Index
B
BAT
アップグレード 2-2
アプリケーションの概要 1-1
アンインストール 2-5
インストール 2-3
インストールの概要 2-1
エラー メッセージ 12-3
オンライン ヘルプ 1-21
起動 1-19
仕様 1-17
使用、メニューの 1-20
設定プロセスの概要 1-3
停止、トランザクションの 1-22
トラブルシューティング 12-3
トラブルシューティング、パフォーマンスの 12-6
バージョン 1-21
ブラウザの要件 1-18
ユーザ インターフェイス、ナビゲート 1-20
ログオン 1-20
ログ ファイルのロケーション 12-1
ロケーション、エクスポート ログ ファイルの 9-19
ロケーション、レポート ログ ファイルの 10-16 , 10-17
BAT.xlt、「BAT スプレッドシート」を参照
BAT エクスポート ユーティリティ、「エクスポート」を参照
BAT スプレッドシート
BAT.xlt のインストール 2-4
BAT.xlt ファイルのロケーション 2-4
Catalyst 6000 FXS ポート 7-23
IP テレフォニー デバイス 3-38
T1 CAS または T1/E1 PRI 用 VG200 ゲートウェイ 7-14
VG200 ゲートウェイ(FXS または FXO) 7-12
概要 1-12
使用、CSV データ ファイルのための 1-12
追加、既存の電話機への回線の 3-83
デフォルトの IPMA マネージャとアシスタント 5-16
電話機 3-38
電話機とユーザ 4-27
フィールドの説明
回線の追加 3-85
ユーザ デバイス プロファイル 6-11
ユーザの更新 4-14
プロキシ モードでの IPMA カスタムのマネージャとアシスタント 5-18
マネージャとアシスタントのアソシエーション 5-15
ユーザ 4-2
ユーザ デバイス プロファイル 6-8
BAT スプレッドシート(BAT.xlt)ファイルのロケーション 2-4
C
Catalyst 6000 FXS ポート
概要 7-20 , 7-21
更新 7-26
削除、ポートの 7-28
作成、CSV データ ファイルの 7-23
作成、テンプレートの 7-21
挿入、Cisco CallManager への 7-25
テキストベースの CSV ファイル形式 A-29
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-28
フィールドの説明、テンプレートの 7-68
Cisco CallManager
概要、レコードの挿入の 1-16
設定、TAPS の 11-8
挿入
Catalyst 6000 FXS ポート 7-25
CTI ポート 3-57
H.323 クライアント 3-57
IPMA マネージャとアシスタントのアソシエーション 5-20
VG200 ゲートウェイ(FXS または FXO) 7-17
VG200 ゲートウェイ(T1 CAS または T1/E PRI) 7-17
電話機 3-57
電話機とユーザ 4-29
ユーザ 4-7
ユーザ デバイス プロファイル 6-26
有効化、TAPS のための自動登録機能の 11-3
Cisco Catalyst 6000 FXS アナログ インターフェイス モジュール、「Catalyst 6000 FXS ポート」を参照
Cisco CRS
アンインストール、TAPS の 11-10
設定、TAPS の 11-9
トラブルシューティング、TAPS の 12-9
必要な、TAPS に 11-2
Cisco Customer Response Solution、「Cisco CRS」を参照
Cisco IP IVR
必要な、TAPS に 11-2
Cisco IPMA Configuration ウィザード 5-2
Cisco IP Manager Assistant、「IPMA」を参照
Cisco VG200 ゲートウェイ、「VG200 ゲートウェイ」を参照
Client Matter Codes
BAT の考慮事項 8-3
CSV ファイルの設定値(表) 8-12
CSV ファイルを挿入する場合の BAT の設定(表) 8-15
更新、既存の CSV ファイルの 8-7
削除、コードの設定(BAT)の 8-9
作成、CSV ファイル(BAT.xlt)の 8-4
作成、カスタムの CSV ファイル(テキストベース)の 8-6
設定チェックリスト(表) 8-2
挿入、BAT への CSV ファイルの 8-14
CSV、コンマ区切り値テキスト ファイル 1-2 , A-1
CSV、テキストベース
Catalyst 6000 FXS ポート形式 A-29
Catalyst 6000 FXS ポート、作成 A-28
CTI ポート形式 A-6
CTI ポートとユーザ形式 A-6
FXO または FXS ポート形式 A-25
H.323 クライアント形式 A-6
H.323 クライアントとユーザ形式 A-6
IP phone、VGC phone、VGC Virtual Phone 形式 A-4
