Index
A
adminui.properties ファイル 11-1
AIC Echo、イネーブル化 6-22
API の使用例
「使用例」を参照
audit.log 10-5
B
BAC 14-2
BAC の設定
DHCP 基準 13-15
基準の削除 13-16
基準の修正 13-16
基準の追加 13-15
DNS サーバの SRV レコード 7-29
FQDN、自動生成 13-32
形式 13-32
検証 13-33
プロパティ 13-33
例 13-33
IPv6 サポート 6-13
BAC のリース クエリー 6-20
BAC をリレー エージェントとして使用するリース クエリー 6-20
イネーブル化 6-13
ワークフロー 3-4, 3-5, 6-19
RDU、DPE 上での SNMPv3 クローニング 7-30
鍵関連情報 7-30
鍵生成 7-30
RDU 装置拡張、管理 13-27
新しいクラス、作成 13-28
カスタム拡張ポイント、インストール 13-29
表示 13-29
カスタム プロパティ 13-6
「プロパティ階層」も参照
サービス クラス 13-2
クラスの追加 13-2
削除 13-5
修正 13-3
デフォルト 13-7
CableHome WAN 13-7
DOCSIS 13-8
Network Registrar 拡張 13-9
PacketCable 13-11
RDU 13-12
STB 13-14
コンピュータ 13-8
システム 13-12
ファイル、管理 13-18
静的ファイルとテンプレート ファイルの比較 4-6
ファイルのエクスポート 13-22
ファイルの削除 13-22
ファイルの置換 13-21
ファイルの追加 13-19
ファイルの表示 13-20
プロビジョニング データ、パブリッシング 13-30
データストアの変更 13-30
プラグイン設定、変更 13-30
ライセンス、管理 13-23
ライセンス キー、管理
ライセンスの削除 13-25
ライセンスの修正 13-25
ライセンスの追加 13-25
backupDb.sh tool 15-5
bundleState.sh 16-11
C
CableHome
オプションのサポート B-21
設定 8-1
DPE 8-5
Network Registrar 8-4
RDU 8-4
WAN のデフォルト 13-7
プロビジョニング
説明 1-3
フロー(図と表) 8-1
プロビジョニング、ノンセキュア
チェックリスト 3-11
CableHome の設定
DPE 8-5
Network Registrar 8-4
RDU 8-4
プロビジョニング フロー 8-1
CableLabs コード検証証明書階層
CA 証明書 16-31
サービス プロバイダー証明書 16-33
証明書失効リスト 16-33
製造業者証明書 16-32
要件 16-30
ルート CA 証明書 16-31
CableLabs 証明書信頼階層 16-20
MTA デバイス 16-22
製造業者証明書 16-23
デバイス証明書 16-23
ルート証明書 16-22
運用上の補助証明書
KDC 証明書 16-27
PacketCable サーバ証明書 16-28
配信機能(DF)証明書 16-28
サービス プロバイダー 16-24
CA 証明書 16-25
CA 証明書、ローカル システム 16-26
ルート証明書 16-25
証明書、検証 16-21
captureConfiguration.sh 16-11
changeNRProperties.sh ツール 14-11
CISCO-BACC-DPE-MIB 10-10
CISCO-BACC-RDU-MIB 10-10
CISCO-BACC-SERVER-MIB 10-10
CISCO-NMS-APPL-HEALTH-MIB 10-10
cos/docsis/file/1.0、1.1、2.0、3.0 6-12
CPE のプロビジョニング
DUID と MAC アドレスの比較 4-5
構成の生成 4-6
静的ファイルとテンプレート ファイルの比較 4-6
説明 4-9
デバイス オブジェクト モデル 4-2
デバイス オブジェクトの関連付け(表) 4-3
デバイス サポート 4-1
デバイスから検出されたデータ 4-4
IPv4(表) 4-4
IPv6(表) 4-5
管理者のユーザ インターフェイスから表示 4-5
プロパティ 6-16
デバイス設定ワークフロー
更新 4-13
初期、事前プロビジョニング 4-10
初期、セルフプロビジョニング 4-10
登録モード
混在 4-9
説明 4-9
標準 4-9
無差別 4-9, 4-14‐4-21
ローミング 4-9
プロパティ階層 4-7
無差別アクセス権 4-14
ワークフロー
構成の更新 4-13
初期設定、事前プロビジョニングされたデバイス 4-10
初期設定、セルフプロビジョニングされたデバイス 4-10
D
Data Over Cable Service Interface Specification
「DOCSIS」を参照
Device Provisioning Engine
