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[メッセージ ヘッダーにスキップ(Skip to the Message Header)] |
メッセージのヘッダー部分の先頭に移動します。 |
[メッセージをスキップして保存済みマークを付ける(Skip Message, Mark Saved)] |
次のメッセージにスキップして、現在のメッセージに保存済みのマークを付けます。 |
[削除(Delete)] |
現在再生されているメッセージを削除します。 メッセージは、ユーザのサービス クラスに応じて、[削除済みアイテム(Deleted Items)]フォルダに移動されるか、完全に削除されます。 |
[再生速度を下げる(Slow Playback)] |
現在再生されているメッセージの速度を下げます。割り当てられているキーを押すと、メッセージの再生速度が 50% 低下します。 |
[再生速度を上げる(Fast Playback)] |
現在再生されているメッセージの速度を上げます。割り当てられているキーを押すと、メッセージの再生速度が 50% 増加します。キーをもう 1 回押すと、メッセージの再生速度が 100% 増加します。 |
[速度をデフォルトに戻す(Reset Speed to Default)] |
現在再生されているメッセージの速度を、各ユーザのデフォルトのメッセージ再生速度にリセットします。 |
[音量の変更(Change Volume)] |
現在再生されているメッセージの音量を 3 つの音量レベル(標準、大、小)の間で変更します。 |
[音量のリセット(Reset Volume)] |
現在再生されているメッセージの音量を、各ユーザのデフォルトのメッセージ再生音量にリセットします。 |
[再生音量を下げる(Quieter Playback)] |
現在再生されているメッセージの音量を下げます。 |
[再生音量を上げる(Louder Playback)] |
現在再生されているメッセージの音量を上げます。 |
[一時停止/再開(Pause/Resume)] |
メッセージの再生を一時停止するか、すでに一時停止されているメッセージの再生を再開します。 |
[メッセージの巻き戻し(Rewind Message)] |
現在再生されているメッセージを巻き戻します。 デフォルトでは、5 秒前に巻き戻されます。巻き戻しの時間は[再生メッセージの設定(Playback Message Settings)]ページで調整できます。 |
[早送り(Fast-Forward)] |
現在再生されているメッセージを早送りします。 デフォルトでは、5 秒後に早送りされます。早送りの時間は[再生メッセージの設定(Playback Message Settings)]ページで調整できます。 |
[メッセージ後のメニューにスキップ(Skip to the After Message Menu)] |
[メッセージ後(After Message)]メニューに直接移動します。 |
[メッセージをスキップしてそのまま保存(Skip Message, Save As Is)] |
スタック内の次のメッセージにスキップして、メッセージをそのままの状態にしておきます。新規のメッセージをスキップすると、未読として保存されます。保存済みのメッセージをスキップすると、保存済みのままになります。削除済みのメッセージをスキップすると、削除済みのままになります。 |
[メッセージをスキップして新規マークを付ける(Skip Message, Mark New)] |
スタック内の次のメッセージにスキップして、メッセージに新規マークを付けます。このオプションを選択すると、保存済みまたは削除済みのメッセージの再生がスキップされた場合、そのメッセージは未読としてマークされ、新しいメッセージ スタックに移動されます。 |
[メッセージに移動(Go to Message)] |
現在のスタック(新規、保存済み、または削除済みメッセージ)内のメッセージの番号を入力するようユーザに求め、そのメッセージへ直接移動します。多数のメッセージを持つユーザの場合、この機能はスタック内を前後に移動するときに便利な方法です。 このオプションは、[システム設定(System Settings)]>[詳細設定(Advanced)] >[カンバセーション(Conversations)]ページで[メッセージへの移動を許可する(Enable Go to Message)]設定が有効になっている場合にのみ使用できます。 |
[前のメッセージに移動(Go to Previous Message)] |
スタック内の前のメッセージに移動します。 |
[次のメッセージに移動(Go to Next Message)] |
スタック内の次のメッセージに移動します。直前に再生されていたメッセージの状態(新規、保存済み、削除済み)は変更されません。[次のメッセージに移動(Go to Next Message)]は、[メッセージをスキップしてそのまま保存(Skip Message, Save As Is)]オプションと同じ機能を持ちます。 |
