Description
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デバイスの識別に役立つ説明を入力します。説明には、任意の言語で最大 50 文字を指定できますが、二重引用符(")、パーセント記号(%)、アンパサンド(&)、バックスラッシュ(\)、および山カッコ(<>)は使用できません。
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[ユーザ保留 MOH 音源(User Hold MOH Audio Source)]
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この UDP またはポートのグループ用の音源を選択します。
ユーザがコールを保留にしたときに、ユーザ保留音源の音楽が再生されます。
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[ユーザ ロケール(User Locale)]
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このユーザに関連付ける国/地域と言語の組み合わせを選択します。
この選択項目により、このユーザの文化に依存する属性と、Cisco Unified Communications Manager のユーザ ウィンドウおよび電話機でユーザに表示される言語が決まります。
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[電話ボタンテンプレート(Phone Button Template)]
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このプロファイル用の適切な電話ボタン テンプレートを選択します。
電話ボタン テンプレートでは、電話機上のボタンを設定し、各ボタンにどの機能(回線、スピード ダイヤルなど)を使用するかを特定します。
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[ソフトキー テンプレート(Softkey Template)]
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このグループのすべての UDP で使用されるソフトキー テンプレートを選択します。
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[プライバシー(Privacy)]
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ドロップダウン リスト ボックスから、このプロファイル用の適切なプライバシー オプションを選択します。
- [オフ(Off)]:各デバイスのプライバシーを有効にします。
- [オン(On)]:各デバイスのプライバシーを無効にします。
- [デフォルト(Default)]:デフォルトのプライバシー設定をデバイスに適用します。
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[SUBSCRIBE コーリングサーチスペース(Subscribe Calling Search Space)]
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プレゼンス機能で使用される SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースは、電話機から発信されたサブスクリプション要求を Cisco Unified Communications Manager がルーティングする方法を決定します。ドロップダウン リスト ボックスから、この目的に使用するコーリング サーチ スペースを選択します。
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[プレゼンス グループ(Presence Group)]
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ドロップダウン リスト ボックスから、この UDP グループのプレゼンス グループを選択します。選択したグループは、この電話番号をモニタできるデバイス、エンド ユーザ、アプリケーション ユーザを指定します。
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ワンボタン割り込み(Single Button Barge)
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ドロップダウン リスト ボックスから、ワンボタン割り込み/C 割り込み機能を有効または無効にするか、[デフォルト(Default)] を選択してサービス パラメータの設定を使用します。
- [オフ(Off)]:この設定は、ワンボタン割り込み/C 割り込み機能を無効にします。ただし、通常の割り込みまたは C 割り込み機能は引き続き動作します。
- [割込(Barge)]:この設定は、ワンボタン割り込み機能を有効にします。
- [C割込(cBarge)]:この設定は、ワンボタン C 割り込み機能を有効にします。
- [デフォルト(Default)]:この設定は、サービス パラメータで指定されたワンボタン割り込み/C割り込み(Single Button Barge/cBarge)設定を使用します。
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[複数ライン同時通話(Join Across Lines)]
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ドロップダウン リスト ボックスから、このデバイスの「複数ライン同時通話」機能を有効または無効にするか、[デフォルト(Default)] を選択してサービス パラメータの設定を使用します。
- [オフ(Off)]:複数ライン同時通話を無効にします。
- [オン(On)]:複数ライン同時通話を有効にします。
- [デフォルト(Default)]:この設定は、サービス パラメータで構成されている「複数ライン同時通話」(Join Across Lines)設定を使用します。
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[常にプライム回線を使用する(Always Use Prime Line)]
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ドロップダウン リスト ボックスから、[常にプライム回線を使用する(Always Use Prime Line)] の設定として次のいずれかの値を選択します。
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ボイス メッセージに常にプライム回線を使用する(Always Use Prime Line for Voice Message)
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ドロップダウン リスト ボックスから、[ボイス メッセージには常にプライム回線を使用する(Always Use Prime Line for Voice Message)] の設定として次のいずれかの値を選択します。
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[機能コントロール ポリシー(Feature Control Policy)]
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ドロップダウン リスト ボックスから、この UDP グループの機能管理ポリシーを選択します。
機能管理ポリシーは、UDP に表示される機能とそれに関連するソフトキーの外観を指定します。
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プレゼンテーション インジケータを無視(内線コールのみ)(Ignore Presentation Indicators (internal calls only))
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システムにプレゼンテーション インジケータを無視させる必要がある場合は、このチェックボックスをオンにします。
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サイレント(Do Not Disturb)
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DND 機能を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。
