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モジュール EXEC |
サービス統合型エンジンの モジュール ソフトウェアのプロンプトが表示されたら、 enable コマンドを入力します。パスワードが設定されている場合は、パスワード プロンプトでパスワードを入力します。 |
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Ctrl キーと Shift キーを押した状態で 6 キーを押してから、 x を入力します。 |
モジュール コンフィギュレーション |
モジュール EXEC モードから、 configure terminal コマンドを入力します。 |
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モジュール コンフィギュレーション モードからモジュール EXEC モードに戻るには、 end または exit コマンドを使用します。 |
Cisco Unified SIP Proxy EXEC |
モジュール EXEC モードから、 cusp コマンドを入力します。 |
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Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードからモジュール EXEC モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション |
Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードで、 configure コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
アカウンティング |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 accounting コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-acct)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
ポリシー ルックアップ |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 policy lookup policy-name コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-lookup)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
ポリシー ルックアップ シーケンス フィールドおよびシーケンス ヘッダー |
Cisco Unified SIP Proxy ポリシー ルックアップ コンフィギュレーション モードから次のコマンドのいずれかを入力すると、シーケンス フィールド モードまたはシーケンス ヘッダー コンフィギュレーション モードが開始されます。 • sequence sequence-number table-name field { in-network | local-address | remote-address } • sequence sequence-number table-name header { diversion | from | paid | rpid | ruri } uri-component {domain | param name | phone | uri | user} |
se-10-0-0-0(cusp-config-lookup-seq)>
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Cisco Unified SIP Proxy ポリシー ルックアップ コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
ポリシー正規化 |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 policy normalization policy_name コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-norm)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
ポリシー時間 |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 policy time time_policy_name コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-time)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
ポリシー時間シーケンス |
Cisco Unified SIP Proxy ポリシー時間コンフィギュレーション モードから、 sequence sequence-number コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-time-seq)>
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Cisco Unified SIP Proxy ポリシー時間コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
RADIUS サーバ グループ |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 server-group radius servergroup name [ source-ipaddress ] コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-radius)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
ルート グループ |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 route group route-group name [ time-policy ] [ weight ] コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
要素 |
Cisco Unified SIP Proxy ルート グループ コンフィギュレーション モードから、element route-uri または element target-destination コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-
element)>
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Cisco Unified SIP Proxy ルート グループ コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
ルート テーブル |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 route table table_name コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
SIP DNS サーバ |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 sipdns-serv コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-dns)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
SIP サーバ グループ |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから server-group sip servergroup-name コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-sg)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
SIP サーバ グループ ping オプション |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 server-group sip ping-options network ip-address [ port ] コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-ping)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
SIP ネットワーク |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 sip network network { standard | icmp | noicmp } コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-
network)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
SIP キュー |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 sip queue { message | request | st-callback | ct-callback | timer | xcl | radius } コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-queue)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
トリガー |
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードから、 trigger condition trigger-condition-name コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-
trigger)>
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Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |
トリガー シーケンス |
トリガー コンフィギュレーション モードから、 sequence sequence-number コマンドを使用します。 |
se-10-0-0-0(cusp-config-
trigger-seq)>
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Cisco Unified SIP Proxy トリガー コンフィギュレーション モードに戻るには、 end コマンドまたは exit コマンドを使用します。 |