[メッセージの再生を終了(Exit Message Playback)] |
メッセージの再生を終了し、1 つ上のメニュー レベルに移動します。新規メッセージまたは保存済みメッセージを再生していたユーザは、メイン メニューに移動します。削除済みメッセージを再生していたユーザは、削除済みメッセージ オプション メニューに移動します。 |
[返信(Reply)] |
メッセージの送信者に返信します。返信は送信者のみに送られます。元のメッセージの他の受信者には返信が送られません。 このオプションは、他のユーザからメッセージが届いた場合にのみ使用できます。外部の発信者のメッセージには返信できません。 |
[全員に返信(Reply to All)] |
メッセージのすべての受信者に返信します。 |
[送信者に電話を返す(Return Call to Sender)] |
メッセージの再生を終了し、メールボックスからサインアウトして、メッセージを残した人にユーザを転送します。この機能は Live Reply とも呼ばれます。このキー オプションを使用すると、他のユーザおよび身元不明発信者の両方にコールが返されます。 このオプションは、[ユーザはコールを発信することによって他のユーザからのメッセージに応答できる(Users Can Reply to Messages from Other Users by Calling Them)]または[ユーザはコールを発信することによって不明な発信者からのメッセージに応答できる(Users Can Reply to Messages from Unidentified Callers by Calling Them)]設定が有効になっているサービス クラスにユーザが割り当てられている場合にのみ使用できます。 |
[メッセージを転送(Forward Message)] |
メッセージを他のユーザまたは同報リストに転送できます。 |
[メッセージ フッター(タイム スタンプ)にスキップ(Skip to the Message Footer (Time Stamp))] |
メッセージ フッター(タイムスタンプ)の先頭に移動します。[再生メッセージの設定(Playback Message Settings)]ページで[各メッセージの再生後にアナウンス、メッセージ送信時間(After Playing Each Message, Play Time the Message Was Sent)]オプションが有効になっていない場合、このオプションを選択すると、メッセージの最後にスキップして、[メッセージ後(After Message)]メニューに直接移動します。 |
[メッセージ本文にスキップ(Skip to the Message Body)] |
メッセージ本文の先頭に移動してメッセージを繰り返します。メッセージ ヘッダーに対してこのオプションにキーが割り当てられている場合は、ヘッダーをスキップしてメッセージに直接ジャンプできます。 |
[メッセージ プロパティを再生(Play Message Properties)] |
現在再生されているメッセージのプロパティを再生します。これには送信者情報(外部発信者宛ての場合は ANI を含む)やメッセージの送信時刻などが含まれます。 |
[オペレータ コール ハンドラに移動(Go to Operator Call Handler)] |
メールボックスからサインアウトして、オペレータ コール ハンドラに移動します。メッセージの状態は変更されません。 |
[最初のメッセージに移動(Go to First Message)] |
メッセージ スタックの最初のメッセージに移動します。Connection は、ユーザへの合図として「最初のメッセージ」というプロンプトを再生します。 |
[最後のメッセージに移動(Go to Last Message)] |
メッセージ スタックの最後のメッセージに移動します。Connection は、ユーザへの合図として「最後のメッセージです。」というプロンプトを再生します。 |
[緊急フラグの切り替え(Toggle Urgency Flag)] |
受信したメッセージの優先度フラグを緊急と標準の間で切り替えます。 受信したすべてのメッセージの中で優先度の高いメッセージを識別する必要がある場合は、この機能を使用すると便利です。デフォルトでは、Connection は、緊急とマークされているメッセージを最初に再生します。 |
[ヘルプ(Help)] |
キーに割り当てられていて、[ヘルプでオプションとして発声(Option Voiced in Help)]チェックボックスがオンになっているすべてのオプションのヘルプを再生します。 |
[メッセージ添付ファイルを再生(Play Message Attachments)] |
メッセージに添付されているファイルについて説明します。互換性のある形式のファイルは再生されるか、読み上げられます。 |