この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco CTI のオプションについては、 第 6 章「CTI のプランニング」 で説明します。
Cisco IVR の統合については、 第 7 章「IVR のプランニング」 で説明します。
これらのオプションについては、 第 8 章「ICM アプリケーション ゲートウェイおよび ICM ゲートウェイ SQL のプランニング」 で説明します。
Internet Script Editor は、ルーティング スクリプトと管理スクリプトを操作する際に使用できる Web ベースのアプリケーションです。 完全なアドミン ワークステーション(AW)を使用せずに、ICM Script Editor ソフトウェアと同じ機能を実現します。
Cisco WebView は ICM ソフトウェアのレポーティングおよびイベント モニタリング ツールです。 WebView の詳細については、WebView の資料を参照してください。
Cisco ICM アウトバウンド オプションは、ICM ソフトウェアの既存のインバウンド機能と「ブレンド」可能な、アウトバウンド ダイヤリング機能を提供します。 このオプションの詳細については、アウトバウンド オプションの資料を参照してください。
このオプションは、発信者とコンタクト センター エージェントとの間の Web コラボレーションを提供します。 電話会議やテキストによるチャット中に、Web ページ、Web フォーム、Web アプリケーションなどを利用して、エージェントとカスタマーが Web 上で情報を共有できます。
このオプションは、Cisco Collaboration Server、Cisco Dynamic Content Adapter(DCA)、および Cisco Media Blender で構成されます。 このオプションの詳細については、Web Collaboration Option の資料を参照してください。
Cisco E-Mail Manager は、企業の E メール ボックスまたは Web サイトに送信されたカスタマーからの大量の問い合せを管理します。 このオプションの詳細については、E-Mail Manager Option の資料を参照してください。
(注) CVP 製品は、リリース 3.0 より前は Internet Service Node(CVP)と呼ばれていました。
Cisco CVP は、キャリアクラスの Interactive Voice Response(IVR; 対話式音声自動応答)と Voice over IP(VoIP)ネットワークを介した IP スイッチング サービスを提供する Web ベースのプラットフォームです。 この製品の詳細については、Customer Voice Portal の資料を参照してください。