A
ATA 186 のデフォルト、設定 10-8
ATA 188 のデフォルト、設定 10-10
B
BACC(BAC)、定義 1
BACC の機能、概要 1-1
BACC の使用方法 9-1‐9-28
サーバ、表示 9-21‐9-28
DPE、リスト 9-21
Network Registrar 拡張ポイントのリスト 9-24
RDU の詳細 9-27
プロビジョニング グループ、リスト 9-26
デバイス、管理 9-5‐9-17
Manage Devices ページ 9-5
コントロール 9-6
削除、デバイス 9-15
説明 9-14
デバイス構成、再生成 9-16
デバイスの関連付けと関連付け解除 9-16
デバイスの検索 9-8
デバイスの修正 9-15
デバイスの詳細、表示 9-9
デバイスの追加 9-14
デバイスの登録解除 9-17
デバイスのリセット 9-17
ノード、管理 9-18‐9-20
削除 9-20
修正 9-20
詳細、表示 9-20
追加 9-19
ノードに対するノード タイプの関連付けと関連付け解除 9-20
ノード タイプ、管理 9-18
削除、ノード タイプ 9-19
修正、ノード タイプ 9-19
追加、ノード タイプ 9-18
ノードに対するノード タイプの関連付けと関連付け解除 9-20
ユーザの管理 9-2‐9-4
削除、ユーザ 9-4
修正、ユーザ 9-3
新規ユーザの追加 9-2
BACC の設定 10-1‐10-41
DHCP 基準 10-25‐10-26
基準の削除 10-26
基準の修正 10-26
基準の追加 10-25
FQDN、自動生成 10-40‐10-41
形式 10-40
検証 10-41
プロパティ 10-40
例 10-41
RDU および DPE 上での SNMPV3 クローン作成 10-39
キー関連情報 10-39
キーの生成 10-39
RDU 拡張、管理 10-34‐10-35
新しいクラス、作成 10-34
カスタム拡張ポイント、インストール 10-34
表示 10-35
SRV レコード、Network Registrar DNS サーバの 10-38
外部ファイル、管理 10-27‐10-31
ファイルのエクスポート 10-31
ファイルの削除 10-31
ファイルの置換 10-30
ファイルの追加 10-28
ファイルの表示 10-29
カスタム プロパティ 10-7
サービス クラス 10-2‐10-6
クラスの追加 10-3
削除 10-5
修正 10-4
デフォルト 10-8‐10-24
ATA 186 のデフォルト 10-8
ATA 188 のデフォルト 10-10
CableHome WAN Defaults 10-10
Computer Defaults 10-13
DOCSIS Defaults 10-14
Network Registrar Defaults 10-16
PacketCable Defaults 10-18
設定オプション、選択 10-8
プロビジョニング データ、パブリッシング 10-36‐10-37
データストアの変更 10-36
プラグイン設定、変更 10-37
ライセンス キー、管理 10-32‐10-33
ライセンスの修正 10-33
ライセンスの追加 10-33
C
CableHome
WAN Defaults、設定 10-10
WAN-Man Defaults、設定 10-12
設定 6-1‐6-4
Device Provisioning Engine 6-4
Network Registrar 6-3
RDU 6-3
ノンセキュア プロビジョニング フロー 6-2
プロビジョニング
サポート 1-3
チェックリスト(ノンセキュア) 3-14
CableHome の設定 6-1‐6-4
DPE 6-4
Network Registrar 6-3
RDU 6-3
CableLabs サービス プロバイダー証明書信頼階層 5-22
運用上の補助証明書 5-25
PacketCable サーバ証明書 5-26
鍵発行局(KDC)証明書 5-25
配送機能(DF)証明書 5-26
サービス プロバイダー CA 証明書 5-23
ルート証明書 5-22
CMTS(ケーブル モデム ターミネーション システム)
共有秘密情報、定義 4
定義 1
Configuration メニューについて 8-6
D
Devices メニューについて 8-6
DHCP
Network Registrar、および~ 2-12
基準のデフォルト、設定 10-25‐10-26
基準の削除 10-26
基準の修正 10-26
基準の追加 10-25
