「A コマンド」

A で始まるコマンドについて説明します。

「B コマンド」

B で始まるコマンドについて説明します。

「C コマンド」

C で始まるコマンドについて説明します。

「D コマンド」

D で始まるコマンドについて説明します。

「E コマンド」

E で始まるコマンドについて説明します。

「F コマンド」

F で始まるコマンドについて説明します。

G コマンド

G で始まるコマンドについて説明します。

「I コマンド」

I で始まるコマンドについて説明します。

「L コマンド」

L で始まるコマンドについて説明します。

「M コマンド」

M で始まるコマンドについて説明します。

「N コマンド」

N で始まるコマンドについて説明します。

「O コマンド」

O で始まるコマンドについて説明します。

「P コマンド」

P で始まるコマンドについて説明します。

「Q コマンド」

Q で始まるコマンドについて説明します。

「R コマンド」

R で始まるコマンドについて説明します。

「S コマンド」

S で始まるコマンドについて説明します。

「show コマンド」

show コマンドについて説明します。

「T コマンド」

T で始まるコマンドについて説明します。

「U コマンド」

U で始まるコマンドについて説明します。

「V コマンド」

V で始まるコマンドについて説明します。

「W コマンド」

W で始まるコマンドについて説明します。

「X コマンド」

X で始まるコマンドについて説明します。

太字

コマンドおよびキーワードは太字で示しています。

イタリック体

ユーザが値を指定する引数は、イタリック体で示しています。

{ }

波カッコの中の要素は、必須の選択要素です。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

x | y | z

いずれか 1 つを選択する要素は、縦線で区切って示されます。

string

引用符を付けない一組の文字。string の前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めて string とみなされます。

screen フォント

スイッチに表示される端末セッションおよび情報は、screen フォントで示しています。

太字の screen フォント

ユーザが入力しなければならない情報は、太字の screen フォントで示しています。

イタリック体の screen フォント

ユーザが値を指定する引数は、イタリック体の screen フォントで示しています。

< >

パスワードのように出力されない文字は、山カッコ（< >）で囲んで示しています。

[ ]

システム プロンプトに対するデフォルトの応答は、角カッコで囲んで示しています。

!、#

コードの先頭に感嘆符（!）またはポンド記号（#）がある場合には、コメント行であることを示します。