「DPE」を参照
DEX API バージョン 1 6-16
DEX API バージョン 2 6-16
DHCP
DUID 4-5
Network Registrar and 16-13
Network Registrar と 2-13
v4 と v6 の比較 2-13
基準のデフォルト、設定 13-15
基準の削除 13-16
基準の修正 13-16
基準の追加 13-15
リース クエリー ポート 6-20
DHCP Unique Identifier
「DUID」を参照
DHCP の動的ポート 6-20
disk_monitor.sh ツール 14-13
DNS
Network Registrar と 2-14
DNS サーバの SRV レコード、設定 7-29
DOCSIS
/cos/docsis/file/1.0、1.1、2.0、3.0 6-12
IPv6
DHCP オプション 6-15
アドレス指定 6-14
イネーブル化 6-13
シングルとデュアル スタック 6-15
設定ワークフロー 6-19
説明 1-2, 6-13
属性とオプション 6-15
プロビジョニング ワークフロー 6-5
リース クエリー 6-19
MIB、動的 DOCSIS テンプレートによる使用 6-9
オプションのサポート B-2
共有秘密情報 2-11
説明 1-2
デフォルト、設定 13-8
動的設定 TLV 6-10
バージョンのサポート 6-11
バージョンの動的選択 6-11
設定ファイル 6-12
プロビジョニング ワークフロー
DHCPv4 6-2
DHCPv6 6-5
ワークフロー チェックリスト 3-6
DOCSIS 共有秘密情報
「DSS」を参照
DOCSIS の設定
DOCSIS バージョンの動的選択 6-11
DPE TFTP IP 検証 6-10
IPv6 サポート
DHCPv6 オプション 6-15
アドレス指定 6-14
機能と利点 6-13
検出されたデータのプロパティ 6-16
システムでイネーブル化 6-13
シングルとデュアル スタック 6-15
属性とオプション 6-15
リース クエリー 6-19‐6-23
ワークフロー 3-4, 3-5, 6-19
動的設定 TLV 6-10
トラブルシューティング 16-11
バージョンのサポート 6-11
プロビジョニング フロー 6-2
ワークフロー 3-6
DOCSIS バージョンの動的選択
設定ファイル 6-12
説明 6-11
DPE
DOCSIS 共有秘密情報の設定 2-11
DSS
説明 2-11
リセット 2-11
RDU との同期 2-8
SNMP エージェント 10-10
SNMPv3 クローニング、設定 7-30
鍵関連情報 7-30
鍵生成 7-30
TACACS+、および DPE 認証 2-7
クライアント設定 2-8
特権レベル 2-8
TFTP サーバおよび 6-10
ToD サーバ 2-11
アラート A-3
サーバ、詳細の表示 12-23
サーバの状態 2-8
詳細の表示 12-23
設定
CableHome 8-5
SNMPv3 クローニング 7-30
説明 2-6
ライセンス キー 2-7
ログ ファイル
説明 10-8
表示 10-8, 11-2, 12-25
ワークフロー チェックリスト
IPv4 3-3
IPv6 3-4
dpe.log 10-8
DSS
説明 2-11
リセット 2-11
DUID
MAC アドレスとの比較 4-5
自動 FQDN 生成 13-32
説明 4-5
デバイスのトラブルシューティング 16-3
E
embedded Service/Application Functional Entities
「eSAFE」を参照
eSAFE 4-1
Ethereal、トラブルシューティング 16-16
F
FQDN、自動生成
形式 13-32
検証 13-33
説明 13-32
プロパティ 13-33
例 13-33
G
GUI
「管理者のユーザ インターフェイス」を参照
K
KDC
BAC のアーキテクチャ、および 2-14
サービス キーの検証 14-10
証明書 7-9
検証 14-4
作成 14-3
証明書、PKCert.sh ツールによる管理
PKCert ツールの実行 14-3
検証 14-4
作成 14-3
デバッグ出力のログ レベルの設定 14-5
デフォルト プロパティ 7-7
複数レルムのサポート
設定 7-11
説明 7-10
ディレクトリ構造(表) 7-11
テンプレート、オーサリング 7-26
ライセンス 7-9
KeyGen ツール
サービス キーの検証 14-10
使用方法 14-9
L
L2VPN
オプションのサポート B-2
仕様 6-1
テンプレートの例 5-6
M
MAC アドレス、デバイスのトラブルシューティング 16-3
MIB
CableHome、および SNMP VarBind 5-8
DOCSIS、および SNMP VarBind 5-7
Euro PacketCable、および PacketCable の設定 7-34
PacketCable、および SNMP VarBind 5-8