状態、および DOCSIS 設定 4-6
disk_monitor.sh ツール 12-54
DNS(ドメイン ネーム システム)、Network Registrar、および~ 2-12
DOCSIS(Data Over Cable Service Interface Specification)
DOCSIS ネットワークのトラブルシューティング 4-5
機能 4-4‐4-5
DOCSIS 1.0、1.1、2.0 のサポート 4-5
動的設定 TLV 4-4
共有秘密情報、定義 4
高速データのサポート 1-2
設定 4-1‐4-32
ネットワーク層以上 4-6‐4-9
ワークフロー、完全な 4-1‐4-3
ワークフロー、チェックリスト 3-7
定義 1
DOCSIS の設定
ネットワーク層以上
DHCP 状態 4-6
ToD 状態 4-7
セキュリティ アソシエーション状態 4-7
設定ファイル状態 4-8
動作状態 4-9
登録状態 4-8
プライバシー状態の確立 4-8
ワークフロー
完全な 4-1‐4-3
チェックリスト 3-7
DPE(Device Provisioning Engine)
BACC のアーキテクチャ、および~
dpe.log ファイル、表示 2-24
ログ 2-22
dpe.log ファイル、表示 2-24
DSS、および~ 2-9
DSS のリセット 2-10
SNMPV3 クローン作成、設定 10-39
キー関連情報 10-39
キーの生成 10-39
Solaris DPE のアラート A-3
DPE-1-102 A-3
DPE-1-104 A-3
DPE-1-109 A-3
Solaris DPE のチェックリスト 3-4‐3-5
TACACS+、および DPE 認証 2-7
クライアント設定 2-8
特権レベル 2-8
TFTP サーバ、および~ 2-9
サーバの割り当て 2-8
種類 2-6
Solaris DPE 2-7
ハードウェア DPE(Device Provisioning Engine) 2-6
設定 6-4
説明 2-6
定義 1
ハードウェア DPE のチェックリスト 3-3‐3-4
ライセンス キー 2-7
リスト
現在登録されている DPE 9-21
サーバ 8-6
DSS(DOCSIS 共有秘密情報)、および DPE
DSS のリセット 2-10
説明 2-9
DSTB、定義 2
E
Ethereal、パケット キャプチャ ツール 5-12
Euro-PacketCable
音声サービスのサポート 1-2
サポート、および KDC 2-15
設定 5-6
F
FQDN(完全修飾ドメイン名)
自動生成 10-40‐10-41
形式 10-40
検証 10-41
プロパティ 10-40
例 10-41
定義 2
G
GUI(「管理者のユーザ インターフェイス」を参照)
I
IP アドレス、定義 2
ISP、選択 11-3
K
KDC(鍵発行局)
BACC のアーキテクチャ、および~ 2-14‐2-17
Euro-PacketCable のサポート 2-15
証明書 2-16
デフォルトの KDC のプロパティ 2-14
複数領域のサポート 2-17
ライセンス 2-16
証明書、管理 12-42‐12-44
PKCert ツールの実行 12-42
検証 12-44
作成 12-43
定義 2
Keygen ツール 12-47‐12-48
M
MAC アドレス、定義 2
MIB
BACC のアーキテクチャ、および~ 2-18
CableHome、および SNMP Varbind 12-7
DOCSIS、および SNMP Varbind 12-6
DPE SNMP エージェント、および MIB サポート 2-19
Euro-PacketCable と PacketCable の音声設定 5-7
PacketCable、および SNMP Varbind 12-7
TLV 38 と MIB のサポート 5-6
MSO、定義 2
MTA(メディア ターミナル アダプタ)
製造業者 CVC、および DOCSIS 5-21
定義 2
N
NAT(ネットワーク アドレス変換)、定義 2
Network Registrar
DHCP、および~ 2-12
DNS、および~ 2-12
DNS サーバの SRV レコード、設定 10-38
SRV レコード、DNS サーバの、設定 10-38
アーキテクチャ 2-12‐2-13
拡張ポイントのアラート A-5
NR_EP-1-106 A-5
NR_EP-1-107 A-5
NR_EP-6-108 A-5
NR_EP-6-109 A-5
NR_EP-6-110 A-5
拡張ポイントのリスト 9-24
