この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
管理タスクは、前提条件アクティビティの完了後に開始できます。一度だけ実行するタスク、定期的に実行するタスク、必要に応じて実行するタスクがあります。
これらの設定タスクすべてについて、オンライン ヘルプで情報と使用方法を参照できます。各ウィンドウで Help アイコンを探して、それらのヘルプ ウィンドウにアクセスしてください。
表 16 に示されているタスクは、Cisco Unity Express を設定するために実行します。
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1. カスタマイズしたプロンプトとグリーティングをアップロードします。あるいは、TUI で Administration via Telephone(AVT)システムを使用してプロンプトを録音します。 |
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2. カスタマイズしたスクリプトをアップロードします。スクリプトを作成するには、『 Cisco Unity Express Script Editor Guide 』で説明されているスクリプト エディタを使用します。 |
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表 17 にリストされているタスクは定期的に実行します。
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表 18 にリストされているタスクは必要に応じて実行します。
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システム全体の値を変更する場合は、 Defaults > Mailbox を選択します。特定のユーザの値を変更する場合は、 Configure > Users を選択し、ユーザ ID を選択します。 |
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Voice Mail > Prompts を選択します。 自動受付グリーティングまたはプロンプト ファイルの録音を参照してください。 |
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Voice Mail > Scripts を選択します。 自動受付スクリプトの設定を参照してください。 |
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Cisco Unity Express のトラブルシューティングの章を参照してください。 |