この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、F で始まる Cisco Nexus Virtual Services Appliance コマンドについて説明します。
Cisco Nexus Virtual Services Appliance の補助機能をイネーブルにするには、 feature auxillary コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
no feature auxillary [cdrom|usb]
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ファイル システムは、bootflash:usb(または、仮想 usb の場合 v-usb、物理 CD の場合 cdrom、仮想 cd の場合 v-cdrom)。copy コマンドをリポジトリへのログのコピーに使用できます。
次に、外部 USB ドライブへのアクセスをイネーブルにする例を示します。
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特定の文字列で始まるファイル名を検索するには、 find コマンドを使用します。
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find コマンドを使用すると、現在の作業ディレクトリの下にあるサブディレクトリがすべて検索されます。 cd および pwd コマンドを使用して、最初に検索するディレクトリに移動することができます。
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外部フラッシュ デバイスをフォーマットし、内容を消去して出荷時の状態に戻すには、 format コマンドを使用します。
ファイル システムの名前。有効な値は、 bootflash、logflash 、 slot0 、 usb1 、または usb2 です。 |
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次に、外部フラッシュ デバイスをフォーマットする例を示します。
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