サーバ、リスト 8-6
設定 6-3
説明 2-12‐2-13
DHCP、および~ 2-12
DNS、および~ 2-12
リース予約 2-13
デフォルト、設定 10-16
リース予約 2-13
ワークフロー チェックリスト 3-6
Network Registrar の設定 6-3
SRV レコード、DNS サーバの 10-38
デフォルト 10-16
ワークフロー チェックリスト 3-6
NR、定義 2
NRProperties.sh ツール 12-45‐12-46
NTP、定義 2
P
PacketCable
BACC プロパティ、DHCP オプションへのマッピング B-1‐B-3
オプション 122 と BACC プロパティの比較 B-2
オプション 177 と BACC プロパティの比較 B-3
MTA、SNMPV3 クローン作成、および~ 10-39
キー関連情報 10-39
キーの生成 10-39
音声サービスのサポート
Euro-PacketCable 1-2
ノンセキュア 1-2
標準 1-2
デフォルト、設定 10-18
RDU Defaults 10-20
xGCP Gateway Control Protocol Defaults 10-24
システム デフォルト 10-22
ワークフロー チェックリスト 3-8‐3-14
Euro-PacketCable 3-12
PacketCable 3-8
ノンセキュア PacketCable 3-10
PacketCable 音声設定 5-1‐5-31
eMTA プロビジョニング、トラブルシューティング 5-8‐5-11
基本変数 5-10
コンポーネント 5-8
Euro-PacketCable の MIB 5-7
Euro-PacketCable 5-6
PacketCable BASIC 5-5‐5-6
SNMP v2C 通知 5-6
TLV 38 と MIB のサポート 5-6
PacketCable のセキュアな 5-2‐5-4
PacketCable のフロー 5-2
証明書信頼階層 5-17‐5-31
CableLabs サービス プロバイダー 5-22
MTA デバイス証明書 5-21
MTA デバイス証明書階層 5-19
検証 5-18
コード検証 5-28
失効 5-28
トラブルシューティングのシナリオ 5-13‐5-16
トラブルシューティングのツール 5-12
Ethereal、SnifferPro など 5-12
ログ 5-12
PacketCable の eMTA プロビジョニング、トラブルシューティング 5-8‐5-11
基本変数 5-10
MTA 設定ファイル 5-11
証明書 5-10
スコープ選択タグ 5-11
コンポーネント 5-8
Call Management Server 5-10
DHCP サーバ 5-9
DNS サーバ 5-9
PacketCable プロビジョニング サーバ 5-9
鍵発行局 5-9
組み込み型 MTA 5-8
PacketCable の証明書信頼階層 5-17‐5-31
MTA デバイス証明書 5-21
MTA デバイス証明書階層 5-19
MTA 製造業者証明書 5-20
MTA ルート証明書 5-19
検証 5-18
PacketCable の設定 5-1‐5-31
Euro-PacketCable 5-6
PacketCable BASIC 5-5
SNMP v2C 通知 5-6
TLV 38 と MIB のサポート 5-6
PacketCable のセキュアな 5-2
証明書信頼階層 5-17‐5-31
CableLabs サービス プロバイダー証明書階層 5-22
MTA 階層 5-19
MTA デバイス証明書 5-21
コード検証証明書階層 5-28
証明書失効 5-28
証明書の検証 5-18
トラブルシューティング、eMTA プロビジョニング 5-8, 5-11
基本変数 5-10
コンポーネント 5-8
トラブルシューティングのシナリオ 5-13‐5-16
トラブルシューティングのツール 5-12
Ethereal、SnifferPro など 5-12
ログ 5-12
PKCert.sh ツール 12-42‐12-44
KDC 証明書、検証 12-44
KDC 証明書、作成 12-43
実行 12-42
R
RDU(Regional Distribution Unit)
SNMPV3 クローン作成、設定 10-39
キー関連情報 10-39
キーの生成 10-39
アラート A-2
BPR-RDU-4-1140 A-2
RDU-1-101 A-2
RDU-1-103 A-2
RDU-1-111 A-2