SNMP エージェント、および MIB のサポート 10-10
TLV 38、および MIB のサポート 7-32
ベンダー固有、追加 5-12
N
Network Registrar
API バージョン 6-16
CableHome の設定 8-4
DHCP 2-13
DNS
SRV レコード、設定 7-29
説明 2-14
アーキテクチャ 2-13
拡張ポイント、詳細の表示 12-27
拡張ポイントのアラート A-6
辞書 6-15
応答 6-15
環境 6-15
通知 6-15
要求 6-15
詳細の表示 12-27
説明 2-13
DHCP 2-13
DNS 2-14
属性 6-16
デフォルト、設定 13-9
ログ ファイル 10-9
ワークフロー チェックリスト
DHCPv4 用 3-4
DHCPv6 用 3-5
Network Registrar の設定
DHCPv4 ワークフロー 3-4
DHCPv6 ワークフロー 3-4
DNS サーバの SRV レコード 7-29
および CableHome 8-4
デフォルト 13-9
Network Registrar のデフォルト、設定 13-9
Network Registrar のログ 10-9
NRProperties.sh ツール、使用方法 14-11
O
organizationally unique identifier
「OUI」を参照
OUI 5-5
テンプレート(例) 5-5
P
PacketCable
BAC プロパティ、DHCP オプションへのマッピング
Option 122 C-2
Option 177 C-3
説明 C-1
Basic 1-2
SNMP v2C の通知 7-32
TLV 38 および MIB のサポート 7-32
チェックリスト 3-9
プロビジョニング ワークフロー 7-31
eMTA プロビジョニング、トラブルシューティング
コンポーネント 16-12
主要な変数 16-14
Euro PacketCable
MIB、設定 7-34
説明 7-33
チェックリスト 3-8
KeyGen ツール、使用方法 14-9
MTA、SNMPv3 クローニング、および
鍵関連情報 7-30
鍵生成 7-30
PKCert.sh ツール、使用方法 14-3
Secure 1-2
チェックリスト 3-7
プロビジョニング ワークフロー 7-2
オプションのサポート B-20
サービス キー、生成 14-9
証明書信頼階層 16-20
CableLabs サービス プロバイダー 16-24
MTA デバイス証明書 16-23
MTA デバイス証明書階層 16-22
検証 16-21
コード検証 16-30
失効 16-30
説明 1-2
デバイスの詳細、表示 12-9
デフォルト、設定 13-11
トラブルシューティング
シナリオ 16-16
ツール 16-16
ログ 16-15
ワークフロー チェックリスト 3-7
Basic PacketCable 3-9
Euro PacketCable 3-8
Secure PacketCable 3-7
PacketCable での eMTA プロビジョニング、トラブルシューティング
コンポーネント
DHCP サーバ 16-13
DNS サーバ 16-13
KDC 16-13
PacketCable プロビジョニング サーバ 16-13
組み込み型 MTA 16-12
コール管理サーバ 16-14
主要な変数
MTA 設定ファイル 16-15
証明書 16-14
スコープ選択タグ 16-15
PacketCable の設定 7-1
eMTA プロビジョニングのトラブルシューティング
関係するコンポーネント 16-12
シナリオ 16-16
主要な変数 16-14
ツール 16-15
Euro PacketCable
MIB、設定 7-33
説明 7-33
FQDN、自動生成 13-32
PacketCable Basic
説明 1-2
プロビジョニング フロー 7-31
PacketCable Secure
KDC、複数レルムの設定 7-10
KDC プロパティ 7-7
説明 7-2
プロビジョニング フロー 7-2
サービス キー、KeyGen ツールによる生成 14-9
自動 FQDN 生成 13-32
証明書信頼階層 16-33
証明書信頼階層、証明書失効 16-30
デフォルト 13-11
PacketCable プロビジョニングのトラブルシューティング 16-12
コンポーネント
DHCP サーバ 16-13
DNS サーバ 16-13
eMTA 16-12
KDC 16-13
コール管理サーバ 16-14
サーバ 16-13
主要な変数
MTA 設定ファイル 16-15
証明書 16-14
スコープ選択タグ 16-15
PKCert.sh ツール、使用方法 14-3
KDC 証明書
検証 14-4
作成 14-3
実行 14-3
デバッグのログ レベルの設定 14-5
R
RDU
設定、および CableHome
MIB 10-10
runCfgUtil.sh、実行 5-24
SNMP エージェント 10-10
