新機能および変更された機能に関する情報
次の表は、現行リリースに至るまでにガイドの編成と特徴に加えられた主な変更点の概要を示しています。ただし、今リリースまでのガイドにおける変更点や新機能の一部は表に記載されていません。
機能または変更 |
説明 |
参照先 |
---|---|---|
該当なし |
このドキュメントには、以前のリリースからの変更はありません。 |
なし |
機能または変更 |
説明 |
参照先 |
---|---|---|
該当なし |
このドキュメントには、以前のリリースからの変更はありません。 |
なし |
機能または変更 |
説明 |
参照先 |
---|---|---|
BGP の追加パス |
BGP は、以前のパスに代わる新しいパスなしで、BGP スピーカが同じプレフィックスに対して複数のパスを伝播し、受け入れることを可能にする追加のパス機能をサポートします。この機能は、BGP スピーカのピアが、プレフィックスごとの複数パスのアドバタイズおよび受信をサポートし、また、そのパスのアドバタイズをサポートするかどうかネゴシエートすることを可能にします。 |
|
ストライプ ウィナー ポリシーの設定について |
ファブリックは、特定のマルチキャスト グループやグループ範囲、送信元や送信元範囲向けのポッドを選択できる、構成可能なストライプ ウィナー ポリシーをサポートするようになりました。これにより、ストライプ ウィナーとして選択されたボーダー リーフが、選択されたポッドからのものであることが保証されます。 |
|
比例等コスト マルチパス(ECMP)ルーティング |
ネクストホップ伝播および接続ホスト再配布機能を使用して、 Cisco ACI ファブリック内の最適でないルーティングを回避できます。これらの機能が有効になっている場合、非境界リーフ スイッチからのパケット フローは、ネクストホップ アドレスに接続されているリーフ スイッチに直接転送されます。すべてのネクストホップがハードウェアからの ECMP 転送に使用されるようになりました。さらに、Cisco ACI は、直接接続されたネクストホップと再帰ネクストホップの両方の ECMP パスを BGP に再配布するようになりました。 |
機能または変更 |
説明 |
参照先 |
---|---|---|
最大 /28 のサブネット マスクのリモート プール |
/28 までのサブネット マスクを使用してリモート プールを構成できるようになりました。 |
|
BGP 自律システム(AS)番号 |
|