RDU-1-115 A-2
エラー メッセージ A-6‐A-9
AddReservation: AX_ETIME A-8
AddReservation:FORWARD_FAILED A-7
AddReservation: INVALID_OBJECT A-8
AddReservation: INVALID_PARENT A-7
AddReservation: INVALID_SECOND_PARENT A-7
AX_EIO A-9
AX_EPIPE A-9
OBJECT_EXISTS A-6
RemoveReservation: NOT_FOUND A-7
Selection-criteria exclusion tags ignored A-8
拡張、管理 10-34‐10-35
新しいクラス、作成 10-34
カスタム拡張ポイント、インストール 10-34
表示 10-35
詳細、表示 9-27
設定、および CableHome 6-3
WAN-Data 6-4
WAN-Man 6-3
説明 2-4‐2-5
構成の生成 2-4
サービス レベル選択 2-5
フェールオーバー 2-5
定義 3
データベースの移行 7-8
リスト 8-6
ログ 2-22
ログ レベル ツール 12-39‐12-41
現在のログ レベル、表示 12-41
使用方法 12-39
設定 12-40
ワークフロー チェックリスト 3-2
S
Servers メニューについて 8-6
SnifferPro、パケット キャプチャ ツール 5-12
SNMP
PacketCable eMTA 上でのクローン作成(使用例) C-41
SNMP エージェント
開始 12-51
コミュニティ、削除 12-51
コミュニティ、追加 12-50
設定、リスト 12-53
停止 12-51
場所、変更 12-52
snmpAgentCfgUtil.sh コマンド 12-49
SNMP 通知タイプ、指定 12-53
SNMP の連絡先、新規設定 12-52
SNMP リスニング ポート、指定 12-52
ホスト、削除 12-50
ホスト、追加 12-49
SNMPV3 クローン作成、RDU および DPE 上での設定 10-39
キー関連情報 10-39
キーの生成 10-39
SRV レコード、Network Registrar DNS サーバの、設定 10-38
SUI(サンプル ユーザ インターフェイス)
BACC のアーキテクチャ、および~ 2-24
サンプルの sampleui.properties ファイル 11-12‐11-14
設定 11-1‐11-14
ISP、選択 11-3
開始および停止 11-2
管理者アクセス レベル 11-4
技術者ログイン、使用方法 11-3
サービス クラス 11-3
サンプルの設定オプション 11-3‐11-4
無差別モード 11-3
説明 11-2
SUI の設定 11-1‐11-14
加入者プロビジョニングの例 11-5‐11-7
標準の顧客宅内機器登録 11-5
無差別モードの顧客宅内機器登録 11-6
管理者プロビジョニングの例 11-8‐11-11
アカウントの検索 11-8
アカウントの保守 11-9
サンプルの sampleui.properties ファイル 11-12‐11-14
サンプルの設定オプション 11-3‐11-4
ISP、選択 11-3
管理者アクセス レベル 11-4
技術者ログイン、使用方法 11-3
サービス クラス 11-3
無差別モード 11-3
T
TFTP、定義 3
TLV、定義 3
ToD 状態、DOCSIS 設定のための確立 4-7
Trivial File Transfer Protocol、定義 3
Type Length Value、定義 3
U
uBr、定義 3
uBR7246 デバイスとデバッグ コマンドに関する注意 4-7, 4-19
Users メニューについて 8-7
管理者 8-7
読み取り/書き込みユーザ 8-7
読み取り専用ユーザ 8-7
あ
アーキテクチャ 2-1‐2-24
DPE 2-6
DSS、および~ 2-9
TACACS+、および DPE 認証 2-7
TFTP サーバ、および~ 2-9
サーバの割り当て 2-8
種類 2-6
ライセンス キー 2-7
KDC 2-14‐2-17
Euro-PacketCable のサポート 2-15
証明書 2-16
デフォルトの KDC のプロパティ 2-14
複数領域のサポート 2-17
ライセンス 2-16
MIB 2-18
Network Registrar 2-12‐2-13
DHCP、および~ 2-12
DNS、および~ 2-12
