Numerics
16 進値から 10 進値への変換 3-21
802.1P サービス クラス(Cos)ビットの設定 3-11
802.1Q VLAN ID 3-5
A
atadefault.cfg デフォルト設定ファイル 3-11
atapname.exe ツール 3-14
AudioMode パラメータ 5-13, 6-2, 6-7
B
BAT を使用した Cisco ATA の Cisco CallManager への追加 4-4
BusyTone 5-25
C
CA0orCM パラメータの手動設定 3-16
CA0orCM0 パラメータ 3-16
CallerIdMethod パラメータ 5-16
CallWaitTone 5-27
CCO からのソフトウェアのダウンロード 3-9
CDP 3-10
CDP 検出 5-20
CDP 検出の無効化 3-5
cfgfmt.exe ツール 3-12, 3-14, 3-16
Cisco ATA ソフトウェアを CCO からダウンロード 3-8
Cisco ATA の出荷時のデフォルトへのリセット 3-22
Cisco ATA のスタティックな設定 3-20
Cisco ATA のリセット 3-26
Cisco CallManager 3.0 のサポート 3-10
Cisco 検出プロトコル(CDP) 3-3
ConnectMode パラメータ 6-3
D
DHCP 3-10
の使用の無効化 5-6
の使用の有効化 5-6
DHCP オプション 3-17, 3-18
DHCP オプション 150 5-20
DHCP 検出メッセージ 5-20
DHCP サーバの制御 3-16
DHCP サーバの設定内容 3-16
DHCP パラメータ 5-6
DialTone 5-25
DNS 3-10
DNS 検索 5-18
DNS2IP パラメータ 5-17
Domain パラメータ 5-18
E
EncryptKey 5-5, 3-15
EncryptKey パラメータ 5-5, 8-7
F
FAQ 8-7
FAX サービス 6-1
FAX サービス、デバッグ 6-9, 6-10
FAX パススルー モード 6-1, 6-2
FAX パススルー モード、有効化 6-4, 6-5
FAX パススルー モードの設定 6-2
FAX モード 6-1, 6-7
FAX モードの設定 6-7, 6-8
FAX リレー、無効化 6-6
FXS ポート 1-4
I
IOS Telephony Solution(ITS)の有効化 5-15
IP アドレスのスタティックな設定 5-7
IP 接続 3-1, 3-20
IP 接続の確立 3-20
IP 優先度の設定 5-19
ITS 3-10
M
MAC アドレス 3-12, 3-14, 4-3, 4-4
ドットなし 16 進数の入手 3-14
ドットなし 16 進数への変換 3-13
MAC アドレスの作成 4-4
MediaPort パラメータ 5-29
Meet-Me 会議 A-4
N
Named Signalling Event 3-10
NSE 3-10
NSE ペイロード タイプの設定 5-15
NumTxFrames パラメータ 5-18
P
Phone Configuration 画面 4-2, 4-4
prserv 6-10, 6-11
R
rc4 暗号化アルゴリズム 5-5
RJ-45 LED
Cisco ATA 186 1-5
Cisco ATA 188 1-5
RTP 統計情報 6-14
RTP パケット 6-14
RTP パケット サイズの設定 5-18
RTP フレーム 6-14
RTP ペイロード タイプ 5-15
RTP メディア ポートの設定 3-10, 5-29
rtpcatch 6-14, 6-15, 6-17, 6-18, 6-20, 6-21
S
SCCP
アーキテクチャ 1-4
概要 1-3
バージョン 1-6
SCCP に使用されないパラメータ 3-11
SCCP モードの有効化 5-11
SCCP/MGCP プロトコルの選択 3-10
SigTimer パラメータ 5-21
sk_example.txt テキスト ファイル 5-2
sk_example.txt ファイル 3-11, 3-12
StaticIP パラメータ 5-7
StaticNetMask パラメータ 5-8
StaticRoute パラメータ 5-7
T
TCP パケットの VLAN CoS ビット値の指定 3-5
TFTP 3-11
TFTP 暗号キー 3-11
TFTP サーバ
使用しない設定 5-4