SNMPv3 クローニング、設定 7-30
鍵関連情報 7-30
鍵生成 7-30
アラート メッセージ A-2
拡張、管理
新しいクラス、作成 13-28
カスタム拡張ポイント、インストール 13-29
表示 13-29
構成、生成 2-3
サーバの詳細、表示 12-31
サービス レベル、選択 2-4
詳細、表示 12-31
設定、および CableHome
WAN-Data 8-4
WAN-MAN 8-4
設定ファイル ユーティリティ、実行 5-24
説明 2-3
データベース、移行 15-10
データベースの移行 15-10
デバイス構成、生成 2-3
デフォルト、設定 13-12
テンプレート 5-2
ログ ファイル 10-4
audit.log 10-5
rdu.log 10-4
setLogLevel.sh ツール、使用 10-5
troubleshooting.log 16-3
デフォルトのログ レベル 10-5
表示 10-4, 11-2, 12-31
ログ レベル ツール、使用 10-5
現在のログ レベル、表示 10-7
設定 10-6
ワークフロー チェックリスト 3-2
RDU の設定
CableHome
WAN-Data 8-4
WAN-MAN 8-4
デフォルト 13-12
ワークフロー チェックリスト(表) 3-2
rdu.log 10-4
recoverDb.sh ツール 15-6
restoreDb.sh ツール 15-7
RNG-200 eSTB 1-4, 4-1
runCfgUtil.sh script、実行 5-24
S
setLogLevel.sh ツール 10-6
SnifferPro、トラブルシューティング 16-16
SNMP
RDU 上でのクローニング、DPE
PacketCable eMTA(使用例) D-44
設定 7-30
snmpAgentCfgUtil.sh ツール 10-11
SNMP 通知タイプ、指定 10-15
SNMP の連絡先、新規設定 10-15
SNMP リスニング ポート、指定 10-14
開始 10-13
コミュニティ、削除 10-13
コミュニティ、追加 10-12
設定、リスト 10-15
停止 10-14
場所、変更 10-14
ホスト、削除 10-12
ホスト、追加 10-11
TLV
MIB を使用しない、追加 5-11
ベンダー固有の MIB を使用した、追加 5-12
v3 クローニング、RDU、DPE 上での設定
鍵関連情報 7-30
鍵生成 7-30
エージェント
BAC のアーキテクチャ、および 9-5, 10-10
MIB サポート 10-10
開始 10-13
設定 10-11
停止 10-14
SNMP エージェント
「SNMP」を参照
snmpAgentCfgUtil.sh
エージェント コミュニティの削除 10-13
エージェント コミュニティの追加 10-12
エージェント ポートの設定 10-14
エージェントの設定の表示 10-15
エージェントの場所の変更 10-14
通知タイプの指定 10-15
ホストの追加 10-11
連絡先の設定 10-15
startDiagnostics.sh 16-6
statusDiagnostics.sh 16-6
STB
RNG-200 1-4, 4-1
デフォルトの設定 13-14
stopDiagnostics.sh 16-6
syslog アラート
「アラート メッセージ」を参照
T
troubleshooting.log 16-3
W
WAN-Data デフォルト、構成 13-7
WAN-MAN デフォルト、設定 13-7
あ
アーキテクチャ 2-1
DPE 2-6
DOCSIS 共有秘密情報 2-11
RDU との同期 2-8
TACACS+ 認証 2-7
TFTP サーバ 2-10, 6-10
ToD サーバ 2-11
サーバの状態 2-9
ライセンシング 2-7
KDC 2-14
KDC のデフォルト プロパティ 7-7
証明書 2-14, 7-9
複数レルムのサポート 7-10
ライセンス 2-14, 7-9
MIB 10-10
Network Registrar 2-13
DHCP 2-13
DNS 2-14
RDU 2-3
構成の生成 2-3
サービス レベル、選択 2-4
SNMP エージェント 9-5, 10-10
管理者のユーザ インターフェイス 2-15, 9-4
登録モード
混在 4-9
標準 4-9
無差別 4-9
ローミング 4-9
4-9
プロセス ウォッチドッグ 9-2
プロビジョニング グループ
機能 2-17
静的、動的プロビジョニング 2-16
説明 2-16
ロギング 2-17, 10-2
重大度のレベル、設定 10-3
重大度のレベル(表) 10-2
ログ ファイル 10-4, 10-8, 10-9, 16-3
ログ ファイル、循環 10-4
ログのレベルおよび構造 10-2
アラート メッセージ A-1
内容
DPE A-3
Network Registrar 拡張 A-6
RDU A-2
プロセス ウォッチドッグ A-5
メッセージ形式 A-1