リース予約 2-13
RDU 2-4‐2-5
構成の生成 2-4
サービス レベル選択 2-5
フェールオーバー 2-5
エージェント 2-19‐2-21
BACC エージェント 2-20
SNMP エージェント 2-19
管理者のインターフェイス 2-24
サンプル ユーザ インターフェイス 2-24
説明 2-2
登録モード 2-3
混在モード 2-3
標準モード 2-3
無差別モード 2-3
ローミング モード 2-3
プロビジョニング グループ 2-11
ロギング 2-22‐2-24
DPE のログ 2-22
dpe.log ファイル、表示 2-24
アラート メッセージ A-1‐A-5
Network Registrar 拡張ポイントのアラート A-5
NR_EP-1-106 A-5
NR_EP-1-107 A-5
NR_EP-6-108 A-5
NR_EP-6-109 A-5
NR_EP-6-110 A-5
RDU のアラート A-2
BPR-RDU-4-1140 A-2
RDU-1-101 A-2
RDU-1-103 A-2
RDU-1-111 A-2
RDU-1-115 A-2
Solaris DPE のアラート A-3
DPE-1-102 A-3
DPE-1-104 A-3
DPE-1-109 A-3
アラート、定義 3
エージェントのアラート A-4
AGENT-3-9001 A-4
AGENT-3-9002 A-4
AGENT-3-9003 A-4
AGENT-6-9004 A-4
AGENT-6-9005 A-4
メッセージ形式 A-1
え
エージェント、BACC アーキテクチャ
エージェント、定義 3
エージェント、BACC のアーキテクチャおよび~ 2-19‐2-21
BACC エージェント 2-20
監視対象プロセス 2-20
コマンドライン 2-20
DPE SNMP エージェント
MIB サポート 2-19
SNMP エージェント 2-19
エージェントのアラート(「エージェントのアラート」を参照)
エラー メッセージ、RDU A-6‐A-9
AddReservation: AX_ETIME A-8
AddReservation:FORWARD_FAILED A-7
AddReservation: INVALID_OBJECT A-8
AddReservation: INVALID_PARENT A-7
AddReservation: INVALID_SECOND_PARENT A-7
AX_EIO A-9
AX_EPIPE A-9
OBJECT_EXISTS A-6
RemoveReservation: NOT_FOUND A-7
Selection-criteria exclusion tags ignored A-8
お
音声サービスのサポート 1-2
Euro-PacketCable 1-2
PacketCable 1-2
PacketCable、ノンセキュア 1-2
オンライン状態
online、online(d)、online(pk)、online(pt) 状態 4-26
トラブルシューティング 4-10
か
外部ファイル、管理 10-27‐10-31
エクスポート 10-31
削除 10-31
置換 10-30
追加 10-28
表示 10-29
概要
BACC 1-1‐1-3
機能と利点 1-1
サポート対象の技術 1-2
加入者プロビジョニングの例 11-5‐11-7
標準の顧客宅内機器登録 11-5
新しいケーブル モデムと新しいコンピュータ 11-5
既存のケーブル モデムと新しいコンピュータ 11-6
既存のコンピュータの ISP、変更 11-6
無差別モードの顧客宅内機器登録 11-6
新しいケーブル モデムと新しいコンピュータ 11-7
既存のケーブル モデムと新しいコンピュータ 11-7
監査ログ、定義 4
管理者のユーザ インターフェイス 8-1‐8-8
BACC のアーキテクチャ、および~ 2-24
アクセス 8-2
スクロール 8-8
ナビゲート 8-5
Configuration メニュー 8-6
Devices メニュー 8-6
Main Menu 8-6
Nodes メニュー 8-7
Servers メニュー 8-6
Users メニュー 8-7
メニュー バー 8-5
ログアウト 8-4
ログイン 8-2
管理者プロビジョニングの例 11-8‐11-11
アカウントの検索 11-8
IP アドレスによる 11-8
MAC アドレスによる 11-8
アカウント番号による 11-8
アカウントの保守 11-9
アカウントの削除 11-11
新しいアカウント、登録 11-9