の使用の設定 5-4
TFTP サーバ URL 設定 5-4
TFTP 設定ファイルの方法 3-23
TFTP の設定 3-11, 3-16
TftpURL パラメータ 3-17, 5-4
TraceFlags パラメータ 5-28
U
UDP タイプ オブ サービス(ToS)の設定 3-11
UDP パケットの VLAN CoS ビット値(802.1P プライオリティ)の指定 3-5
UIPassword パラメータ 3-15, 5-3, 8-7
UseTFTP パラメータ 5-4
V
VG248 形式 5-15
VLAN 3-10
ID 3-3, 5-20
IP カプセル化 3-3, 5-20
TCP パケットの CoS ビット値(802.1 P プライオリティ) 5-20
UDP パケットの CoS ビット値(802.1 P プライオリティ) 5-20
タグ 3-3
VLAN ID 5-20
VLAN ID の例 3-5
VLAN IP カプセル化 5-20
VLAN IP カプセル化の無効化 3-5
VLAN カプセル化の無効化 3-5
VLAN 関連パラメータ 3-5
VLAN 設定パラメータ 5-20
VLANSetting パラメータ 5-20
W
Web 設定 3-11
Web ベースの設定の禁止 5-20
あ
アップグレード、シグナリング イメージ 7-2
アップグレード、すべての Cisco ATA を一括 7-2
暗号化 3-15, 5-5
暗号化の例 3-15
暗号キー 5-5
安全に関する推奨事項 2-2
い
イーサネット ポート 1-4
イミュニティ規格 C-2
インピーダンス 1-4
お
音声設定メニュー 3-20
基本 IP 接続 3-21
か
外部ダイヤル トーン 5-25
確認トーン 5-27
環境仕様 C-2
き
起動後の設定の変更 3-13
起動ロード
プロセス 3-3
機能と関連パラメータ 3-10
機能ボタン 7-1, 8-2
基本 IP 接続パラメータ 3-21
基本 IP 接続を設定するパラメータ 3-21
け
警告
No. 26 AWG 2-5
回路ブレーカー(15A) 2-6
雷の発生 2-2
主要な切断装置 2-2
製品の処分 2-2
設置 2-2
こ
コーデック
LBRCodec 5-12
サポートされる 1-6
コール ピックアップ A-3
コール進行トーン 5-23
コール進行トーン パラメータ 5-23, 5-24
コール待機期間 5-22
コール待機トーン 5-27
コール中サービス形式 3-10
コール中サービスの形式 5-15
固有の設定ファイル 3-13
固有の設定ファイルの作成 3-13
さ
サービス
基本 1-7
コール中 1-8, 1-9
コール前 1-8
通話中 A-1, A-5
通話前 A-1, A-2
サービスと関連パラメータ 3-10
最小オンフック時間 5-22
最大オンフック時間 5-22
作成される MAC アドレス 4-4
し
シグナリング イメージのアップグレード 3-26, 7-2
事前設定の VLAN ID の指定 3-5
自動登録を使用した Cisco ATA の Cisco CallManager への追加 4-4
出荷時のデフォルトへのリセット 3-22
手動アップグレード、シグナリング イメージ 7-4
手動による Cisco ATA の Cisco CallManager への追加 4-2
使用されないパラメータ 5-11
信頼性ビット 5-19
す
スタティック IP 3-10
スタティック IP の設定 5-7
スタティック サブネット マスクの設定 5-8
スタティック ルートの設定 5-7
スループット ビット 5-19
せ
セカンダリ Cisco CallManager の設定 5-9
セカンダリ ドメイン ネーム サーバ 5-17
設置
概要 1-10
手順 2-4
設定
cfgfmt.exe ツール 3-12, 3-14, 3-16
G729 5-15
IP 優先度 5-19
NSE ペイロード タイプ 5-15
RTP メディア ポート 5-29
TFTP 5-4
TFTP サーバからのファイルの取得 3-16
TFTP の使用 3-7
暗号キー 5-5
概要 1-10
機能と関連パラメータ 3-10
機能のリストと関連パラメータ 3-10
基本手順 3-7
コール進行トーン 5-23
コール中サービスの形式 5-15
固有のファイルの作成 3-13
サービスと関連パラメータ 3-10
低ビットレート コーデック 5-12
テキスト ファイルのテンプレート 5-2
