この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
証明書をインストールするには、 install certificate コマンドを使用します。証明書を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
install certificate { bootflash: | default }
SVS 接続コンフィギュレーション(config-svs-conn)
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VSM にライセンス ファイルをインストールするには、 install license bootflash: コマンドを使用します。
install license bootflash: filename
(任意)ライセンス ファイルの名前を指定します。名前を指定しないと、ライセンスはデフォルトの名前を使用してインストールされます。 |
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• 評価ライセンスが VSM にインストールされている場合は、最初にそれをアンインストールする必要があります。詳細については、『 Cisco Nexus 1000V License Configuration Guide, Release 4.0(4)SV1(2) 』を参照してください。
• アクティブな VSM コンソール ポートにログインする必要があります。
• このコマンドでは、license_file.lic という名前を使用してライセンス ファイルがインストールされます。別の名前を指定できます。
• 同じ VSM に複数のライセンスをインストールする場合は(ライセンス スタッキングとも呼ばれます)、各ライセンス キー ファイルの名前が一意であることを確認してください。
次に、ライセンスを VSM のブートフラッシュにインストールした後、インストールされているファイルを表示する例を示します。
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ライセンスをアンインストールし(つまり、ライセンスを VSM から削除し)、そのライセンスの対象になっていた VEM へのイーサネット インターフェイスをシャットダウンします。 |
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イーサネット インターフェイスを設定するには、 interface ethernet コマンドを使用します。
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
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インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始して指定したインターフェイスまたはインターフェイス範囲を設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで interface ethernet コマンドを使用します。
次に、スロット 2、ポート 1 のイーサネット インターフェイスを設定するためにインターフェイス コマンド モードを開始する例を示します。
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ループバック インターフェイスを作成して設定するには、 interface loopback コマンドを使用します。ループバック インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
グローバル コンフィギュレーション(config)
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
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次に、ループバック インターフェイスを作成する例を示します。
switch(config)#
interface
loopback 50
switch(config-if)#
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管理インターフェイスを設定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface management コマンドを使用します。
グローバル コンフィギュレーション(config)
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
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管理インターフェイスを設定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface mgmt0 コマンドを使用します。
次に、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始して管理インターフェイスを設定する例を示します。
switch(config)#
interface
mgmt0
switch(config-if)#
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ポート チャネル インターフェイスを作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface port-channel コマンドを使用します。論理ポート チャネル インターフェイスまたはサブインターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
interface port-channel channel-number
no interface port-channel channel-number
グローバル コンフィギュレーション(config)
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
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ポート チャネル グループを作成または削除し、そのポート チャネルのインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface port-channel コマンドを使用します。
ポートは、1 つのチャネル グループにだけ属すことができます。
interface port-channel コマンドを使用する場合は、次の注意事項に従ってください。
• CDP を使用する場合は、ポート チャネル インターフェイス上ではなく物理インターフェイス上だけで設定します。
• ポート チャネル インターフェイス上にスタティック MAC アドレスを割り当てない場合は、MAC アドレスが自動的に割り当てられます。スタティック MAC アドレスを割り当て、後で削除した場合は、MAC アドレスが自動的に割り当てられます。
• ポート チャネルの MAC アドレスは、チャネル グループに追加される最初の動作ポートのアドレスです。この最初に追加されたポートがチャネルから削除されると、次に追加された動作ポート(存在する場合)の MAC アドレスになります。
次に、チャネル グループ番号が 50 のポート チャネル グループ インターフェイスを作成する例を示します。
switch(config)#
interface port-channel 50
switch(config-if)#
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仮想イーサネット インターフェイスを作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface vethernet コマンドを使用します。仮想イーサネット インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
グローバル コンフィギュレーション(config)
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
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次に、仮想イーサネット インターフェイスを作成する例を示します。
switch(config)#
interface
vethernet 50
switch(config-if)#
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アクセス リストを作成するには、 ip access-list コマンドを使用します。アクセス リストを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip access-list { name | match-local-traffic }
no ip access-list { name | match-local-traffic }
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switch(
config)#
configure terminal
switch(
config)#
ip access-list acl1
switch(
config)#
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IP ルートを作成するには、 ip address コマンドを使用します。IP アドレスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip address { address mask | prefix } { next-hop | next-hop-prefix | interface-type interface-number } [ tag tag-value | preference ]
no ip address { address mask | prefix } { next-hop | next-hop-prefix | interface-type interface-number } [ secondary | tag tag-value | preference ]