い
移行、RDU データベース 15-10
インクルード ファイル 5-3
え
エージェント、SNMP
MIB サポート 10-10
snmpAgentCfgUtil.sh ツール、使用 10-11
使用するサーバの監視 10-10
説明 10-10
お
オプションのサポート
CableHome B-21
DOCSIS B-2
PacketCable B-20
音声テクノロジー
「PacketCable」を参照 1-2
か
外部ファイル、管理 13-18
エクスポート 13-22
削除 13-22
置換 13-21
追加 13-19
表示 13-20
概要
機能と利点 1-4
サポート対象のテクノロジー 1-2
製品 1-1
拡張、RDU 13-27
拡張ポイント
「Network Registrar」を参照
カスタム プロパティ
設定 13-6
説明 4-8
無差別モードのデバイス 4-21
管理者のユーザ インターフェイス
DHCP 基準、管理
削除 13-16
修正 13-16
説明 13-15
追加 13-15
RDU 拡張、管理 13-27
新しいクラスの作成 13-28
カスタム ポイントのインストール 13-29
必要なポイント(表) 13-27
表示 13-29
アイコンについて 11-6
インターフェイスの起動、停止 11-1
カスタム プロパティ、設定 13-6
「プロパティ階層」も参照
検索結果、設定 12-9
検出されたデータ、表示 12-10
「検出されたデータ」も参照
サーバ、監視
DPE 12-23
Network Registrar 拡張 12-27
RDU 12-31
統計情報 10-17
プロビジョニング グループ 12-29
サービス クラス
削除 13-5
修正 13-3
説明 4-3, 13-2
追加 13-2
設定、インターフェイス 11-1
説明 2-15, 9-4
デバイス、管理
関連付けと関連付け解除 12-17
検索 12-5
構成の再生成 12-16
詳細の表示 12-10
説明 12-5
リセット 12-18
レコードの削除 12-15
レコードの修正 12-15
レコードの追加 12-14
デフォルト、構成
CableHome WAN-Data 13-7
デフォルト、設定
CableHome WAN-Data 13-7
CableHome WAN-MAN 13-7
DOCSIS 13-8
Network Registrar 13-9
PacketCable 13-11
RDU 13-12
STB 13-14
コンピュータ 13-8
システム 13-12
説明 13-7
ノード、管理
削除 12-22
修正 12-21
詳細の表示 12-22
追加 12-20
ノードでのデバイスの検索 12-21
ノード タイプ、管理
削除 12-20
修正 12-19
追加 12-19
ノードへの関連付けおよび関連付け解除 12-22
ファイル、管理 13-18
エクスポート 13-22
削除 13-22
置換 13-21
追加 13-19
表示 13-20
プロビジョニング データ、パブリッシング 13-30
プラグイン設定の修正 13-30
プラグインのイネーブル化 13-30
プラグインのディセーブル化 13-30
ユーザ、管理
削除 12-4
修正 12-4
説明 12-2
追加 12-3
ライセンス、管理 13-23
削除 13-25
修正 13-25
追加 13-25
ログアウト、インターフェイス 11-6
ログイン、インターフェイス 11-3
管理者のユーザ インターフェイスのアイコン 11-6
き
機能、概要 1-4
共有秘密情報
DSS(DOCSIS Shared Secret)
DPE 2-11
説明 2-11
リセット 2-11
設定ファイル ユーティリティおよび 5-30
け
検出されたデータ 4-4
IPv4 デバイスから(表) 4-4
IPv6 デバイスから(表) 4-5
プロパティ 6-16
BAC 4.0 以前(表) 6-16
BAC 4.0 内、DHCPv4(表) 6-17
BAC 4.0 内、DHCPv6(表) 6-18
こ
高度な概念
「ツールと高度な概念」を参照
コード検証証明書階層、PacketCable 16-30
CA 証明書 16-31
コード検証証明書の要件 16-30
サービス プロバイダー証明書 16-33
製造業者証明書 16-32
ルート CA 証明書 16-31
コード検証証明書の要件 16-30
コンピュータのデフォルト、設定 13-8
さ
サーバ、監視とトラブルシューティング 16-6
bundleState.sh 16-11
startDiagnostics.sh 16-6
対話モード 16-7
非対話モード 16-8
statusDiagnostics.sh 16-9
stopDiagnostics.sh
対話モード 16-10
非対話モード 16-10
サーバ、表示 12-23
DPE 12-23
Network Registrar 拡張 12-27
RDU 12-31
プロビジョニング グループ 12-29
「サーバ」も参照、監視とトラブルシューティング