デフォルトのファイルの作成 3-11
トーン 5-23
パスワード 5-3
パラメータ
AudioMode 5-13, 6-2, 6-7
CallerIdMethod 5-16
ConnectMode 6-3
DHCP 5-6
DNS2IP 5-17
EncryptKey 3-15, 5-5, 8-7
MediaPort 5-29
NumTxFrames 5-18
OpFlags 5-19
SigTimer 5-21
StaticIp 5-7
StaticNetMask 5-8
StaticRoute 5-7
TftpURL 5-4
ToConfig 5-4
TraceFlags 5-28
UIPassword 5-3, 8-7
VLAN 設定 5-20
非 TFTP 設定での 3-8
ファックス パススルー冗長性 5-15
方法
TFTP および DHCP サーバの使用 3-9
Web ベース 3-23, 3-24
無音圧縮 5-14
設定テキスト ファイルのテンプレート 5-2
設定ファイルのテンプレート 5-2
設定ファイルをバイナリに変換 3-12
設定方法 3-1
そ
操作パラメータ 5-6, 5-11
ソフトウェア
CCO からダウンロード 3-8, 3-9
ソフトウェア仕様(全プロトコル) C-4
ソフトウェアのアップグレード
実行可能ファイルを使用 7-4
た
第 2 の FXS ポートの追加 4-3
ダイナミック ペイロード タイプ 5-15
タイムアウト 5-21
短縮ダイヤル A-3
端末 FXS 回線 3-10
端末関連機能 3-10
つ
通話中サービス
ATA 形式 A-7
VG248 形式 A-6
ベルコア形式 A-5
て
低ビットレート コーデック 1-6, 5-12, 5-14
低ビットレート コーデックの選択(G.723.1、G.729) 3-10
データグラム優先度 5-19
デバッグ 8-6
デバッグ、preserv.exe プログラム 8-6
デバッグ メッセージ用のポート
設定 5-28
デフォルト パラメータ 3-11
デフォルト設定ファイルの作成 3-11, 3-12
デフォルトの Cisco ATA ファイル名 5-20
デフォルトの設定ファイル 3-23
電気仕様 C-2
電話番号の最大桁数 5-16
と
登録方法 4-1
トーン 5-23
構文 5-23
トーン形式 3-11
ドットなし 16 進 MAC アドレスの入手 3-14
ドットなし 16 進値のための atapname.exe ツールの使用 3-13
トラブルシューティング
一般的なヒント 8-2
トレース ログ 5-28
ね
ネットワーク ルータのプローブ 5-20
ネットワーク接続パラメータ 3-19
ネットワーク要件 2-2
は
バイナリ ファイル 3-12
バイナリ設定ファイル 3-14
バイナリ設定ファイルの生成 3-14
倍率の計算 5-24
パケット優先度パラメータ 3-11
パスワード
設定 5-3
忘れてしまった 5-3
パスワード設定 3-21, 5-3
パスワードの設定 3-21, 5-3
発信者 ID 5-16
発信者 ID 形式 3-10
発信者 ID 信号の前後の極性反転 5-16
パラメータとデフォルト値 5-1
パラメータのタイプ 5-1
ふ
ファックス CED トーン検出 5-14
ファックス サービス 1-7
ファックス サービス モード選択 3-10
ファックス パススルー 5-15
G.711A-law 5-15
G.711µ-law 5-15
ファックス パススルー冗長性 5-15
ファックス送信でのコーデック ネゴシエーション 5-15
ファンクション ボタン 1-5, 3-4, 3-20
輻輳トーン 5-26
不在転送の解除 A-2
不在転送の設定 A-2
フックフラッシュ検出タイミングの設定 3-10
物理インターフェイス C-3
物理仕様 C-2
プライマリ Cisco CallManager の設定 5-9
プライマリ ドメイン ネーム サーバ 5-17
ほ
ボイスメール アクセス A-2
ポートの有効化と無効化 5-9
ゆ
ユーザ インターフェイス(UI)パラメータ 5-3
ユーザ インターフェイスのパスワード 3-11
ユーザ指定の音声 VLAN ID の有効化 3-5
よ
呼び出し音のリズムの形式 3-11
呼び出し音のリズムのパターン 5-22
り
リオーダー トーン 5-26
リダイヤル A-2
両ポートの MAC アドレス 5-9
リンギング特性 C-3
リングバック トーン 5-26