ケーブル モデム、管理 11-10
コンピュータ、管理 11-10
サービス クラス、管理 11-9
き
共有秘密情報
DSS(DOCSIS 共有秘密情報)
DHCP、および~ 2-9
説明 2-9
リセット 2-10
設定ファイル ユーティリティ、および 12-31
定義 4
け
ケーブル モデムの状態、トラブルシューティング 4-10‐4-32
DHCP
init(d) 4-18
init(i) 4-20
reject(pk) と reject(pt) 4-29
TOD 交換
init(t) 4-23
オプション ファイル転送開始
init(o) 4-25
オフライン 4-11
オンライン 4-10
登録
reject (c) 4-32
reject (m) 4-31
レンジング プロセス
init(r1)、init(r2)、および init(rc) 4-16
こ
構成の生成、定義 4
高度な概念(「ツールと高度な概念」を参照)
コード検証証明書階層 5-28
CableLabs コード検証 CA 証明書 5-29
CableLabs コード検証ルート CA 証明書 5-29
CVC の全般的要件 5-28
サービス プロバイダー コード検証証明書 5-31
証明書失効リスト、CVC の 5-31
製造業者コード検証証明書 5-30
顧客宅内装置、定義 4
さ
サーバ、表示 9-21‐9-28
DPE、リスト 9-21
RDU の詳細 9-27
プロビジョニング グループ、リスト 9-26
サービス クラス
SUI の設定サンプル 11-3
管理、管理者プロビジョニングの例 11-9
設定 10-2‐10-6
クラスの削除 10-5
クラスの修正 10-4
クラスの追加 10-3
サービス クラス(「サービス クラス」を参照)
削除可能ログ、定義 4
し
冗長性、定義 4
冗長ログ、定義 4
証明書失効 5-28
使用例
PacketCable eMTA 上での SNMP クローン作成 C-41
PacketCable eMTA の差分プロビジョニング C-43
イベントを使用した RDU 接続の監視 C-32
オプティミスティック ロッキング C-46
加入者の帯域幅、一時的なスロットリング C-48
加入者のディセーブル化 C-8
加入者のデバイスの登録解除と削除 C-13
既存のモデムの交換 C-24
既存のモデムの修正 C-12
事前プロビジョニング
CableHome Wan-Man C-49
PacketCable eMTA C-39
動的設定ファイルを使用した DOCSIS モデム C-45
無差別モードでの最初のアクティベーション C-21
モデムおよびセルフプロビジョニングされたコンピュータ C-10
取得
CableHome Wan-Man のデバイス機能 C-53
ベンダープレフィックスに一致するデバイス C-37
使用例について C-1‐C-2
セルフプロビジョニング
CableHome Wan-Man C-55
NAT を使用した最初のアクティベーション C-26
固定標準モードでのモデムとコンピュータ C-3
無差別モードでの最初のアクティベーション C-16
追加
NAT を持つモデムの背後への新しいコンピュータ C-29
固定標準モードでの新しいコンピュータ C-6
無差別モードでの 2 台目のコンピュータ C-25
デバイスの詳細情報の取得 C-34
デフォルトのサービス クラスを使用した検索 C-35
ファイアウォール設定を持つ CableHome C-51
別の DHCP スコープへのデバイスの移動 C-30
無差別モードでの 100 個のモデムの一括プロビジョニング C-19
リース予約の使用例 C-58
BACC が CCM を使用しないときに送信済みバッチが失敗する C-65
BACC が CCM を使用するときに送信済みバッチが失敗する C-65
BACC からのデバイスの削除 C-64
新しいデバイスに対する古いデバイスの IP アドレスの割り当て C-61
サービス プロバイダーの IP アドレスを使用したデバイスのオンライン化 C-58
同一の IP アドレスを使用したデバイスのリブート C-63
予約の削除と新しい IP アドレスの割り当て C-62
予約の削除と再作成 C-60
リース予約の影響を受ける API コール C-58
ロギング
イベントを使用したデバイス削除 C-31
イベントを使用したバッチ完了 C-33
せ
静的設定ファイル、定義 5
セキュリティ アソシエーション状態、および DOCSIS 設定 4-7
設定のワークフローとチェックリスト 3-1‐3-14
技術のワークフロー 3-7‐3-14