サーバ状態のバンドル 16-11
サービス キー、PacketCable 14-9
サービス クラス
「サービス クラス」を参照
サービス クラス、管理
概要 4-3
設定 13-2
クラスの削除 13-5
クラスの修正 13-3
クラスの追加 13-2
サポート対象の RFC 1-3
サポート対象の標準 1-3
し
システム デフォルト、設定 13-12
自動 FQDN 生成 13-32
証明書信頼階層、PacketCable 16-20
MTA 16-22
製造業者証明書 16-23
デバイス証明書 16-23
ルート証明書 16-22
サービス プロバイダー 16-24
CA 証明書 16-25
CA 証明書、ローカル システム 16-26
ルート証明書 16-25
証明書の検証 16-21
補助証明書
KDC 16-27
PacketCable サーバ 16-28
配信機能 16-28
使用例
API クライアントの作成 D-1
CableHome WAN-MAN の機能の取得 D-58
PacketCable eMTA 上での SNMP クローニング D-44
PacketCable eMTAの差分プロビジョニング D-46
イベントを使用した RDU 接続の監視 D-34
オプティミスティック ロッキング D-50
加入者の帯域幅、一時的なスロットリング D-53
加入者のディセーブル化 D-11
既存のモデムの交換 D-28
既存のモデムの修正 D-16
サービス クラスを使用したデバイスの検索 D-42
事前プロビジョニング
CableHome WAN-MAN D-54
PacketCable eMTA D-43
設定ファイルを使用した DOCSIS モデム D-48
無差別モードでの最初のアクティベーション D-26
モデムおよびセルフプロビジョニングされたコンピュータ D-13
説明 D-1
セルフプロビジョニング
CableHome WAN-MAN D-59
NAT を使用した最初のアクティベーション D-30
無差別モードでの最初のアクティベーション D-20
モデム、固定標準モードのコンピュータ D-6
追加
NAT を持つモデムの背後の新しいコンピュータ D-31
固定標準モードでの新しいコンピュータ D-9
無差別モードの 2 台目のコンピュータ D-29
デバイスの詳細情報の取得 D-35
デフォルトのサービス クラスを使用した検索 D-40
登録解除、加入者のデバイスの削除 D-17
ファイアウォール設定を持つ CableHome D-56
別の DHCP スコープへのデバイスの移動 D-32
ベンダー プレフィックスを使用したデバイスの検索 D-42
無差別モードでのモデムの一括プロビジョニング D-24
ロギング
イベントを使用したデバイス削除 D-33
イベントを使用したバッチ完了 D-35
シングル スタック 6-15
診断ツール、使用方法 16-6
bundleState.sh 16-11
startDiagnostics.sh 16-6
対話モード 16-7
非対話モード 16-8
statusDiagnostics.sh 16-9
stopDiagnostics.sh 16-10
対話モード 16-10
非対話モード 16-10
せ
製品の概要 1-1
設定のワークフローとチェックリスト(表) 3-1
技術のワークフロー 3-6
CableHome 3-11
DOCSIS 3-6
PacketCable、Basic 3-9
PacketCable、Secure 3-7
コンポーネントのワークフロー 3-2
DPE チェックリスト、IPv4 3-3
DPE チェックリスト、IPv6 3-4
Network Registrar チェックリスト、DHCPv4 3-4
Network Registrar チェックリスト、DHCPv6 3-5
RDU チェックリスト 3-2
設定ファイル ユーティリティ、使用 5-23, 5-24
DOCSIS バージョンの動的選択、設定 6-12
PacketCable Basic フロー、有効化 5-37
テンプレート処理、テスト
外部テンプレート ファイル 5-29
ローカル テンプレート ファイル 5-28
ローカル テンプレート ファイルと共有秘密情報の追加 5-30
テンプレートの追加 5-25
バイナリ ファイル
外部、表示 5-36
出力、指定 5-34
テンプレート ファイルへの変換 5-26
ローカル、表示 5-35
マクロ変数
CLI から指定 5-32
デバイスの指定 5-33
ち
注意、~に関する
cnr_ep.properties ファイル、プロパティ インスタンスの設定 C-1
DHCP オプション、Network Registrar 内の設定 3-4
DSS、プロビジョニング グループに複数を設定 2-11
KDC 証明書、欠落または未インストール 2-14, 7-9
KDC ライセンス、コピー 7-9
カスタム プロパティ、削除 13-6
サービス クラス、追加
CableHome 13-3
DOCSIS モデム 13-3
PacketCable デバイス 13-3