T1 CAS、T1/E1 PRI 形式 A-26
VG200 ゲートウェイ、作成 A-24
概要 A-1
電話機
エクスポート ファイル、詳細 A-8
オプション 3-50
作成 A-2
作成する場合のヒント A-3
ユーザ形式での A-5
マネージャとアシスタントのアソシエーション
カスタム形式 A-24
作成 A-22
マネージャとアシスタントのデフォルト形式 A-23
ユーザ
形式 A-13
更新 A-14
作成 A-12
ユーザ デバイス プロファイル
2 回線形式 A-18
エクスポート ファイル A-19
作成 A-16
ユーザ デバイス プロファイル形式 A-17
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 6-19
CSV データ ファイル
概要 1-7
更新、既存のデバイスの 1-8
使用、BAT スプレッドシート(BAT.xlt)の 1-12
追加、新しいデバイスの 1-7
CTI アプリケーションの使用
追加、電話機とユーザの 4-31
電話機 3-58
ユーザの更新 4-17
有効化、ユーザ追加時の 4-8
CTI ポート
削除 3-88
ダミーの MAC アドレス、使用 3-58 , 4-30
テキストベースの CSV 形式 A-6
有効化、CTI アプリケーション使用の 3-58
CTI ポートとユーザ
テキストベースの CSV 形式 A-6
E
E1 PRI
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの 7-14
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-17
テキストベースの CSV ファイル形式 A-26
フィールドの説明、VG200 Gateway テンプレートの 7-49
F
Forced Authorization Codes
BAT の考慮事項 8-3
CSV ファイルの設定値(表) 8-12
CSV ファイルを挿入する場合の BAT の設定(表) 8-15
更新、既存の CSV ファイルの 8-7
削除、コードの設定(BAT)の 8-9
作成、CSV ファイル(BAT.xlt)の 8-4
作成、カスタムの CSV ファイル(テキストベース)の 8-6
設定チェックリスト(表) 8-2
挿入、BAT への CSV ファイルの 8-14
FXO
作成、VG200 ゲートウェイ 用 CSV ファイルの 7-12
挿入、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-17
テキストベースの CSV ファイル形式、VG200 ゲートウェイ用 A-25
フィールドの説明、テンプレートの 7-40
FXS
Catalyst 6000 ポート
更新 7-26
削除 7-28
作成、CSV データ ファイルの 7-23
挿入、Cisco CallManager への 7-25
テキストベースの CSV 形式 A-29
フィールドの説明、テンプレートの 7-68
Gateway Directory Number テンプレート、作成 7-3
VG200 ゲートウェイ 7-37
作成、CSV ファイルの 7-12
挿入、Cisco CallManager への 7-17
テキストベースの CSV ファイル形式 A-25
作成、Catalyst 6000 ポート用テンプレートの 7-21
G
Gateway Directory Number テンプレート
作成 7-3
フィールドの説明 7-30
Ground Start、フィールドの説明 7-40
H
H.323 クライアント
削除 3-88
テキストベースの CSV 形式 A-6
H.323 クライアントとユーザ
テキストベースの CSV 形式 A-6
I
IPMA
アシスタント テンプレート、プロキシ モードのための 5-4
概要 5-1
削除、アシスタントの
カスタム ファイルの使用 5-30
クエリーの使用 5-28
説明 5-28
削除、マネージャとアシスタントのアソシエーションの 5-22
削除、マネージャの
カスタム ファイルの使用 5-26
クエリーの使用 5-25
説明 5-24
作成、CSV データ ファイルの 5-15
生成、レポートの 10-15
設定、電話機と回線の 5-2
挿入、マネージャとアシスタントのアソシエーションの 5-20
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-22
テキストベースの CSV ファイルのカスタム形式 A-24
電話機
アシスタントの設定オプション 5-7
共有回線の例 5-13
共有回線モード 5-11
プロキシ回線、新しい電話機の 5-9
プロキシ回線、既存の電話機の 5-10
プロキシ回線の例 5-8
プロキシ モード 5-2
マネージャの設定オプション 5-7
マネージャ テンプレート、プロキシ モードのための 5-3
マネージャとアシスタントの回線設定、プロキシモード 5-5
