この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
VLAN に名前を付けるには、 name コマンドを使用します。VLAN 名を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
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ネットワーク セグメンテーション ポリシーを作成するには、 network-segment policy コマンドを使用します。ネットワーク セグメンテーション ポリシーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
no network-segment policy name
ネットワーク セグメンテーション ポリシーの名前です。ポリシー名は最大 80 文字であり、ネットワーク セグメンテーション マネージャの各ポリシーに対して一意である必要があります。 |
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次に、ネットワーク セグメンテーション ポリシー ABC を作成する例を示します。
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NTP をイネーブルにするには、 ntp enable コマンドを使用します。ディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
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n1000v#
ntp enable
n1000v#
no
ntp enable
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Network Time Protocol(NTP)ピアを設定するには、 ntp peer コマンドを使用します。ピアを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ntp peer host [prefer ] [ use-vrf vrf ]
no ntp peer host [ prefer ] [ use-vrf vrf ]
(任意)このピアへの到達に使用される Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)を指定します。 |
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n1000v(
config)#
ntp peer 192.0.2.2
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Network Time Protocol(NTP)サーバを設定するには、 ntp server コマンドを使用します。サーバを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
ntp server host [ prefer ] [ use-vrf vrf ]
no ntp server host [ prefer ] [ use-vrf vrf ]
(任意)このピアへの到達に使用される Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)を指定します。 |
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n1000v(
config)#
ntp server 192.0.2.2
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Network Time Protocol(NTP)ソースを設定するには、 ntp source コマンドを使用します。NTP 送信元を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
送信元の IPv4 または IPv6 アドレス。IPv4 アドレスの形式は、ドット付き 10 進数 x.x.x.x です。IPv6 アドレスは 16 進形式(A:B::C:D)で指定します。 |
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n1000v(
config)#
ntp source 192.0.2.3
n1000v(
config)#
no ntp source 192.0.2.3
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