今回のリリースでの新機能
次の新リリースが、Cisco Spaces に導入されています。
ローカル Firehose サービスリリース 3.1.0.65
導入された新機能は次のとおりです。
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ローカル Firehose サービスは、Cisco Spaces:コネクタ 3 でローカル Firehose チャンネル(gRPC)を開き、Aeroscout ロケーション/BLE タグのロケーション更新を送信します。
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Cisco Spaces パートナーアプリケーションを使用して、gRPC(リモートプロシージャコール)チャンネルを介した位置の受信信号強度インジケータ(RSSI)とモノのインターネット(IoT)の Bluetooth Low Energy(BLE)RSSI 測定値を使用します。
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Stanley Aeroscout Location Engine は、Cisco Spaces:コネクタ 3.x と正常に統合されています。詳細については、Securitas ドキュメント KB1100 の記事を参照してください。
(注) |
詳細については、『Cisco Spaces: Connector 3 Configuration Guide』を参照してください。 |