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[DNDオプション(DND Option)]
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ドロップダウン リスト ボックスから、DND のオプションとして次のいずれかを選択します。
- なし(None)
- [呼出音オフ(Ringer Off)]
- [コール拒否(Call Reject)]
- [共通の電話プロファイル設定を使用(Use Common Phone Profile Setting)]
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DND呼出音(DND Incoming Call Alert)
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ドロップダウン リスト ボックスから、次のいずれかのオプションを選択します。
- なし(None)
- 無効にする(Disable)
- [点滅アラートのみ(Flash Only)]
- ビープ音のみ(Beep Only)
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クラスタ間エクステンション モビリティの CSS(Extension Mobility Cross Cluster CSS)
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ドロップダウン リスト ボックスから、この UDP グループ用の適切な設定を選択します。
クラスタ間エクステンション モビリティ CSS の設定は、ユーザが EMCC ログイン時にこのデバイス プロファイルを選択した場合に、リモート電話のデバイス CSS として使用されます。
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[マルチレベル優先順位およびプリエンプション(MLPP)情報(Multilevel Precedence and Preemption (MLPP) Information)]
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[MLPPドメイン(MLPP Domain)]
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このデバイスに関連付けられている MLPP ドメインの 16 進数値を入力します。この値は、空白または 0 ~ FFFFFF の値にする必要があります。
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[MLPP通知(MLPP Indication)]
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利用可能な場合、この設定は、優先トーンを再生できるデバイスで、MLPP 優先コールの発信時にこの機能を使用するかどうかを指定します。
ドロップダウン リスト ボックスから、このデバイスに割り当てる設定として次のオプションのいずれかを選択します。
- [デフォルト(Default)]:このデバイスは MLPP 通知設定をデバイス プールから継承します。
- [オフ(Off)]:このデバイスは MLPP 優先コールの通知を送信しません。
- [オン(On)]:このデバイスは MLPP 優先コールの通知を送信します。
(注)
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デバイスの [MLPP通知(MLPP Indication)] 設定が [オフ(Off)]、[MLPPプリエンプション(MLPP Preemption)] 設定が [強制(Forceful)] という設定値の組み合わせは使用しないでください。
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[MLPPプリエンプション(MLPP Preemption)]
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利用可能な場合、この設定は、進行中のコールをプリエンプションできるデバイスで、MLPP 優先コールの発信時にこの機能を使用するかどうかを指定します。
ドロップダウン リスト ボックスから、このデバイスに割り当てる設定として次のオプションのいずれかを選択します。
- [デフォルト(Default)]:このデバイスは MLPP プリエンプション設定をデバイス プールから継承します。
- [無効(Disable)]:このデバイスは、MLPP 優先コールの発信時に進行中のコールをプリエンプション処理しません。
- [強制(Forceful)]:このデバイスは、MLPP 優先コールの発信時に進行中のコールをプリエンプション処理します。
(注)
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デバイスの [MLPP通知(MLPP Indication)] 設定が [オフ(Off)]、[MLPPプリエンプション(MLPP Preemption)] 設定が [強制(Forceful)] という設定値の組み合わせは使用しないでください。
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ログアウト(デフォルト)プロファイル情報(Logged Out (Default) Profile Information)
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ログイン ユーザ ID(Login User ID)
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ドロップダウン リスト ボックスから、UDP を更新する前にログアウトするユーザ ID を選択します。
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IP Phone サービスの割り当て
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このテンプレートからすべてのサービスを追加(Add All Services From This Template)
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ドロップダウン リスト ボックスから、UDP の更新で使用するサービスのリストが含まれているテンプレートを選択します。
[IP Phone サービスの編集(Edit IP Phone Service)] リンクをクリックして、このテンプレート内の登録済み Cisco Unified IP Phone サービスを更新できます。
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重複の削除(Remove Duplicate)
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重複する IP Phone サービスを削除するには、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにすると、重複するサービス登録が電話機およびユーザ デバイス プロファイルから削除されます。IP システムは、IP サービス名に基づいてサービスを削除します。
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ジョブ情報(Job Information)
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[ジョブの説明(Job Description)]
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ジョブに関する適切な説明を入力します。
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今すぐ実行(Run Immediately)
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ユーザ デバイス プロファイルの更新ジョブをスケジュールして、ただちにアクティブ化するには、このオプション ボタンをクリックします。
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あとで実行(Run Later)
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ユーザ デバイス プロファイルの更新ジョブをスケジュールして、後でアクティブ化するには、このオプション ボタンをクリックします。
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