デバイス ID に基づくデバイスのトラブルシューティング 16-3
テンプレート ファイル、削除 13-22
評価ラインセンス キー、ネットワークでの展開 13-23
つ
ツール 9-6
bprAgent、使用 9-2
changeNRProperties.sh、使用方法 14-11
disk_monitor.sh、使用方法 14-13
KeyGen、使用方法 14-9
PKCert.sh、使用方法 14-3
RDU ログ レベル、使用 10-5
setLogLevel.sh、使用 10-5
snmpAgentCfgUtil.sh、使用 10-11
診断、使用方法 16-6
bundleState.sh 16-11
startDiagnostics.sh 16-6
statusDiagnostics.sh 16-9
stopDiagnostics.sh 16-10
設定ファイル ユーティリティ(runCfgUtil.sh)、使用 5-23
ツールと高度な概念 14-1
disk_monitor.sh ツール 14-13
KeyGen ツール 14-9
NRProperties.sh ツール 14-9
PKCert.sh ツール 14-3
KDC 証明書、検証 14-4
KDC 証明書、作成 14-3
実行 14-3
デバッグのログ レベルの設定 14-5
RDU ログ レベル ツール
現在のログ レベル、表示 10-7
設定 10-6
snmpAgentCfgUtil.sh ツール 10-11
SNMP エージェント、開始 10-13
SNMP エージェント コミュニティ、削除 10-13
SNMP エージェント コミュニティ、追加 10-12
SNMP エージェント、停止 10-14
SNMP エージェントの設定、リスト 10-15
SNMP エージェントの場所、変更 10-14
SNMP 通知タイプ、指定 10-15
SNMP の連絡先、新規設定 10-15
SNMP リスニング ポート、指定 10-14
ホスト、削除 10-12
ホスト、追加 10-11
設定ファイル ユーティリティ 5-23
PacketCable Basic フロー、有効化 5-37
実行 5-24
ツールの使用方法 5-23
テンプレート処理のテスト、外部ファイル 5-29
テンプレート処理のテスト、ローカル ファイル 5-28
テンプレート処理のテスト、ローカル ファイルと共有秘密情報の追加 5-30
バイナリ ファイル、外部、表示 5-36
バイナリ ファイル、テンプレート ファイルへの変換 5-26
バイナリ ファイル、ローカル、表示 5-35
バイナリ ファイルへの出力、指定 5-34
マクロ変数、CLI 経由の指定 5-32
マクロ変数、デバイスの指定 5-33
マルチベンダーをサポートするための TLV 43 の生成 5-39
デバイス ID に基づくデバイスのトラブルシューティング 16-3
設定 16-3
デバイスの表示 16-4
ノードへのデバイスの関連付け 16-4
テンプレート ファイル、作成
OUI 修飾子 5-5
SNMP VarBind 5-7
インクルード 5-3
インスタンス修飾子 5-5
オプション 5-4
オプションのサポート B-2, B-20, B-21
コメント 5-3
定義オプション、符号化タイプ 5-15
文法(表) 5-2
マクロ変数 5-9
て
ディスク領域、監視 14-13
データベース
「データベース管理」を参照
データベースの管理
RDU、移行 15-10
障害復元力 15-1
ディスク領域
要件 15-4
容量不足、対処 15-4
場所、変更 15-9
バックアップと回復 15-5
回復 15-6
バックアップ 15-5
復元 15-7
ファイル 15-2
DB_VERSION 15-3
自動ログ管理 15-3
ストレージ 15-2
トランザクション ログ 15-2
履歴ログ 15-3
デバイス ID、トラブルシューティング 16-3
デバイス オブジェクト モデル
概要 4-2
関連付け(図) 4-2
関連付け(表) 4-3
デバイス サポート 1-4
デバイス データ モデル
「デバイス オブジェクト モデル」を参照
デバイス管理 12-5
コントロール 12-9
説明 12-13
デバイス構成、再生成
構成の再生成 12-16
説明 12-16
デバイスの関連付けと関連付け解除 12-17
デバイスの検索 12-5
デバイスの削除 12-15
デバイスの修正 12-15
デバイスの詳細、表示 12-10
デバイスの追加 12-14
デバイスのトラブルシューティング 16-3
デバイスのリセット 12-18
デバイスのプロビジョニング
「CPE のプロビジョニング」を参照
デバイス配備
登録モード 4-9
混在 4-9
標準 4-9
無差別 4-9
ローミング 4-9
無差別アクセス権 4-14
デフォルト、構成
CableHome WAN
WAN-Data 13-7
デフォルト、設定 13-7
CableHome WAN 13-7
WAN-MAN 13-7
DOCSIS 13-8
