この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、V で始まる Cisco Nexus Virtual Services Appliance コマンドについて説明します。
仮想サービス ブレード コンフィギュレーション モードを開始して、仮想サービスを設定するには、 virtual-service-blade コマンドを使用します。仮想サービスの設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ユーザ ID は 80 文字以下の英数字文字列で、大文字と小文字が区別されます。名前にはスペースや特殊文字は使用できません。 |
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次に、仮想サービス ブレード コンフィギュレーション モードを開始して、vsb1 という名前の仮想サービスを設定する例を示します。
次に、vsb1 という名前の仮想サービスの設定を削除する例を示します。
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仮想サービスに追加する仮想サービス タイプを指定するには、 virtual-service-blade-type name コマンドを使用します。
virtual-service-blade-type name type-name
仮想サービス ブレード コンフィギュレーション(config-vsb-config)
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次に、VSM-3 仮想サービス タイプを指定する例を示します。
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仮想サービスに追加するソフトウェア イメージ ファイルの名前を指定するには、 virtual-service-blade-type new コマンドを使用します。
virtual-service-blade-type new iso-file-name
仮想サービス ブレード コンフィギュレーション(config-vsb-config)
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次に、仮想サービスに追加するソフトウェア イメージ ファイルとして nexus-1010.4.0.4.SV1.3.51.iso を指定する例を示します。
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VLAN を作成して VLAN コンフィギュレーション モードを開始するには、 vlan コマンドを使用します。VLAN を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
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次に、VLAN を作成して、VLAN コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。
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