この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Command-Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)の現在のコンテキストを表示するには、 where コマンドを使用します。
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端末セッションの Command Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)変数を定義します。 |
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固定メモリ領域内の設定を消去するには、 write erase コマンドを使用します。
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情報が破損しているなどの理由で使用できない場合は、 write erase コマンドを使用して、固定メモリ内のスタートアップ コンフィギュレーションを消去できます。スタートアップ コンフィギュレーションを消去すると、ブート変数、mgmt0 インターフェイス、デバッグの設定を除いて、デバイスが初期状態に戻ります。これらの設定は、 boot および debug オプションを使用して明示的に消去する必要があります。
次に、スタートアップ コンフィギュレーションを消去する例を示します。
次に、固定メモリ内のブート変数と mgmt0 インターフェイスの設定を消去する例を示します。
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