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RTMT テーブルには、IP アドレス、登録状況、モデル タイプ、DN などの情報が含まれています。 |
SNMP テーブルには、IP アドレス、登録状況、モデル タイプなどの情報が含まれています。 |
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ccmRegisteredGateways、ccmUnregistered gateways、および ccmRejectedGateways は、登録済みのゲートウェイ デバイスまたはゲートウェイ ポートの数、登録解除されたゲートウェイ デバイスまたはゲートウェイ ポートの数、および拒否されたゲートウェイ デバイスまたはゲートウェイ ポートの数をそれぞれ追跡します。 |
ゲートウェイには、複数のデバイスまたはポートが含まれている場合があります。各デバイスまたは各ポートは、個別に Cisco CallManager に登録します。Cisco CallManager は、デバイス レベルまたはポート レベルでアラームを生成します。 |
Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway および Cisco CallManager/ RegisteredAnalog Access パフォーマンス カウンタは、登録済みのゲートウェイの数を示します。Cisco MGCP FXS Device オブジェクト、Cisco MGCP FXO Device オブジェクト、Cisco MGCP PRI Device オブジェクト、または Cisco MGCP T1CAS Device オブジェクトは、デバイス レベルまたはポート レベルの情報を追跡します。 |
Cisco CallManager アラームに基づく RTMT ゲートウェイ テーブルには、デバイス レベルまたはポート レベルの情報が含まれています。登録済み、登録解除、および拒否されたデバイスまたはポートは、RTMT ゲートウェイ テーブルにそれぞれ 1 つのエントリを持っています。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ VG200 は、RTMT ゲートウェイ テーブルに 3 つのエントリを持ちます。 |
Cisco CallManager アラームに基づく ccmGatewayTable には、デバイスレベルまたはポートレベルの情報が含まれています。登録済み、登録解除、および拒否されたデバイスまたはポートは、ccmGatewayTable にそれぞれ 1 つのエントリを持っています。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ VG200 は、ccmGatewayTable に 3 つのエントリを持ちます。ccmActiveGateway カウンタと ccmInActiveGateway カウンタは、アクティブ(登録済み)および接続が失われた(登録解除または拒否された)ゲートウェイ デバイスまたはゲートウェイ ポートの数を追跡します。 |
Cisco IOS GW(Cisco 362X/364X/ 366X および Cisco VG200)(MGCP として設定されている場合のみ) |
登録済みの各 Cisco IOS GW は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway を 1 つずつ増分し、Cisco MGCP Gateway のインスタンスを 1 つ作成します。Cisco CallManager に デバイスまたはポートが 1 つだけ登録されると、Cisco CallManager はゲートウェイが登録されたとみなします。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ VG200 は、Cisco CallManager にそのデバイスまたはポートが 1 つ、2 つ、またはすべて登録されたときに、Cisco CallManager/ RegisteredMGCP Gateway を正確に 1 つずつ増分します。 |
RTMT は、デバイス レベルまたはポート レベルでこれらのゲートウェイを追跡します。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ VG200 ゲートウェイは、RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルに 3 つのエントリを持ちます。 |
SNMP は、デバイス レベルまたはポート レベルでこれらのゲートウェイを追跡します。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ VG200 ゲートウェイは、CCM MIB ccmGatewayTable に 3 つのエントリを持ちます。 |
FXS |
Cisco IOS Gateway の登録済みの各 FXS ポートは、Cisco MGCP FXS Device オブジェクトのインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 FXS ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 FXS ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateway カウンタ、ccmInactiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
- FXO |
Cisco IOS Gateway の登録済みの各 FXO ポートは、Cisco MGCP FXO Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 FXO ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 FXO ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
- T1-PRI / E1-PRI |
Cisco IOS Gateway の登録済みの各 T1/E1 PRI ポートは、Cisco MGCP PRI Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 T1/E1 PRI ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 T1/E1 PRI ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
- T1-CAS |
Cisco IOS Gateway の登録済みの各 T1-CAS ポートは、Cisco MGCP T1CAS Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 T1 CAS ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 T1-CAS ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
Cisco Catalyst 4000 Access Gateway Module/Cisco Catalyst 4224 Voice Gateway Switch |
登録済みの各 Catalyst 4000 Access Gateway Module/Switch は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCP Gateway を増分し、Cisco MGCP Gateways のインスタンスを 1 つ作成します。Cisco CallManager にデバイスまたはポートが 1 つだけ登録されると、Cisco CallManager はゲートウェイが登録されたとみなします。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ Cisco Catalyst 4000 Access Gateway Module は、Cisco CallManager にそのデバイスまたはポートが 1 つ、2 つ、またはすべて登録されたときに、Cisco CallManager/ RegisteredMGCP Gateway を正確に 1 つずつ増分します。 |
RTMT は、デバイスまたはポート レベルでこれらのゲートウェイを追跡します。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ Cisco Catalyst 4000 Access Gateway Module は、RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルに 3 つのエントリを持ちます。 |
SNMP は、デバイスまたはポート レベルでこれらのゲートウェイを追跡します。FXS ポート 2 つと T1 ポート 1 つを持つ Cisco Catalyst 4000 Access Gateway Module は、CCM MIB ccmGatewayTable に 3 つのエントリを持ちます。 |
- FXS |