マネージャとアシスタントの共有回線設定 5-13
IPMA Configuration ウィザード 5-2
IP テレフォニー デバイス
サポート、BAT による 3-1
テキストベースの CSV ファイル形式 A-4
IP テレフォニー デバイス、「電話機」を参照
L
Loop Start、フィールドの説明 7-40
LSC 3-96
N
NM-1V 7-5
NM-2V 7-5
NM-HDV 7-5
P
PIN
電話機とユーザ、追加 4-31
リセット 4-22
S
sub-unit 7-6
T
T1 CAS
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV データ ファイルの 7-14
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-17
テキストベースの CSV ファイル形式 A-26
フィールドの説明、VG200 テンプレートの 7-43
T1 PRI
作成、VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの 7-14
追加、Cisco CallManager への VG200 ゲートウェイの 7-17
テキストベースの CSV ファイル形式 A-26
フィールドの説明、VG200 Gateway テンプレートの 7-49
TAPS
Cisco CRS を必要とする 11-2
Cisco IP IVR を必要とする 11-2
アンインストール 11-9
インストールの概要 11-5
完了、アンインストールの 11-10
概要 11-1
起動 11-11
言語プロンプト 11-5
削除 11-19
追加 11-18
設定、Cisco CallManager 内の 11-8
設定、Cisco CRS サーバ上の 11-9
設定、使用のためのオプションの 11-13
設定、自動登録機能のオプションの 11-13
設定、ユーザ ロケールの 11-18
停止 11-12
手順、エンドユーザ用の 11-20
トラブルシューティング 12-7
必要条件 11-2
保護、電話番号の 11-4 , 11-14
有効化、自動登録機能の 11-3
リロード、設定の 11-4
ログ ファイルのロケーション 12-7
U
UDP、「ユーザ デバイス プロファイル」を参照
V
VG200 ゲートウェイ
概要 7-1
更新、エンドポイント識別子の 7-10
削除、ゲートウェイの 7-18
作成、FXS または FXO 用の CSV データ ファイルの 7-12
作成、T1 CAS または T1/E1 PRI 用の CSV データ ファイルの 7-14
作成、テキストベースの CSV ファイル A-24
作成、テンプレートの 7-4
生成、レポートの 10-13
挿入、Cisco CallManager(FXS または FXO)への 7-17
挿入、Cisco CallManager(T1 CAS または T1/E1 PRI)への 7-17
追加、ゲートウェイとポートの 7-2
フィールドの説明
FXO テンプレート 7-40
FXS テンプレート 7-37
T1 CAS テンプレート 7-43
T1/E1 PRI テンプレート 7-49
VIC-2FXO 7-6
VIC-2FXS 7-6
VWIC-1MFT-E1 7-6
VWIC-1MFT-T1 7-6
VWIC-2MFT-E1 7-6
VWIC-2MFT-T1 7-6
あ
アップグレード、BAT の 2-2
アンインストール
BAT 2-5
TAPS 11-9
削除、Cisco CRS Server からの TAPS の 11-10
い
インストール
BAT の前提条件 2-3
Release 3.0(3) からアップグレードする場合はテンプレートの移行が行われない 2-3
TAPS の概要 11-5
TAPS を~する場合の前提条件 11-6
概要 2-1 , 2-3
テンプレートの移行、アップグレード中の 2-2
前のバージョンへのテンプレートの移行は行われない 2-2
う
上書き、テンプレート値の 1-7
え
エクスポート
移動、Cisco CallManager 間のレコードの 9-2
概要 9-1
検索、電話機レコードの 9-9
検索、ログ ファイルの 9-19
使用、エクスポート ファイルの 1-9
手順、電話機レコードのエクスポートの 9-7
電話機と 1 人以上のユーザ 9-9
電話機レコードのオプション 9-3
フィールド
All Phone Details 9-5
All User Device Profile Details 9-14
Default Phone 9-4
Default User Device Profile 9-16
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 9-17
ユーザ デバイス プロファイルのレコード形式 9-14
ユーザのレコード形式 9-10
ユーザ レコードのオプション 9-12
エクスポートされるフィールド