CableHome プロビジョニング(ノンセキュア) 3-14
DOCSIS のチェックリスト 3-7
PacketCable のチェックリスト 3-8‐3-14
コンポーネントのワークフロー 3-2‐3-6
DPE のチェックリスト 3-3‐3-4
Network Registrar のチェックリスト 3-6
RDU のチェックリスト 3-2
Solaris DPE のチェックリスト 3-4‐3-5
設定ファイル、定義 5
設定ファイル ユーティリティ、使用方法 12-25‐12-38
PacketCable BASIC フロー、有効化 12-38
外部テンプレート ファイルの解析 12-29
実行 12-25
使用方法 12-27
テンプレート ファイルの解析と共有秘密情報の追加 12-31
バイナリ ファイル、外部、表示 12-37
バイナリ ファイル、テンプレート ファイルへの変換 12-27
バイナリ ファイル、ローカル、表示 12-36
バイナリ ファイルの出力、指定 12-35
マクロ変数、CLI での指定 12-32
マクロ変数、デバイスの指定 12-33
ローカル テンプレート ファイルの解析 12-28
設定ファイル状態、および DOCSIS 設定 4-8
選択タグ、定義 5
た
対象読者、このマニュアルの xv
タプル、定義 5
ち
注意
意味 xvii
項目
BACC DHCP のオプション設定 3-6
BACC_HOME/kdc ディレクトリ 2-16
cnr_ep.properties ファイル B-1
DOCSISModem サービス クラス、追加 10-4
DSS、複数、単一のプロビジョニング グループ内 2-9
KDC 証明書、欠落 2-16
kerb auth nomTimeout、maxTimeout、および maxRetries B-2
MAC アドレスによるデバイスのトラブルシューティング 12-55
uBR7246 デバイスとデバッグ コマンド 4-7, 4-19
カスタム プロパティ、削除 10-7
サンプル ユーザ インターフェイス 2-24, 11-1
ディスク容量の要件の数値 7-4
テンプレート ファイル、削除 10-31
評価ライセンス キーを使用したネットワーク展開 10-32
つ
ツールと高度な概念 12-1‐12-55
disk_monitor.sh ツール 12-54
Keygen tool 12-47‐12-48
MAC アドレスによるデバイスのトラブルシューティング 12-55
NRProperties.sh ツール 12-45‐12-46
PKCert.sh ツール 12-42‐12-44
KDC 証明書、検証 12-44
KDC 証明書、作成 12-43
実行 12-42
RDU ログ レベル ツール 12-39‐12-41
現在のログ レベル、表示 12-41
使用方法 12-39
設定 12-40
snmpAgentCfgUtil.sh コマンド 12-49
SNMP エージェント、開始 12-51
SNMP エージェント コミュニティ、削除 12-51
SNMP エージェント コミュニティ、追加 12-50
SNMP エージェント、停止 12-51
SNMP エージェントの設定、リスト 12-53
SNMP エージェントの場所、変更 12-52
SNMP 通知タイプ、指定 12-53
SNMP の連絡先、新規設定 12-52
SNMP リスニング ポート、指定 12-52
ホスト、削除 12-50
ホスト、追加 12-49
設定ファイル ユーティリティ 12-25‐12-38
PacketCable BASIC フロー、有効化 12-38
外部テンプレート ファイルの解析 12-29
実行 12-25
使用方法 12-27
バイナリ ファイル、外部、表示 12-37
バイナリ ファイル、テンプレート ファイルへの変換 12-27
バイナリ ファイル、ローカル、表示 12-36
バイナリ ファイルの出力、指定 12-35
マクロ変数、CLI での指定 12-32
マクロ変数、デバイスの指定 12-33
ローカル テンプレート ファイルの解析 12-28
テンプレート ファイル、作成 12-2‐12-23
DOCSIS オプションのサポート 12-12
PacketCable オプションのサポート 12-23
SNMP Varbind 12-6
定義済みオプションの符号化タイプ 12-9
文法 12-2
マクロ変数 12-7
ノンセキュア CableHome オプションのサポート 12-23‐12-24
て
ディスク領域、監視 12-54
データベースの管理 7-1‐7-8
