この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco Nexus 1010 のアップリンク タイプを変更するには、 network-uplink type コマンドを使用します。設定を削除して、アップリンク タイプをデフォルトに設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。
network-uplink type { 1 | 2 | 3 | 4 }
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次に、ポート 1 とポート 2 が管理 VLAN、コントロール VLAN、およびデータ VLAN のすべてを伝送するようにネットワークのアップリンク タイプを設定する例を示します。
次に、設定を削除して、ネットワークのアップリンク タイプをデフォルトに設定する例を示します。
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Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)をイネーブルにするには、 ntp enable コマンドを使用します。NTP をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
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switch#
ntp enable
switch#
no
ntp enable
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Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)ピアを設定するには、 ntp peer コマンドを使用します。ピアを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ntp peer host [ prefer ] [ use-vrf vrf ]
no ntp peer host [ prefer ] [ use-vrf vrf ]
(任意)このピアへの到達に使用される Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)を指定します。 |
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switch(
config)#
ntp peer 192.0.2.2
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Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)サーバを設定するには、 ntp server コマンドを使用します。サーバを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ntp server host [ prefer ] [ use-vrf vrf ]
no ntp server host [ prefer ] [ use-vrf vrf ]
(任意)このピアへの到達に使用される Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)を指定します。 |
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switch(
config)#
ntp server 192.0.2.2
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Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)ソースを設定するには、 ntp source コマンドを使用します。NTP ソースを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ソースの IPv4 または IPv6 アドレスです。IPv4 アドレスの形式はドット付き 10 進表記(x.x.x.x)です。IPv6 アドレスの形式は 16 進表記(A:B::C:D)です。 |
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switch(
config)#
ntp source 192.0.2.3
switch(
config)#
no ntp source 192.0.2.3
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仮想サービスの仮想 CPU を設定するには、 numcpu コマンドを使用します。
仮想サービス ブレード コンフィギュレーション(config-vsb-config)
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次に、5 つの仮想 CPU を VSM-1 に割り当てる例を示します。
n1010#
conf t
n1010(
config)#
virtual-service-blade VSM-1
n1010(config-vsb-
config)#
numcpu 5
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