この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この付録では、RPS2300 を他のデバイスに接続するために使用する各種ケーブルについて説明します。次のケーブルのコネクタとそのピン割り当ての仕様も取り上げています。
Catalyst 3750-E スイッチおよび Catalyst 3560-E スイッチ用の RPS ケーブル(CAB-RPS-2300-E=)は、両端に 22 ピンのコネクタを備えた長さ 1.5 m(48 インチ)のケーブルです。このコネクタには、正しい方向で差し込めるようにキーが設けられています。図 B-1 にこのコネクタを示します。また、 表 B-1 はこのコネクタのピン割り当てです。
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LU あり1 |
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SMB DA2 |
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SMB CK3 |
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その他のサポート対象スイッチで使用する RPS ケーブル(CAB-RPS-2300=)は、一端に 22 ピンのコネクタ、他端に 14 ピンのコネクタをそれぞれ備えた長さ 1.5 m(48 インチ)のケーブルです。図 B-2 および図 B-3 にこれらのコネクタを示します。また、 表 B-1 はこれらのコネクタのピン割り当てです。
(注) Catalyst 3750-E スイッチと Catalyst 3560-E スイッチにはこのケーブルを使用しないでください。
図 B-2 RPS 2300 に接続する 22 ピン RPS コネクタ
図 B-3 外部デバイスに接続する 14 ピン RPS コネクタ
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