期限切れのデバイス証明書

期限切れのデバイス証明書

このアラームは、モニター対象デバイスの登録に使用された証明書の有効期限が切れた場合にトリガーされます。アラームをクリアするには、新しい登録証明書を生成し、UI で確認して受け入れます。このアラームを設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1

メインウィンドウで、Crosswork Cloud Trust Insights > [設定(Configure)] > [ポリシー(Policies)] の順にクリックします。

ステップ 2

[ポリシーを追加(Add Policy)] をクリックします。

ステップ 3

[名前(Name)] フィールドでポリシー名を入力します。

ステップ 4

[トリガー(Triggers)] で、[ルールの追加(Add Rules)] をクリックします。

ステップ 5

[期限切れのデバイス証明書(Expired Device Certificate)] をクリックします。

ステップ 6

[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7

デフォルトでは、ルールが有効になっています。ルールをまだ使用しない場合は、スイッチを [無効(DISABLED)] に切り替えます。

ステップ 8

[重大度(Severity)]ドロップダウンリストで、このアラームに定義する重大度を選択します。

ステップ 9

その他の必要なインターフェイスおよびエンドポイント通知の設定を行い、[保存(Save)] をクリックします。