All Phone Details 9-5
All User Device Profile Details 9-14
Default Phone 9-4
Default User Device Profile 9-16
エラー メッセージ、BAT の 12-3
エンドポイント識別子の更新 7-10
か
回線
更新 3-71
更新、ユーザ デバイス プロファイルへの 6-30
最大数 3-5
追加と更新、テンプレート上での 3-5
フィールドの説明、追加または更新用のテンプレートの 3-27
マスター電話機テンプレート 1-6
回線の追加
既存の電話機への 3-82
既存の電話機への、BAT スプレッドシートを使用した 3-83
既存のユーザ デバイス プロファイルへの 3-82
電話機テンプレートへの 3-5
フィールドの説明、BAT スプレッドシートの 3-85
フィールドの説明、テンプレートの 3-27
カスタム ファイル
削除、IPMA マネージャの 5-26 , 5-30
削除、電話機の 3-90
削除、ユーザの 4-20
使用 1-9
使用、パスワードと PIN のリセットのための 4-24
電話機の更新 3-61
関連付け、ファイル形式の、テキストベースの CSV ファイルについての 3-55 , 6-24
概要
BAT アプリケーション 1-1
BAT スプレッドシート 1-12
Catalyst 6000 FXS ポート 7-21
Cisco IPMA 5-1
CSV データ ファイル 1-7
TAPS ツール 11-1
VG200 ゲートウェイとポート 7-2
インストール、BAT の 2-1
エクスポート、レコードの 9-1
検証 1-15
挿入、Cisco CallManager へのレコードの 1-16
テキストベースの CSV ファイル A-1
テンプレート 1-5
トラブルシューティング、BAT と TAPS の 12-1
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 1-9
ユーザ 4-1
ユーザ デバイス プロファイル 6-1
レポート 10-1
き
起動
BAT 1-19
TAPS 11-11
く
クエリー
回線の更新、使用 3-71
カスタマイズ、フィルタの 1-8
更新、回線の 6-30
削除、IPMA アシスタントの 5-28
削除、IPMA マネージャの 5-25
削除、電話機の 3-88
削除、ユーザの 4-18
使用、パスワードと PIN のリセットのための 4-22
電話機の更新 3-60
け
検証
オプション 1-15
概要 1-15
電話機とユーザのレコード 4-28
電話機のレコード 3-56
ユーザ デバイス プロファイルのレコード 6-25
ゲートウェイ
Cisco Catalyst 6000 FXS ポートの概要 7-20
Cisco VG200 の概要 7-1
言語プロンプト、TAPS の 11-5 , 11-18
こ
更新
回線、ユーザ デバイス プロファイルへの 6-30
電話機設定の、TAPS を使用した 11-20
更新、回線の
フィールドの説明 3-74
コール パーク取得
追加、電話機とユーザの 4-31
ユーザの更新 4-17
有効化、ユーザ追加時の 4-9
コピー
テンプレート 6-7
電話機テンプレート 3-9
ファイル形式、テキストベースの CSV の 6-21
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 3-52
さ
サービスの追加または更新 3-6
再起動、電話機の
カスタム ファイルの使用 3-94
クエリーの使用 3-92
更新後 3-91
削除
Catalyst 6000 FXS ポート 7-28
IPMA アシスタント 5-28
IPMA マネージャ 5-24
VG200 ゲートウェイ 7-18
テンプレート 6-7
電話機テンプレート 3-10
電話機の、カスタム ファイルを使用した 3-90
電話機の、クエリーを使用した 3-88
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 3-54 , 6-23
マネージャとアシスタントのアソシエーション 5-22
ユーザ 4-18
ユーザ デバイス プロファイル 6-31
し
指定、BAT の 1-17
自動登録機能のオプション、設定 11-13
自動登録機能、有効化、TAPS での 11-3
せ
設定、Cisco CallManager レコードの、プロセス 1-3
前提条件
BAT 2-3
TAPS 11-6
そ
挿入、Cisco CallManager へのレコードの、概要 1-16
た
短縮ダイヤル設定の追加または更新 3-7
ダウンロード、TAPS を使用した電話機の設定の 11-20
ダミーの MAC アドレス 3-40 , 3-58 , 4-30
リストの生成 10-6
て
停止
BAT トランザクション 1-22
TAPS 11-12
停止、TAPS の 11-12
手順、エンドユーザ用の TAPS の 11-20
