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コマンドまたはアクション |
目的 |
ステップ 1 |
enable
例:
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ステップ 2 |
configure terminal
例:
Device# configure terminal
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グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 3 |
redundancy
例:
Device(config)# redundancy
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冗長コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 4 |
application redundancy
例:
Device(config-red)# application redundancy
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アプリケーションの冗長性を設定し、冗長アプリケーション コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 5 |
group id
例:
Device(config-red-app)# group 1
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冗長アプリケーション グループを設定し、冗長アプリケーション グループ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 6 |
name group-name
例:
Device(config-red-app-grp)# name RG1
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冗長アプリケーション グループの名前を設定します。 |
ステップ 7 |
priority value [failover-threshold value]
例:
Device(config-red-app-grp)# priority 195 failover-threshold 190
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冗長グループのグループ優先度とフェールオーバーしきい値を指定します。 |
ステップ 8 |
control interface-type interface-number protocol id
例:
Device(config-red-app-grp)# control gigabitethernet 0/0/1 protocol 1
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冗長アプリケーション グループのコントロール インターフェイス タイプと番号を設定します。 |
ステップ 9 |
data interface-type interface-number
例:
Device(config-red-app-grp)# data gigabitethernet 0/2/2
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冗長アプリケーション グループのデータ インターフェイス タイプと番号を設定します。 |
ステップ 10 |
end
例:
Device(config-red-app-grp)# end
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冗長アプリケーション グループ コンフィギュレーション モードを終了し、特権 EXEC モードを開始します。 |
ステップ 11 |
configure terminal
例:
Device# configure terminal
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グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 12 |
redundancy
例:
Device(config)# redundancy
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冗長コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 13 |
application redundancy
例:
Device(config-red)# application redundancy
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アプリケーションの冗長性を設定し、冗長アプリケーション コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 14 |
group id
例:
Device(config-red-app)# group 2
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冗長アプリケーション グループを設定し、冗長アプリケーション グループ コンフィギュレーション モードを開始します。 |
ステップ 15 |
name group-name
例:
Device(config-red-app-grp)# name RG2
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冗長アプリケーション グループの名前を設定します。 |
ステップ 16 |
priority value [failover-threshold value]
例:
Device(config-red-app-grp)# priority 205 failover-threshold 200
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冗長グループのグループ優先度とフェールオーバーしきい値を指定します。 |
ステップ 17 |
control interface-type interface-number protocol id
例:
Device(config-red-app-grp)# control gigabitethernet 0/0/1 protocol 2
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冗長アプリケーション グループのコントロール インターフェイス タイプと番号を設定します。 |
ステップ 18 |
data interface-type interface-number
例:
Device(config-red-app-grp)# data gigabitethernet 0/2/2
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冗長アプリケーション グループのデータ インターフェイス タイプと番号を設定します。 |
ステップ 19 |
end
例:
Device(config-red-app-grp)# end
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冗長アプリケーション グループ コンフィギュレーション モードを終了し、特権 EXEC モードを開始します。 |