Network Registrar 13-9
PacketCable 13-11
RDU 13-12
STB 13-14
コンピュータ 13-8
システム 13-12
デュアル スタック 6-15
テンプレート ファイル、作成 5-2
SNMP TLV 5-11
MIB を使用しない、追加 5-11
ベンダー固有の MIB、追加 5-12
SNMP VarBind 5-7
CableHome MIB 5-8
DOCSIS MIB 5-7
PacketCable MIB 5-8
オプションのサポート
CableHome B-21
DOCSIS B-2
PacketCable B-20
定義オプション、符号化タイプ 5-15
BITS 値の構文 5-22
OCTETSTRING の構文 5-22
文法 5-2
OUI 修飾子 5-5
インクルード ファイル 5-3
インスタンス修飾子 5-5
オプション 5-4
コメント 5-3
マクロ変数 5-9
と
登録モード
混在 4-9
標準 4-9
無差別 4-9
ローミング 4-9
登録のモード 4-9
ドメイン ネーム システム
「DNS」を参照
トラブルシューティング
bundleState.sh、使用方法 16-11
PacketCable 設定用ツール 16-15
PacketCable での eMTA プロビジョニング
コンポーネント 16-12
シナリオ 16-16
主要な変数 16-14
ツール 16-15
ログ 16-15
アラート メッセージ A-1
DPE のアラート A-3
RDU のアラート A-2
ウォッチドッグのアラート A-5
メッセージ形式 A-1
サーバ状態、サポート用のバンドル 16-11
診断ツール 16-6
bundleState.sh 16-6, 16-11
startDiagnostics.sh 16-6
statusDiagnostics.sh 16-9
stopDiagnostics.sh 16-10
デバイス、デバイス ID の使用方法 16-3
サンプル ログ出力 16-5
診断モードのデバイスの表示 16-4
トラブルシューティングのための設定 16-3
ノードへのデバイスの関連付け 16-4
デバイス診断 16-3
ノードへのデバイスの関連付け 16-4
の
ノード、管理 12-19
削除 12-22
修正 12-21
詳細、表示 12-22
説明 12-20
追加 12-20
ノード タイプ 12-19
削除 12-20
修正 12-19
追加 12-19
ノード タイプからノードへの関連付けおよび関連付け解除 12-22
は
バックアップと回復、データベース 15-5
「データベース管理」も参照
ふ
プロセス ウォッチドッグ
アラート A-5
コマンド(表) 9-2
コマンドライン、使用 9-2
説明 9-2
プロパティ階層
概要 4-7
カスタム プロパティ 4-8
テンプレートとの比較 4-7
無差別アクセス権 4-15
プロビジョニング グループ
概念 2-16
機能
説明 2-17
表示 12-24, 12-28, 12-30
詳細、表示 12-29
プロビジョニング データ、パブリッシング 13-30
データストアの変更 13-30
プラグイン設定、変更 13-30
プロビジョニングの使用例、API D-1
む
無差別アクセス権
設定(表) 4-14
設定、プロパティ 4-16
説明 4-14
デバイス構成を生成 4-15
プロパティ階層 4-15
無差別モード 4-9
ゆ
ユーザ インターフェイス
「管理者のユーザ インターフェイス」を参照
ユーザ、管理 12-2
削除 12-4
修正 12-4
タイプ
管理者 12-2
読み取り/書き込み 12-2
読み取り専用 12-2
追加 12-3
ら
ライセンス、管理 13-23
KDC 7-9
説明 13-23
ライセンスの削除 13-25
ライセンスの修正 13-25
ライセンスの追加 13-25
ライセンス キーのアップグレード 13-24
ライセンスの削除 13-25
り
リース クエリー 6-19
IPv6 使用例 6-22
自動設定 6-19
イネーブル化とディセーブル化 6-19
説明 6-19
設定 6-20
説明 6-19
送信元 IP アドレス 6-19
デバッグ 6-22
リレー エージェントとしての BAC の設定 6-20
AIC Echo、イネーブル化 6-22
IPv4 6-20
IPv6 6-21
れ
レイヤ 2 バーチャル プライベート ネットワーク
「L2VPN」を参照
ろ
ロギング
BAC のアーキテクチャ、および 2-17, 10-2
RDU ログ レベル ツール、使用 10-5
重大度のレベル(表) 10-2
重大度のログ レベル、設定 10-3
ログ ファイル
DPE 10-8
Network Registrar 10-9
RDU 10-4
循環 10-4
トラブルシューティング 16-3
ログ レベル ツール、使用 10-5
ログのレベルおよび構造 10-2
ログ レベル ツール、使用 10-5
設定 10-6
ログ レベルの表示 10-7
ログアウト 11-6
ログイン 11-3