テンプレート
BAT テンプレートの概要 1-5
移行、アップグレード中の 2-2
上書き、値の 1-7
コピー 6-7
コピー、電話機の 3-9
削除 6-7
削除、電話機の 3-10
追加または更新、IP サービスの 3-6
追加または更新、回線の 3-5
追加または更新、短縮ダイヤルの 3-7
フィールドの説明
Catalyst 6000 FXS ポート 7-68
Gateway Directory Number 7-30
VG200 ゲートウェイ 7-37
VG200 ゲートウェイ - FXO テンプレート 7-40
VG200 ゲートウェイ - T1 CAS ゲートウェイ 7-43
追加または更新、回線の 3-27
電話機 3-11
ユーザ デバイス プロファイル 6-3
変更 6-6
変更、電話機の 3-8
前のバージョンへの移行は行われない 2-2
マスター電話機 1-6
テンプレート タイプ
Catalyst 6000 FXS ポート 7-21
Gateway Directory Number 7-3
IPMA アシスタント、プロキシ モード用の 5-4
IPMA マネージャ、プロキシ モード用の 5-3
IP テレフォニー デバイス 3-4
VG200 ゲートウェイ 7-4
電話機 3-4
ユーザ デバイス プロファイル 6-3
電話機
CAPF の設定 3-95
LSC のアップグレード
IPMA アシスタント 5-7
IPMA マネージャの設定 5-7
TAPS を使用した設定 11-3
エクスポートのオプション、レコードの 9-3
エクスポートの手順、レコードの 9-7
エクスポート ファイル、すべての詳細を含む A-8
検索、エクスポート レコードの 9-9
検証、レコードの 3-56
更新 3-60
更新、回線の 3-71
更新、カスタム ファイルを使用した 3-61
更新、クエリーを使用した 3-60
削除 3-88
作成、テキストベースの CSV ファイル A-2
生成、レポートの 10-2
挿入、Cisco CallManager への 3-57
ダミーの MAC アドレス、使用 3-40 , 3-58 , 4-30
ダミーの MAC アドレス リスト 10-6
追加
IP サービス 3-6
回線 3-5
既存の電話機への回線の 3-82
新規 3-2
短縮ダイヤルの設定 3-7
ユーザと~ 4-25
テキストベースの CSV 形式 A-4
手順、追加の 3-2
テンプレート
IP テレフォニー サービス用 3-4
コピー 3-9
削除 3-10
作成、新規に 3-4
フィールドの説明 3-11
変更 3-8
プロキシ モード、IPMA の 5-2
有効化、CTI アプリケーション使用の 3-58
リロード、設定の 11-4
レポートのオプション 10-4
電話機とユーザ
検証、レコードの 4-28
使用、BAT スプレッドシートの 4-27
挿入、Cisco CallManager への 4-29
テキストベースの CSV 形式 A-5
電話番号
解除、制限の 11-16
削除、TAPS からのすべての制限の 11-17
制限、TAPS からの 11-15
テンプレート、ゲートウェイの 7-3
保護、TAPS からの 11-14
リスト、制限された~の 11-18
と
トラブルシューティング
BAT 12-3
BAT のパフォーマンス 12-6
TAPS 12-7
概要 12-1
トラブルシューティング用メッセージ
BAT spreadsheet gives a compilation error while exporting data 12-4
CSV data files do not match phone template/sample file 12-4
errors occur when using dummy MAC address option 12-5
export to BAT does not work in BAT.xlt file 12-3
MAC address values are not allowed in CSV file if dummy MAC address option selected 12-6
port identifier contains invalid endpoint prefix 12-5
port identifier contains invalid port number 12-6
port number not configured in template 12-6
selected template does not contain DN details for directory number 12-5
the page cannot be displayed 12-4
when Cisco CRS starts, JTAPI shows partial service or out of service 12-9
when dialing TAPS number, caller hears bus 12-8
に
認証プロキシ権限