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switch(
config)#
configure terminal
switch(
config)#
ip address 209.165.200.225 255.255.255.224 x
switch(
config)#
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ARP の要求と応答のレート制限を設定するには、 ip arp inspection limit コマンドを使用します。この設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。レート制限をデフォルトに設定するには、このコマンドの default 形式を使用します。
ip arp inspection limit { rate pps [ burst interval bint ] | none }
no ip arp inspection limit { rate pps [ burst interval bint ] | none }
default ip arp inspection limit { rate pps [ burst interval bint ] | none }
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
ポート プロファイル コンフィギュレーション(config-port-prof)
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次に、ARP 要求のレート制限を 20 pps に設定する例を示します。
switch(
config)#
ip arp inspection limit rate 20
switch(
config)#
no arp inspection limit rate 20
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レイヤ 2 インターフェイスを信頼できる ARP インターフェイスとして設定するには、 ip arp inspection trust コマンドを使用します。レイヤ 2 インターフェイスを信頼できない ARP インターフェイスとして設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。レイヤ 2 インターフェイスをデフォルトに戻すには、このコマンドの default 形式を使用します。
default ip arp inspection trust
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
ポート プロファイル コンフィギュレーション(config-port-prof)
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次に、レイヤ 2 インターフェイスを信頼できる ARP インターフェイスとして設定する例を示します。
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追加の Dynamic ARP Inspection(DAI; ダイナミック ARP インスペクション)検証をイネーブルにするには、 ip arp inspection validate コマンドを使用します。追加の DAI をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip arp inspection validate {dst-mac [ip] [src-mac] | ip [dst-mac] [src-mac] | src-mac [dst-mac] [ip]}
no ip arp inspection validate {dst-mac [ip] [src-mac] | ip [dst-mac] [src-mac] | src-mac [dst-mac] [ip]}
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VLAN のリストに対する Dynamic ARP Inspection(DAI; ダイナミック ARP インスペクション)をイネーブルにするには、 ip arp inspection vlan コマンドを使用します。VLAN のリストに対する DAI をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip arp inspection vlan vlan-list
no ip arp inspection vlan vlan-list
DAI をアクティブにする VLAN を指定します。 vlan-list 引数を使用すると、単一の VLAN ID、VLAN ID の範囲、またはカンマ区切りの ID と範囲を指定できます(「例」を参照してください)。有効な VLAN ID は 1 ~ 4096 です。 |
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次に、VLAN 13、15、17 ~ 23 で DAI をイネーブルにする例を示します。
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デバイスで DHCP スヌーピングをグローバルにイネーブルにするには、 ip dhcp snooping コマンドを使用します。DHCP スヌーピングをグローバルにディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
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このコマンドを使用するには、DHCP スヌーピング機能をイネーブルにする必要があります( feature dhcp コマンドを参照してください)。
no ip dhcp snooping コマンドで DHCP スヌーピングを無効にしても、DHCP スヌーピングの設定はデバイスに保持されます。
次に、DHCP スヌーピングをグローバルにイネーブルにする例を示します。
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ポートで受信される DHCP パケットに対するレート制限を設定するには、 ip dhcp snooping limit rate コマンドを使用します。各ポートで受信される DHCP パケットに対するレート制限を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。デフォルトの設定を復元するには、このコマンドの default 形式を使用します。
ip dhcp snooping limit rate rate
no ip dhcp snooping limit rate
default ip dhcp snooping limit rate
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
ポート プロファイル コンフィギュレーション(config-port-prof)
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次に、vEthernet インターフェイス 3 で DHCP パケットのレートを 30 pps に制限する例を示します。
switch#
configure terminal
switch(
config)#
interface vethernet 3
switch(
config-if)#
ip dhcp snooping limit rate 30
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インターフェイスを DHCP メッセージの信頼できる送信元として設定するには、 ip dhcp snooping trust コマンドを使用します。インターフェイスを DHCP メッセージの信頼できない送信元として設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。デフォルトの設定を復元するには、このコマンドの default 形式を使用します。
default ip dhcp snooping trust
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
ポート プロファイル コンフィギュレーション(config-port-prof)
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次に、インターフェイスを DHCP メッセージの信頼できる送信元として設定する例を示します。
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1 つまたは複数の VLAN で DHCP スヌーピングをイネーブルにするには、 ip dhcp snooping vlan コマンドを使用します。1 つまたは複数の VLAN で DHCP スヌーピングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip dhcp snooping vlan vlan-list
no ip dhcp snooping vlan vlan-list
DHCP スヌーピングをイネーブルにする VLAN の範囲を指定します。 vlan-list 引数を使用すると、単一の VLAN ID、VLAN ID の範囲、またはカンマ区切りの ID と範囲を指定できます(「例」を参照してください)。有効な VLAN ID は 1 ~ 4096 です。 |
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次に、VLAN 100、200、250 ~ 252 で DHCP スヌーピングをイネーブルにする例を示します。
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IP ダイレクト ブロードキャストをイネーブルにするには、 ip directed-broadcast コマンドを使用します。IP ダイレクト ブロードキャストをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
