|
|
|
|
sceSubscriberId |
300 |
64 |
サブスクライバ管理インターフェイスを介して導入されたサブスクライバ ID ストリング。不明なサブスクライバの場合、このフィールドには空のストリングが格納されます。このストリングには、必要な桁数だけ 0 が入力されます。 |
scePackageId |
301 |
2 |
サブスクライバに割り当てられたサービス コンフィギュレーション パッケージ/プロファイルの ID |
sceServiceId |
302 |
4 |
レポートされたセッションのサービス分類 |
sceProtocolId |
303 |
2 |
レポートされたセッションに対応付けられたプロトコルを示す固有の ID。 PROTOCOL_ID は、トランザクションの特定のトランスポート プロトコルに応じ、汎用 IP/汎用 TCP/汎用 UDP プロトコル ID になります。ただし、レポートされたセッションと一致する、より具体的なプロトコル定義(シグネチャベース プロトコルまたはポートベース プロトコルなど)がサービスに割り当てられる場合を除きます。 |
sceSkipppedSessions |
304 |
4 |
前回のこの種類のレポート レコード以降の、レポートされていないセッションの数 |
sceInitiatingSide |
305 |
1 |
トランザクションの開始側 • 0:サブスクライバ側 • 1:ネットワーク側 |
sceReportTime |
306 |
4 |
このレポート レコードの終了タイム スタンプ。このフィールドは、1970 年 1 月 1 日の夜 12 時以降の秒数を表す UNIX time_t フォーマットの値です。 |
sceTransactionDuration Millisec |
307 |
4 |
このレポート レコードでレポートされているトランザクションの有効期間(ミリ秒単位) |
sceTimeFrame |
308 |
1 |
4 つの有効な時間枠のどれが、レポート レコードが生成された期間として使用されたか。 このフィールドの値は 0 ~ 3 の範囲のいずれかです。 |
sceSessionUpstreamVolume |
309 |
4 |
トランザクションのアップストリーム ボリューム(バイト単位)。ボリュームは、トランザクションにバンドルされたすべてのフローの両方のリンクに関する集約アップストリーム ボリュームを表します。 |
sceSessionDownstream Volume |
310 |
4 |
トランザクションのダウンストリーム ボリューム(バイト単位)。ボリュームは、トランザクションにバンドルされたすべてのフローの両方のリンクに関する集約ダウンストリーム ボリュームを表します。 |
sceIpProtocolType |
311 |
1 |
IP プロトコル タイプ |
sceProtocolSignature |
312 |
4 |
このセッションに対応付けられたプロトコル シグニチャの ID |
sceZoneId |
313 |
4 |
このセッションに対応付けられたゾーンの ID |
sceFlavorId |
314 |
4 |
フレーバを持つプロトコル シグニチャの場合、このフィールドにはこのセッションに対応付けられたフレーバを示す ID が格納されています。 |
sceFlowCloseMode |
315 |
1 |
フローが終了する理由 |
|
316-319 |
|
予約されています。 |
sceAccessString |
320 |
128, 256, 512, 1024 |
トランザクションから抽出されたレイヤ 7 プロパティ |
sceInfoString |
324 |
128, 256, 512, 1024 |
トランザクションから抽出されたレイヤ 7 プロパティ |
|
328-350 |
|
予約されています。 |
sceServiceUsageSubscriberCounterId |
351 |
2 |
各サービスは、カウンタにマッピングされます。サブスクライバの有効範囲内に 32 のカウンタがあります。 |
sceBreachState |
352 |
1 |
サブスクライバのクォータに違反があるかどうか • 0:クォータの違反はない • 1:クォータの違反がある |
sceReason |
353 |
1 |
レポート レコードが生成された理由 • 0:定期的なレコード • 1:サブスクライバのログアウト • 2:パッケージの切り替え • 3:ラップアラウンド • 4:集約期間の終了 |
sceConfiguredDuration |
354 |
4 |
連続するレポート レコードの間の、設定された時間(秒単位) |
sceDuration |
355 |
4 |
前回のこの種類のレポート レコード以降、経過した秒数 |
sceEndTime |
356 |
4 |
このレポート レコードの終了タイム スタンプ。このフィールドは、1970 年 1 月 1 日の夜 12 時以降の秒数を表す UNIX time_t フォーマットの値です。 |
sceUpstreamVolume |
357 |
4 |
現在のレポート期間の、すべてのセッションの両方のリンク上の集約アップストリーム ボリューム(キロバイト単位) |
sceDownstreamVolume |
358 |
4 |
現在のレポート期間の、すべてのセッションの両方のリンク上の集約ダウンストリーム ボリューム(キロバイト単位) |
sceSessions |
359 |
2 |
現在のレポート期間の、レポートされたサービスの集約セッション数 |
sceSeconds |
360 |
2 |
現在のレポート期間の、レポートされたサービスの集約セッション秒数 |
scePackageCounterId |
361 |
2 |
各パッケージは、カウンタにマッピングされます。64 のパッケージ使用カウンタがあります。 |
sceGeneratorId |
362 |
1 |
レポート レコードを生成するプロセッサを識別する数値 |
sceServiceGlobalCounterId |
363 |
2 |
各サービスは、カウンタにマッピングされます。64 のグローバル使用カウンタがあります。 |
sceConcurrentSessions |
364 |
4 |
このレポート レコードの生成時にレポートされたサービスを使用する同時セッション数 |
sceActiveSubscribers |
365 |
4 |
このレポート レコードの生成時にレポートされたサービスを使用する同時サブスクライバ数 |
sceTotalActiveSubscribers |
366 |
4 |
このレポート レコードの生成時の、システム内の同時サブスクライバ数 |
sceLinkId |
367 |
1 |
レポートされたネットワーク リンクに対応付けられた数値 • 0:物理リンク 1 • 1:物理リンク 2 |
sceVirtualLinkId |
368 |
1 |
レポートされた仮想ネットワーク リンクに対応付けられた数値 |
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369-399 |
|
予約されています。 |
sceAttackId |
400 |
4 |
固有攻撃 ID |
sceAttackIp |
401 |
4 |
この攻撃に関連した IP アドレス |
sceAttackOtherIp |
402 |
4 |
この攻撃に関連する他の IP アドレスが存在する場合は、そのアドレス。存在しない場合は -1。 |
sceAttackPortNumber |
403 |
2 |
この攻撃に関連するポート番号が存在する場合は、そのポート番号(たとえば IP スキャンの場合)。存在しない場合は -1。 |
sceAttackType |
404 |
4 |
sceAttackIp の所属 • 0:被攻撃側 • 1:攻撃側 |
sceAttackSide |
405 |
1 |
IP アドレス側 • 0:サブスクライバ • 1:ネットワーク |
sceAttackIpProtocol |
406 |
1 |
IP プロトコル タイプ • 0:他 • 1:ICMP • 6:TCP • 17:UDP |
sceAttacks |
407 |
1 |
現在のレポート期間中の攻撃の数。攻撃レポートは攻撃ごとに生成されるため、0 または 1 の値を取ります。 |
sceAttackMaliciousSessions |
408 |
4 |
現在のレポート期間の、レポートされた攻撃の集約セッション数。SCE プラットフォームが攻撃をブロックする場合は、このフィールドは -1 の値をとります。 |
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409-499 |
|
予約されています。 |