RDU データベースの移行 7-8
障害復元力について 7-1
ディスク容量の要件 7-4
対処方法 7-4
~に関する注意 7-4
場所、変更 7-8
バックアップと回復 7-5‐7-7
回復 7-6
バックアップ 7-5
復元 7-7
ファイル 7-2‐7-3
DB_VERSION 7-3
自動ログ管理 7-3
ストレージ 7-2
トランザクション ログ 7-2
履歴ログ 7-3
デバイス管理 9-5‐9-17
Manage Devices ページ 9-5
コントロール 9-6
削除、デバイス 9-15
説明 9-14
デバイス構成、再生成 9-16
デバイスの関連付けと関連付け解除 9-16
デバイスの検索 9-8
デバイスの修正 9-15
デバイスの詳細、表示 9-9
デバイスの追加 9-14
デバイスの登録解除 9-17
デバイスのリセット 9-17
テンプレート ファイル、作成 12-2‐12-23
DOCSIS オプションのサポート 12-12
PacketCable オプションのサポート 12-23
SNMP Varbind 12-6
CableHome MIB 12-7
DOCSIS MIB 12-6
PacketCable MIB 12-7
定義済みオプションの符号化タイプ 12-9
BITS 値の構文 12-11
OCTETSTRING の構文 12-11
テンプレート ファイルの定義 5
文法 12-2
インクルード ファイル 12-3
インスタンスの修飾子 12-5
オプション 12-4
コメント 12-3
マクロ変数 12-7
と
動作状態、および DOCSIS 設定 4-9
動的設定ファイル、定義 5
登録状態、および DOCSIS 設定 4-8
トラブルシューティング
DOCSIS ネットワーク 4-5
PacketCable 音声設定のシナリオ 5-13‐5-16
PacketCable 音声設定のツール 5-12
Ethereal、SnifferPro など 5-12
ログ 5-12
PacketCable の eMTA プロビジョニング 5-8‐5-11
基本変数 5-10
コンポーネント 5-8
アラート メッセージ A-1‐A-5
RDU のアラート A-2
Solaris DPE のアラート A-3
エージェントのアラート A-4
メッセージ形式 A-1
ケーブル モデムの状態 4-10‐4-32
DHCP
init(d) 4-18
init(i) 4-20
reject(pk) と reject(pt) 4-29
TOD 交換
init(t) 4-23
オプション ファイル転送開始
init(o) 4-25
オフライン 4-11
オンライン 4-10
登録
reject (c) 4-32
reject (m) 4-31
レンジング プロセス
init(r1)、init(r2)、および init(rc) 4-16
デバイス、MAC アドレスによる 12-55
ね
ネットワーク オペレータ、定義 5
ネットワーク タイム プロトコル、定義 5
ネットワーク管理者、定義 5
の
ノード、管理 9-18‐9-20
Nodes メニューについて 8-7
削除 9-20
修正 9-20
詳細の表示 9-20
説明 9-19
追加 9-19
ノード タイプ 9-18
削除 9-19
修正 9-19
追加 9-18
ノードに対するノード タイプの関連付けと関連付け解除 9-20
は
バックアップと回復、データベース 7-5‐7-7
パブリッシング、定義 5
ふ
プライバシー状態の確立、および DOCSIS 設定 4-8
プロビジョニング API、定義 6
プロビジョニング グループ
説明 2-11
定義 6
リスト 8-6
プロビジョニング データ、パブリッシング 10-36‐10-37
データストアの変更 10-36
プラグイン設定、変更 10-37
ま
マニュアル xviii
この製品に関連する~ xviii
構成 xvi
対象読者 xv
使用されている表記法 xvii
マルチプル サービス オペレータ、定義 6
ゆ
ユーザ、管理 9-2‐9-4
削除 9-4
修正 9-3
追加 9-2
ら
ライセンス キー、管理 10-32‐10-33
ライセンスの修正 10-33
ライセンスの追加 10-33
ろ
ロギング
BACC のアーキテクチャ、および~ 2-22‐2-24
DPE のログ 2-22
dpe.log ファイル、表示 2-24
RDU のログ 2-22
ログ レベル、設定 2-23
ログのレベルおよび構造 2-22
アクティブ ログ、定義 3
削除可能ログ、定義 4
冗長ログ、定義 4
ログイン、BACC への 8-2