登録済みの各 FXS ポートは、Cisco MGCP FXS Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルは、1 つのデバイスとして各 FXS ポートを保存します。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 FXS ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
- FXO |
登録済みの各 FXO ポートは、Cisco MGCP FXO Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 FXO ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 FXO ポートが 1 つのデバイスとして取り込まれます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
- T1/E1 PRI |
登録済みの各 FXO ポートは、Cisco MGCP PRI Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 T1/E1PRI ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 T1/E1 PRI ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
- T1-CAS |
登録済みの各 FXO ポートは、Cisco MGCP T1CAS Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 T1-CAS ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 T1-CAS ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
WS-4616-FXS(各 WS-4616-FXS には、8 つの FXS ポートがあり、それぞれが個別のデバイスのように動作する) |
前述の FXS の項を参照してください。 |
前述の FXS の項を参照してください。 |
前述の FXS の項を参照してください。 |
WS-X6608-E1(個別の Cisco Catalyst 6000 E1 VoIP Gateways を 8 つ持つ) |
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Cisco Catalyst 6000 E1 VoIP Gateway(E1-PRI) |
登録済みの各 Cisco Catalyst 6000 E1 VoIP Gateway は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway カウンタを増分し、Cisco MGCP PRI Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco Catalyst 6000 E1 VoIP Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco Catalyst 6000 E1 VoIP Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
WS-X6608-T1(個別の Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateways を 8 つ持つ) |
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Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway(T1-PRI) |
登録済みの各 Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway カウンタを増分し、Cisco MGCP PRI Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway(T1-CAS) |
登録済みの各 Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway カウンタを増分し、Cisco MGCP T1CAS Device のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS Analog Interface Module |
登録済みの各 Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS Analog Interface Module は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway カウンタを増分し、Cisco MGCP Gateway のインスタンスを 1 つ作成します。また、Cisco MGCP FXS Device オブジェクトの 24 のインスタンスを作成し、24 ポートのステータスをそれぞれ追跡します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS Analog Interface Module が 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS Analog Interface Module ポートが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
Cisco Access Digital Trunk Gateway DE-30+(PRI) |
登録済みの各 Cisco DE-30+ Gateway は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway を 1 つずつ増分し、Cisco MGCP PRI Device と Cisco MGCP Gateway のインスタンスをそれぞれ 1 つずつ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco DE-30+ Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco DE-30+ Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
Cisco Access Digital Trunk Gateway DT-24+(T1-PRI) |
登録済みの各 Cisco DE-24+ Gateway は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway を 1 つずつ増分し、Cisco MGCP PRI Device と Cisco MGCP Gateway のインスタンスをそれぞれ 1 つずつ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco DT-24+ Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco DT-24+ Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
Cisco Access Digital Trunk Gateway DT-24+(T1-CAS) |
登録済みの各 Cisco DE-24+ Gateway は、Cisco CallManager/ RegisteredMGCPGateway を 1 つずつ増分し、Cisco MGCP T1CAS Device と Cisco MGCP Gateway のインスタンスをそれぞれ 1 つずつ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco DT-24+ Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco DT-24+ Gateway が 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |
Cisco AS/AT(2/4/8) |
登録済みの各 Cisco AS/AT ゲートウェイは、Cisco CallManager/ RegisteredAnalog Access カウンタを 1 つずつ増分し、Cisco Analog Access のインスタンスを 1 つ作成します。 |
RTMT ゲートウェイ デバイス テーブルには、各 Cisco AS/AT ゲートウェイが 1 つのデバイスとして保存されます。RTMT は、テーブル内のデバイスを検索して表示できます。 |
ccmGatewayTable には、各 Cisco AS/AT ゲートウェイが 1 つのデバイスとして保存されます。ccmActiveGateways カウンタ、ccmInActiveGateways カウンタ、ccmRegisteredGateways カウンタ、ccmUnregisteredGateways カウンタ、および ccmRejectedGateways カウンタは、登録状況に基づいて更新されます。 |