フォールバック プロファイル設定の挿入
カスタム CSV データ ファイルを使用して、 データベースにフォールバックプロファイル設定を追加できます。
始める前に
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名前、説明、アドバタイズされたフォールバック ディレクトリ E.164 番号、フォールバック QOS 重要度レベル、フォールバック コール応答タイマー、フォールバック電話番号パーティション、フォールバック電話番号、発信者 ID の部分一致の桁数、フォールバック コール CSS といった情報を含む CSV データファイルが必要です。
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CSV 形式に変換される BAT スプレッドシートを使用して、CSV データ ファイルを作成できます。
手順
ステップ 1 |
の順に選択します。 |
ステップ 2 |
[ファイル名(File Name)] フィールドで、この一括トランザクション用に作成した CSV データ ファイルを選択します。 |
ステップ 3 |
[ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。 デフォルトの説明は、[フォールバックプロファイルの挿入(Insert Fallback Profile)] です。 |
ステップ 4 |
Insert Unified Fallback Profile レコードをすぐに挿入する場合は、[今すぐ実行(Run Immediately)] ラジオ ボタンをクリックします。後でレコードを挿入する場合は、[後で実行(Run Later)] をクリックします。 |
ステップ 5 |
Insert Unified Fallback Profile レコードを挿入するためのジョブを作成するには、[送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 6 |
[一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブをスケジュールまたはアクティブ化します。 |