この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
NetFlow フロー エクスポータ データ再送信のタイムアウト期間を指定するには、 option exporter-stats timeout コマンドを使用します。タイムアウト時間を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
option exporter-stats timeout time
no option exporter-stats timeout
NetFlow フロー エクスポータ バージョン 9 コンフィギュレーション( config-flow-exporter-version-9 )
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次に、NetFlow フロー エクスポータ データ再送信のタイムアウト期間を 3600 秒に設定する例を示します。
n1000v#
config t
次に、NetFlow フロー エクスポータ データ再送信のタイムアウト期間を削除する例を示します。
n1000v#
config t
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NetFlow フロー エクスポータ インターフェイス テーブルの再送信のタイムアウト時間を指定するには、 option interface-table timeout コマンドを使用します。タイムアウト時間を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
option interface-table timeout time
no option interface-table timeout
NetFlow フロー エクスポータ バージョン 9 コンフィギュレーション(config-flow-exporter-version-9)
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次に、NetFlow フロー エクスポータ インターフェイス テーブルの再送信のタイムアウト期間を 3600 秒に設定する例を示します。
n1000v#
config t
次に、NetFlow フロー エクスポータ インターフェイス テーブルの再送信のタイムアウト期間を削除する例を示します。
n1000v#
config t
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