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次に、IP ダイレクト ブロードキャストをイネーブルにする例を示します。
switch#
configure terminal
switch(
config)#
interface mgmt 0
switch(
config-if)#
ip directed-broadcast
switch(
config-if)#
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ルータが受信または転送するトラフィックの Flexible NetFlow フロー モニタをイネーブルにするには、 ip flow monitor インターフェイス コンフィギュレーション モード コマンドを使用します。Flexible NetFlow フロー モニタをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip flow monitor monitor-name { input | output }
no ip flow monitor monitor-name { input | output }
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
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ip flow monitor コマンドを使用してインターフェイスにフロー モニタを適用し、Flexible NetFlow でのトラフィック モニタリングをイネーブルにするには、事前に flow monitor コマンドを使用してフロー モニタを作成する必要があります。
次に、入力トラフィックのモニタリングのためにフロー モニタをイネーブルにする例を示します。
次に、出力トラフィックのモニタリングのためにフロー モニタをイネーブルにする例を示します。
次に、同一のインターフェイスで入出力トラフィックのモニタリングのために同じフロー モニタをイネーブルにする例を示します。
次に、同一のインターフェイスで入出力トラフィックのモニタリングのために 2 つの異なるフロー モニタをイネーブルにする例を示します。
次に、異なる 2 つのインターフェイスで入出力トラフィックのモニタリングのために同じフロー モニタをイネーブルにする例を示します。
次に、異なる 2 つのインターフェイスで入出力トラフィックのモニタリングのために 2 つの異なるフロー モニタをイネーブルにする例を示します。
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IGMP スヌーピングをイネーブルにするには、 ip igmp snooping コマンドを使用します。IGMP スヌーピングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
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IGMP スヌーピングのグローバル設定がディセーブルの場合は、VLAN がイネーブルかどうかに関係なく、すべての VLAN がディセーブルとして扱われます。
次に、IGMP スヌーピングをイネーブルにする例を示します。
switch(
config)#
ip igmp snooping
switch(
config)#
次に、IGMP スヌーピングをディセーブルにする例を示します。
switch(
config)#
no ip igmp snooping
switch(
config)#
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VLAN インターフェイスで IGMP スヌーピングをイネーブルにするには、 ip igmp snooping コマンドを使用します。インターフェイスの IGMP スヌーピングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
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IGMP スヌーピングのグローバル設定がディセーブルの場合は、VLAN がイネーブルかどうかに関係なく、すべての VLAN がディセーブルとして扱われます。
次に、VLAN インターフェイスで IGMP スヌーピングをイネーブルにする例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
ip igmp snooping
switch(
config-vlan)#
次に、VLAN インターフェイスで IGMP スヌーピングをディセーブルにする例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
no ip igmp snooping
switch(
config-vlan)#
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各ポートに関する個別のホストからの IGMPv3 メンバシップ レポートのトラッキングを VLAN ごとにイネーブルにするには、 ip igmp snooping explicit-tracking コマンドを使用します。トラッキングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping explicit-tracking
no ip igmp snooping explicit-tracking
|
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次に、VLAN インターフェイスで IGMPv3 メンバシップ レポートのトラッキングをイネーブルにする例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
ip igmp snooping explicit-tracking
switch(
config-vlan)#
次に、VLAN インターフェイスで IGMP スヌーピングをディセーブルにする例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
no ip igmp snooping explicit-tracking
switch(
config-vlan)#
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IGMPv2 プロトコルのホスト レポート抑制メカニズムのために明示的にトラッキングできない IGMPv2 ホストのサポートをイネーブルにするには、 ip igmp snooping fast-leave コマンドを使用します。IGMPv2 ホストのサポートをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
no ip igmp snooping fast-leave
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高速脱退をイネーブルにすると、IGMP ソフトウェアは各 VLAN ポートに存在するホストが 1 つだけであると見なします。
次に、IGMPv2 ホストのサポートをイネーブルにする例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
ip igmp snooping fast-leave
switch(
config-vlan)#
次に、IGMPv2 ホストのサポートをディセーブルにする例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
no ip igmp snooping fast-leave
switch(
config-vlan)#
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ソフトウェアがグループを削除するクエリ間隔を設定するには、 ip igmp snooping last-member-query-interval コマンドを使用します。クエリ間隔をデフォルトにリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping last-member-query-interval interval
no ip igmp snooping last-member-query-interval [ interval ]
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次に、ソフトウェアがグループを削除するクエリ間隔を設定する例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
ip igmp snooping last-member-query-interval 3
switch(
config-vlan)#
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
no ip igmp snooping last-member-query-interval
switch(
config-vlan)#
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マルチキャスト ルータへのスタティック接続を設定するには、 ip igmp snooping mrouter interface コマンドを使用します。スタティック接続を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping mrouter interface if-type if-number
no ip igmp snooping mrouter interface if-type if-number
インターフェイスまたはサブインターフェイスの番号を指定します。ネットワーク デバイスの番号付け構文の詳細については、疑問符(?)によるオンライン ヘルプ機能を使用してください。 |
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次に、マルチキャスト ルータへのスタティック接続を設定する例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
ip igmp snooping mrouter interface ethernet 2/1
switch(
config-vlan)#
