リージョン マトリクスの実装と実装解除
BAT を使用して、リージョン マトリクスを実装または実装解除します。
手順
ステップ 1 |
の順に選択します。[リージョンマトリクス設定(Region Matrix Configuration)] ウィンドウが表示されます。 |
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ステップ 2 |
[リージョンマトリクスオプション(Region Matrix Options)] セクションで、必要な操作に応じて [リージョンマトリクスの実装(Populate Region Matrix)] または [リージョンマトリクスの実装解除(Depopulate Region Matrix)] を選択します。 |
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ステップ 3 |
[ジョブ情報(Job Information)] セクションに、ジョブの名前を入力します。これにより、ジョブの識別が容易になります。 |
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ステップ 4 |
ジョブを実行するタイミングとして、[今すぐ実行(Run now)] または [後で実行(Run later)] を選択します。 |
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ステップ 5 |
[Submit(送信)] ボタンをクリックします。 |
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ステップ 6 |
[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] ウィンドウで、送信したジョブのステータスを確認します。
管理者はリージョン帯域幅デフォルトを変更できますが、BAT メニューを介してそれを行うことはできません。
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