ハードウェアの完全性の検証
このアラームは、 Cisco Secure Unique Device Identifier（SUDI）証明書のエラー数をモニターします。SUDI は、構成、セキュリティ、監査、および管理用の変更できないデバイスアイデンティティとして使用できるため、資産管理、プロビジョニング、バージョンの可視性、サービス権限付与、品質フィードバック、およびインベントリ管理のために、シスコ製品の正確で一貫性のある電子的な識別が可能になります。
アラームをトリガーする SUDI エラーの数を指定します。このアラームを設定するには、次の手順を実行します。
手順
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ステップ 1 |
メインウィンドウで、 |
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ステップ 2 |
[ポリシーを追加（Add Policy）] をクリックします。 |
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ステップ 3 |
[名前（Name）] フィールドでポリシー名を入力します。 |
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ステップ 4 |
[トリガー（Triggers）] で、[ルールの追加（Add Rules）] をクリックします。 |
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ステップ 5 |
[ハードウェアの完全性の検証（Hardware Integrity Validation）] をクリックします。 |
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ステップ 6 |
[次へ（Next）] をクリックします。 |
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ステップ 7 |
デフォルトでは、ルールが有効になっています。ルールをまだ使用しない場合は、スイッチを [無効（DISABLED）] に切り替えます。 |
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ステップ 8 |
スライダを使用して、このアラームをトリガーする SUDI エラーの数を示します。 |
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ステップ 9 |
[重大度（Severity）]ドロップダウンリストで、このアラームに定義する重大度を選択します。 |
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ステップ 10 |
その他の必要なインターフェイスおよびエンドポイント通知の設定を行い、[保存（Save）] をクリックします。 |
> [設定（Configure）] > [ポリシー（Policies）] の順にクリックします。
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