファイルについての 3-58, 6-25
く
クエリー
回線の更新、使用 3-76
カスタマイズ、フィルタの 1-9
更新、回線の 6-33
削除、IPMA アシスタントの 5-30
削除、IPMA マネージャの 5-26
削除、電話機の 3-95
削除、ユーザの 4-19
使用、パスワードと PIN のリセットのための 4-23
電話機の更新 3-64
け
ゲートウェイ
Cisco Catalyst 6000 FXS ポートの概要 7-22
Cisco VG200 の概要 7-1
言語プロンプト、TAPS の 11-5, 11-20
検証
オプション 1-15
概要 1-15
電話機とユーザのレコード 4-30
電話機のレコード 3-59
ユーザ デバイス プロファイルのレコード 6-26
こ
更新
回線、ユーザ デバイス プロファイルへの 6-33
電話機設定の、TAPS を使用した 11-23
更新、回線の
フィールドの説明 3-78
コール パーク取得
追加、電話機とユーザの 4-33
有効化、ユーザ追加時の 4-9
ユーザの更新 4-17
コピー
テンプレート 6-7
電話機テンプレート 3-9
ファイル形式、テキストベースの CSV の 6-22
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 3-55
さ
サービスの追加または更新 3-6
再起動、電話機の
カスタム ファイルの使用 3-102
クエリーの使用 3-100
更新後 3-100
削除
Catalyst 6000 FXS ポート 7-31
IPMA アシスタント 5-30
IPMA マネージャ 5-26
VG200 ゲートウェイ 7-20
テンプレート 6-8
電話機テンプレート 3-11
電話機の、カスタム ファイルを使用した 3-97
電話機の、クエリーを使用した 3-95
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 3-57, 6-24
マネージャとアシスタントのアソシエーション 5-24
ユーザ 4-19
ユーザ デバイス プロファイル 6-34
し
指定、BAT の 1-18
自動登録機能、有効化、TAPS での 11-3
自動登録機能のオプション、設定 11-14
せ
設定、Cisco CallManager レコードの、プロセス 1-4
前提条件
BAT 2-4
TAPS 11-6
そ
挿入、Cisco CallManager へのレコードの、概要 1-16
た
ダウンロード、TAPS を使用した電話機の設定の 11-23
ダミーの MAC アドレス 3-42, 3-62, 4-32
リストの生成 10-7
短縮ダイヤル設定の追加または更新 3-7
て
停止
BAT トランザクション 1-23
TAPS 11-13
停止、TAPS の 11-13
手順、エンドユーザ用の TAPS の 11-23
テンプレート
BAT テンプレートの概要 1-6
移行、アップグレード中の 2-3
上書き、値の 1-7
コピー 6-7
コピー、電話機の 3-9
削除 6-8
削除、電話機の 3-11
追加または更新、IP サービスの 3-6
追加または更新、回線の 3-5
追加または更新、短縮ダイヤルの 3-7
フィールドの説明
Catalyst 6000 FXS ポート 7-70
Gateway Directory Number 7-32
VG200 ゲートウェイ 7-41
VG200 ゲートウェイ - FXO テンプレート 7-45
VG200 ゲートウェイ - T1 CAS ゲートウェイ 7-48
追加または更新、回線の 3-28
電話機 3-12
ユーザ デバイス プロファイル 6-4
変更 6-6
変更、電話機の 3-9
前のバージョンへの移行は行われない 2-3
マスター電話機 1-7
テンプレート タイプ
Catalyst 6000 FXS ポート 7-23
Gateway Directory Number 7-3
IP テレフォニー デバイス 3-4
IPMA アシスタント、プロキシ モード用の 5-4
IPMA マネージャ、プロキシ モード用の 5-3
VG200 ゲートウェイ 7-5
電話機 3-4
ユーザ デバイス プロファイル 6-4
電話機
CAPF の設定 3-105
LSC のアップグレード
3-105
IPMA アシスタント 5-7
IPMA マネージャの設定 5-6
TAPS を使用した設定 11-3
エクスポート ファイル、すべての詳細を含む A-8
エクスポートのオプション、レコードの 9-4
エクスポートの手順、レコードの 9-7
検索、エクスポート レコードの 9-9
検証、レコードの 3-59
更新 3-64
更新、回線の 3-76
更新、カスタム ファイルを使用した 3-65
更新、クエリーを使用した 3-64
削除 3-95
作成、テキストベースの CSV ファイル A-3
生成、レポートの 10-2
挿入、Cisco CallManager への 3-61
ダミーの MAC アドレス、使用 3-42, 3-62, 4-32
ダミーの MAC アドレス リスト 10-7
追加
IP サービス 3-6
回線 3-5
既存の電話機への回線の 3-88
新規 3-2
短縮ダイヤルの設定 3-7
ユーザと~ 4-27
テキストベースの CSV 形式 A-5
手順、追加の 3-2
テンプレート
IP テレフォニー サービス用 3-4
コピー 3-9
削除 3-11
作成、新規に 3-4
フィールドの説明 3-12
変更 3-9
プロキシ モード、IPMA の 5-2
有効化、CTI アプリケーション使用の 3-61
リロード、設定の 11-4
レポートのオプション 10-4
電話機とユーザ
検証、レコードの 4-30
使用、BAT スプレッドシートの 4-29
挿入、Cisco CallManager への 4-31
テキストベースの CSV 形式 A-6
電話番号
解除、制限の 11-17
削除、TAPS からのすべての制限の 11-18
制限、TAPS からの 11-16
テンプレート、ゲートウェイの 7-3
保護、TAPS からの 11-15
リスト、制限された~の 11-19
と
トラブルシューティング
BAT 12-4
BAT のパフォーマンス 12-7
TAPS 12-8
概要 12-2
トラブルシューティング用メッセージ
BAT spreadsheet gives a compilation error while exporting data 12-4
CSV data files do not match phone template/sample file 12-5
