この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、呼管理レコード(CMR)の例を示します。この章の構成は、次のとおりです。
• 「CMR の例」
• 「関連項目」
• 「関連資料」
CMR の次の例は、通常のコール(IP Phone 同士)中に生成されます。通常のコールでは、1 つのコールごとに 3 つのレコードが記録されます。つまり、CDR が 1 つと、CMR が 2 つ(各エンドポイントに 1 つずつ)になります。
次の例では、ディレクトリ番号 1010 と 1014 の間のコールを示します。通常のコール中に生成される CDR の例については、「通常のコール(Cisco Unified IP Phone から Cisco Unified IP Phone へ)」を参照してください。
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MLQK=0.0000;MLQKav=0.0000;MLQKmn=0.0000;MLQKmx=0.0000;MLQKvr=0.95;CCR=0.0000;ICR=0.0000;ICRmx=0.0000;CS=0;SCS=0 |
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• 「CDR の例」
次のマニュアルには、CMR に関する詳細情報が記載されています。