追加、電話機とユーザの 4-30
ユーザの更新 4-16
有効化、ユーザ追加時の 4-8
は
発信側番号の変更
追加、電話機とユーザの 4-31
ユーザの更新 4-17
有効化、ユーザ追加時の 4-9
バージョン、表示 1-21
パスワード
電話機とユーザ、追加 4-31
リセット 4-22
ひ
表示、ログファイルの 12-2
ふ
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの
関連付け 3-55 , 6-24
概要 1-9
コピー 3-52 , 6-21
削除 3-54 , 6-23
電話機の作成 3-51
変更 3-53 , 6-22
ユーザ デバイス プロファイル 6-20
フィールドの説明、テンプレートの 7-37
フィールドの説明
BAT スプレッドシート
回線の追加 3-85
ユーザ デバイス プロファイル 6-11
ユーザの更新 4-14
Catalyst 6000 FXS ポート テンプレート 7-68
Gateway Directory Number テンプレート 7-30
Ground Start 7-40
Loop Start 7-40
VG200 ゲートウェイ - FXO テンプレート 7-40
VG200 ゲートウェイ - FXS テンプレート 7-37
VG200 ゲートウェイ - T1 CAS テンプレート 7-43
VG200 ゲートウェイ - T1/E1 PRI テンプレート 7-49
更新、BAT スプレッドシートを使用したユーザの 4-14
更新、回線の 3-74
追加または更新、回線の 3-27
電話機テンプレート 3-11
ユーザ デバイス プロファイル テンプレート 6-3
ブラウザの要件 1-18
へ
ヘルプ、オンライン 1-21
変更
電話機テンプレート 3-8
ファイル形式、テキストベースの CSV の 6-22
ファイル形式、テキストベースの CSV ファイルの 3-53
ほ
保護、TAPS からの電話番号の 11-4 , 11-14
保持、更新時のユーザ レコードの 4-12
ま
マスター電話機テンプレート 1-6
ゆ
ユーザ
CTI アプリケーションの使用 4-8
エクスポートされるレコード形式 9-10
エクスポート、レコードの 9-12
更新 4-11
コール パーク取得 4-9
削除 4-18
カスタム ファイルの使用 4-20
クエリーの使用 4-18
作成、CSV データ ファイルの 4-2
生成、レポートの 10-7
挿入、Cisco CallManager への 4-7
追加の概要 4-1
テキストベースの CSV 形式 A-13
テキストベースの CSV ファイル、更新 A-14
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-12
~と電話機の追加 4-25
認証プロキシ権限 4-8
発信側番号の変更 4-9
フィールドの説明、BAT スプレッドシートを使用した更新についての 4-14
保持、格納されている値の 4-12
ユーザの更新に使用するフィールドの説明 4-14
リセット、パスワードと PIN の 4-22
ユーザ デバイス プロファイル
BAT スプレッドシート
使用 6-8
フィールドの説明 6-11
エクスポートのオプション、レコードの 9-17
エクスポート ファイル、すべての詳細を含む A-19
エクスポート ファイルの形式 9-14
概要 6-1
検証、レコードの 6-25
更新、回線の 6-30
削除 6-31
作成、CSV データ ファイルの 6-8
挿入、Cisco CallManager への 6-26
追加、既存の~への回線の 3-82
テキストベースの CSV ファイル形式 A-17
テキストベースの CSV ファイル、作成 A-16
手順、追加の 6-1
テンプレート
コピー 6-7
削除 6-7
作成 6-3
変更 6-6
レポート、生成 10-9
レポートのオプション 10-11
ユーザと電話機
検証、レコードの 4-28
使用、BAT スプレッドシートの 4-27
挿入、Cisco CallManager への 4-29
り
リセット、電話機の
カスタム ファイルの使用 3-94
クエリーの使用 3-92
更新後 3-91
リセット、パスワードと PIN の
カスタム ファイルの使用 4-24
クエリーの使用 4-22
すべてのユーザ 4-17
れ
レポート
IPMA マネージャとアシスタント 10-15
VG200 ゲートウェイ 10-13
概要 10-1
検索、ログ ファイルの 10-16 , 10-17
ダミーの MAC アドレス 10-6
電話機 10-2
電話機のオプション 10-4
ユーザ 10-7
ユーザ デバイス プロファイル 10-9
ユーザ デバイス プロファイルのオプション 10-11
ろ
ログオン、BAT への 1-20
ログ ファイル
エクスポート、~の 9-19
表示 12-2
ファイル名の表記法 10-17 , 12-2
レポート ログ ファイル 10-16
ロケーション 12-2