次に、マルチキャスト ルータへのスタティック接続を削除する例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
no ip igmp snooping mrouter interface ethernet 2/1
switch(
config-vlan)#
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VLAN に IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を設定するには、 ip igmp snooping report-suppression コマンドを使用します。IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping report-suppression
no ip igmp snooping report-suppression
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次に、VLAN に IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を設定する例を示します。
switch(
config)#
ip igmp snooping report-suppression
次に、IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を削除する例を示します。
switch(
config)#
no ip igmp snooping report-suppression
|
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VLAN に IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を設定するには、 ip igmp snooping report-suppression コマンドを使用します。IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping report-suppression
no ip igmp snooping report-suppression
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次に、VLAN に IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を設定する例を示します。
次に、IGMPv1 または GMPv2 のレポート抑制を削除する例を示します。
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VLAN のレイヤ 2 ポートをマルチキャスト グループのスタティック メンバーとして設定するには、 ip igmp snooping static-group コマンドを使用します。スタティック メンバーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping static-group group interface if-type if-number
no ip igmp snooping static-group group interface if-type if-number
インターフェイスまたはサブインターフェイスの番号を指定します。ネットワーク デバイスの番号付け構文の詳細については、疑問符(?)によるオンライン ヘルプ機能を使用してください。 |
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次に、マルチキャスト グループのスタティック メンバーを設定する例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
ip igmp snooping static-group 230.0.0.1 interface ethernet 2/1
switch(
config-vlan)#
次に、マルチキャスト グループのスタティック メンバーを削除する例を示します。
switch(
config)#
vlan 1
switch(
config-vlan)#
no ip igmp snooping static-group 230.0.0.1 interface ethernet 2/1
switch(
config-vlan)#
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IGMPv3 のレポート抑制およびプロキシ レポートを設定するには、 ip igmp snooping v3-report-suppression コマンドを使用します。IGMPv3 のレポート抑制およびプロキシ レポートを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping v3-report-suppression
no ip igmp snooping v3-report-suppression
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次に、IGMPv3 のレポート抑制およびプロキシ レポートを設定する例を示します。
switch(
config)#
ip igmp snooping v3-report-suppression
次に、IGMPv3 のレポート抑制およびプロキシ レポートを削除する例を示します。
switch(
config)#
no ip igmp snooping v3-report-suppression
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VLAN に IGMPv3 のレポート抑制およびプロキシ レポートを設定するには、 ip igmp snooping v3-report-suppression コマンドを使用します。IGMPv3 のレポート抑制を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip igmp snooping v3-report-suppression
no ip igmp snooping v3-report-suppression
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次に、VLAN に IGMPv3 のレポート抑制およびプロキシ レポートを設定する例を示します。
次に、VLAN の IGMPv3 のレポート抑制およびプロキシ レポートを削除する例を示します。
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アクセス グループを作成するには、 ip port access-group コマンドを使用します。アクセス コントロールを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip port access-group name { in | out }
no ip port access-group name { in | out }
ポート プロファイル コンフィギュレーション(config-port-prof)
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レイヤ 2 vEthernet インターフェイスのスタティック IP ソース エントリを作成するには、 ip source binding コマンドを使用します。スタティック IP ソース エントリをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip source binding IP-address MAC-address vlan vlan-id interface vethernet interface-number
no ip source binding IP-address MAC-address vlan vlan-id interface vethernet interface-number
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次に、vEthernet インターフェイス 3 に VLAN 100 と関連付けられたスタティック IP ソース エントリを作成する例を示します。
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IP ソース ルートをイネーブルにするには、 ip source-route コマンドを使用します。IP ソース ルートをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
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switch(
config)#
configure terminal
switch(
config)#
ip source-route
switch(
config)#
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レイヤ 2 vEthernet インターフェイスで IP ソース ガードをイネーブルにするには、 ip verify source dhcp-snooping-vlan コマンドを使用します。インターフェイスで IP ソース ガードをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。デフォルトの設定を復元するには、このコマンドの default 形式を使用します。
ip verify source dhcp-snooping-vlan
no ip verify source dhcp-snooping-vlan
default ip verify source dhcp-snooping-vlan
インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)
ポート プロファイル コンフィギュレーション(config-port-prof)
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次に、インターフェイスで IP ソース ガードをイネーブルにする例を示します。
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