errors occur when using dummy MAC address option 12-5
export to BAT does not work in BAT.xlt file 12-4
MAC address values are not allowed in CSV file if dummy MAC address option selected 12-6
port identifier contains invalid endpoint prefix 12-6
port identifier contains invalid port number 12-6
port number not configured in template 12-6
selected template does not contain DN details for directory number 12-5
the page cannot be displayed 12-4
when Cisco CRS starts, JTAPI shows partial service or out of service 12-9
when dialing TAPS number, caller hears bus 12-9
に
認証プロキシ権限
追加、電話機とユーザの 4-32
有効化、ユーザ追加時の 4-9
ユーザの更新 4-17
は
バージョン、表示 1-22
パスワード
電話機とユーザ、追加 4-33
リセット 4-23
発信側番号の変更
追加、電話機とユーザの 4-33
有効化、ユーザ追加時の 4-9
ユーザの更新 4-17
ふ
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの
概要 1-10
関連付け 3-58, 6-25
コピー 3-55, 6-22
削除 3-57, 6-24
電話機の作成 3-53
変更 3-56, 6-23
ユーザ デバイス プロファイル 6-21
フィールドの説明、テンプレートの 7-41
フィールドの説明
BAT スプレッドシート
回線の追加 3-92
ユーザ デバイス プロファイル 6-12
ユーザの更新 4-14
Catalyst 6000 FXS ポート テンプレート 7-70
Gateway Directory Number テンプレート 7-32
Ground Start 7-45
Loop Start 7-45
VG200 ゲートウェイ - FXO テンプレート 7-45
VG200 ゲートウェイ - FXS テンプレート 7-41
VG200 ゲートウェイ - T1 CAS テンプレート 7-48
VG200 ゲートウェイ - T1/E1 PRI テンプレート 7-53
更新、BAT スプレッドシートを使用したユーザの 4-14
更新、回線の 3-78
追加または更新、回線の 3-28
電話機テンプレート 3-12
ユーザ デバイス プロファイル テンプレート 6-4
ブラウザの要件 1-19
へ
ヘルプ、オンライン 1-21
変更
電話機テンプレート 3-9
ファイル形式、テキストベースの CSV の 6-23
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 3-56
ほ
保護、TAPS からの電話番号の 11-5, 11-15
保持、更新時のユーザ レコードの 4-12
ゆ
ユーザ
CTI アプリケーションの使用 4-9
エクスポート、レコードの 9-12
エクスポートされるレコード形式 9-11
更新 4-12
コール パーク取得 4-9
削除 4-19
カスタム ファイルの使用 4-21
クエリーの使用 4-19
作成、CSV データ ファイルの 4-2
生成、レポートの 10-8
挿入、Cisco CallManager への 4-7
追加の概要 4-1
テキストベースの CSV 形式 A-14
テキストベースの CSV ファイル、更新 A-16
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-13
~と電話機の追加 4-27
認証プロキシ権限 4-9
発信側番号の変更 4-9
フィールドの説明、BAT スプレッドシートを使用した更新についての 4-14
保持、格納されている値の 4-12
ユーザの更新に使用するフィールドの説明 4-14
リセット、パスワードと PIN の 4-23
ユーザ デバイス プロファイル
BAT スプレッドシート
使用 6-9
フィールドの説明 6-12
エクスポート ファイル、すべての詳細を含む A-21
エクスポート ファイルの形式 9-15
エクスポートのオプション、レコードの 9-17
概要 6-2
検証、レコードの 6-26
更新、回線の 6-33
削除 6-34
作成、CSV データ ファイルの 6-9
挿入、Cisco CallManager への 6-28
追加、既存の~への回線の 3-88
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-18
テキストベースの CSV ファイル形式 A-19
手順、追加の 6-2
テンプレート
コピー 6-7
削除 6-8
作成 6-4
変更 6-6
レポート、生成 10-10
レポートのオプション 10-12
ユーザと電話機
検証、レコードの 4-30
使用、BAT スプレッドシートの 4-29
挿入、Cisco CallManager への 4-31
り
リセット、電話機の
カスタム ファイルの使用 3-102
クエリーの使用 3-100
更新後 3-100
リセット、パスワードと PIN の
カスタム ファイルの使用 4-25
クエリーの使用 4-23
すべてのユーザ 4-17
れ
レポート
IPMA マネージャとアシスタント 10-16
VG200 ゲートウェイ 10-14
概要 10-1
検索、ログ ファイルの 10-18
ダミーの MAC アドレス 10-7
電話機 10-2
電話機のオプション 10-4
ユーザ 10-8
ユーザ デバイス プロファイル 10-10
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 10-12
ろ
ログ ファイル
エクスポート、~の 9-20
表示 12-2
ファイル名の表記法 10-18, 12-3
レポート ログ ファイル 10-18
ロケーション 12-2
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